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8月の読書メーターまとめ

aquamarine
読んだ本
24
読んだページ
5781ページ
感想・レビュー
24
ナイス
4254ナイス

8月に読んだ本
24

8月のお気に入り登録
5

  • うなぎ麦
  • 妖狐
  • イタコがドエス
  • 地獄のマグサワ
  • 麻衣

8月のお気に入られ登録
9

  • キムチ27
  • うなぎ麦
  • 妖狐
  • イタコがドエス
  • 地獄のマグサワ
  • 麻衣
  • みん
  • 初雪ハロー
  • ひかる

8月のトップ感想・レビュー!

aquamarine
カルチャー誌「トリニティ」の編集長を務める主人公速水が、雑誌を継続させるべく奮闘する、お仕事小説でもある社会派ミステリ。昨今の出版業界の実情が辛すぎて読み続けるのが悲しくなるほどです。雑誌が次々廃刊になれば、連載は書き下ろしに。文庫の売り上げが単行本の売れない分を補完できなくなり、文庫化をしない状況が当たり前になってきているという現実。電子化が避けられないならば、それをなんとか上手に利益に結び付けてほしい…。エピローグまできてこれがミステリだったことを思い出しました。読後見る題名と表紙絵に納得です。
aquamarine
2018/08/16 07:30

あもさん♪私も買うことは買ってるけど、新刊で買うのは電子版が多くなっちゃった。自分で買っても新古書店に流したら同じかなと思ったり。何度も書いてるけど、紙で売ることでしか回って行かないいまの仕組みがなんとかならないと、紙の本がなくなるだけでなく、本当に小説自体もなくなってしまいそうで怖いよね。

aquamarine
2018/08/16 07:35

ノエちゃん♪私も図書館で借りちゃったの。図書館で借りて気に入ったら買う、じゃサイクル的に間に合ってないということはよくわかったわ。文庫は最初から文庫で出すものになって、文庫化という言葉もそのうちなくなっちゃうのかな。だからと言って私達みたいな読書家は全部買うのは絶対無理だもんね。私もミステリ部分より、印象に残ったのはそっちばかりでした(;'∀')

が「ナイス!」と言っています。

8月のトップつぶやき!

aquamarine

凄い勢いで新刊を読んだのに、まとめてみたら先月は新刊よりこれかなあ。そして私にしては珍しい翻訳物を1冊。安定のシリーズものはあえていれてません。いつも楽しい時間をありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。2018年7月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:6676ページ ナイス数:3611ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly

凄い勢いで新刊を読んだのに、まとめてみたら先月は新刊よりこれかなあ。そして私にしては珍しい翻訳物を1冊。安定のシリーズものはあえていれてません。いつも楽しい時間をありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。2018年7月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:6676ページ ナイス数:3611ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly
あも
2018/08/03 12:39

まりりん1位だよー!宇喜多、でーれー、鬼あたりが効いたかな?お互いよく読みましたね!まりりんの誕生日はちゃんと覚えてる!また当日に祝わせてね!今邑さんしゅのーさん…本当に惜しまれるなぁと思います。いつの間にか書かなくなっちゃった作家さんとかも寂しいなー。それでも読みたい本も好きな作家さんもたくさんいる今に感謝して8月も読みます!今月もよろしくねー!

aquamarine
2018/08/03 14:35

あもさん♡なぜかこちらでは数週間前から8位固定なの。そろそろ上がってくるかな?本当にお互いよく読んだよね^^すっごく忙しかったので、逆にいろいろ放棄して本を読む時間だけは捻出してた気がするわ。誕生日覚えていてくれたのね。もうそれだけで十分だよー本当にいつもありがとう(*'▽')私も8月は積読を崩す暇もないほど追われそうよ。今月もいっぱい参考にさせてもらいます。どうぞよろしくね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

