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6月の読書メーターまとめ

aquamarine
読んだ本
24
読んだページ
7004ページ
感想・レビュー
24
ナイス
3560ナイス

6月に読んだ本
24

6月のお気に入り登録
7

  • ダケちゃん
  • ゆきちん
  • ぱなお
  • 凛
  • 蒐@メフィスト賞強化月間(今月も継続します)
  • four-leaf clover
  • 水零 (みれい)

6月のお気に入られ登録
9

  • 白パラガス
  • ダケちゃん
  • ゆきちん
  • ぱなお
  • 凛
  • 蒐@メフィスト賞強化月間(今月も継続します)
  • four-leaf clover
  • みどり虫
  • 水零 (みれい)

6月のトップ感想・レビュー!

aquamarine
再読。読んだのは5年前で、今回ふたたびを読もうとしたら、あらすじやトリックは頭に残っていたものの、人物名がダレソレ状態だったのでこちらに戻って再読してみました。思っていたよりも古手川刑事が若いですね。若さゆえの思い込みや暴走、それをすべて包み込んだうえで教育し、扱う渡瀬警部の切れ味が印象的です。ドビュッシーとともに応募作だったことを思うと本当によく練られたお話だと思います。最後がしっかり「ふたたび」に続いていることがわかるので再読して良かったです。
nobby
2018/07/02 20:52

そうなんだよね!そりゃドビュッシーと両方とも最終選考まで残るわな(๑°ㅁ°๑)‼✧ そして出版社のタイトル改題と表紙イラストで油断させるセンスもスゴいと思う。

aquamarine
2018/07/02 21:05

そうか!災厄の季節だったんだよね。これは出版社の勝ちだわ(≧▽≦)

が「ナイス!」と言っています。

6月のトップつぶやき!

aquamarine

一番印象的だったのはホラー短編集ですが「角の生えた帽子」。いろいろ読みましたが、とにかくきちんと伏線のはられた綺麗なミステリで、登場人物が魅力的なもの、そんなのがやっぱり好きだと再認識した5月でした。楽しい時間をいつもありがとうございます(*´˘`*)♡2018年5月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:6693ページ ナイス数:3649ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly

一番印象的だったのはホラー短編集ですが「角の生えた帽子」。いろいろ読みましたが、とにかくきちんと伏線のはられた綺麗なミステリで、登場人物が魅力的なもの、そんなのがやっぱり好きだと再認識した5月でした。楽しい時間をいつもありがとうございます(*´˘`*)♡2018年5月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:6693ページ ナイス数:3649ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly
nobby
2018/06/02 22:29

もちろん検証してはないけど😅僕の残してる19冊のうち、外国作品や内田康夫作品が重ならないと予想。そうすると残るのが初期の道尾さん東野さんなので、そこが重なってると思うんだけど…その辺りは実際に再読するつもりなので、月一冊ペースは外せなく(>_<) 何にしても、まりりんさんの言う通り、今月は図書館ラッシュ次第なのでぼちぼちになるよ♪

aquamarine
2018/06/02 22:55

ハ(^▽^*) パチパチ♪多分それ正解!有名古典の海外作品や内田康夫作品は読メ登録以前だから、ほとんど登録がないはず。初期の道尾さんと東野さんは登録してから何冊か読んでる。合計で10冊あるのかなあ。これからそれらが上がってくるたびにワクワクしそうだわ。もちろんぼちぼちゆっくりで!ながーくお付き合いさせていただけたら嬉しいです(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

6月の感想・レビュー一覧
24

aquamarine
「夢違」が苦手だったため、その後なんとなく避けてきた恩田陸作品。これはもっと早く読めば良かったです。本好きにはたまらない設定です。第一章で、もうすでにぐいぐいつかまれ、ラストの展開に思わずニヤリ。まるで違う二章と三章もそれぞれ単品で楽しいのに、四章で頭の中をかきまわされるような展開が待っていました。もちろんわかったなんて言いません。でもなんて楽しいんでしょう!そんな作中の「三月は深き紅の淵を」を読んでみたい!…で、私が今読んだ本は何でしょう。
あも
2018/07/02 09:53

