
11月もたくさんのナイスありがとうございます。1年、本当早いなぁ…2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:110冊 読んだページ数:29389ページ ナイス数:2382ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/19960/summary/monthly/2025/11
特に良かったのは、佐藤雅彦『作り方を作る』、戸部田誠『王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記』、日下三蔵『断捨離血風録』、本の雑誌社『神保町日記2025』、宮部みゆき『宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂』、塚田ゆうた『RIOT』2、3、北駒生『書くなる我ら 1』、児島青『本なら売るほど 2』、永美太郎『エコール・ド・プラトーン』1、2、佐藤雅彦、菅俊一、高橋秀明『ヘンテコノミクス』
そんな時、卒業式で〝神童”と呼ばれ、その言動からクラスでかなり浮いている犬星類に声をかけられて…「マンガ大賞2025」受賞作品。ありすが女性宇宙飛行士となり、しかも日本人女性初めての船長(コマンダー)になった際の 記者会見から始まる物語。「生まれ直さなくても、いいってこと…?」「つかれた」しか分からず、亡くなった両親に会いたいと思っているありす。 「〝セミリンガル”はどちらの言語も中途半端になること」と(続く
ありすの状態をしっかり伝え 「俺が君を賢くする。」と宣言する犬星。ありすが苦手とする〝色”についての事を含めて、犬星がその宣言通り 様々なことを教え、それによって、ありすは生きる気力を持つようになります。 知識って人を救うんだ、となる様に、読んでいて目頭が熱くなりました。そんな犬星も、かつて「生まれ直さなくてもいい」 と思ったことがあり、複雑な事情を抱えています。ありすが船長になるまでの軌跡に何があったのか、読むのが楽しみです
という火星の基地内でジャガイモを作るような作品がありますが、そういう話ではありません。 <「宇宙農業」、それはSFではなく、もう目の前にある未来の話>とあらすじにありますが、設備の広さの関係で トマトよりミニトマトの方が育てやすい、イチゴは実は宇宙農業に適しているなどが出てきて、へぇーとなりました。 かつては宇宙飛行士になる夢を持っていた青星。とある理由で諦めたのですが、そんな彼がまた〝宇宙農業”という形で 宇宙に関わるようになっていく様が描かれていくのでしょう。続きが楽しみです。
話題になっていた作品を、今更ながら手に取りました。〝巻き戻し(リトライ)”を行うと精神的ダメージが大きいので、 何度も繰り返すのは、相当ハード。しかも、クロノは対象者の命が助かる道が見つかっても、より良い方法を 見つけるまで諦めません。クロノの真っ直ぐな熱さが少年漫画らしくて、とても面白いのですが、話題になるほどか… と思っていたら、終盤でガツンとやられました(次の巻で面白さが、さらに加速します)アニメ化が決定していますが 出来によっては、さらに話題になりそうな作品です
と、作品としては大満足の出来なのですが、この本にはいくつもの不満が…端的に言ってしまうと、電子で500円で買えるものに、+1000円してまで紙の本で出す意味は無かったのでは?(電子版に収録されているイラストも入ってないですし)しかも電子の刊行から3年も経っているのに、と思ってしまったところです。その理由として、まず、初出から大幅な改稿という売り文句を見かけましたが、個人的には追加部分に関しては、別になくても良かったかなぁ、と(続く
そして、巻末付録の「時間SFガイド20(2010~2025)」は素晴らしかったですが これも+1000円の価値があったかというと、う~ん…と。なので、最初から文庫として出すか(990円くらいで)、他の未収録短編もくわえて 伴名練の2冊目の著作として出せばよかったので?と思いました
