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2026年8月の読書メーターまとめ

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2026年8月に読んだ本
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2026年8月のお気に入られ登録
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  • bannai

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

aquamarine
「はじめまして、東野圭吾です」という帯の文が少し悲しいが、初めて東野作品に触れる人のためのオススメの短編だそうだ。しのぶ先生のシリーズは読んでいなかったので「しのぶセンセの推理」は初読だが、「冷たい灼熱」「小さな故意の物語」はともに再読でも読んだ時の衝撃が瞬時に蘇ってきた。東野さんはミステリ作家だけれど人間を描くなあと改めて思う。今後作品が増えていかないのは寂しいが、初期の作品には読んでいないものが多くあるので少しずつ読み進めていきたい。
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2026年8月にナイスが最も多かったつぶやき

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2026年8月の感想・レビュー一覧
13

aquamarine
「重大犯罪分析課最後の事件」「さらば、ワシントン・ポー」という帯の煽りに戦々恐々としながらも次々とページをめくる。なんて嫌な事件。考えたくもない。今回は特にポーの無鉄砲さがなにを運んでくるのかと怖かった。書かれていなくてもわかったつもりでいた数々のことに、物語の終盤になっていくつも捻りや裏があることがわかり舌を巻く。ポーが糾弾されたことがアレだというのが一番納得いかないかもしれない。ラストシーンで分かる現在が切ない。今後の彼らはどうなるのか心配で仕方がない。
aquamarine
2026/08/30 10:34

えにくすさん♪遅ればせながら読了しました!地下室怖かったー。うんうん、油断してたよね。今回の帯の煽りが最後の事件だったけど、次はどうなっているんだろうね。本当に早く読みたいね^^

aquamarine
2026/08/30 10:35

ゆかちゃん♪こんな嫌な事件、久々だったわ。最初のシーンで、一応これは何か関係あるんだろうなとは思ってたけど、ここまではわからないよねえ。そうなの、このあとチームは集まれるのかな。新刊、さすがちゃんと積んでるのね。私は今月特別だと思って散在しちゃったので9月になったら買う!楽しみだね^^

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aquamarine
シリーズ6作目。物語の初め、ポーはトラウマでカウンセリングを受けている。トラウマを発症した事件とはなんだったのか、9か月前のカルト教団の指導者の一人が石打ちで殺された事件の回想と、このカウンセリングの様子が交互に語られる。関わるべくして関わってしまった、ポー、ティリー、フリン、そしてエステル・ドイル。今回は会計検査院から派遣されたという謎の男・ライナスがぴったりポーとティリーにくっついて回る。果たしてこの男は何者なのか、事件の始まりはどこなのか…相変わらずのリーダビリティに息もつけない。
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aquamarine
比嘉姉妹シリーズの前日譚。過去作から二人の他に多くの兄弟がいてみんな亡くなってしまったことはわかっていた。これがその亡くなった彼らについて描かれていることは知っていたが、これほどしっかりと描かれているとは。単に巻き込まれたわけではない、彼らはみんなそれぞれの信念で一生懸命その場で向き合い、そして納得ずくで対峙したのだ。亡くなってしまった5人それぞれの壮絶な生き様と、それに向き合ってきた琴子と真琴が強く痛々しい。「ざんどぅま」から続く家族の歴史、そして浮かぶ「ととはり」の意味が苦しいほどだった。
aquamarine
2026/08/26 23:08

さっちゃん♪どうなったかわかってはいたけど、思った以上で辛くて悲しかった…。解像度、いい表現だね^^ 本当にシリーズの深いところまで知ってしまったから、さらに好きになったし、先がさらに気になったわ。先を読めるのが待ち遠しいね。

aquamarine
2026/08/26 23:09

ゆかちゃん♪うんうん、みんな良い子でちゃんと全てを受け止めていて、切なかったなあ。「ととはり」にはやられたよね。まさかそんなだったとは。彼が作り出したものって思うと複雑ではあったけど^^;

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aquamarine
著者初の独立短編集だそうだ。密室、アリバイ、倒叙、犯人当て…どれもきっちり本格でさすがの貫禄。そして勿論ちゃんとユーモア部分も忘れていないからファンとしては嬉しい。シリーズ探偵ではできないこともあり、ノンシリーズならではの5編を堪能した。好みはやはり「陽奇館(仮)の密室」かな。アレをああする話はすぐ浮かんだが、それの目的が全く違ったので印象深い。2019年の作品「アリバイ~」は今だったら違うアプローチになるだろうが、このア〇クサがなんだか好もしかった。
yukaring
2026/08/24 09:41

今回は鵜飼さんとか出てこないの?😜寂しいけど緩く楽しみたい時はやっぱり東川さんだよね😁私も追いかけまーす🏃

aquamarine
2026/08/24 15:11

ゆかちゃん♪そうなの!シリーズの探偵さんとかは全然出てこなくて5つそれぞれ独立した短編なの。でも東川さんらしさはちゃんとあったよ。ある意味シリーズ探偵ではできないこともしてるからぜひ楽しんでね。レビュー楽しみにしています(*^^*)

