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11月の読書メーターまとめ

aquamarine
読んだ本
26
読んだページ
8104ページ
感想・レビュー
26
ナイス
4291ナイス

11月に読んだ本
26

11月のお気に入り登録
7

  • aqua_33
  • 由衣@12/11は読メお休み
  • ジム
  • ★Masako★
  • 麻衣
  • みんさー@図書館ボランティア
  • A

11月のお気に入られ登録
7

  • aqua_33
  • 由衣@12/11は読メお休み
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11月のトップ感想・レビュー!

aquamarine
いろいろな事情で学校に行けなくなった7人の中学生。それぞれの事情やそれに対する周囲の対応、途方に暮れる家族など、きつくて痛くて悲しくてたまりませんでした。それでも、自宅の鏡から城へとつながるファンタジーな設定で、このページ数を最後まで一気読みさせられてしまいます。それぞれが少しずつ変わっていき、多くの伏線を綺麗につないでさらさらとすべてを明らかにしていく後半は、ああ、辻村さんだ!という満足感でいっぱいになりました。もちろんそれだけじゃ終わらない、最後の締めまで見事でした。本当に読んで良かったです。
Yoko Omoto
2017/11/23 18:02

そう・・イヤミス系よく読んでるよな、私(笑)そういうのを読んでストレス解消してるとこあると思う、多分(笑)「本日は大安なり」、ちょっとだけ出てくる人がそうらしいね。知ってればちょっとニヤニヤ出来たんだろうけど、本編に特に影響無く大丈夫だった(*^^*)

aquamarine
2017/11/23 18:15

それがストレス解消になるとは!イヤミス登録が続くときはよーこさんをいたわってあげなくちゃ(*^^*)、「本日~」のリンクは、そう、知ってればニヤニヤできる程度。番外短編集みたいのはわかってないと辛いけど、そうでないものはこの人あの本のあの人!みたいなゲスト出演なんだよね。帯で「この順番で読めば、辻村ワールドがより楽しめる!」とかあるから身構えちゃうけど^^

が「ナイス!」と言っています。

11月のトップつぶやき!

aquamarine

11月!急に秋から冬へ、ですね。10月は絵本児童書から乱歩まで幅広く。でも人に薦めるかどうかは別としてインパクトがあったのは「粘膜蜥蜴」と「告白」でしょうか。素敵な本と読友さんとの出会い、沢山の楽しい時間をありがとうございました!今月もよろしくお願いします^^ 2017年10月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:6182ページ ナイス数:2919ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly

バンビ
2017/11/02 06:31

マリリンさん😻 先月はお知り合いになれて嬉しかったです☺️⭐️ 粘膜…最近よく聞くワードです(笑) こうやって積読が増えていきますなぁ➿👯💫💫 今月も何卒よろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🍎

aquamarine
2017/11/02 08:40

バンビさんおはようございます♪こちらこそです^^ミステリ好きでいらっしゃるのもとても嬉しい^^粘膜!誰にでもすすめられる本じゃないけど読めば忘れられない本にはなると思う(笑)ほんと読みたい本が増えすぎて追い付きませんね。今月もよろしくお願いします(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

11月の感想・レビュー一覧
26

aquamarine
区役所に新設された樹木トラブル受付の「緑の窓口」。そこに配属された二人の職員とトラブル対処中に知り合った樹木医の女性を中心に、連作短編の形で話が進みます。樹木トラブルと言っても結局は樹木を間にした人間同士のトラブルなんですね。樹木を通して人間同士のいがみ合いを緩和していく、樹木の勉強にもなるとても優しい本でした。最終章から繋がるエピローグが、想像の範囲ではありましたがとても良かった。生還者のような下村作品を期待すると肩透かしですが、たまにはこんなのもいいかなと思います。
Zann
2017/11/29 19:20