見た見た!読んでくれてありがとう♪次はやっぱり『ユージニア』だなぁ。これ、まりりんが気に入らなかったらちょっと曇った眼球交換するわ!……こんなハードルあげて大丈夫かな?笑。好きな作家さん好きな作品を好きな人に勧めて読んでもらう。やっぱり嬉しいし、読メの醍醐味だね。ありがとう!

aquamarine
2018/07/02 10:27

ああ、ナイス押してないだけだったならお礼強要したみたいになっちゃった。ごめん💦そして麦よりユージニアだなやっぱり( ..)φハードルは最初から高くしておこう(*´艸`*)読みたい登録大量で追い付かないー楽しい(≧▽≦)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
とても優しい本でした。正直、同じようなテイストの本はたくさんあるかもしれない。でもこんなに相手のためを思うカフェはそうそうないです。ドラァグクイーンの店主シャールさんが作るマクロビお夜食は、心にも胃にもとても優しく、家族のように迎えられる常連客のほっとする息遣いが聞こえてくるようです。お茶だけでもいいのでシャールさんに私専用のものを淹れていただきたいなあ。お店近辺の都市開発に伴い、土地売買が絡んだりシャールさん自身のこともあり、ストーリー全体としてもとても読み応えがありました。大満足。続編も楽しみです。
Zann
2018/06/26 10:05

そうですよねぇ。ざんちも読んだ時は二作目が出ていたので、ラスト安心して読めました(*´∇`*)続きもぜひ楽しんで下さい♡

aquamarine
2018/06/26 10:28

はーい♪楽しみます(*´˘`*)♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ある日突然、引きこもりの息子が虫になった…。10~20代の引きこもりやニートなど社会的弱者が罹患する「異形性変異症候群」。もし自分の子供が社会的弱者で、さらにそうなったらいったいどんな対応ができるでしょう。夫はなんと言うかしら。法的にも罹患したら死亡扱い、人権の適用外。異形な子供を抱えた家族への周囲の拒絶反応はリアルで、周囲どころか家族にもどれだけ理解してもらえるか、想像するだけで背筋が寒くなります。家族の絆は強くて脆い。異形なものにならなくても現代社会は同じようなものなのかもしれません。
いつでも母さん
2018/07/09 13:26

夫と妻では感じ方が違うような気がしますね。一気に読みました。

aquamarine
2018/07/09 18:58

やっぱりそうですよね。私も夫がなんていうかずいぶん考えたのですけど、絶対に治らない、法的にも死亡扱いとなったら「どうしようもない、あきらめろ」のような気がします。でもきっと私も変わる前と同じように、あるいはそれ以上に向き合おうと努力すると思います。独りよがりでもいいですよね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
6つのテーマに分けでこわい絵本を紹介しています。「怖い昔話と童話」古いばかりではなく、有名絵師さんの新しい作画で出版されているのが嬉しくなります。「奇妙な世界」では「まばたき」「アライバル」などの怖いとはちょっと違った世界が。「日常のシュール」には「モチモチの木」などと共に怪談絵本が。そして「ちょっと残酷」にはゴーリーや「ちがうねん」が。好きな本が紹介されているのも、同じ系統の本を新しく知ることができるのも嬉しいです。殆どの本が見開きをそのまま載せてくれているので本選びの参考はぴったり。楽しかったです。
aquamarine
2018/06/23 08:34