8月の感想・レビュー一覧
24

aquamarine
明治初期、元武士が髷や帯刀に拘ったり、人種差別や男尊女卑が当たり前だった時代の横浜。翻訳の仕事で日々食いつないでいた元武士寅次郎と、B級新聞「横浜奇談」の記者をしている英国人ライルが出会います。いわゆる日常の謎を新聞記事にするという設定が面白いです。いろいろな人と出会い、寅次郎は変わっていきます。日本が頑なに守ってきたものと時代の移り変わりへの抵抗や切り捨てが、読み手に無理なく伝わってきて、とても良かったです。軽めですが十分に楽しめました。
あも
2018/08/30 04:20

時代背景や、設定にすごく惹かれるものがあるんだけど、まりりんの言ってる軽め…が心配かも。

aquamarine
2018/08/30 08:32

そう思うわ。もともとピュアフルは児童書、ラノベと一般文藝の中間だったから、ポプラ文庫になっても読者層は同じなのかな。読み始めの部分、かなりの漢字にルビが振ってあったし。文明開化や差別など、歴史苦手だったり、これから触れる子供たちなら楽しめるかもしれないけど、がっつりお好きなあもさんだと時代ものとしては物足りないと思います。止めはしないけど、おすすめもしない、楽しむならバディものとかお仕事小説としてかなあ。

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
孤独死、自殺、心中等の訳ありの死に方をした人の部屋を片付けるという特殊清掃。ひょんなことからフリーター航は、笹川という男の仕事を手伝うことになります。亡骸の溶けた染みや集った虫、臭い、最初はその描写が本当に悲しくなりました。いくつかの仕事をこなしながら、航自身も祖母の死と向き合い、また笹川も…。彼らとともにある女性たちが皆とても素敵です。残された人は痕跡を消すことで何を思うのか、どう一歩を踏み出すか。重い話のはずなのにさらりと読ませるのは手腕でしょうか。航のクラゲに骨を入れるという考え方が印象的でした。
ノエル@シリーズもの&漫画強化中
2018/08/28 21:13

この作品NetGalleyでDLしたのですが、まさにその描写がキツくてそっと閉じてしまいました。季節柄、やけにリアルに想像しちゃって我ながらヘタレだと思います〜これも全部夏のせい!

aquamarine
2018/08/28 21:22

そうだったのですね。私は気になって図書館にリクエストしてお借りしました。さすがにこれを手元に置くのはキツイ。虫については川瀬さんの昆虫学で相当免疫はついていましたが、溶けた描写はさすがに辛かったので、ノエちゃんがそっと閉じてしまった気持ちはとてもわかります。今年はただでさえ暑いので!作中は冬でしたが、これが夏だったら想像を絶しますね💦

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
罪を意識できない彼らは病んでいるのでしょうが、誰もがそうなる可能性の欠片は持っているのかもしれません。最初の三話は、まるで自分の知り合いにそんな人がいるかのような怖気を運んできます。四話目は思わず一度ページを閉じました。その食感が口の中まで伝わってきて、半泣きでガチガチに強張った手でようやくページをめくりました。そんな状況でも、どうしても読むのをやめられない吸引力。眉間の皺をどんどん深くしながら気付いたら正座をして…ああ!このラストは木原さんでなければ書けない。凄い。この読後の満足感はなんなのでしょう。
マグカップ
2018/08/28 22:57