重くない下村さんですか(’∀’*??探してみます三╰( 'ω’)╯

aquamarine
2017/11/29 19:28

はい♪本当に軽いのでびっくりすると思います。人により好き嫌いはありそうですよ( *´艸`)息抜きにはいいかも^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
鮎川哲也賞受賞作、つまりデビュー作なのですが、噂にたがわずとても良かったです。意表をつくクローズドサークル、探偵の…そして殺人事件…。おそらく設定やトリックだけでも十分評価できるものだと思うのですが、探偵の説明による状況の整理が的確で、話に置いて行かれないようになっていて、はられていた伏線も回収の仕方もとても綺麗でした。こういうものを書かれる作家さんがデビューされたことはとても嬉しいです。次の作品もとても楽しみです。
あも
2017/11/28 03:39

ネタバレ回避必須な作品と聞いてるので、まりりんさんの抑えたレビューが素晴らしいと思いました。感謝!そしてはよ読みたい!

aquamarine
2017/11/28 08:41

ありがとうございます(*^^*)私もはやく語り合いたいです♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
最初の「台風」でぐいっとつかまれ、次の「雪が降る」で跡形もなく彼の世界に頭まで沈められた気がします。どちらもとても好きです。「銀の塩」の純粋さ、一見取り残された感じがあとからじわじわと沁みてくる「トマト」。「紅の樹」で彼のハードボイルドの美しさと悲しさを堪能し、「ダリアの夏」のラストに微笑を見る。どの短編もひとつひとつがずっしりと心に響き、長く余韻に浸りました。読んで良かった。長く心に残る一冊になると思います。おすすめしてくださった読友さん、本当にありがとう^^
aquamarine
2017/11/26 14:35

麦さんが積んでるの知ってる♡出番を楽しみに待ってます♪

aquamarine
2017/11/26 14:40

背番号10さん、おっしゃる通りです<(_ _)>紅の樹ですね。修正します。私はまだほとんど読んでいないのですが、ずっと追いかけてこられた方はほとんど読了されてしまっているでしょうし、増えていかないことは本当に残念ですね。

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
子供には大人には見えないものが見えて聴こえないものが聴こえるのかもしれない、それは否定しません。でもそれが青い顔をした女の人なら?千秋がママと呼ぶその女性は本当に亡くなった母親なのか…。実は、重なった顔や千秋の異常行動の怖さよりも、彼女につきあって毎晩散歩する父親や、新しく担当になった彼女の思いや行動などに、不可解さや気持ち悪さを強く感じてしまいました。兄夫婦は本当に痛々しかったのですが。和風ホラーとしてすごくよくできてると思うのですが、もっと怖くなりそうなので、何かが足りないのか少し勿体ない気がします。
aquamarine
2017/11/23 08:37

あもさん、そうなんですよ。たくさんの顔の文字ばかりが印象に残ってて、相当怖い本だと思っていたのですが、読後ゆっくり感想を拝見したら「それ程恐怖は感じない」ってあってびっくりしました^^理詰めの恐怖もそれはそれでいいと思うのですが、私にはやっぱり他人事になっちゃったみたいで。これデビュー作なんですね。だから余計きっちりまとまっちゃったのかな。ちょっと他の本も読んでみたい気がします( *´艸`)

aquamarine
2017/11/23 08:43

ざんち、自分の子供が異常行動をしたら、というのは私は考えなかったなー。確かにそう思って読んだら相当怖い本ですね。あ!その前に読んだのが不登校の子供を扱っていたから、そっちに凄く感情移入していたせいもあるかもしれません。読む順番や自分のその時の体調で感じるものって変わりますものね^^怖くなかったとは書きましたが、もう一度読もうと思わない程度には怖かったですよ(笑)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
いろいろな事情で学校に行けなくなった7人の中学生。それぞれの事情やそれに対する周囲の対応、途方に暮れる家族など、きつくて痛くて悲しくてたまりませんでした。それでも、自宅の鏡から城へとつながるファンタジーな設定で、このページ数を最後まで一気読みさせられてしまいます。それぞれが少しずつ変わっていき、多くの伏線を綺麗につないでさらさらとすべてを明らかにしていく後半は、ああ、辻村さんだ!という満足感でいっぱいになりました。もちろんそれだけじゃ終わらない、最後の締めまで見事でした。本当に読んで良かったです。
Yoko Omoto
2017/11/23 18:02