あもさん♡「モチモチの木」は独特の魅力があるよね。でもうちの娘は怖がって読み聞かせを拒んだという思い出が(笑)この本、私も図書館でお借りしたけど手元に置きたいと思ってる^^

aquamarine
2018/06/23 08:40

バンちゃん♡ バンちゃんもモチモチの木だ( *´艸`)滝平二郎さんの絵のやつだよね!具体的な絵までは覚えていないけど、まめたの行きと帰りとで雰囲気が変わるんだよね。みんなのモチモチの木推しで私も読みたくなってきた(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ホラーでくくったら勿体ない気がしますが、読む人によってはただのグロでしょうね。「弁頭屋」でその世界観に驚きぐぐっとつかまれました。好き。「赤ヒ月」「カデンツァ」は理解できない世界のはずがサラリと読めて、「壊れた少女を拾ったので」はよくわからないのですが、そのわからない狂気の部分まで含め、惹かれます。一番好みは桃色のダニに世界が汚染される「桃色遊戯」。儚さや寂しさがピンクの靄のように私を包みました。読後それぞれの題名を見てニヤリとします。こんな世界観を好きだと言ってしまって、「たてきなくて」ごめんなさい。
あも
2018/06/22 06:47

「弁頭屋」のあの狂ってるのに平然としてる(その人たちにとっては普通)世界観大好き…!まりりんはどれだけ「たてきなくて」も、品を失わないのなんで?ずるい!好き!次は、『むかでろりん』を是非♪

aquamarine
2018/06/22 08:54

「弁頭屋」良かった!この世界観でミステリ書いて欲しい。次「むかでろりん」了解です(^^ゞ品がいいってどういう意味だっけ?( *´艸`)でも文章だけでもあもさんに好きと言ってもらえて嬉しい♪私も大好きよ(*´˘`*)♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
涙で何度も字が見えなくなった。なんて素敵な最後の一年なのか。エルマおばあさんはいう。「このさき、ひとつひとつ、いろんなことができなくなっていくだろうけど、それは、体が旅に出る準備をしているからなんだよ。」死を間近にしたとき、怖いのはどんどん弱っていく自分の体だ。それに対してこんなに心強い言葉が他にあるだろうか。おばあさんを見送るご家族も素晴らしい。寂しくないわけがない、辛くないわけがないのに。見送られる立場になっても見送る立場になっても、その時が来たら私はこの本のおかげできっと強く穏やかでいられるだろう。
麦踏
2018/06/21 12:47

まりりん心が震える本に出会えて良かったね。私も嬉しいです。真っ直ぐに伝わるレビュー…いやレビューというよりもっと。ジムにゃんのレビューで読みたい登録はしているけど、大切に読みたいとさらに思いました。ありがとうね。

aquamarine
2018/06/21 16:18

麦♡コメントから麦の優しさが伝わってくるよ。こちらこそ本当にありがとう。どんな本でも読む人や読む時期で違う印象になると思うの。わたしにとってこれは今必要な本だったのだと思う。出会えて本当に良かった。麦がどんな思いを抱くかわからないけど、読んで良かったと思える本になるといいなと思います^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
誰が一番に一華を亡き者にするか。親族たちはお互いの動向も探りつつ行動を起こします。今回は法要の間という限られた時間のせいもあって、次から次へと、どんどん進んでしまい、ひとつひとつが丁寧だった上巻との違いに驚きました。逆に同じようなことの繰り返しだからこそ、ラストがどうなるかの期待が高まりましたが、報復が何故後回しにされるのか、探偵と橋田の関係、橋田自身など、見事に気になっていたあらゆることを回収してしまい、ラストのまとめも悪くなかったです。こんな話なのに探偵の影が薄くなってしまったのがなんだか不憫です。
水零 (みれい)
2018/06/20 10:05

え!ドラマ化されるんですね!まりりんさんの言う通り探偵の影がかなり薄いので、その辺どんな感じになるんでしょうね?

