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4月の読書メーターまとめ

aquamarine
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感想・レビュー
19
ナイス
3217ナイス

4月に読んだ本
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4月のトップ感想・レビュー!

aquamarine
戦前戦中戦後と激動の時を「乙女の友」とともに駆け抜けた女性が、老人施設で当時のことを回想するという形で進みます。著者がどれほど大事に取材し、この物語を紡いだかが読むほどに伝わってきました。こんな現実があったのだと哀しくて辛くてこみ上げてきた涙は、戦後の一作目の売り出しのところで別のものとなり一気にぼろぼろとこぼれました。恋愛ものはあまり得意ではない私ですが、色々なこと全てを詰めて差し出してきたあの五線譜には完敗です。読後、第4部のラストの美蘭視点の意味に気づき、著者の配慮に感動しました。読んで良かったです
たま@誰かのおすすめ本月間
2018/04/29 00:36

まりりんさん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)私は先程読み終わりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)あぁ、本当にこの本凄く良かったですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)胸が熱くなったり苦しくなったり、バンビさんが仰った通り色んな感情が入り乱れて大変でしたよね…それぞれの人物の気持ちに共感したり、とにかく凄く良かったですよね!!

aquamarine
2018/04/29 07:36

たまちゃん♡本当に素敵な本でした。思い出しただけでもまだ泣きそうになります。同じ時期に同じ想いを共有できたのがとても嬉しい^^私は伊吹さんの本、他にはBAR追分を一冊読んだきりなのですが、それも優しくてとても素敵な本でした。たまちゃんのコメ欄のみんなのおすすめ、私も読んでみようと思います^^

が「ナイス!」と言っています。

4月のトップつぶやき!

aquamarine

読友さんのレビューやおすすめからたくさんの素敵な本に出会えた3月。ミステリ読みとは言えないラインナップになりました。「護られなかった者たちへ」はとにかくおすすめ。「くちなし」「エムブリヲ奇譚」もとても好みでした。いつも楽しい時間をありがとうございます(*^^*) 2018年3月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:6903ページ ナイス数:4229ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly

読友さんのレビューやおすすめからたくさんの素敵な本に出会えた3月。ミステリ読みとは言えないラインナップになりました。「護られなかった者たちへ」はとにかくおすすめ。「くちなし」「エムブリヲ奇譚」もとても好みでした。いつも楽しい時間をありがとうございます(*^^*) 2018年3月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:6903ページ ナイス数:4229ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly
あも
2018/04/02 22:15

お堅い職場って何で分かったの!?あれは被り物ではないよ笑。でも、よこまりりんのコメントなんか嬉しい!がんばる!

aquamarine
2018/04/02 23:12

あ、やっぱりそうだった?何かのタイミングでそう思ったんだよね^^がんばらなくてもそのままのあもさんでいいよ!みんなから愛されてるのは、本家のコメ数からわかるよね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

4月の感想・レビュー一覧
19

aquamarine
題名は参加されたミステリ作家さんの頭文字。単なるアンソロジーではなく、前の作家さんの書かれた作品を読み、そのモチーフを受け継いで作品を書く、というバトン形式なのです。宮部さんの作品はさすがの貫禄ですばらしく、続く作家さんたちも普段とは違う引き出しを開けられたり、バトン形式でなければ味わえない、とても楽しい一冊でした。最後の宮内さんは自分が締めだとは聞いていなかったそうですが、綺麗に最初の宮部さんの作品に繋がっていて、とても良かったです。気持ちが伝わってくる作者の言葉も楽しかった。贅沢な読書タイムでした。
じゃがー
2018/04/30 07:38