いやぁぁぁ!本当に凄かった。木原さんやっぱり好きだ!この満足感やめられないよね!同時期に読めて良かったー(∩´∀`∩)💕

aquamarine
2018/08/28 23:08

マグさーん♡本当に凄かったよね。語彙力がついていかないけど、読後の満足感も凄い。長く積んじゃって勿体なくて読めなかったから、今回は本当に背中を押してもらいました。こちらこそ一緒に読めて良かったです。ありがとう♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ4作目。今回春菜が関わったのは、トンネル工事。不吉な犬を目撃した事務員二名が不審死を遂げたという事件の調査中に、春菜もまた黒犬を目撃します。その犬は何なのか、トンネルを通す地にある因縁は?そして仙龍が今回曳くのは…。今作は登場人物たちの関係にはほとんど切り込んでいませんが、犬神は想像以上に恐ろしく、犬神の杜の因縁はとても哀しくやりきれないものでした。春菜の置かれた状況は実は相当怖いのですが、彼女の勝ち気な所に助けられ、とても読みやすかったです。次作の発売も決まっているとのことで楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
罹れば畑ごと償却するしかない、トマトの疫病の調査に乗り出した植物病理学者安藤。一方で旧友が研究していた熟さないトマト「カグラ」の研究を継ぐことになり…。バイオ研究の説明は丁寧でわかりやすいですが、たとえ苦手で細かい部分を読み飛ばしたとしても十分ついていけると思います。彼自身の身にもカグラにも危険が迫りますが、それはいったい何なのか…先が気になって一気読みしてしまいました。みなさん書かれているように人物描写に気になる点はあります。でも授賞デビュー作ですし、とても面白かったので今後の作品も期待しています。
aquamarine
2018/08/26 23:21

(^▽^)アハハ!確かに!デビュー作の分、わくわくは差し引いておいてね!

nobby
2018/08/27 06:15

ほーい(๑•̀ᄆ•́ฅラジャー!!

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
今回中山さんは冷徹で無表情な「能面」とよばれる検事・不破を生み出しました。新米検察事務官・美晴視点で、事件を通して彼自身をも描きます。こんな、感情を一切出さない能面のような人間に出会ったら、犯罪者でなくてもおどおどしそうです。逆に美晴は考えていることすべてが顔に出てしまうタイプ。だからこそこのペアでうまくいくのかもしれません。ミステリとしての事件そのものは勿論ですが、不破検事自身のことや、しがらみを切り捨てることの真の意味など、先が気になって夢中になって読み進めました。中山さんらしくてとても良かったです。
aquamarine
2018/08/19 12:25

たまちゃん、私は最近の社会派の中山さんより数段好きです😊たまちゃんにも楽しんで貰えるといいな😆✨💕

aquamarine
2018/08/19 12:29

あきひこさん、私は好きなんですけどやはり題名のせいなのか読んでる人少ないですね。検事ですから他のシリーズとの絡みも期待出来そうですし、シリーズ化は可能だと思うのですが、売れ行き次第じゃないでしょうか(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
読むほどに包まれるねっとりとした湿った空気。息苦しくなって手を伸ばした先、私に掴めるのはなんだろう。むしゃむしゃと頭から食べたいなにかなのか、手で掬ってもこぼれていくなにかだろうか。眼を背け、見ないようにしていた自分の一部を切り取って差し出されて、それでも背筋に走るのは冷たさよりもあたたかさ。好みは「眼が開くとき」「かいぶつの名前」
Zann🐸
2018/08/19 11:20

|qд・,,)チラリンチョ♡コメ欄がすっごく面白い事になってます♬♬まりりんさんいってらっしゃーい(* ´∀`)ノ"(返信不要)

aquamarine
2018/08/19 12:17

夜中にこれ怖いでしょ(*≧艸≦)今新幹線。旦那と娘は火曜に合流なので、今は一人旅です(´˘`*)ざんち、あもさんもありがとう

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
最初に惹かれたのはスヌーピーでしたが、ヨシタケさんの絵本が付録に!「みらいはきっとこうなる」「だからこうするしかない」大人はいつもそういいます。でも、『それしかないわけないでしょう』。未来を怖がる必要はない、というヨシタケさんの子供へのメッセージ。あらためて絵本として発売されてからでいいので、ぜひぜひ皆さま読んでほしいです。すっごく良かったです。本誌はスヌーピーミュージアムだけじゃなく、いわさきちひろ特集、ヒグチユウコさん書下ろし、妖怪絵本等、隅々まで堪能しました。
麦踏
2018/08/18 12:32