aquamarine
2018/06/20 13:16

そうなんです。痛快コメディ・ミステリってなってるので、もしかしたら上巻のひとつの事件を一話みたいにしてやるのかな、なんて思っています。ドラマ用にデフォルメされるのかもしれませんね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ある事件の被告人と全く別の事件の被害者のDNA型が一致するという科学的にありえないことが起きる冒頭でがっつりつかまれました。とにかくどうしてそんなことが起きたのかが気になって先へ先へと一気にページをめくりました。予想外の展開もあり、よくできていると思います。DNAに関する話はとても興味深かったです。主人公が天才的な筋読みから「ヨミヅナ」と呼ばれる刑事なのに、ラストのお膳立てが凄すぎてそれが薄く感じてしまったのが残念でした。受賞作でデビュー作ですから、たくさん書いてこなれてくる今後の作品に期待しています。
あも
2018/06/17 09:40

良かった!!や、汗って言ってるじゃん。と思ったら勝手に顔文字になってた…(;´・ω・)←これ、『汗』の誤変換です…。ネタバレじゃなくて良かったけども!

aquamarine
2018/06/17 09:47

普通に顔文字の部分を読み飛ばして、「触ったときについたDNA」って読んでたわꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑 あもさんの「無貌の神」の可愛い誤変換が忘れられずに時々思い出します(^^♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
莫大な遺産を相続した女子高生一華。その遺産を狙って、彼女の伯父叔母たちが彼女を事故に見せかけて亡き者にしようと試みます。彼女を守るために使用人橋田が雇った探偵は…。まさしく「早すぎる」。でも、依頼人のためには本来はそうでなくちゃね。それぞれの件で、しっかりとした思考過程が書かれているので探偵の気づきに感心して納得してしまいます。それで、探偵は??期待して下巻へ。
水零 (みれい)
2018/06/16 00:06

感想楽しみにしてます(*⁰▿⁰*)♪

aquamarine
2018/06/16 00:12

ありがとうございます(*^^*)頑張ります♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
通勤電車を降りたらどこにも繋がっていない小さな町に迷い込んでいた鈴上誠一。そこでの生活はそれまでとは比べ物にならないほど穏やかで平穏でしたが、ある日、今地球がどんな状況にあり、自分がどんな状態にあるのかを知らされます…。章が変わり視点が変わると、物語は最初の穏やかさとは裏腹に激しく壮大なものだとわかり、結果が知りたくて夢中になって読み進めることになりました。ラストの誠一には人によって違う思いを抱くのではないかと思います。読み応えがあって、面白かったです。恒川さんの作り上げる世界にはいつも感嘆させられます。
きなちゃん
2018/06/15 20:46

1700冊?!?!すごーい♡おめでとうーーヽ( *´ω`* )/♡きなこもまりんぬだいすきよーー♪♪

aquamarine
2018/06/15 22:10

きなちゃーーん♡ありがとう❀.(*´▽`*)❀.いつのまにか、こんな冊数になってました。もちろん私もだいすきよ♪いつもなかよくしてくれてありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
今回の相手はシリアルキラー。殺人現場に残されたDNAはすでに死んだ男で、さらにそれは鷹央が過去に死亡診断書を出した男だった…。知識として知っていた部分があり、犯人とトリックには早々に気づいてしまったのですが、それでもこれだけのリーダビリティはさすがだと思います。このトリックならばこのシリーズでなくても良かったのでは、と思ったのですが、エピローグで鷹央が話す、人間が「本物の怪物」になるきっかけに、鷹央ならではの苦悩が滲み胸を抉られました。そんな中、ラストは二人の落ち着いてきた関係が伺えてとても良かったです。
aquamarine
2018/06/15 08:22