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aquamarine
とうとうその時がきた。大晦日、扉がもたらす未曾有の大災厄に備え、ミカヅチ班は純白の小忌衣を纏い準備に走る。怜はこれ以上大事な人たちを失わずに済むのか…。すでにこの世の人ではないミカヅチたちにも援軍を頼み、彼らは東京を守るのだ。ここまでの伏線が凄い勢いで一本にまとまっていく。予想していたこととはいえその瞬間からは息を止め終いにはぼろぼろ泣きながらページをめくることいなった。それにしても三婆ズはすごい。あの消毒器には度肝を抜かれた。エピローグも彼女らがいてこそだと思う。次回最終巻、しっかり見届けなくては。
さっちゃん
2026/08/20 09:51

同日共読できて嬉しい~😆とうとう扉が開いたね。境の辻や英埻(変換やっと出たわ)やこれまでのアレコレが全部つながって鳥肌モノだったわ。私も後半は泣きっぱなしだったよ。三婆ズも最高だったね。塩ってやっぱりすごいのね🤭うん、一緒に最後まで見届けようね!

aquamarine
2026/08/20 14:13

さっちゃん♪本当にコレを同日に読めたのは嬉しかった!英埻(勿論さっちゃんのコメのコピー笑)は役割をわかっていたはずなのにいざそうなってから思い出してうわあ、ってなってた。うんうん、塩ってすごいんだね。お掃除ベテランの彼女たちだからこそなんだろうなあ。最終巻、待ち遠しいけど終わってしまうのは寂しい!一緒に見届けましょう^^

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aquamarine
目覚めるとそこには顔を撃たれた死体と見知らぬスマホ。主人公はスマホの電池の切れるまでに閉じ込められた部屋から謎を解いて脱出しなければならない。否応なしに始まったでデスゲーム。見開きにスマホ画面と文章で読みやすい。さらさら何も考えずに読んでしまい、オチにびっくりしたので私は十分楽しんだ。ただ、少し前に読んだ小さい本が紙の本ならではの意義があったので、紙の本を読まない層に向けてのこの頁数なのかもしれないが、内容的にこれはスマホで読んだ方がいいのかもしれない、とつい思ってしまった。
aquamarine
2026/08/18 23:17

さっちゃん♪ね、スマホサイズとはいえ、スマホの画面にこの頁がちょうど出てくるのを想像したらその方がいいかも、って。オチはびっくりよね。え、それじゃこの後…ってしばらく固まったよ(*´艸`*)

aquamarine
2026/08/18 23:21

ゆかちゃん♪共読嬉しい♡うんうん、臨場感もオチも楽しかった~。でも私たちみたいな読み手はどうしても一気に読んじゃうから物足りなく思うのは仕方ないよね。次は長編を読みたいね^^

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aquamarine
「はじめまして、東野圭吾です」という帯の文が少し悲しいが、初めて東野作品に触れる人のためのオススメの短編だそうだ。しのぶ先生のシリーズは読んでいなかったので「しのぶセンセの推理」は初読だが、「冷たい灼熱」「小さな故意の物語」はともに再読でも読んだ時の衝撃が瞬時に蘇ってきた。東野さんはミステリ作家だけれど人間を描くなあと改めて思う。今後作品が増えていかないのは寂しいが、初期の作品には読んでいないものが多くあるので少しずつ読み進めていきたい。
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aquamarine
マンモス時代の密室殺人、現在の密室殺人、さらに年代を経ての密室殺人。これらが緩くつながった物語。正直マンモス時代は物語の導入だし、現在の密室殺人は普通だったのだが、最後の遺伝子編集とクローン技術を駆使して復活したネオマンモスに関わる殺人は、動物園のシステムを管理するAIアイリスが想像以上に絡み、とても面白かった。ネオマンモスのような絶滅した生物を復活させることは近いうちにきっと可能になるだろう。AIについてはもう現実の課題だ。読後少し将来に思いを馳せることとなった。
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aquamarine
最後の一行2冊目。市塔承「プカプカ島」は最初からオチが見えた、と思ったのに最後の一行には絶句。歌野晶午「邪魔者」も疑ってはいたもののちょうどいい長さの綺麗な作品。麻耶雄嵩「雷鳴と稲妻」メルだー麻耶さんだー。東川篤哉「そして世界がひっくり返る」特別なインパクトはないけれどやはり綺麗な作品。どの作家さんも物足りないことはなくて流石。メルに再会して、シリーズを制覇し損ねてることを思い出した。
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aquamarine
館×密室×暗号。それが大正(ちょっと字が違うけど)の物語となれば、好き要素満載で読まない選択肢なんてない。密室も暗号もできるような気がしてまるで歯が立たないし、次々出てくる双子たちにやたら疑心暗鬼になり…。でもするっと解決に導かれると、物凄く綺麗なことに気づいて感嘆。そして、うそっ!そうか、そうだよね…のあとの再読まで。読後は読友さんたちのレビューに現れた「傑作」の文字に納得。しっかりやられて気持ちいい満足感。
pao
2026/08/13 01:17