そう・・イヤミス系よく読んでるよな、私(笑)そういうのを読んでストレス解消してるとこあると思う、多分(笑)「本日は大安なり」、ちょっとだけ出てくる人がそうらしいね。知ってればちょっとニヤニヤ出来たんだろうけど、本編に特に影響無く大丈夫だった(*^^*)

aquamarine
2017/11/23 18:15

それがストレス解消になるとは!イヤミス登録が続くときはよーこさんをいたわってあげなくちゃ(*^^*)、「本日~」のリンクは、そう、知ってればニヤニヤできる程度。番外短編集みたいのはわかってないと辛いけど、そうでないものはこの人あの本のあの人!みたいなゲスト出演なんだよね。帯で「この順番で読めば、辻村ワールドがより楽しめる!」とかあるから身構えちゃうけど^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
長期入院を伴う大けがや病気の治療中、患者が社会生活を継続できるように開発された意識を収納できる仮の肉体、代体。意識は転送され人は代体を使って普通の社会生活を送ることができる…。人間の欲望は果てしなく、科学の進歩、いや科学を進歩させる欲望も果てがないのです。いつかこんな日が普通にくるのかもしれません。でもそんなことをすれば落とし穴がいくつもあるわけで、あってはならない事態が起きるのです。設定を作り出したのも凄いですが、これをこんな美しい物語に仕上げてしまった作者に脱帽です。迫力もあり、とても良かったです。
あも
2017/11/21 21:34

SFとしての魅力的な舞台装置(軸になる設定)、新しい世界を見せる構築力。それだけで読ませる土台がありながら、読ませるのは人間ドラマ。本当に傑作だと思います。どんな驚愕のトリックをもったミステリも、どんなに稀有の景色を描くファンタジーも、人の心を描けなくては真に人の心を掴むことはできない。この感情を共有できたことに心からの感謝を。

aquamarine
2017/11/21 21:56

実は私、ファンタジーは苦手でSFもあまり読まないんです。でもこの方の作る世界には毎回びっくりさせられ、感心させられ、そしてひきこまれます。設定が凄いのかと思っていましたが、そうか人間ドラマで読ませるから素晴らしいんですね。百年法やギフテッドと違って物語が壮大すぎると聞いて、読むのをためらっていたところでしたので、あもさんのレビューに本当に背中を押してもらい、とても素敵な時間をいただきました。ありがとうございました(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
こねて、のばして、またこねて、またのばして。ああ、なんか嬉しい。これはまだまだ小さい、子供というより赤ちゃんを膝にのせて、ゆっくりと読んであげたい。なんとなくこの白いものからパンを想像している大人なら、こんなことが起こりそうだと想像はしているでしょうけれど、ただただ母親の声とイラストを楽しんでいた子供が「その」ページに到達したとき、どんな表情をしどんな歓声をあげるかが目に見えるようです。何度も何度も読んでとせがまれるだろうなあ。タイプとしては「もこもこもこ」が近いかな。
マグカップ
2017/11/21 19:40

そうか、麦にゃん孫いてもおかしくないもんね!この絵本も素敵なんだね(*ˊૢᵕˋૢ*)

aquamarine
2017/11/21 19:45

マグカップさん、麦太郎君の年齢聞いちゃったからやっぱり思うよね( *´艸`)この絵本、大人が自分用に読むのではなく、読み聞かせにとってもいい感じです^^機会があったら是非手に取ってみてください(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
あひるを飼うことになった一家を描く「あひる」。おばあちゃんと近所に住む孫の交流を描く「おばあちゃんの家」。母子家庭の兄妹と、うっかり入り込んだ敷地のおばあちゃんとのお話「森の兄妹」。純文学はあまり得意ではありませんが、とても読みやすかったです。ただ、どれも読後色々なことを考えてしまい、ざらざらとした読後感が残ります。この独特の雰囲気は好きな人はたまらなく好きなんだろうと思いますが、私はあまり好みではありませんでした。でも賞をとられた「こちらあみ子」の方が評価が高いようなので、そちらも読んでみます。
aquamarine
2017/11/19 22:37