長編の方は推理カルテじゃなくて事件カルテになっていて、本当に事件を追う感じだよ。だから長編のほうが読みごたえはあると思う。ただ配属や人間関係があるからひっくるめて刊行順のほうがいいかな。あ!事件カルテの一冊目スフィアの死天使は、出会った頃の話だから順番気にしなくていいわ!もし気になるならそれだけまずトライしてみてもいいかも♪お祝いありがとう♡

aquamarine
2018/06/15 08:23

ざんちもありがとう♡自分でもよく書いたと思うわ( *´艸`)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
日本の昔話や神話に登場する女の子たちを著者目線の理屈やツッコミで紹介するエッセイ集。虫愛づる姫君、皿屋敷のお菊、かぐや姫、イザナミノミコト、八尾比丘尼…。和歌のやり取りをLINEで表現し「〇〇、そんなにわるくなくない?」とか言っちゃう表現にニヤリとします。可愛らしいイラストもぴったり。一方で、イザナミノミコトの反論からの思いがけない想像など、胸が痛い部分もあります。好きならどんな姿形でも人間でなくても、と簡単に言い切ってしまえる著者が眩しかった。ヤバい女の子への愛しさがぎゅっと詰まった楽しい一冊でした。
aquamarine
2018/06/14 07:46

ざんち♡昔話でも神話の世界でも愛に生きる女は強いのよ^^さらっと息抜きにどうぞ♪

aquamarine
2018/06/14 07:49

空蝉さん♡久しく触れていなかった神話や昔話の世界が懐かしかったです^^機会があったら手に取ってみてね♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
主人公星川くんは小学校4年生。高速道路の手前までという決められた小さな世界を、少し飛び出して経験した不思議な体験を、隣の高校生、千歳お姉ちゃんが抜群の頭脳回転と行動力で解決してしまいます。章を追うごとにみーくん(星川くん)とお姉ちゃんは年を重ね、成長し、また事件と出会い…。ミステリでありながら、これはみーくんの強く優しい初恋の物語でもありました。どれだけ成長しても年の差は縮まらない。重い事件を扱っていたのに残ったのは、ピュアで美しく切ない青春の輝き。今後の彼に想いを馳せました。
ノエル★積んでばかりで未読の作家さんの作品を読むぞ祭
2018/06/13 05:35

私はやっとみーくんが高校生です、甘酸っぱいです♡お姉さんとどうなるのか、聞きたいところをグッとこらえて通勤時間に読みますฅ՞•ﻌ•՞ฅ

aquamarine
2018/06/13 08:12

甘酸っぱいよね^^通勤時間にゆっくり読めたかな?堪能してくださいね❀.(*´▽`*)❀.

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
前作再読後すぐ読んだので、登場人物の人となりまでわかりやすくたくさんの伏線に気づくことができました。引っかかっていたところを繋ぐと犯人と意図が見えてきます。今回もなんと残忍なことか。映像として脳が絵を結ぶ前にぐいぐいと読みましたが、滴る表現などはぞわぞわします。刑法39条。理屈ではわかるのです。でも身内が被害者になったとき、怒りのぶつけどころはどこにあるのでしょう。あんな弁護士や医師が現実にはいないことを信じたい。気付いてしまう所はありましたが、上質なミステリだと思います。最後までしっかりと楽しみました。
麦踏
2018/06/11 12:28

私の中のこのまま読まなくて言っかなーランキング上位の中山作品の中で、さらに優先順位が低いカエル男シリーズなのに、やっぱりまりりんのレビューには揺らぐなー(笑)図書館66人待ちだけど、とりあえず予約しちゃった(*´ェ`*)ポッ

aquamarine
2018/06/11 13:01

もう、麦さんてば♡今から読むなら前作から読んでね!こっちは一応前作ありきなので♪でも意外と麦の一作目には、ドビュッシーとかより入りやすいかもしれない…こっちはエログロでも純粋にミステリ楽しめそうだし( *´艸`)いや、あくまで個人の見解(笑)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
再読。読んだのは5年前で、今回ふたたびを読もうとしたら、あらすじやトリックは頭に残っていたものの、人物名がダレソレ状態だったのでこちらに戻って再読してみました。思っていたよりも古手川刑事が若いですね。若さゆえの思い込みや暴走、それをすべて包み込んだうえで教育し、扱う渡瀬警部の切れ味が印象的です。ドビュッシーとともに応募作だったことを思うと本当によく練られたお話だと思います。最後がしっかり「ふたたび」に続いていることがわかるので再読して良かったです。
nobby
2018/07/02 20:52