(;´Д`)ハァハァ ありがとーー!!残り2点、なんとか購入。この後、やっぱ売り切れちゃった!ごめんねーメールが来なければ会えるはず!❤

aquamarine
2018/08/18 13:38

楽天ブックス私のところだとまだ在庫ありになってるから、Amazonで再入荷があったのかな?よくわからないけど買えたなら良かった。楽しんでね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
心を壊した少女を診る研修医のプロローグが繋がる先は…。バースデープレゼントに父親から赤い靴を貰った少女が巻き込まれる悲劇、逃げ出した彼女の運命。鬼は誰だったのか、鬼退治はできるのか。後半、人間関係とからくりが見え始めると最早本を置くことはできません。重く陰鬱な中、モノトーンにパッと映える赤い靴と鮮血が印象的です。壮絶なラストシーン、そして全てをはっきり描き出すのではない、でも泣きたくなるほど気持ちの伝わってくるエピローグがとても良かったです。今後の彼女に綺麗な色がついていくことを信じます。
あも
2018/08/18 14:22

どっちも手元にはないんだー!MOE探す旅に出るついでに探してみる♪ありがとうー!あ、まとめてコメントでなんかごめんだけど、120冊ね!伝言ゲームってこうして、話が大きくなっていくのね笑

aquamarine
2018/08/18 15:27

120だったか(*^^*)いや、どっちも驚異的数字だから!多分直接聞いたから、伝言ではなく、私が自主的に大きくしたのだとおもう💦失礼しました_(._.)_

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
カルチャー誌「トリニティ」の編集長を務める主人公速水が、雑誌を継続させるべく奮闘する、お仕事小説でもある社会派ミステリ。昨今の出版業界の実情が辛すぎて読み続けるのが悲しくなるほどです。雑誌が次々廃刊になれば、連載は書き下ろしに。文庫の売り上げが単行本の売れない分を補完できなくなり、文庫化をしない状況が当たり前になってきているという現実。電子化が避けられないならば、それをなんとか上手に利益に結び付けてほしい…。エピローグまできてこれがミステリだったことを思い出しました。読後見る題名と表紙絵に納得です。
aquamarine
2018/08/16 07:30

あもさん♪私も買うことは買ってるけど、新刊で買うのは電子版が多くなっちゃった。自分で買っても新古書店に流したら同じかなと思ったり。何度も書いてるけど、紙で売ることでしか回って行かないいまの仕組みがなんとかならないと、紙の本がなくなるだけでなく、本当に小説自体もなくなってしまいそうで怖いよね。

aquamarine
2018/08/16 07:35

ノエちゃん♪私も図書館で借りちゃったの。図書館で借りて気に入ったら買う、じゃサイクル的に間に合ってないということはよくわかったわ。文庫は最初から文庫で出すものになって、文庫化という言葉もそのうちなくなっちゃうのかな。だからと言って私達みたいな読書家は全部買うのは絶対無理だもんね。私もミステリ部分より、印象に残ったのはそっちばかりでした(;'∀')

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
歴史あるお嬢様学校に入学した真矢と花音。ある日から二人はお互いに触れると視えないものが視えるようになります。血塗れの手だったり、スカートをつかむ手だったり、首のないずぶ濡れの少女だったり…。七不思議のようなものはどこにでもあるのでしょうが、それを現実に視てしまう彼女たちの恐怖はいかばかりかと思います。さらりと読めますが、それぞれ必ずしも綺麗な終わりではないところが好みです。印象的なのはちょっと異色の「捨てないで」、大人になってできることがあった「屋上の天使」。エピローグも背筋に恐怖が残りました。
麦踏
2018/08/16 12:06

そうなんや…いや、そうなんか?(笑)迷走するわー。妙な関西弁でコメントするのやめよと思ったり、敢えて2人をムズムズさせたくなったり(*´ 艸`)さんまは関西人に評判悪いφ(`д´)カキカキ

aquamarine
2018/08/16 13:09

確かに読んでても知らないからイントネーションまでは再現されないね( *´艸`)関西弁でコメント!そんなこと できにゃー(静岡弁)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ある城下町の家屋で起こる怪異の連作短編集。どれだけ怖くても、単純に逃げ出すことのできない彼女たちが最終的に紹介され、救いの手を差し伸べるのが営繕かるかや。家を営繕することで上手く怪異を逃して共存をはかります。そのために怪異は最後までなんだかわからないままであっても、読後感のとても優しいものばかりでした。印象深いのは、やたら怖かった「雨の鈴」、明かされた理由と長持にぞっとした「異形のひと」、最終ページでホッとして涙がこぼれた「檻の外」。もし続編がでるならば、是非かるかやの尾端氏のお話もお願いしたいです。
麦踏
2018/08/15 22:06