まりりんさんも堪能したようで🥰警戒してたのに見事にやられましたね🤭

aquamarine
2026/08/13 10:00

paoさん♪ありがとうございます。堪能しました♡ 絶対あるでしょ、といろんなところで疑心暗鬼になっていたのですが見事でしたね。楽しかったです^^

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aquamarine
この頁数で短編集?とちょっと驚いたのだが、これがちゃんと繋がっていて、読後は当然のように最初からもう一度読み直してしまった。ある海の生物に例えられた絵がやたら気持ち悪い。この世に怖いものはたくさんあるけれど、視線も確かに怖いもののひとつかもしれない。特に見られて困るようなことをしていなくても見られている気がするのはイヤなものだ。お化けや幽霊よりこちらの方がよっぽど身近かもしれない。ふと、保護猫を預かっている芸能人の方の自宅についた多くのペットカメラを思い出したが、見られることが仕事とはいえ大丈夫なのか…。
yukaring
2026/08/04 23:06

これ段々増えていくアレが気持ち悪かったよね〜👀このページ数で連作短編、そして読者を怖がらせる物語なんてさすが背筋さんだよね🥶💦

aquamarine
2026/08/05 08:18

ゆかちゃん♪アレ、最初は気にならなかったのに増えていくとどんどん気持ち悪くなってって…集合体って怖いよね( ノД`) 口の方のインパクトが強かったからこちらは印象が薄めなのかもしれないけど、うんうん、こちらもさすが背筋さんよね💦

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aquamarine
小さいと聞いていたので電子で読もうかと思っていたが、読友さんから情報を得て紙の本を買ってよかった。紙の本で読む意味が確かにあった。ただこれは失くすぞ…私みたいに積読・読了に関わらず本を山にしていたら絶対どこかに消える…。さて、この小ささでページ数も100頁に満たないのに、ストレートな本格でちゃんと満足できて納得できる一冊。エログロなしでもちゃんと白井作品だ。速読って憧れるけど、読書の楽しさって味わえるのかなあ…読後なんとなくそんなことを思ったのでした。
雪紫
2026/08/05 00:18

エログロも多重推理もないのに立派に白井さんなんですよね(わたし、なくしてないよね)。速読は憧れるけど・・・にはグサッと来るかもしれませんが、一気読みしてしまうこともありますので(苦笑)。

aquamarine
2026/08/05 08:24

雪紫さん♪そう、ちゃんと白井さんなのがこのページ数でもしっかりわかります^^あ、そっか。雪紫さんは速読されるんですね!ごめんなさい、気づかなかった。そうですよね。ちゃんとレビューから楽しさが伝わってきてます!コメントの()内にちょっと笑ってしまいました。私は今のところ…あります!^^

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aquamarine
「サンタクロースっているのかな?」一年生のそんな不安を聞いていたミステリトリオは、ちょうどそこでサンタクロースに遭遇する。追いかける彼らをよそにサンタクロースは体育館へ、そして壁をすり抜けたように再び外へ…。今回の解は子供たちの中でもたどり着ける人が多い気がする。伏線も綺麗。私は子供にどれだけ長くサンタクロースを信じさせてあげられるかって結構大事な親の仕事だと思っているので、知念さんがどのように夢を壊さずにまとめてくれるかが気になっていたのだが、それも裏切らなかった。最後のクリスマスの朝のイラストも素敵。
さっちゃん
2026/08/02 15:33

ふふふ🤭まりりんちゃん家のお嬢様の可愛いエピソードにほっこりしたよ🥰絶賛子育て中は必死だった日常も、今になるとホントに貴重な時間だったと気付くね。毎年頭を悩ませていたプレゼントや、夏休みのお昼ご飯ですら懐かしいわ😊

aquamarine
2026/08/02 17:45

あんなに大変だったのに今になってみると本当に貴重で短い時間だったよね。夏休みのおひるごはん!それも大変だったね…コロナの時のみんな在宅勤務!のときも大変だったけど、大人はある程度我慢はしてくれたから。子供の小さい頃の苦労って今となっては財産だね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(5393日経過)
記録初日
2011/10/02(5465日経過)
読んだ本
3055冊(1日平均0.56冊)
読んだページ
952152ページ(1日平均174ページ)
感想・レビュー
3055件(投稿率100.0%)
本棚
18棚
性別
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好きです。最近はこれまであまり読んでこなかった翻訳物や文豪作品も楽しんでいます。恋愛もの歴史ものはちょっと苦手で少なめです。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございます⸝⸝⸝˘◡˘♡ HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。


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