そうなんだよね!そりゃドビュッシーと両方とも最終選考まで残るわな(๑°ㅁ°๑)‼✧ そして出版社のタイトル改題と表紙イラストで油断させるセンスもスゴいと思う。

aquamarine
2018/07/02 21:05

そうか!災厄の季節だったんだよね。これは出版社の勝ちだわ(≧▽≦)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
この絵本では表紙のコンドルさんが、この本を見ている人に話しかけてきます。ぼくのにく、かくしておくから、みはってておくれよ。さあ、コンドルさんが戻ってくるまでに何が起きるでしょう。…びっくりする結末、戻って確かめずにはいられないつくり。五味さん特有の言葉運びとカラフルな絵。1979年の本なのですね。「きんぎょがにげた」「さる・るるる」など、娘と一緒にのどがかれるほど読んだり、ページが取れてしまうほどめくったりしましたが、この本には残念ながらその時点では出会えず。当時、子供を膝にのせて一緒に読みたかったなあ。
あも
2018/06/08 04:43

五味さん、『クリスマスにはおくりもの』と『これはちょうちょ?』だっけな。タイトルうろ覚えだけど、ページに窓が開いてるしかけ絵本、こどもの時すっごい、好きだった!

aquamarine
2018/06/08 08:52

「クリスマスにはおくりもの」こんな本を読んで育ったあもさんだから、こんなに優しい子に育ったのね( *´艸`)「これはちょうちょ?」は知らなかったんだけど、同じ仕掛け絵本の三部作のあと2冊は知ってた!穴の開いた本、って本当に楽しいよね(*^▽^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
専門学校に入学するため、地方から上京してきた美菜のお隣は、長身の男性雄也。話はお互いに意識した二人の、美菜の一人暮らしと学校での様子、時々雄也自身の回想の二つで進みます。とってもライトなのでサクサクと読み進めたいのですが、なぜかテンポを乱されて…正直もう少し短くてもいいのでは、とちょっと思いました。でもその後、たどり着いたラストの一山。驚くよりも、なるほどそれでなのか!という純粋な納得がやってきました。伏線の回収の細かさに賛否あるようですが、私はこんなだからこそ、親切でいいと思います。面白かったです。
aquamarine
2018/06/07 23:28

ざんち♡そうです。その方です( *´艸`)見つけたら手に取ってみてね♪私は「こんにちは刑事ちゃん」も好きだったよ^^

aquamarine
2018/06/07 23:32

きなちゃん♡そうです。元芸人さん(*^▽^*)あまり売れなかったみたい。私もデビュー作が出たところで初めて知ったから芸人時代は知らないわ。これ、面白かったよね。元芸人さんということを思い出すと、やっぱりコント風かも( *´艸`)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
日常の謎を書かれる作家さんとして北村氏を認識しているのであれば、この本は確かに辛くて重いでしょう。異例の前書きでこの本を読んで傷ついた人がいることを知り、本当に悲しく不条理を感じます。あの女みたいな人は現実にいるんでしょうね。当事者ではないからわからないと言われてしまえばそれまでですが、私にはこれはとても強くて悲しい愛の物語に思えました。そしてこの本が持つ高い評価の部分、ミステリとしての素晴らしさは見事で文句なしです。どんな本でも賛否あって当然です。私はこの本に出会えて良かった。読んで良かったと思います。
あも
2018/06/08 05:29

やはり読まねばならぬ!北村さん、時の三部作のイメージしか、ない作家さんだからドキドキするよ!