大童澄瞳の作品は『ドラえもん』好きすぎだろ!となったり。小玉ユキの「キテレツな彼のこと」は、『宝石箱 小玉ユキよみきり集』で読んでましたが、何度読んでも良いです。木村風太は、巻戻士とタイムパトロールの協力を描いてますが、ホールインワンを出した喜びで心臓麻痺で 死んでしまう漫画家を救うって、『未来の想い出』も入ってるじゃんとなったり(でも、あの作品では死ぬのを助けちゃうと やり直しが出来なくなっちゃうんだけど)(続く
渡辺航のは、ジャイアンとスネ夫が、かなり優しいので『僕とロボコ』を 連想してしまいました(『僕とロボコ』の宮崎周平には声は、かからなかったのかなぁ…) 色々な作家でトリビュート読みたい(ヨドバ氏シリーズや「みどりの守り神」で 描いてくれないか)ので、是非とも第2弾を刊行してほしいです(大変でしょうが)
ふじわら ちづるさん、コメントありがとうございます。自分なんかよりも、しっかり読めているコメントで、勉強になります。藤子作品に、そういう魅力があるからこそ、時代を超えて、長い間読み続けられるんでしょうね。
いえいえ、 本の内容をいろいろな角度から考えてみること自体、 私にとってもすごく光栄なことなんです。 違う読者の分析を聞くと、 まるで自分が別の立場や視点から、 同じ本の細部を見つめ直しているような感覚になります。 私にとってはとても意味のあることで、 それに何より、とても楽しいんですよ!
登場するシリーズ9編とノンシリーズの4編、タイム・マシン大図解、「ぼくとカメラ」というタイトルの藤子・F・不二雄のエッセイが収録されています。自分でもよく理由が分からないのですが、ヨドバ氏のシリーズが好きで何度も読んでますが それでも楽しめます。コラージュ・カメラなど、今の技術でほぼ実現できてるものや、ミニチュア製造カメラ、四海鏡など一部は実現できているものなどあり、そういう楽しみ方も出来るようになったかぁ、と。ノンシリーズの4編の中では「ある日…」の、登場人物の言葉通りとなるラストが強く印象に残りました
アンドロイドは、容易に人間と見分けがつかず かつ、人間を超える知能を持っています。 人間とアンドロイドの違い、そもそも人間とは何か?に対して、作者は「あなたがどれほど親切であるかだ。」 と語っていたと、訳者あとがきで書かれていて、へぇーとなりました。1968年(日本語訳は1969年)出版と、60年近く前の 作品とは思えないほど、全く古びていない内容でした。
そういえばしばらく前に最近のSFを読んでおこうと思って「新しい世界を生きるための14のSF」を買って積読本の山に積んでいたことを忘れていたのを思い出しました。思い出させてくれてありがとうございます。近々に読んでみようと思いました。私はたまたま宮西健礼と波長が合ったので、他にも好みの話があることを期待してしまいます。
Abさん、コメントありがとうございます。『新しい世界を生きるための14のSF』は、収録作品もさることながら、各作品ごとに、そのテーマのSF作品を紹介するコラムも入っていて、読み応えあります。多分、好みの作品もあると思いますよ。
映画のストーリーに即した『逆襲のシャア』のノベルス版も提供しております。>とあとがきで書いているように、これも『機動戦士ガンダム』同様、ノベライズではありません。ただ、『機動戦士ガンダム』の小説ほど、大きな違いはなかったかなぁ、と。そのため、悪くはなかったものの、小説として楽しめたとまではいえず。<「あれで、ロリコン趣味がなければな!」それは、レズンたちパイロットの、シャアに対しての 一般的な理解であった>こんな記述が出てきて、思わず笑ってしまいました。シャア、部下たちから そんな風に思われてたのか…
など、観た作品、観てなくてもタイトルは知っているが多く取り上げられていますが だからといって、彼らの会話が理解出来るかというと、全く別問題。参加者の知識量と熱量、それがあわさって 繰り出される濃い内容に圧倒されるばかりでした。笑ったのは、第二章ラストのアレ。「ゴジラ-1.0」の続編が発表されたので 是非とも!やって欲しいと思いましたが、まあ、無理だろうな。