昨日タイミング良く図書館の返却棚で見つけて借りてきました!GW中に読めるかなあ。まりりんさんのレビューでますます楽しみに♫

aquamarine
2018/04/30 08:03

じゃがーさん♡あら!偶然ですね♪私のレビューで期待値をあげてしまってがっかりされてしまわないかと心配ですが、ひとつひとつはさらっと読める短編なので是非楽しんでくださいませ^^レビューを楽しみにお待ちしていますね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
親の遺産でぬくぬく暮らすベンと弁護士として活躍する妻エイミーの元に、突然旧型のロボットタングが現れます。元々不満があった妻は出ていき、ベンは故障しそうなタングを治すため作り主を探して旅に…。タングは幼稚園児同様、駄々をこね、ききわけ、自分で何もかもしようとし…。ひとつひとつの仕草もリアルで、とにかく可愛くて愛おしくてたまりませんでした。彼の生まれた経緯を知ると、どれだけの奇跡を重ねてこんな愛にあふれたロボットに成長したかと胸が熱くなります。彼と一緒にベンも変わっていくのも嬉しかったです。続編も楽しみです。
あも
2018/04/29 05:47

ベンとエイミーは個人としても夫婦としても好きじゃないタイプの人たちだったけど、タングの可愛さで全て許せました。タングと一緒にベンが成長していくのがリアルで良かった!続編も楽しみ!映画化の際は是非酒井駒子デザインでお願いしたいところ…!(原書だとそっけないペーパーバックなので、あっちではどんな外見イメージなのかやや不安→https://pbs.twimg.com/media/DMvH1o2UEAMJa5a.jpg

aquamarine
2018/04/29 07:29

本当にタングの可愛さを愛でる本でしたね。成長物語になっているのもとても良かった。書店で初めて手に取ったとき、やっぱり酒井駒子さんの絵に惹かれてでした。確かに原書はイラストなどはないですが、原作者さんの元には和訳の本も届いていると思うので、気に入ってくれたりしないかな(*´▽`*)あ、そもそも著者の頭の中にあったタングはどんな感じだったのでしょうね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
読後詰めていた息を吐き出し、思わず息を止めていたことに気づきました。なんて静謐で美しいミステリなのか。大正時代、罪を犯した女の元にモデルを頼みにやってくる美人画絵師という形の連作短編。それぞれが幾重にも張り巡らされた伏線を綺麗につなぎ、さらりと罪を暴く端正なミステリでありながら、この時代ならではの女の苦しみや葛藤、そして強さと哀しさを、どの短編からも冷たい温度さえ纏って伝えてきます。プロローグとエピローグがすべてを繋ぐ構成も見事。題名も装丁もぴったりで素晴らしかった。本当に出会えて良かった作品です。
麦踏
2018/05/11 23:22

あー!まりりんとこにはコメ欄にも全部ナイスしてた!もう1回ナイス付け直したいくらい良いレビュー&コメ欄♡いいなぁ。こういうレビュー書きたかったんだよー(●`з´●)ホントに堪能出来ました。文章も美しくてミステリとしても上質で、各タイトルも題名も本当に素敵♪楽しかったー。次はミステリ読もうかな(笑)

aquamarine
2018/05/12 00:31

こういうのに出会うと、本当に読メやっていてよかった、読友さん達に出会えて良かったと思うよね。私、もともとモデルになった画家の絵が大好きだから読後の感慨もひとしおだったなあ。そっちに行くね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
戦前戦中戦後と激動の時を「乙女の友」とともに駆け抜けた女性が、老人施設で当時のことを回想するという形で進みます。著者がどれほど大事に取材し、この物語を紡いだかが読むほどに伝わってきました。こんな現実があったのだと哀しくて辛くてこみ上げてきた涙は、戦後の一作目の売り出しのところで別のものとなり一気にぼろぼろとこぼれました。恋愛ものはあまり得意ではない私ですが、色々なこと全てを詰めて差し出してきたあの五線譜には完敗です。読後、第4部のラストの美蘭視点の意味に気づき、著者の配慮に感動しました。読んで良かったです
たま@誰かのおすすめ本月間
2018/04/29 00:36