あっぶな!このレビュー読み落としてたーー!!同時期に読めて、全てに「ウンウン!」と言えて嬉しいです♡♡そそそ、次は尾端さんのこと知りたいよね。今日図書館に本を返しに行って、つい『残穢』借りちゃったけど…やっぱり怖い以外のなにものでもないのか!!(;`Д´)

aquamarine
2018/08/15 22:14

むぎー♪遡ってくれてありがとう♪文庫貸し出し中だったから、こっちにしちゃった。続きでないのかしらね。気になるよね。そしてごめん(≧▽≦)残穢、借りてきたところだったのか。あれはね、すごいよ。ぜひぜひ読んでみて♡でもいがいとむぎは別に怖くないって言うのかも( *´艸`)レビュー楽しみにしてるね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
「キョウダイ」の続編。人間関係が複雑なので前作を読んでいないと厳しいと思います。プロローグで前作の続きとわかる十分不穏な空気を漂わせておいて、前半は全く別視点で夢を追うサッカー少年たちの話になります。専門用語が飛び交い、ミステリを読んでいるのを忘れるほどです。ところが後半で突然、前作の雰囲気が戻ってきます。前作のラストのアレはもしかして?!ひきこまれて一気に読みましたが、楽しい本ではありません。最後の最後まで気が抜けない展開で、最終ページはどこに繋がっていくのかと本当にぞっとしました。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
人間というものは、忘れることで自己防衛をしていると聞いたことがあります。でも「忘れたくなかったのに忘れていた」と思うのは、それがちゃんと記憶の奥底に残っていて、必要な時にはちゃんと引き出せるということではないかと思うのです。今作では主人公の背景に迫ります。私にも難病の父がいますから家族が一本の藁を沈めたくない気持ちがわかってとても辛かった。できないことができる状況にあった…魔が差したにしてもやはり罪は罪で自分勝手です。私はdele.LIFEにお願いしなければいけないようなものは持たずにいたいです。
あも
2018/08/11 17:09

褒められた!あれ、1だっけ…。2の1個目の話がなんか好きだった。女の子のSNSの話が2の2話目だよね?や、同じ立場なら間違ってるって分かってても。やっぱりどうしようもなく自分にとって大切な人と見知らぬ他人の人生は等価じゃないんだよね。アレコレは物語性の全くないやつだから気にする価値ないですね!笑

aquamarine
2018/08/11 17:22

あ!ごめんなさい!勘違いです。バンドマンの話は2の1です💦もう2である前提で、2の1か2の2という話をしてしまいました。あもさんが合ってます^^物語性のないアレコレでかえって気になりますが、忘れます( *´艸`)私はPC内の何かより、本を何とかしないと死ねないです(笑)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ドラマを見てしまったので、私の頭の中の登場人物のビジュアルがほぼドラマのキャストに変わってしまいましたが、居酒屋ぼったくりはいつも通りです。商店街にやってきた二人のお嫁さんのお話はきついのですが、この商店街には誰も根から悪い人はいないのですよね。ハッピーエンドを信じて安心して読めます。ラストのアキとリョウのお話が好きでした。今回印象深かったのはお節料理のお話でのこの言葉です。「売るために作られたものを適正な価格で買うことに後ろめたさを感じる必要はない。」
aquamarine
2018/08/11 00:00