実はkindleで読んだのですが、これは電子書籍はお勧めしません。絵本のように一ページごとがキャプチャされているうえ、余白もそのまま、文字の色もグレー。kindleのサイズで上下左右から大量余白で薄い字とか、紙より小さい字ってことですよ。老眼には無理です。虫眼鏡持ってきましたもの。イラスト以外は普通に提供してほしかったです。

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
「ルビンの壺が割れた」同様、発売前に全文を公開し、今回は「題名」を募集するという’小学館’の企画。「文庫X」も意識して。六トンの蘇部さんの作品で、pdfで153ページという長さなのでルビン同様さらさらっと読めます。正直、小説を読みなれた人ならものすごく驚くとかないけど、覆面作家より身近に感じる分頑張って欲しいと思ってしまいます。良いタイトルがつきますように。http://www.shosetsu-maru.com/pr/novelx/ やブクログの独占インタビューの蘇部さんの実情のほうが心に残りました…。
あも
2017/11/20 23:12

すいません、やっぱコメント消しました。責任取れる自分のとこだけで書きますー。応援したい気持ちはめちゃくちゃあるのですよ!六とん好きだったし!

aquamarine
2017/11/20 23:16

了解です^^私も消しときますね♪お気遣いありがとうございます(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
実在の名女形、三代目澤村田之助。脱疽で四肢を失いながらも舞台に立ち続けた彼の生きざまが、幼少期から見つめ、のちには弟子として傍らから離れなかった三すじの視点で語られます。文字の間に芝居の艶やかな仕草がひらりひらりと見えてくる言葉の選びの見事なこと。一緒に舞台を楽しみながら三すじとなって田之助に寄り添い、後半は一緒に痛みを感じながら壮絶な人生を見届けました。一見必要のなさそうなプロローグとエピローグが読後とても響いてきて、皆川さんらしくてとても好きです。まさしく花と闇、皆川さんだからこその一冊だと思います。
あも
2017/11/19 06:44

澤村田之助ー!!わ、昔興味あって色々調べたことあります!こんな小説あったんだ、しかも皆川さん…絶対読みたいと思いました。まりりんさん、ありがとう!

aquamarine
2017/11/19 10:00

毎回あもさんの守備範囲の広さには驚きます^^三すじの視点が意外と淡々と冷静なので、田之助の変化が痛々しくとてもよく伝わってきました。現実にあったこととのずれはほとんどないようなので、いろいろ調べたあもさんには物足りないかもしれませんが、是非読んで感想をお聞かせくださいね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
美しい表紙に惹かれてわざわざこの本を手に取ったのに、思わず取り落としました。ああびっくりした。やるなリブレ。いや、凄いのは絵師の咎井さんか。第3巻テーマは血塗れ乱歩だそうで、収録作が「芋虫」「踊る一寸法師」「虫(蟲)」「盲獣」ですから表紙のイラストは「虫」からですね。自註自解によると「虫」はウジではなく極微の虫だそうなのでちょっと違うのかもしれませんが、このインパクトは凄いです。このラインナップ、若いころに読んでいたら嫌悪感しか持たなかったかもしれませんが、今読むとちょっと違う印象を受けます。それぞれが→
バンビ
2017/11/18 09:52

素適なラインナップだ😁🎊最初芋虫読んだ時の衝撃が私は忘れられないなぁ🤤小説ってなんでもありだな!自由だな!と思ったことだけ覚えてる🤗⭐️ 表紙がグロいから(虫が苦手なの)手元に置くのどうかなぁと思いつつ………大好きな乱歩なのできっと買ってしまう😂