まりりんさん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)私は先程読み終わりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)あぁ、本当にこの本凄く良かったですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)胸が熱くなったり苦しくなったり、バンビさんが仰った通り色んな感情が入り乱れて大変でしたよね…それぞれの人物の気持ちに共感したり、とにかく凄く良かったですよね!!

aquamarine
2018/04/29 07:36

たまちゃん♡本当に素敵な本でした。思い出しただけでもまだ泣きそうになります。同じ時期に同じ想いを共有できたのがとても嬉しい^^私は伊吹さんの本、他にはBAR追分を一冊読んだきりなのですが、それも優しくてとても素敵な本でした。たまちゃんのコメ欄のみんなのおすすめ、私も読んでみようと思います^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ4作目。弁護士事務所に突然妹が現れ、母親の弁護を依頼します。肉親でも、高額報酬だけが目当ての、依頼人と弁護士の関係を築こうとする御子柴ですが、彼が今まで興味のなかったことを知ることになり、鉄面皮の彼に人間らしい様が見え隠れするようになります。そして最後に彼の行きついた先には…。ラストはなかなかの衝撃でした。このシリーズは本当にミステリを読んでいる!という醍醐味を味わえてとても好きです。彼が本当の意味で過去を償える日はくるのでしょうか。この先の彼もどうぞ見届けさせてください。
あも
2018/04/23 09:54

あーー、買っちゃおうかな。でも、買ったら安心して、ゆっくりシリーズ再読してから…とかなるかな…あーーー読みたいーー!!まりりんと全く同じ危惧(最近の社会派の作品は…)してたので、安心!大好きなシリーズが作風の変化で合わなくなっていくのってほんと寂しいから。

aquamarine
2018/04/23 12:58

あもさん♪わかるー(≧▽≦)買ったら安心するのも、ゆっくり再読したいのも!とりあえず予約して、出会いによっては買うとか?これは本当にシリーズらしい本だったから安心して読んでね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
著者初読。表題作は祖母の目的がわかるとゾクゾクしました。これはとても好きです。「目撃者はいなかった」は嫌悪感で途中から斜め読み。「姉のように」「ありがとう、ばあば」は途中でからくりが見えてしまったけれど、心の動きが手に取るように伝わってきて、とても辛かったです。ラストの「絵の中の男」は第三者視点で語られるためか読みやすく結構好きです。こういうジャンルを得意とされているのだと思いますが、自分はこういうイヤミスよりはラストで一発ガツンと落とすブラックのほうが好みなんだということを再認識することになりました。
nobby
2018/04/21 13:14

真梨さんは人が派手にどんどん死ぬから読めてる(笑)『夜行観覧車』は『告白』の直後に読んだから尚静かで微妙だったんだよね…ドラマの方がよかったと聞いたけど。『悪いものが、ー』は確かに仕掛けがあるけど、鈍感な僕が珍しく少し勘づいた作品<( ¯﹀¯ )>エヘン

aquamarine
2018/04/21 17:29

そうなんだ!確かに何の後に読むかで感想って微妙に変わるよね( *´艸`)ドラマも見てないわ。「悪いもの~」はもう少しすると回ってくるのでとりあえず読んでみるね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
父を探す追手から逃げる母子の逃避行、という設定自体が私自身は納得できません。でもそれはさておき、小学5年生の息子と母親が逃げた地でいろいろな人と出会い、経験をし、成長していく様子を一文一文かみしめるように読み進めました。大切な人のためならば、人はどこまでも強くなれる。そして大切な人のために頑張っているはずが、実は大切な人に守られてことにも気づく、その過程がとても良かったです。中でもきのうとあしたを繋ぐ写真館のエピソードがとても好きです。折り返しまで含めて繋がっているカバー絵が、読後とても沁みました。
バンビ
2018/04/20 10:24