水を含んだタオルでしばき合う「タオリング」の興行で成功するも宇宙的パンデミックと〝カタギ警察”の台頭で、地球を追われたヤクザを書いた「ドストピア」も好みですが、一番好きなのは「ショッピング・エクスプロージョン」。人の手を介さず自然増殖するバイオ商品「自生品(プロダクトX)」で人類の救世主となったコモミ・ワタナベが創業した超安の大聖堂「サンチョ・パンサ」。だが、コモミ・ワタナベの死後、制御不能となったサンチョ・パンサは(続く
店舗拡大増殖現象「買物災禍(ルビはショッピング・エクスプロージョン)」を起こす。「――いつでも満足不思議な店内(ルビはジャングル)の奥深く ドカンと夢あふれる宝を隠した。探せ。当店のすべてをそこに置いてきた。」という創業者の遺言をもとに、〝お宝”を探す人々を 書いた作品。こういう荒唐無稽な設定で、しっかり面白い作品大好きです。ただ、2018年に書かれた最後の2編は、なかなか濃い設定では あるものの、自分には面白さが感じられませんでした。
アキラと妹のピンチに、自らを犠牲にしてブリキ大王を動かし、駆けつける無法松。彼の想いと過去を知り、それを受けつぐアキラ。王道の展開に、読んでいて目頭が熱くなりました。液体人間という結構アレな設定や、ラスボス・大隠呼像のインパクト大な姿など、面白のですが、ゲームをやってないと だいぶ駆け足に感じるんじゃないかなぁ、とも(ゲームやってない人は多分、読まないと思いますが)(続く
本編終了後の、炎のマンガ家屋さんが、〝ローキックの男”にならないようアキラに ブリキ召喚(ルビはイメージ)を実装させようとする様に笑いました。 ブリキイメージを実装したアキラは、ラスボスすら無双する強さをみせて 後味の悪さを感じるというのはありますが、正直、原始編で手に入る「コーラのビン」という ぶっ壊れアイテムがあるしなぁ…と思ってしまいました。
おゝとりゲンを演じた真夏竜さんのインタビューが引用されていましたが、特訓のハードさもさることながら、隊長であるモロボシ・ダンの言葉のドッチボールっぷりが、もう…この辺は、ウルトラマンタロウで下がった視聴者の年齢層を上げるためというのもあったようですが、完全に失敗だったと思います。<デザイン、造型ともにいまひとつで(中略)当時の 子供たちの人気を得ることはできなかった>(続く
これは34話に登場したセブンガーについてですが、登場したのはこの回のみでは 人気を得るもクソもないと思うけどなぁ…セブンの時ですらカプセル怪獣持て余していたのですから、無理もないですが。 色々な意味で、「ウルトラマンタロウ」との落差が激しい作品でしたが、それは、第2次ウルトラシリーズの柱であった 橋本洋二がいなくなり、また予算も厳しかったというのが、この本を読んでよく分かりました。 この本でシリーズは終わりだそうです。「ウルトラマン80」についても、是非とも書いて欲しいんですが、難しいか…
それらは、これまでのシリーズのように、大きな路線変更がなく また出演者、スタッフ(その中に、後に作家・打海文三がいると知りビックリしました)らが上手く噛み合った結果なんだろうな、というのが、この本を読んで思いました。ウルトラマンタロウではなく、東光太郎としてバルキー星人を倒し、旅立っていく様も非常に綺麗な終わり方で (続く
以降の作品で篠田さんが客演をしていないのも納得してしまいます(篠田さんがタロウを嫌っている訳では勿論なく、メビウスの映画の時は スケジュールがあわなかったそうです)。一時期、「僕にもタロウの脚本は書ける!」と言っていたやつ(多分、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンの 悪い意味での原理主義者)がいたそうですが、「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の1話で、「でたらめなことくらい私にも」なんて言って 結局出来なかったキャスターと同じでしょう。