ざんち♡そうよーもう9なの^^いつまでも続けられるシリーズだろうけれど、そろそろ綺麗に収束するのかなと思っています(*^^*)

aquamarine
2018/08/11 00:04

はなちゃん♡ほんと、美音がナイスバディだったね。表紙絵がスリムだから私もびっくりした(≧▽≦)ちょっと美音と要はイメージと違ったけど、ウメさんとかアキとかもうぴったりで今回脳内は彼女たちの声で再現されちゃった( *´艸`)是非いつか続きをどうぞ♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
イギリスが島国であり、イギリスには野生のクマがいないということは、なにかの折に聞いて知っていました。この本はそんなイギリスからどうしてクマがいなくなってしまったのか、という大人のための童話。殆ど人間同様に人間のそばで暮らしていたクマたちは、精霊と恐れられたり、サーカスで働いたり、下水道に閉じ込められて労役につかされたりしています。8つのそれぞれのストーリーで最後にクマたちが取った行動は…。これをユーモアやアイロニーと捉えるか、人間の傲慢さを感じ取るか、人によって思うことは違うのかもしれません。たっぷりの→
aquamarine
2018/08/10 00:11

創元社さまの発売前のゲラ版読書モニターに当選し、お先に読ませていただきました。同じ作家様の「10の奇妙な話」を既読です。そちらでは10の話、すべてテイストが違うのに、どれもが「日常と異常の境界線」を彷彿とさせるぞわぞわっとした不思議さや優しさ、哀しさを堪能しましたので、これも発売を楽しみにしていました。ゲラにはありませんでしたが、紙の本には田内志文さんによる訳者あとがきもあり、それがとても面白いそうです。

aquamarine
2018/08/10 00:14

リンク先はモニターみなさんの声の抜粋です。興味を持たれた方は是非そちらもどうぞ。 http://www.webmysteries.jp/topic/1808-02.html

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ2作目。今回多田文治郎が向き合うのは能楽の舞台の最中に起こった殺人事件。前作のような孤島で過去の出来事をすべて追うのと違って、足を運んでひとつひとつ周りを固めてトリックを暴き出し、犯人を探し出します。時代小説でありながらきちんとした本格ミステリなのは前作同様です。能楽の舞台は興味深く、前作の登場人物もいて読みやすかったです。実在の人物をうまく使われていると読後知りました。わかっていなくても楽しめましたが、歴史が苦手でちゃんと勉強してこなかったことをこういう時いつも後悔します。
aquamarine
2018/08/09 20:53

のびーさん♪字、直ってないね…。あれからすぐ図書館にリクエスト出したらもう誰かが出してくれてたみたいで2番目で、それで私は割と早く回ってきたの。前回に比べると足で稼ぐから淡々とした感じは受けるけど良かったよ^^美術館もそうだねー若いころは自分から行こうなんてなかなか思わなかったなあ。旅行に行った先にあると記念に入るみたいな。でも後悔したからと言って今から歴史の勉強しようとまでは思わないダメな私です(≧▽≦)

aquamarine
2018/08/09 20:57

麦も鳴神さんチェックしてくれてるのね♡ほんと、歴史なんて日常生活に関係ないし別に知らなくてもいいやと思っていた過去の私にこの後悔を教えたい…(でも教えてもやらない気がするけど)ほんと筋金入りの苦手だからな。麦は英語使う所にいるのね。英語もさ、使ってないとできなくなるよね…生涯勉強か…💦

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
階上の床が抜けたために二階分の高さとなった物件をうまく使った、三軒茶屋の星座館。たった12席に集うお客様のために、金髪のオーナー和真が独特の若者言葉で語るギリシャ神話には本当に惹かれます。飛び込んできた弟の創馬と一人娘月子を中心に常連さんとともに語られる連作。少しずつ語られるそれぞれの背景は決して綺麗なものばかりではないけれど、優しい物語を夢中になって読みました。現在の三茶はもはやお洒落な観光地のようですが、この本は私が知っている何年も前の三茶の街並みが想像でき、ノスタルジックな想いに浸りました。
aquamarine
2018/08/09 17:46