おぉーまりりんも読まれたのね😊✨✨ 来月には図書館の順番が回ってきそうだけど、逃避行設定がよくわからんっていうレビューは確かに多々見かけるね🤣 私もあらすじ読んで???ってなったクチだから、楽しめるか心配だけど、読んでみるー📚

aquamarine
2018/04/20 11:26

バンちゃん♡大丈夫だよ~逃避行設定は確かに「?」なんだけど、それさえ目をつぶればミステリ部分もちゃんとあって、しっかり辻村作品なので♪来月是非読んでみてね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
話題の女性作家6人の捕物に特化したアンソロジーです。捕物帖というのはシリーズになっているものが多く、好きなのですがなかなか手に取れないものの一つです。こちらもシリーズの中から一編を選んでいますが、それだけを読んでも問題はありませんでした。話題作家さんだけありどれも良かったです。私は宮部みゆきさんの「鯖千両」が読みやすくて一番好きでした。収録元の「はつものがたり」を読んでみようと思います。再録ばかりなので女性の描く捕物帖を普段から読んでいる人よりも、これから発掘したい人向けなのかもしれません。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
カリブー、グリズリー、ムース。アラスカの流れが違うとすら思える時間を切り取った星野氏の写真にはいつも圧倒されます。この本では星野さんのアラスカでの日々を優しく深い言葉で綴っています。当たり前ですが、ぽっと現地に飛んだところであんなに素晴らしい写真が簡単に撮れるわけがない。先日BSドキュメンタリーで観た現地の人々や景色、さらにはいかに彼が現地に溶け込み愛されていたかが重なって、星野さんの満ち足りた時間と生きた証が目で見るように伝わってきました。これからは彼の写真の中に、彼自身を感じることができると思います。
ジム
2018/05/06 11:42

うっわ~!あもさん【課題返し会場】すごいね(≧∀≦)大盛況♪休んでる私にまでありがとう!前に聞いたら『村上海賊』まずは読んでみて!って言ってくれてたから、もう1週間くらい前に図書館で借りてたんだよ~

aquamarine
2018/05/06 16:22

うんうん、ジムさん、ぼちぼちね^^できる範囲でのんびり行きましょ♡「老乱」共読になって嬉しいな♪そしてあもさんとジムさんの以心伝心にびっくり(*'▽')コメ欄は気にしないでバンバン使ってねー賑わうと嬉しいです(*´˘`*)♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
題名に惹かれて手に取りましたが、〈北区 内田康夫ミステリー文学賞〉受賞作家七人によるアンソロジーでした。全て初読み作家さんでしたが、特にハズレはなく、どの方もそつのないストーリーだったと思います。でも正直特別なインパクトはなかったのですぐ忘れてしまうかも。ラストに、ページ数にして75ページほどの内田先生の浅見光彦もの「地下鉄の鏡」が収録されていますが、やはりさすがでとても良かったです。光彦坊ちゃまはとうとう独身のままになってしまいましたね。新作を読めないのがとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
どの短編もとても良くて、一つ読み終わるごとにため息をつくほど好みでした。怪談であり、どれもが幸せなラストとは言えないのに、なぜこんなにも優しく切なく心をつかむのでしょう。特に「鬼物語」、「鳥とファフロッキーズ現象について」はまるでその場に居合せたように情景が浮かび、涙がこぼれそうになりました。「井戸を下りる」や「黄金工場」の独特の雰囲気もとても好み。ラストの「死者のための音楽」にちょっと死ぬ時がが楽しみになったのは内緒です。
nobby
2018/05/03 22:25

やっと堪能出来た!死ぬ間際の音楽ってなかなか素敵だね🎶°⋆ɱUꑄյ͛ʗ⋆°♬ でも、まだまだ既存のいろんな楽曲で充分に満足出来てる自分は死がもう少し向こうなのかなと思ってみた(≧▽≦)