aquamarine
2017/11/18 10:10

うふふ♪みんな血塗れ好きなんだー。芋虫はほんと衝撃だった。何でもありで自由って思えたのはやっぱりバンビさんが若いからかな。私はもういい年になってから出会ったから、奥さんの衝動がわからないでもなくて悲しすぎてしんどかった。私も虫がダメだからこの巻だけは手元に置くのは無理だけど、三冊そろえて並べたら圧巻だよね。もし揃えたら是非見せてね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ホラーもグロいのも平気ですがこれはなんだか別の怖さ、というか気持ち悪さを感じます。一昔前まで隣人は困ったときに頼れる人であったはずなのですが、今隣の人の顔を思い浮かべてはっきりこの人、と見分けられる気がしません。ちゃんと会えば挨拶もするんですけどね。さて、そんなことを思いながら読み進めること半分。夜中に本を途中で閉じました。そして…強烈な悪夢を見て飛び起きる羽目に!意地で最後まで読みましたがちゃんとミステリで、たぶん面白いと思います。でも途中で寝るのはお勧めしません。ものすごく怖かった…夢が。(笑)
カナン
2017/11/18 19:15

同じ第三者の目線でも、多分「隣人」に集中して読むか、「主人公」に集中して読むかで大分印象が変わるんじゃないかなーと(ΦωΦ) 自分は隣人に不気味さを感じる前に「著者の姿が反映されてる」という「主人公」に集中したのでああなりました( ˙꒳​˙ )笑

aquamarine
2017/11/18 21:20

カナンさん、凄い!ものすごく納得しました。確かに私、主人公は他所に置いておいて、自分の隣があんな隣人だったら、ということばかり気にして読んでいました。確かに主人公に注目して次は何をする?なんてことを考えながら読んでいたらカナンさんと同じレビューになった気がします。ありがとうございます。読友さんのレビュー、改めて遡ってみたいです(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ジェリーフィッシュと呼ばれる新型飛行艇。その作成チームが試験飛行中に起こるクローズドサークルものです。この新型飛行艇の気嚢の理論が、実際にそのようなことが可能かどうかは別として、いろいろなことが無理なく起きる下地のようになっていて作者の計算力の高さを感じます。一連の事件を追いながら、その間に犯人らしき人物の過去の様子や、全てが終わってからの刑事側の捜査を挟むことで本当に物語に入りやすく、いろいろな想像を巡らせながら計算されつくした物語を堪能しました。長く積んでいたことを後悔したほどとても良かったです。
nobby@アイコンNFL変更はモンタナ♯19
2017/11/16 02:57

表紙からジェリーフィッシュをしっかりイメージするのが大切だよね(*^_^*) ちょっと意味が違うけど衝撃の一言があるところで十角館と重ねたい(笑)

aquamarine
2017/11/16 08:25

ほんと、表紙絵も大事だね。そしてあれ、十角館意識してるよね(*^^*)そしてそれだけじゃないところがとても良かったと思う。刑事の二人のキャラだけが勿体ないと思ったので続編がどうなっているのか楽しみです^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
前作を読んだのがちょうど二年前だったのですっかり設定を忘れていたのですが、最初にイラスト付きのキャラ紹介があり、すぐに思い出せました。キャラ読み出来るアクの強いメンバーばかりですが、みんな一生懸命で強くて優しいです。今回は記憶喪失の女性を助けたことから連続爆破事件に進んで関わっていく形になりますが、特技を駆使する彼らに任せておけばきっと大丈夫、という妙な安心感の元、どんな真相が待っているのかとドキドキと読み進めました。クリニックではありますが医療ミステリとはまた違った読み応えで楽しかったです。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
殺人の濡れ衣を着せられた学生がアリバイを証明してもらうためにスキー場で出会った美女スノーボーダーを探します。シリーズ三作目ということになるのでしょうが、滑るのがいつものメンバーではないこともありゲレンデを疾走する感覚は少ないですね。でも、追う刑事視点なども面白かったですし、さすが東野さんのリーダビリティで一気にラストまで読まされてしまいました。映像で見ても綺麗だと思います。ミステリとしてはおとなしめだと思いますが、シリーズメンバーまで含め綺麗なラストで、余韻まで楽しみました。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ネタバレ辛口ご容赦。webで全文公開をしていたほどの長さですから一気に読めます。物語はSNSで昔の知り合いを思われる女性を見つけた男性がメッセージを送るところから始まり、二人のメッセージだけで進みます。読んでいて、表面だけ繕ったようなやりとりが気持ち悪くてイライラしてきました。そしてそれをそのままラストまで引きずってしまいました。既視感を覚えましたが一昔前のケータイ小説がこんなじゃなかったかしら?普段本を読まないような方には響くのかしら?採用されるために応募されたコピーは過度だと思います。帯に逆に悪意を感じます。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
盲目のレイア姫とともに、暗闇の中を手探りで物語の中を進みます。事前にちょっとした情報を知っていたため、残念ながら二つほどしっかりと伏線を拾ってしまい、おそらく作者が意図した通りの反応はできなかったと思いますが、それでもたくさんの絵画や書物の知識をちりばめた耽美な美しい世界を堪能しました。15歳になったレイア姫が思うものはなんでしょう。彼女自身の闇と光は私たちの思うものと同じでしょうか。そして結局、実際のところおとうさまは何を考えていたのでしょうか。この先の物語を想像し余韻に浸りました。
aquamarine
2017/11/12 21:55