ノエさん♡そうなんですね♪居酒屋街、あの雰囲気がそのまま残っているのは嬉しいです。祖父母が亡くなってしばらくたち、なかなか三茶に行く機会もなくなってしまいましたが、いつか時間をとって足を運びたいです。行く気になれはすぐ行ける距離なんですけどね(;^_^A本当にこの本、良かったので是非詐欺脱却を( *´艸`)

aquamarine
2018/08/09 17:55

はなちゃん♡ほんとうに機会をありがとう(*´˘`*)♡共読200冊越えってすごくない?はなちゃんの読んだ本の4割弱が私も読んでるってことよね♪こんなに好みが合うなんてドキドキしちゃう( *´艸`)本当に月子は可愛い。月子の笑顔を守るためにみんなきっと何でもするよね。まだまだ教えてもらえていないこともあるのでこの先がとても気になります。一緒に続きを楽しみましょうね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
主人公は犬のブルーノ。雨の日、傘がないと騒ぐご主人さまの傘を見つけに出かけます。雨の日の出来事というより傘にまつわるあれこれがページをめくるたびに現れ、自然と笑みがこぼれます。読了したみなさまが揃っておっしゃるようにこの本にはゴーリーの放つ独特の悲惨さはありません。でもね、やっぱりゴーリー作品なのですよ。緻密な壁紙がなくても、美しい細かい雨。そしてほらそこに、いつものあれが!ラストページは読み手によって違う受け取りをするのではないかしら。何度も何度も飽きることなく読み返し楽しみました。
aquamarine
2018/08/08 21:44

ざんち♪ゴーリーの最新刊です♡ぜひ(*´˘`*)♡

aquamarine
2018/08/09 09:56

まどかさん♡やっと読めました。読み終わってまどかさんの杞憂がとてもよくわかりました。そうですよね、ゴーリーだもの( *´艸`)雨が本当に邪魔じゃなく美しかったですね^^あと2冊の刊行も楽しみ!私は図書館でお借りすることにしちゃったので、どうかまどかさんにグッズが当たりますように(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
登録してくださったmomongaさま、バトンを渡してくださった読友さん、本当にありがとうございます。機体がふわりと落とした白薔薇三輪。それが、いったい何を引き起こしたのか。その場にいたものでなければ描けない、読み続けるのも辛い壮絶な現実がそこにあります。語れる人々が高齢化していく今、手記を公開していただけたことに頭が下がります。絶対に記憶を薄れさせてはいけません。二度と同じようなことを起こさないために、戦争を知らない私たちもこの事実を知り、語り継いでいかなければいけないのです。皆様に是非読んでほしいです。
原爆体験記
aquamarine
2018/08/06 22:30

【書影をクリックすると、「言の葉(岡崎弥保さん)」のページが開きます。「どなたでも全文を閲覧・印刷できます→こちら」から、PDFで読むことができます。】

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ミステリとホラーの融合とのことで手に取りました。DV、難病、いじめ等苦手なはずなのですが、過去の回想だからなのかホラーの怖さや悍ましさがそれを上回ったのか、もはや逆に先が気になって一気読みしてしまいました。ミステリとしてはわかりやすいですが、それでもどんな結末が待っているか目が離せませんでした。視点を変えてその後を示唆するところなど私は好きです。微妙にわからなかったところもありますが私だけかな。女のドロドロしたイヤミスは苦手ですがこれはまた違うイヤミスですね。続編が出ているのでそちらも読んでみたいです。
D4C
2018/08/07 15:04

そう言っていただけると、嬉しいです~♪ また気になる作品ありましたら、読みたい作品にポチっとな!させていただきますね♪

aquamarine
2018/08/07 16:30

はーい♪私もD4Cさんのレビューを楽しみに、参考にさせていただきます(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ささくれだった心を鎮めるのに最適な一冊。12の色を纏ったショートストーリーは全てが緩くつながって、それぞれとても読み応えがありました。それぞれの主人公が時々心をきしませながらも最終的にたどりつく結論は、ぽろっと涙がこぼれそうになるほど優しくふわりと読み手の心にも寄り添います。私も誰かの人生に組み込まれているのならば、多かれ少なかれ、誰かの温かい光になっていると信じたい。今は暑いから、ホットココアは冷房の効いた喫茶店でいただきましょうか。酷暑の中でも今読めて良かったと思える素敵な作品でした
aquamarine
2018/08/06 13:56