aquamarine
2018/05/03 22:39

楽しんでいただけたようで何よりでした^^そうだね。死に対してどう思っているかってのは、この話をどう感じ取るかに影響していると思うわ。私は死ぬことは怖いだけじゃないって思えてなんか楽しみになったけど^^本当にどんな曲なんだろうね。聞いても誰にも教えてあげられないのが残念だわ( *´艸`)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
今回も「ひとくちや」を通じたゆるーい繋がりの連作です。ごはんのおともというより一品料理だったり、丼だったりしますが、スタンスは一冊目と変わりません。ひとつのお料理を通じて、落ち込んだり悩んだりした人達がほっこりと幸せになる漫画です。料理はもちろん美味しそうで作りたくなりますが、今回は前回と比べて一般家庭で普通に出てくる一品が多く、レシピとしては初心者さん向け家庭料理という感じ。でも、思わずほろっと涙がこぼれたりして、読後優しい気持ちになれるのは間違いないです。
バンビ
2018/04/16 05:59

まりりんちゃん、お子さんアレルギーって言ってたもんね💦今は大丈夫になって良かった(๑˃̵ᴗ˂̵) 一安心だね👍うちも、妹が卵アレルギーがあって克服はしたけど、過去のトラウマからか未だに卵ーーって料理は苦手みたい💦 シフォンケーキ卵白たっぷりやもんなぁ😭

aquamarine
2018/04/16 07:17

バンちゃん、妹さんがそうだったんだね。でも克服できて本当に良かった。うちのこも卵かけご飯とかマヨネーズとか小さいころ食べなかったものは好んで食べないわ。私も無理に食べさせようと思わないから食卓にもほとんど並べないし。シフォンケーキ、美味しいんだけどね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
研修医・諏訪野が二ヶ月ごとに診療科を移りながら、研修を積んで一人前になっていく過程の、5つの科の5人の患者さんとの話が連作短編の形になっています。たくさんの症例をこなしてきた医師がつかみきれない、病気そのものではない患者自身の問題を、諏訪野がカルテを紐解き最良の形に導いていく。医療そのものではないミステリでとても好感が持てました。実際に多忙な医師はこんな風にはいかないのでしょうが、少しでも患者に寄り添って欲しい、そんなことを考えました。「螺旋の手術室」と同じ病院の設定だと気づきちょっと嬉しくなりました。
★Masako★🐠5月もゆるゆる人魚祭り🐠
2018/04/09 14:20

もう読まれたのね(^-^) 私も読メの当選に外れたので近々買いにいきます(笑) 螺旋の手術室=ブラッドラインは積んだままなので、先にそちらを読まなくちゃ❗

aquamarine
2018/04/10 09:07

はい😊連作短編でガチガチの医療ミステリじゃなくて、よりそう感じがとっても良かったです。ブラッドラインを読んでいなくても問題ないですが、忘れないうちに読むと人物がわかって楽しいと思います。是非♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
父親視点で語られる宮沢賢治の生涯。勉強は好きでも甘えがあり世間知らずで…父はそんな賢治に甘く、語られるいろいろなエピソードに驚かされました。でもそこがとても人間味あふれていて、自分が子供に対して甘やかしてきたことを突き付けられているようでむずむずとしてしまいました。時代とはずれたこんな父親だったからこそ作家・宮沢賢治が生まれたのだとわかります。意外と印象深かったのは農学校と肥料配合のお話。今後賢治の童話に接するときには今までと違う印象を持つかもしれません。面白い形で宮沢賢治という人物に触れられました。
あも
2018/04/08 21:32

ちょっと悪意ある書き方ぽくなっちゃったけど、宮沢賢治好きなんですよ!笑。そうそう、例えば百田尚樹と政治信条が合わないから小説までけなしてる人いるとちょっと違わない?って思ったり…過去の大音楽家や大作家だって人間性クズみたいなのいっぱいいるけど、表面に現れてる物と心の奥が違うからこそ人間っておもしろ…えーーー!!まじで!?なんでなんでー!まりりんの感想合間に飛ぶ率高い…!わーー、ごめんごめんごめんなさい!見てくるー!!ナイスついてなかったらあ、アイツ見てねーな!って、話題になってない本でも知らせてほしい!