カプセル怪獣を誰も使いたがらなかったという記述がありましたが、本当、当時の円谷プロの製作陣、どうなってんだ…?と思います(ウルトラ兄弟の客演がダメすぎる件に関しては、Aに限った事ではなく、、レオでさらにひどい有様に…) 今でいうシリーズ構成をする人がいなかったというのが最大の原因で、『「ウルトラマン」の飛翔』では、金城哲夫がその役割を 担っていたと書かれており、それを継げる人がいなかったんだろうなぁ、と。そんな体たらくなので(続く
南夕子の突然の降板(演じていた 星光子さんが、台本を貰って自身の降板を知ったというのは、ひどすぎます)と、その後に出てきた〝ウルトラ6番目の弟”ダン少年なんて 何の魅力もなかったもんなぁ、と(子役の人が悪い訳では勿論ありません)。という訳で、全話視聴した際に良い印象がほとんど無かった 「ウルトラマンA」、その理由について知れたという事で、個人的には読む価値のある本でした
<円谷プロの人達は、みんな岸田森さんが好きなんですよ。だから岸田さんが書いたということで、みんな歓迎したんですね>という山際永三監督の証言が掲載されており、そうだったんだ、となりました。岸田森さん、本当、亡くなるの早すぎだよ…後にAやタロウでも脚本を書く石堂淑朗が「俺、宇宙人嫌いなんだよ」と答えたインタビューに、思わず笑ってしまいました。 終盤に、ウルトラ兄弟という設定が出てきた事に対して(続く
「僕は金城哲夫がやったウルトラマンに戻るべきだと思っていたんだけど、それは僕ら脚本家が 発言する問題じゃないからね。それでも『ウルトラマンレオ』まで続いたから、それはそれで正解だったんだろうね」という上原正三の インタビューが掲載されていますが、昭和第2期ウルトラシリーズの1作目としても、現在まで続くシリーズ展開についても含めると、〝正解”だったと感じました。
『ウルトラセブン』12話と『怪奇大作戦』24話に関して、自分の知らない情報が書かれているか?があるのですが、残念ながら この本には無かったです。まあ、あったら、凄いですが。また、「仮面ライダー」に関して、藤岡弘(現・藤岡弘、)の大怪我によって、急遽、2号ライダーが登場。2号に変身する一文字隼人を演じた佐々木剛がバイクの 免許を持っていなかったので変身ポーズが生まれた、というのに触れてないのは情報不足だと思います(続く
あと、『宇宙戦隊キュウレンジャー』のレッドとグリーンの恋愛スキャンダルに関しては、そんなのあったっけ? となりました(個人的には、キョウリュウジャーでのレッドとピンクの週刊誌報道の方が印象に残ってます) まあ、戦隊に関しては、2025年放送の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』出演者の一人が 飲酒で降板という、〝事件”を起こしてしまった訳ですが…
最初は全部、1/4でやるはずが予算の都合で1/6になるも、瓦だけが1/4であがってきた。メインカメラが何かのトラブルで回っていなかった。<2つのミスが非常にいい方向に転がったんですね>という証言が掲載されており、へぇーとなりました。 特撮好きならお馴染みの〝欠番”、24話「狂鬼人間」に関しては(続く
放送リストで「24話は欠番で2019年3月現在非公開」と 書かれているのみ(まあ、こちらもセブン同様、放送時ではなく、何年も経ってからなので取り上げるのは、趣旨にあわないのでしょうが) しかも、『「ウルトラセブン」の帰還』では、放送リストに12話はタイトルのみ掲載されていたのに対し こちらはタイトルすら掲載されていないという。いまだ欠番になった理由が定かではないだけあるなぁ…
元の話だとダンとピグモンが接するシーンがあったそうで、後にモロボシ君と名づけられるピグモンがいるのを考えると面白いなぁ、と。「俺と同じで元気がないんだ、セブンの野郎…」最終回のセブンがボロボロだったのは それを書いていた金城哲夫も疲弊していたから、という終盤の記述は、妙に説得力がありました(続く