バンちゃん♡読みたい本に登録してくれてたの見てたよ!コメントもありがとう♡そんなに言ってもらって嬉しいやら恥ずかしいやら…でも少しでもバンちゃんの心が軽くなっていたなら嬉しいです。私も大好き!(。・ω・。)ノ♡ほっこりしたいとき手にとってみてね^^

aquamarine
2018/08/06 14:02

みれいさん♪ありがとう♡うんうん、ホットココアって本当に芯からあったまってほっこりするよね。片手にココア、もう片方がステキな本なら最高♪優しい本なので機会があったら是非(*´˘`*)♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
謎の都市・漠市に関わった人たちが奇怪な運命をたどる短編5つ。グロテスクではありますが、こんなに不条理という言葉が似合う話もないでしょう。どの短編にもかの地に住んだことのある矢崎くんが最低限の忠告をしてくれるのですが、人間というものは、どうしてこう欲が深く人の忠告を素直に受けないんでしょう。彼らのたどる運命が悲しく恐ろしいです。作者の作りだした怪異もさることながら、それを表現する擬音語が素晴らしく読んでいるだけで鳥肌が立ちました。最終話の後味はざらざらと口の中にまで残ったようです。ホラーがお好みの方は是非。
あも
2018/08/03 22:33

タイトルで割と作者のホラーセンスって分かるよね。濁音の使い方超大事。ぼぎわん、ししりば、ずうのめ…あかん、澤村いっちゃんばっかりや笑。これ、昨日買うか迷ったー!まりりんのレビュー先見てたら買ってたな。惜しい!夏の間に読みます♪

aquamarine
2018/08/03 22:43

そうそう、タイトル大事!ホラーの濁音って響くよねー。これ、私も最初パラパラ読んだ時は、そうでもない?と思ったんだけど、気づけばどっぷりつかっちゃってました。デビュー作だから例によって私の評価は甘いかもしれないけど、是非またの機会があったら手に取ってみてください(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ネタバレシリーズ三作目。相変わらずスープは本当においしそうで、読むたびに訪れたいと思います。最近心温まるほっこり系のお店のお話を続けて読んでしまったため、このシリーズが思いがけなく人の裏の部分を描いていることにちょっと辟易してしまいました。もともと人間関係の隠された部分を暴くようなミステリだったので問題は読み手である私の方にあるのですが、読んだ順番が少し残念でした。また今後はあまり好きでない恋愛部分をメインに全体のストーリーが進みそうなので、この先を読むかはあらためて考えます。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(2473日経過)
記録初日
2011/10/02(2545日経過)
読んだ本
1768冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
559050ページ(1日平均219ページ)
感想・レビュー
1768件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
外部サイト
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好き。恋愛ものは苦手。翻訳ものはカタカナ名前が苦手なので読むのに時間がかかり、少なめです。そしていじめを題材にしたものだけはどれほど良い話でも辛いので、最近読むのをやめました。HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございますm(__)m
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以下覚書(2018こそ!)
「ロボット・イン・ザ・ガーデン 」(4月済)
「ロボット・イン・ザ・ハウス」
「アウシュヴィッツの図書係」
「13・67」陳 浩基(6月済)
「犯罪」「コリーニ事件」シーラッハ
「怪物はささやく」パトリック・ネス (1月済)
「蠅の王」ウィリアム ゴールディング
「熊と踊れ」 上下 
「隣の家の少女」「閉店時間」
「法人類学者デイヴィッド・ハンター 」×4
「クリスマスに少女は還る」
「乗客ナンバー23の消失」(7月済)
「許されざる者」
「そしてミランダを殺す」
「こうしてイギリスから熊がいなくなりました」(8月済)

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