aquamarine
2018/04/08 21:56

大丈夫。宮沢賢治読んでる時点で嫌いだと思ってないから^^でも好き作家さんのは読む前からテンション上がるし、まあ仕方ないよね。…私自身今までナイスは読んだのメインにつけてきたので、ナイスの有り無しはあまり気にしないんだけど、木下さんだったからちょっとわがまましてみました。ありがとう♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ4作目。殺人事件を追う刑事・東條と、別の依頼で動く探偵・槙野、それぞれの捜査が今回はある広島の地で重なります。7年前に消息を絶った祖父を探すために「入らずの山」に踏み入れた大学生たちが、下山後次々と亡くなるという怪異。掟を破った祟りなのか、それとも誰かが意図的に行っている殺人なのか。オカルト+ミステリですが、相変わらず読み手を飽きさせない展開で堪能しました。動機には本当に驚き、呆れます。今回は探偵社に入った新人女性が行動を共にしますが、彼女にも何か過去があるようでシリーズの続きが楽しみです。
Yoko Omoto
2018/04/06 22:43

新キャラは新相棒なのか( *゚A゚)前作がかなりエグかったから、あれに比べたら少々のグロには驚かんわ(笑)もうちょっとで回ってくるから楽しみにしとく♪(*^^*)

aquamarine
2018/04/06 23:18

相棒といっていいのかな。今は一緒について歩いてる感じだけど、ちょっと謎めいてるよ^^もうすぐなのね。ものすごいなにか、という一冊ではないけど、しっかりシリーズを楽しめると思います。レビュー楽しみに待ってるね(*^▽^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
人魚の肉を食べた坂本竜馬、中岡慎太郎、岡田以蔵。八百比丘尼の伝説で不老不死になると言われる人魚の肉が、その後、幕末の京都の武士たちを翻弄していきます。短篇それぞれが人魚の肉をスパイスに 血でむせ返るような見事な怪異譚になっていますが、ちょっと調べれば、それぞれの登場人物の生涯や人物像がきちんと史実に矛盾がないように書かれていることがわかり、実際の事件を追うように夢中になって読みました。とても良かった。時代小説をこんな形で楽しめるのは嬉しいです。読後ふと現在の京都に思いをめぐらすのは私だけではないでしょう。
麦踏
2018/05/06 09:46

うん、SSが最初に載った時は「これで木下さんの知名度上がる!嬉しい!」とワクワクしてたのに、勝手な心理だなぁと思う。記念日ありすぎだし!(笑)そして面白いけどやっぱり基本が歴史オンチなので、次々とはどうしても手が伸びない…ああ、文章は好きなのに!という葛藤(笑)

aquamarine
2018/05/06 10:00

ファンでもSSはちょっと別物なんじゃないかなと思うわ( *´艸`)あ!そうか。私も歴史苦手だから、知らない世界を読んでいる感じで読み始めに苦労するの。だから次々は大変なんだわ。ファンタジー苦手なのと同じ理屈な気がしてきた^^;読みたい本はたくさんあるのでゆっくり追いかけるね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
読友さんが絶対私の好みだと断言し、お薦めしてくれた一冊。27歳で亡くなってしまった姉との昭和30年代の思い出を紡ぐ連作短編。病弱な姉さまには人や物の過去を見ることができる不思議な力があり、事件の解決に一役買います。派出所のお巡りさんや警視庁の刑事との交流は優しいものですが、事件を「見て」しまう姉さまの心労は計り知れません。物語の中の時間は滔々と静かに流れていき、流れに任せてこのノスタルジックで少し悲しい世界に浸りました。一番残ったのは、淡い恋心の見える「流星のまたたき」。どのお話もとても愛おしかったです。
あも
2018/05/06 08:37

