ネタバレ結果的にフェルマーの最終定理に引き続いて読んだのでちょっとくたびれました。前者で頭がかなり消耗していてちょっと拒否反応。数学についてはそうだけれど、博士とルートとの交流はとてもよく幸せな気分をおすそ分けしてもらったような感じ。

ネタバレやっぱり駅伝はいろんなドラマがありますね。電車の中で読んでかなりやばかったです。アナウンサーの辛島さんのコメントが素敵。

ネタバレ珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神保町で小さな古書店を営んでいる。親戚の美希喜(20代)が右腕だ。人生を楽しく豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった物語。森瑤子『イヤリング』と川端康成『掌の小説』の『一等待合室』と『三等待合室』は読んでリスペクトとパクリの違いを味わってみようかな。

ネタバレ滝沢馬琴の生涯。南総里見八犬伝しか知らないのですが、かなり精力的にたくさんの戯曲を書かれていたのですね。それにしても無事里見八犬伝が大団円を迎えることができてよかった。

ネタバレ結果的にフェルマーの最終定理に引き続いて読んだのでちょっとくたびれました。前者で頭がかなり消耗していてちょっと拒否反応。数学についてはそうだけれど、博士とルートとの交流はとてもよく幸せな気分をおすそ分けしてもらったような感じ。

ネタバレ魔女たちもお祭りがあるんだね。お祭りを楽しんでいる魔女もいいし魔女に休憩されて困っている風のお月様も面白いし、ハロウィーンのお化けにおののいている魔女もちょっとかわいい。

ネタバレいろんなコーヒーが出てくるよ。でも違いがはっきりとは分からなかった。だっていつもブラックコーヒーしか飲まないから。ミルクを入れると心が優しくなりそう。

ネタバレ本当によくできてる。見分けがつかないです。子どもたちも結構食いついて楽しんでいたようで嬉しかったです。

ネタバレ本をテーマに書かれた９編の短編集。どれも味わい深く楽しく読了。「ミツザワ書店」と表題作の「さがしもの」が好き。私も本はどこへ行くにも持ち歩く派そして今はそれを読むための眼鏡も。 ハンカチは忘れてもこの２つは出かける時の必需品。だから荷物がいつもパンパン。でもどんなちょっとの隙間でも本を開いている時間が愛しいからやめられないです。

ネタバレ子どもにも語りかけてるけど、どちらかというとちょっと疲れちゃった大人たちに贈りたい一冊。

ネタバレ大好きなとねさんの絵本。お母さんにはお母さんのお父さんとはお父さんとの遊び方がありますよね。パパとのお留守番が楽しくなってよかった。

ネタバレまどさんの詩にダイナミックなえ。繰り返しオノマトペが絵に合ってる気がしました。

ネタバレいるいるって思わず頷いてしまうお話ばかり。嫁の後始末は本人にしてもらえばいいのに。ダメだったら全部業者に任せ請求書を送りつけるとか…母はねぇ〜。少しボケてきてる部分があるとこのあとは大変そう。夫はもう絶対許せないかな。その次にフィギュアを選別できない彼氏もちょっとダメかな？この後のこと考えちゃうね。いずれにしても大変な方ばかりが登場してましたね。でも面白かった。

ネタバレ三千円の使いかた等お金にまつわる作品が多い原田さん。生活保護大家族から逃げてきたキャバ嬢が、不動産投資家の綾小路光子と知り合って生きるノウハウを学ぶ。自分から学ぼうとしないとお金の使い方はわからないですよね。お金に使われるのではなくお金をうまく使っていく生き方を考えなくては。

ネタバレ人間ドック学会が定めた中性脂肪と総コレステロール、LDLコレステロールが男女でも違い、特に女性は年齢によっても卵巣機能の低下によって基準が変わってくることが知れてよかった。