はんちゃん、さすが!うん、こっちとかあっちとかでなく「この作品」としてとても良かったです。いい出会いができました^^

aquamarine
2017/11/12 21:55

麦さん、メッセもありがとう♪どっちも読んだことがあるけど私ってばピンときません(笑)是非そっちを再読してみようと思います。別の楽しみができちゃった^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
見知らぬ部屋で目覚めた二吉は目の前の一冊のノートにより、自分の記憶は数十分しか持たないと知ります。しかもノートによると自分は今、殺人鬼と戦っているらしい…。何度も記憶をなくしてはノートに立ち返りながら彼はひとり殺人鬼と戦います。先が気になって目が離せず一気にラストまで。ラストの展開もよくラスト一行で落とす、好みの話でとても面白かったです。いくつか中途半端に伏線が残った気がしたのですが、どうやら他の作品とリンクしているようですね。「忌憶」「モザイク事件帳」が登場人物が重なっているらしいので読んでみます。
aquamarine
2017/11/10 21:19

よーこさん、私も同じだから大丈夫(笑)。古い感想にコメント貰って、そのそれはなんだ?ってことが結構ある( ´艸`)特にこれは、多分何かとリンクになっててそれを読んでる人は「あ!」ってなるけど初読みで伏線だと思ってる私たちには、回収してないよね?みたいな所がちらほらあったから余計忘れやすかったんだと思う。結構面白かったのはもちろん覚えてる通りだよ♪私も忘れないうちに関連作探して読もう…^^;

aquamarine
2017/11/10 21:22

ざんちもD4Cさんもオススメありがとうございます(*^^*)是非見てみます!とても楽しみです♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ポツダム宣言を受諾しなかった日本は、巨大な壁で東西に分断され別々の国となる。そして70年後、学校の屋上で自殺しようとしていた少年が少女から声をかけられる…。とにかく知念さんがこんなのを書くのだという驚きがありました。よくできてると思いますし、さらさらと最後まで一気に読まされますが、最後まであっさりです。私自身、SFがそもそも苦手で主人公である少年少女に魅力を感じられなかったこともあるかと思いますが、帯は言い過ぎかと。好きな人は別の感想を持たれるのかもしれませんが、私は普段の医療ミステリの方が好みでした。
背番号10(積読王に俺はなる)
2017/11/10 09:03

わかりにくいコメすみません。一皿に餃子をいくつ乗せるか…の東西分岐点は静岡。エスカレーターで左右どちらに寄るか…の左右分岐点は関ヶ原…と聞いたことがあります。神奈川生まれ、東京在住の私は、西にやはりツッコミたいです

aquamarine
2017/11/10 09:49

いえいえ、そもそも元の私のコメがわかりにくいですよね。ごめんなさい。やっぱり東の京なのに西ってのツッコミたいですよね!