(麦のまりりん巡回……笑)

aquamarine
2018/05/06 09:28

無理しないでゆっくりね♡本のお話しできるのはすっごく嬉しいけど、やっぱり一番は麦が元気でいてほしい(´。•ω(•ω•。`)♡ぎゅ

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
大学生の総司は単位を取るためだけに老人用弁当の宅配ボランティアを始めます。そこで出会った老婆カエ。戦争で家族と片目を失い孤独に生きる彼女は、不自由で質素な生活をしているのにとてもお茶目で、ひとつひとつの行動が本当に乙女で可愛いです。楽をすることしか考えていなかった総司が、悲惨な戦時中の体験や初恋の思い出を聞くことによって、戦争を自分で調べようとするほどに変わっていきます。嫌でもひきこまれ、涙こぼさずにいられません。ミスリードをきちんと含んだしっかりしたミステリだったところもとても良かったです。
nobby
2018/04/04 13:22

深水さん、試みは斬新なんだけど、スゴい!って衝撃までに至らないから後回しになる感じかな…『最後のトリック』も帯やらの謳い文句で、むちゃくちゃハードル上がっての評になるから損してると思う。

aquamarine
2018/04/04 14:11

本当に帯って罪だよね。私はノベルズだったからそういう帯はなかったけど、あの帯見たとき、ええええ?ってなったよ( *´艸`)最初にこの本に出会ってたらもっといろいろ読んでいたと思うのになんか悔しい^^;

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
実際の事件をモチーフにした5編。こんなに重いとは思いませんでした。第三者視点から、嫌になるほどリアルな表現で語られる出来事に、登場人物と同じように感じ同じように経験したように背筋から嫌な汗が流れます。例えば「曼珠姫午睡」の子供のころのテニスの試合。息遣いや罵声、空気まで伝わってくるほど表現が巧みです。他に「百家楽餓鬼」「万屋善次郎」が特にリアルで印象的でした。どれも絶対に許せない。でもどれもが別世界の出来事ではない。一ページごとに足元がずぶずぶと泥にはまっていくような怖さとやりきれなさが残りました。
麦踏
2018/04/03 23:54

そうか…あのザワザワする不安とリアルな感覚は、現実の事件をモチーフにしてるからこそ…か。「私だったかもしれない」じゃなくて、「現在進行形で私」くらいのリアルさだった。まりりんの書いてるテニスの試合のとこもまさに!だった。『犯罪小説集』ってなんて地味な題名なんだと思ったけど、これ以外はない題名なのかもしらないなぁ。

aquamarine
2018/04/04 00:18

「怒り」の時も思ったんだけど、好きな作品ではないの。でも目をそらしちゃいけない、一緒に感じなさいって言われてるような…。本当に自分が登場人物になった感覚。もちろん多少想像で補完しているはずなんだけど、それでもまさしく「犯罪小説集」だったね。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(2353日経過)
記録初日
2011/10/02(2425日経過)
読んだ本
1681冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
535242ページ(1日平均220ページ)
感想・レビュー
1681件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
外部サイト
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好き。恋愛ものは苦手。翻訳ものはカタカナ名前が苦手なので読むのに時間がかかり、少なめです。HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

限りある人生、あと何冊本が読めるでしょう。図書館の予約本に追われる生活はやめて、読みたいものを読みたいときに読む、ある意味普通の生活をしようと思います。次々と新古本を積んだり次々と図書館に予約を入れるのではなく、読みたいものを読みたいときに借り、すぐ読みたい新刊は書店で買って読もう、そんなあたりまえの決心をした読メ7年生。できる範囲でのんびり進みます。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございますm(__)m
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以下覚書(2018こそ!)
「ロボット・イン・ザ・ガーデン 」×2
「アウシュヴィッツの図書係」
「13・67」陳 浩基
「犯罪」「コリーニ事件」シーラッハ
「怪物はささやく」パトリック・ネス (1月済)
「蠅の王」ウィリアム ゴールディング
「熊と踊れ」 上下 
「隣の家の少女」「閉店時間」
「法人類学者デイヴィッド・ハンター 」×4
「クリスマスに少女は還る」

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