ちなみに、現在は欠番になっている12話「遊星より愛をこめて」は放送リストにタイトルのみ掲載 (登場したスペル星人の名前は出ていない)で、注意書きで「12話は欠番で2017年12月現在非公開」とあるのみ (まあ、欠番となったのが放送時ではなく、何年も経った後なので、取り上げるのは、この本の趣旨にそぐわないでしょうが)
<佐々木・実相寺コンビの五本は、乱暴な言い方をすれば、怪獣愛が欠落した作品群だ。>という記述があり、確かにジャミラを除けば、ガマクジラ、ガヴァドン、スカイドン、シ―ボーズは存在も、そのストーリーも異色でしたが、そういうのがあっても決して破綻しないのが「ウルトラマン」という作品の力なのでしょう。 ただ、視聴率もよく、好評だったウルトラマンですが、撮影現場はギリギリで、円谷プロの赤字も膨れ上がっていき という状況だったので、3クールで終了となったようです(続く
あとがきでは、この本が刊行された2016年に 「シン・ゴジラ」が公開されたことをうけて、<庵野秀明という一人の天才がクリエイトした本作は、主木の 枝葉ではなく、その横の地面から芽を出し、またたく間に巨木となった。あるいは今後「ウルトラマン」にも同じ現象が 起こるかもしれない>と書いていますが、実際、2022年に「シン・ウルトラマン」が公開され、その通りとなりました
「幽霊自動車」(原案は半村良と金城哲夫)は、交通戦争と言われた当時の状況を扱った幽霊自動車は正体不明のまま終わるという辺り、後の「怪奇大作戦」、21話「果てしなき暴走」を思わせますし、ゴローが再登場して宇宙怪獣と戦う「ゴロー対スペースモンスター」、「シン・ウルトラマン」の冒頭に登場する溶解禍威獣カイゲルの元ネタはこれか!となる「生きている化石」(溶解禍威獣カイゲルの見た目はゴーガで、該当シナリオのカイゲルの見た目は違う)など(続く
採用されなかったシナリオの数々は興味深かったです。最終回「あけてくれ!」のお蔵入りは、フジテレビの「マグマ大使」に対抗するために 「ウルトラマン」放送の前倒しがあったのではないか、という著者の推測に、なるほど、となりました。 非常に濃い内容で、「ウルトラQ」好きなら満足できる1冊だと思います。
そして、「ウルトラマン」を演じるにあたり、金城哲夫に「中に入る人たちのことをもう少し考えていただきたいのです。」とお願いをして、それをきちんと守ってくれた、さらに「金城さん、最近怪獣殺すの、嫌になってきました(中略)たまには殺さないで、宇宙に帰してやりたい。 金城さん、そんなやさしいウルトラマンがいてもいいじゃないですか」と告げ、その後、20話「恐怖のルート87」、30話「まぼろしの雪山」が 書かれた(続く
さらに「ヒドラとウーは、やってよかったよ。いい作品だった」と金城哲夫から言われたというエピソードには 目頭が熱くなりました。「うん、実はスペシウム光線って、僕の何気ない質問から現場で形になった必殺技だったんですよ。」 後半の鼎談でのスペシウム光線誕生話や、もし、あと1クール、ウルトラマンが続いていたら (白石雅彦の著作を読む限り、無理だったでしょうが)「何作かは金城哲夫純度100%の作品が作られたはず」などの 発言も興味深かったです
「川島・山内のマンガ沼」で紹介されていて、興味を惹かれて手に取った作品。ハロゥたちの前に現れた別世界の人類も滅亡の危機に瀕しているというのが分かる1話ラストも凄いですが、その後、その世界の人類たちにとっての 敵は〝ロボット”というのが明かされます。それぞれの世界の人類の能力が、別の世界の敵には有効で… という展開でも面白そうですが、そうはなりません(続く
