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2026年2月の読書メーターまとめ

千迅
読んだ本
88
読んだページ
26162ページ
感想・レビュー
5
ナイス
107ナイス
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2026年2月に読んだ本
88

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  • パトラッシュ

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

千迅
単純に、昔から"死"に興味がある自分には(表現がおかしいが)読んでいて面白い作品だった。5人の納棺師達の過去や今向き合っている問題が丁寧に描かれていて、ご遺体や近しい人達への想いが違うカタチで表現されているので飽きることもない。運ばれてくるご遺体の惨さは実物を目にしたことが無いので平然とご飯を食べながら読めたが、実際は大変なお仕事だろう。ご遺体の表現から嗅覚まで刺激されてくる。絶対に必要でありながら誰もが出来る仕事ではないので平凡な自分からは尊敬しかない。特課のもう1人の同期の続編はあるのかな。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月にナイスが最も多かったつぶやき

千迅

高校受験の本番で、現代文の問題でこの小説の内容が出題された。続きが気になって受験に集中出来ない有り様。そんな塩辛い青春時代の本をようやく見つける事が出来た。ネットの強みと有難み。

が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
5

千迅
ネタバレ最初は「ほんのりホラーか」と思っていたが、尾端さんが根本的な解決をせず、表面的に怪異の影響を逸らす修繕仕事しかしない事に気付いてから怖さが増した。しかし後書きにあるように、排除するだけが怪異への対処の正解ではないと言われれば頷ける。受け入れつつも自分の生活に悪影響が出ないようにすれば、ソレは他人が語るホラーと変わりない。実際に自分の身に振りかかればどうにかして祓うだろうが、本作品シリーズは「何となく逸らす」事が最後までじんわり湿った恐怖感を煽って良いバランスなのだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
千迅
単純に、昔から"死"に興味がある自分には(表現がおかしいが)読んでいて面白い作品だった。5人の納棺師達の過去や今向き合っている問題が丁寧に描かれていて、ご遺体や近しい人達への想いが違うカタチで表現されているので飽きることもない。運ばれてくるご遺体の惨さは実物を目にしたことが無いので平然とご飯を食べながら読めたが、実際は大変なお仕事だろう。ご遺体の表現から嗅覚まで刺激されてくる。絶対に必要でありながら誰もが出来る仕事ではないので平凡な自分からは尊敬しかない。特課のもう1人の同期の続編はあるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
千迅
初めて行ったポルトガル。本書で描かれている長閑さを私も感じた。けれど暮らすとなると理想と現実は異なるし、現代は何をするにも結局お金が必要。その場所に住む心構え・覚悟は住めばつくし、よほどのコミュ障でなければ言葉を勉強しながら人間関係も出来ていく。この本で強く共感したのはヨーロッパで小国であるポルトガルがドイツ・フランス等の大国に振り回され現状にそぐわないルールに縛られること。また、望まない変化に呑まれながら強かに生きていく人の強さ。ポルトガル人の温かさと強さを大事にして集落を守っていってほしいと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
千迅
某図書系YouTuberがおすすめしていたので購入したが、自分には合わなかった。大人の社会ルールから外れたら、子供でも勝手なルールを作り、勝手なリーダーが生まれ、本能的な残虐性を見せながら集団を形成していくという話。米国・英国では中高生の課題図書にまでなるらしいが、ティーンエイジャーにはもう少し思いやりのある本を薦めてほしい等と思う。70年経っても翻訳される古典名作だが、「自分が求めていたのはコレじゃない」感が強かった。
が「ナイス!」と言っています。
千迅
ネタバレ原作はマンガなのかな?完全なるジャケ買いなのでまさかBLだと思わず、序盤で驚きの数々。それよりも驚きなのは刑務所を出たあとの主人公2人の環境が辛くて苦しいこと。刑務所の中が一番平和だったではないか…という後半の展開と女性2人の性根がクズ過ぎたが故にこの2人の気持ちが清いような気がしてくる。よくあるキラキラした美少年(美青年)の恋愛物だと思って読むと大火傷をする作品。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/02/16(16日経過)
記録初日
2004/11/02(7792日経過)
読んだ本
122冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
37078ページ(1日平均4ページ)
感想・レビュー
15件(投稿率12.3%)
本棚
7棚
自己紹介

好きな分野は人情話…かな。ミステリーも良いけど。最後がどんなオチであれ、心が震える本が良い。恋愛に興味は無いが、男女が協力して各々の強みを活かして何かに立ち向かったり支え合う話は好き。海外小説も好きだがポール・オースターのせいで不条理物に慣れ過ぎた。あと“死”に纏わる話に惹かれがち。20年前、色んな作家を教えてくれたかつてのブロガー仲間さん達に感謝しながら生きている。

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