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
元彼の妻子への放火殺人で死刑判決を受けた幸乃。彼女の生い立ちと犯行経緯が関係者たちの言葉で綴られます。控訴もせずただ時を待つ彼女。今の彼女を形作ったものは何なのか…悲しくて辛くてでも目が離せません。また、登場する関係者も皆印象的です。特に判決後動いた三人の男達の思いは彼女に届いていたでしょうか。女性刑務官が見た、最後に彼女が四つん這いになってまで抗う姿に並々ならぬ決意がにじみます。彼女は決して悪女なんかではなかった。彼女にそんな思いをさせるまでにどこかで歯車が一つでもずれていたら、と思わずにいられません。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
この本に出会って6年目。どの話も囚われの物語ですが今年も恐怖より美しさともの悲しさを堪能しました。午前中仕事をしながら、リプレイヤーになっていても続く8日がどの7日に続いているかわからない以上、少なくとも暫くは仕事を毎日ちゃんとするだろうなと自分の真面目さに気づき苦笑。リプレイヤーになったら、まずは全国の読友さんに会いに行き、満足したら図書館の本を片っ端から読もうと思います。図書館に読む本がなくなるまでには北風伯爵もやってくるでしょう。今年も同じ本を同じタイミングで読めるという幸せをありがとう♪
麦犬
2017/11/07 22:45

読むタイミングはいつ?とか来年は読まんでもいいかなぁと思ってた私を、まりりんのレビューが優しく包んでくれた。そっか、リプレイだ。そういうことか。出来事の違いや自身の違いで、次に想うことはまた少し色を変えるんだなぁ。一緒に読む祭りだと思ってた。それだけじゃないことをまりりんに教えて貰った。来年も一緒に読みたいです。私はあなたになりたい。

aquamarine
2017/11/07 23:18

麦さんの言葉はどうしてこうもすっと胸に入ってくるかなあ。こんなコメント貰ったら泣くわ(>_<)一緒に読む祭りでいいと思うし、もういいや、ってのもありだと思う。それでも私のたわいないレビューからそんな風に思ってもらえるのはとても嬉しい。私はみんなみたいに細やかな心遣いはできないし、パワーもないけど、それでも来年も、この日が来たね、ってみんなと一緒に笑いあえたら嬉しいなと思います。中途半端な私をいつも好きでいてくれてありがとう。大好きな麦さん、私なんかにならずそのままで、どうか来年も私と一緒にいてください^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
さすが東野さん、文章がとても読みやすいです。しばらく音信を断っていた父親の違う弟の嫁と名乗る人物が突然現れて、弟がいなくなったことを告げられます。義理の父が死の床についていて、過去の事件も絡み…。脳科学や数学を絡めたあたりは面白い題材を選んでいるとは思いましたが、楓が好きになれないし、主人公が惹かれる理由もわからないし…。東野作品ということで期待しすぎてしまったのか最近の傾向が私に合わないのかはわかりませんが、気になることが多くて一気読みしたわりに、読後あまり残らないし、ちょっと私には残念でした。
母さんが言う、こういうパーマは変だと死のう
2017/11/07 23:53

東野さんは、なんと言っても魔球が名作(^-^)もう読んでるかもしれないけど(´▽`;) '`'`

aquamarine
2017/11/08 09:12

パーマンさん、「魔球」は未チェックでした!東野さんの作品ってよく見るといくつかどころか、結構初期作品は読んでいないみたいです^^;早速探してみます。お勧めありがとうございます(*^▽^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ二作目。前作があまり合わなかったので手に取るのを躊躇しましたが、手に取って良かったです。貝原は一作目のラストから着実に落ち着き、周りの人をおいしい料理とふんわりとした優しさで包み着実にいい方に一歩を踏み出させます。一方押しかけてきた形だった幼馴染の阿南。辛い過去を背負っていそうで心配でしたが、意外とさらっと謎はラストに明かされました。彼はきっとこれで一つ荷物を下ろしたのでしょうね。これで終わりでもいいと思いますが、彼らが落ち着いてバルを切り回していく様子をもっと見たいような気もします。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
「スノウ・エンジェル」と呼ばれる合成ドラッグを市場に出回る前に根絶すべく、訳ありの元刑事が元上司から紹介されたマトリに頼まれて奔走するもの。麻薬が暴力団の資金源になっているのは知っていましたが、その額がどれほどのものかなど考えたことがなかったので、全てが明らかになったときなんだか納得してしまいました。正直ラストの展開は予想を超えてはこなかったので淡々と読めてしまいました。続きがあるのかなと思ったらそもそもこちらが前日譚だったのですね。是非前作も読んでどう繋がっていくのか確認してみたいと思います。
いちご姫
2017/11/05 23:02

Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!なら私もダイエットする(笑)そしてコスプレして、みんなを待ってるよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

aquamarine
2017/11/05 23:09

京極氏のような書斎で姫様を囲んでお茶会ね♪ああ贅沢!楽しみ~( *´艸`)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
究極にお金がない学生にのみ紹介される地図にすら載らない「富穰寮」。貧乏学生の描写はうへぇと思いつつどこか親近感を持って楽しめます。さて、彼らは入寮すると必ずトイレに水の代わりに血が流れたり、夜中に目を覚ますと天井に血だらけで張り付いた依子さんを見るのです。主人公が入寮したのをきっかけに、これがどういう現象なのか解明しようと寮生たちが立ち上がるわけですが…コメディ?ホラー?とニヤニヤと読んでいましたが、途中からとんでもないことに!こんな現象嫌だ!似鳥さんじゃなかったらもの凄いサスペンスホラーですよ、これ。
麦犬
2017/11/03 08:29

「不死症」読んでないけど忘れられない本なのでくすくす笑う!似鳥さん未読だけど、やっぱり動物シリーズから読んだ方がいいよね?

aquamarine
2017/11/03 08:53

おお♪麦さんごめん、変なとこにコメしてきちゃった(笑)読んでないけど忘れられないってどんな本だ!その忘れられないエピソードが気になるよ!似鳥さんは、いくつかシリーズを持ってて、動物園のほかに市立高校とか戦力外捜査官もあるけど私は動物園以外のシリーズはまだ読んでないです。これみたいに単発のは何冊か読んでるけど…。なのでどれからとお勧めできる立場じゃないけど、確かにこれからはいったらびっくりするかも(笑)動物園、なかなかいいからもし興味があったら是非読んでみてね。そういえば、私も最新作は積んだままだわ^^;

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ちゃんと読んだのは今回が初めてでした。ホラーではなく、とても悲しい話ですね。科学者の試してみたい衝動は抑えられないものなのだろうとは思います。でもどんなに予想外のことが起ころうと神の領域に手を出したフランケンシュタインは、それによって起こったどんなことも、引き受けなければならなかったはずだと私は思います。最初からそれを理解していればきっと悲劇はこんなに大きくはならなかったでしょう。200年を経て現代では全くの空想物語と言い切れなくなってしまいました。近い将来、これに近いことが起きないと誰が言えるでしょう。
aquamarine
2017/11/01 22:22

覚書:オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's Eve)読書会★第三週(10月22日~10月31日)→https://bookmeter.com/events/4587

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(2191日経過)
記録初日
2011/10/02(2263日経過)
読んだ本
1557冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
499164ページ(1日平均220ページ)
感想・レビュー
1557件(投稿率100.0%)
本棚
11棚
性別
外部サイト
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好き。恋愛ものは苦手。翻訳ものはカタカナ名前が苦手なので読むのに時間がかかり、少なめです。HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

限りある人生、あと何冊本が読めるでしょう。図書館の予約本に追われる生活はやめて、読みたいものを読みたいときに読む、ある意味普通の生活をしようと思います。次々と新古本を積んだり次々と図書館に予約を入れるのではなく、読みたいものを読みたいときに借り、すぐ読みたい新刊は書店で買って読もう、そんなあたりまえの決心をした読メ6年目。できる範囲でのんびり進みます。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございますm(__)m

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