「…以上 13種 逆立ちしても勝ちようのない人類の天敵たちが この一つの世界に集結してしまったわけだ…」さらに、この巻の終盤ではでは、13の世界と、それぞれの世界の 〝天敵”が分かり、一気にスケールが大きくなります。ワクワクするような1巻ですが、 他の方も書いているように、風呂敷ちゃんとたためるのか?という不安も。 現段階で5巻以上は出ているので、大丈夫なのか?いや、このスケールだと、もっと巻数重ねないと、判断できないか。
序盤では街を牛耳るヤクザのところに乗り込んでいき、容赦なく斬っていきます。 「4秒 随分長く感じただろ?」長時間経過しているかと思いきや、実際の経過時間は4秒という精神感応など、妖術を使う敵に、苦戦したりするものの、基本的に 妖刀の力はレベルは違うので、相手にはならず。ということで、早速、奪われた妖刀の一本・刳雲が登場します。 ストーリー展開、戦闘シーンなど、悪くはないものの、話題になるほどか…?というのが、この巻を読んでの感想です。
「川島・山内のマンガ沼」で 紹介されていて、知った作品。山口県西部に位置する島に存在する独立国家・六篇法国。 国家元首は教王、六名いる枢軸卿が代表者を擁立し、「教王戦」なるバトルを行うという 設定も凄いですが、六篇法国内で、最初にシフが戦う相手が身体に大量の靴をぶら下げる足男。 そのビジュアルに!!?となりました(彼が姿を現す前の、足首のみが飛んでくる攻撃方法にも !!?となりましたが)設定、バトル描写好みです。
お気に入りされる方、以下3つの【】内の文章は
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読書雑記というブログを
やってます。更新はそんなに
頻繁ではありません。
よろしくお願いします。
読書冊数、10000冊
ページ数300万ページ
(2023年11月)突破!
ナイスも100000を超えました。
ナイスしていただいた方
本当にありがとうございます。
たまにコメントをいただきますが
すぐに返信出来ない事が多いです。
申し訳ありません。
また、メッセージは基本、返信しません。
現在の本棚は以下の通りです。
「2011年ベスト」
「2012年各月ベスト」
「2012年上半期ベスト」
「2012年ベスト」単行本・文庫・マンガ
「2013年各月ベスト」
「2013年上半期ベスト」
「2013年年間ベスト」
「2014年各月ベスト」
「2014年上半期ベスト」
「2014年年間ベスト」
「2015年各月ベスト」
「2015年年間ベスト」
「2016年各月ベスト」
「2016年上半期ベスト」
「2016年年間ベスト」
「2017年各月ベスト」
「2017年上半期ベスト」
「2017年年間ベスト」
「2018年各月ベスト」
「2018年上半期ベスト」
「2018年年間ベスト」
「2019年各月ベスト」
「2019年上半期ベスト」
「2019年年間ベスト」
「2020年各月ベスト」
「2020年年間ベスト」
「2021年各月ベスト」
※1~5月は無
「2021年年間ベスト」
「2022年各月ベスト」
※5~7、9月は無
「2022年年間ベスト」
「2023年各月ベスト」
「2023年上半期ベスト」
「2023年年間ベスト」
「2024年各月ベスト」
「2024年上半期ベスト」
「2024年年間ベスト」
「マンガ大賞にノミネートされた事はないけど
お薦めのマンガ」
「2025年1月ベスト」
「2025年2月ベスト」
「2025年3月ベスト」
「2025年4月ベスト」
「2025年6月ベスト」
「2025年上半期ベスト」
「2025年7月ベスト」
「2025年8月ベスト」
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アンドロイドは、容易に人間と見分けがつかず かつ、人間を超える知能を持っています。 人間とアンドロイドの違い、そもそも人間とは何か?に対して、作者は「あなたがどれほど親切であるかだ。」 と語っていたと、訳者あとがきで書かれていて、へぇーとなりました。1968年(日本語訳は1969年)出版と、60年近く前の 作品とは思えないほど、全く古びていない内容でした。