aquamarine
2018/06/08 08:44

そういえば時の三部作、積んで一作目の途中で挫折してた💦さすがにそろそろ再挑戦したいな。読んでないからそれとは比べられないけど、これは是非読んでみてほしいです^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
第10回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。元警察官、現在探偵の梓凪子。犬猿の仲の姉の一人息子の自殺の真相を解けとの依頼(命令)に、嫌々ながらも学校という聖域に乗り込みます。途中で鉄パイプのようなものを持った男たちに襲われたり、ハードボイルドな一面も。聖域は学校ばかりではなく関係者にもありました。姉妹の確執が読んでいて辛いほどリアルなのも印象的です。先へ先へと一気に読まされてしまいました。帯の煽りの部分は全く予想していなかったのですが、納得している自分もいることに気づき背筋が寒くなりました。
背番号10
2018/06/06 22:25

了解しました。葉村晶となれば、読みたいポチです。

aquamarine
2018/06/06 22:26

デビュー作ですから、若竹作品のような練れたものは期待しないでくださいね(;^_^A

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
「ラプラスの魔女」の円華の前日譚。鍼灸師のナユタとともにスキージャンプやナックルボール、川や山での遭難と、持前の勘の鋭さと計算力(と、あえて書いておきます)で真実をつかんだり前向きになる手伝いをする連作短編集。科学的説明がとても分かりやすく、さすがのリーダビリティでぐいぐいと読ませられてしまいました。全ての登場人物が血の通ったように生き生きと描かれ、ナユタ自身が成長するところもとても良かったです。読後「魔力の胎動」という題名に唸りました。堪能しました。
flying frog
2018/06/06 23:31

確かにこの作家に関しては、ハードルがむちゃくちゃ上がってますね(笑) 私は「ラプラスの魔女」には"ハズレ判定"してますけど、それでも十分すぎるほど面白いですから(笑) これだけたくさん書いていて、かつすべてが一定の基準を超えているのは凄い作家だと思います。

aquamarine
2018/06/06 23:44

そうですよね。良いものをたくさん読ませて頂いた上でのハードルあげですよね。ハズレでも十分すぎるほど面白いという表現が本当によくわかります。多作の作家さんでのこのクオリティはまた次作への期待も高まります(^_^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
このミスの隠し玉。読み始めて想像とは全く違う大江戸科学捜査にびっくりしました。ご都合主義ではありますが、うまく齟齬なくできていると思います。気になったのは主人公の女の部分の生々しさ。男性作家さんだと思うのですがこういう女性が理想なのかしら。あと護身用の武器の使い方も。おかげで主人公が好きになれず残念でした。登場人物のなかではひょうひょうとした宇田川が一番好きかな。絶対彼は気づくと思っていましたがやっぱり…。そして一番最後に視点が変わったことでわかった真実に一番驚き、シリーズの先も読んでみたくなりました。
pino
2018/06/06 12:30

時代劇が好きな母親のためにデイジー(音訳図書)を借りたのですが、その生々しさが気まずくて笑。次は無いのなら、またリクエストしようかな。

aquamarine
2018/06/06 13:49

pinoさん♪おおーあれを音声で聴くのは確かに気まずいですね(;'∀')二冊目の読友さんの評判はおおむね好評ですし、私も次の予約が回ってくるのを楽しみにしています。お母さまも楽しまれるといいですね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ヨネダコウさんの華麗な表紙に一目惚れ。著者はライセンスのボケ担当藤原氏。もともとネタだったものを物語に仕上げたりしているようで、抜群のテンポと読み手の惹きつけ方を感じます。コントなら良くても物語としては少しえげつないかなと思うものもありましたが、それも味なのかもしれません。7つある短編が一つ一つすごく綺麗におちていてさすがネタを書く芸人さんは違うものだと感動しました。更にただの7つの台本の寄せ集めではなく、連作短編のひとつの物語として綺麗に成り立っているのがとても良かったです。読みやすくて楽しみました。
aquamarine
2018/06/03 23:18

ざんち♪芸人さんのコントとかお好きなら絶対楽しめると思います。かるーい息抜きにいいよ^^お笑いを楽しんじゃってください♡

aquamarine
2018/06/03 23:22

みれいさん♪表紙絵で手に取ることありますよね!これは、藤原一裕?だれ?って感じだったのですが、裏表紙めくって、ああ!となりました^^又吉さんは分類は純文学ですから、これはまた全然違うと思います。バラエティでコントネタがお好きだったら楽しめるかなと思います(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ネタバレ読友さん揃って絶賛ですが、ごめんなさい、私には無理でした。お好きな方、どうかこの後はスルーしてください。最初の「ロージン」がすでにきつかったのですが、それでもこれが一番良かった。このくらいの時間ならありだと思います。でも「青いの」はいけません。あんな何十年も持つようなものをとりつくしまにしたら後に待っているのは悲劇しか想像できません。番外編だけホラーとしてちょっと好きですが、せめて男の方に非があって欲しかった。心残りがあったってどうにもできないことは、知っています。私のところにはきっと係はこないでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
華文ミステリー。舞台は香港警察。2013年に昏睡状態の警視を探偵役にする一話から、話は順に年代を遡っていくのですが、登場人物が少しずつ若くなり、違う部署や階級だったり、読み手を引き付けて離しません。中国返還前後の香港がどのように変わってきたかもわかり興味深いです。一つ一つがきちんとしたミステリで、もちろんそれだけでは終わりません。翻訳に特有の日本語の固さは少なめでも、似た名前等で私には読みやすくはなかったのですが、頑張って読んだかいはありました。多くの人が高い評価をつけるのが納得の二段組500ページです。
あも
2018/06/02 06:37

まりりんが覚書を着々とこなしていっている!大ボリュームの場合、つまんなくても読みやすいならいけるんだけど、読み辛いと残り頁を何度も数えて段々集中できなくなってきちゃう。これは挑戦してみたい気持ちもあるんだけどなー。だいぶ先になりそう笑

aquamarine
2018/06/02 17:56

あもさんすごい!嬉しい♡そんなところまでちゃんとみてくださっているのね^^本当は月一ペースくらいで行きたいところなんだけど、やっぱり後回しにしちゃって。覚書にないものでもいくつか図書館に予約しているのがあるからそれを含めて、それでも少しずつ翻訳物読みたいな^^残りページを確認しながらってすっごいわかるー。それで結局よくわからなくなって戻ったりするんだけど( *´艸`)私の翻訳物苦手は筋金入りなので、これはほかのに比べたら読みにくくはない方だと思います。猛烈プッシュはしないけど悪くないですよ^^

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(2409日経過)
記録初日
2011/10/02(2481日経過)
読んだ本
1723冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
547217ページ(1日平均220ページ)
感想・レビュー
1723件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
外部サイト
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好き。恋愛ものは苦手。翻訳ものはカタカナ名前が苦手なので読むのに時間がかかり、少なめです。そしていじめを題材にしたものだけはどれほど良い話でも辛いので、最近読むのをやめました。HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございますm(__)m
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以下覚書(2018こそ!)
「ロボット・イン・ザ・ガーデン 」(4月済)
「ロボット・イン・ザ・ハウス」
「アウシュヴィッツの図書係」
「13・67」陳 浩基(6月済)
「犯罪」「コリーニ事件」シーラッハ
「怪物はささやく」パトリック・ネス (1月済)
「蠅の王」ウィリアム ゴールディング
「熊と踊れ」 上下 
「隣の家の少女」「閉店時間」
「法人類学者デイヴィッド・ハンター 」×4
「クリスマスに少女は還る」
「乗客ナンバー23の消失」
「許されざる者」
「そしてミランダを殺す」

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