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2024年3月の読書メーターまとめ

カリン
読んだ本
20
読んだページ
6896ページ
感想・レビュー
20
ナイス
390ナイス

2024年3月に読んだ本
20

2024年3月のお気に入り登録
1

  • さりゅ

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • さりゅ

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カリン
ネタバレ表紙と最初が怖くて、読むのを止めようかと思ったほど。しかしその後に出て来る面々の癖が強く、エリマキには感動さえ覚える。納得の大賞受賞作。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

カリン

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:6191ページ ナイス数:414ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/218125/summary/monthly/2024/2

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
20

カリン
ネタバレ江戸時代に異国から連れて来られた動物たち。その騒動に巻き込まれる主人公達。こういう時代小説があっても良いな。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレまさか戒名が物語になるとは想像せず、読んでみて驚いた。何気なく見ている戒名にも、こんなに深い意味があったのだと知る。卒塔婆をみればもっと詳しい事まで判るなんて、何と素晴らしい。毎回の蘊蓄と、美味しい和菓子の組み合わせが面白い。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ超能力があれば何でもできるような気がするが、実は色々と苦労もあるし、個々の能力差もある。こんな捜査手法があったのね。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ見当たり捜査員として働く女性を中心に、女性ならではの悩みも絡めて描く、新しいタイプの警察小説。小さな事件も逃さず、犯人の逃げ得を許さない姿勢が良い。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ冴えないおばさんが、妙に薬草野草に詳しいなと思ったら、そういう事だったのかと納得。二転三転のドタバタ劇でうまくまとまった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ怖いトモダチ、確かにそうだ。気持ち悪い。まさにサイコパスだと思うが、身近にもいる。平気で噓をつき人を陥れる輩。何処にでも居る人だからこそ怖い。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレやはり合戦シーンになると生き生きしてくる茂兵衛。辰蔵はどうなるのか、次作が気になる。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ忠勝の娘である稲姫の婚礼シーンはいかにもお互いの父親同士らしい話。策士と剛者のぶつかり合い。に対して稲姫の賢明なこと。茂兵衛も振り回されっぱなし。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ内田百閒は名前しか知らなかったが、愛すべき人柄のように感じる。時代背景の所為か、時が静かに流れていくように思える謎解き。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ時代ごとの歴史に残る天災と、その時代の人々を描くのだが、今のように情報が無い時代に人々はどうしたのか?短編なので読みやすいが、読みごたえは無かった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ前作まではずっと読んでいたシリーズなのだけど、自分が年齢を重ねたためか、本の重さと2段でページ数が多いのとで参ってしまった。加えて会話や説明が長いし。 でも「りん」の音は久しぶり。これはうれしい。これが無くちゃ話は終わらない。自作はもう少し短くして欲しいな。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ本作のすぐ前に同じ作者の泌尿器科医の事件簿を読んだばかりで、あまりの違いに驚く。むしろ泌尿器科の方が作者にとっては意外作だったのかもしれない。 どちらかというと育休刑事や泌尿器科のような作品の方が好き。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ表紙と最初が怖くて、読むのを止めようかと思ったほど。しかしその後に出て来る面々の癖が強く、エリマキには感動さえ覚える。納得の大賞受賞作。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ泌尿器科=恥ずかしいという前提の元でストーリーが始まる。そこにまさかのミステリーを絡めるとは思いもよらず。周りのスタッフの面々の癖の強さが楽しく、そのままのノリで事件解決。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ美しい本で、解説も解り易い。益々彼を好きになった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ盛り沢山の奇譚に満足の一冊。大野木さんの何気なさが返って気になる。妖しげな人ばかりが出て来て、もしかしたら本当に何処かでこんなことが起こっているのかもしれないと思ってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレいつの間にか何も事件が起こらないまま終わってしまった気がする。実際には大事件なのだが、そう思わせない署長の凄さだけが光った。周りの面々もいつの間にか巻き込んでの圧巻の美貌と能力。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ舞台が大正時代と言う事もあるが、どことなく霧に包まれたような物語展開。そこはかとないロマンを感じるものの、多少の物足りなさも感じる。そこが良いのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ義父からの虐待を受けている少年と、義母からの嫁いびりを受けてている女性。それぞれの家庭で暮らしながらも、どことなく共感する気持ちが芽生えてからは、どんどん物語が動き始める。最も怖いのが誰であったか。治まるべき場所に納まったとはおよそ言えない。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレいやああ~!という読後感。初っ端から中山七里さん。怖いよぉ。3分一話というものの、これだけの作家が揃い、この作品数。当てられるなという方が無理。その覚悟で読むべし。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/08(4373日経過)
記録初日
2003/02/25(7733日経過)
読んだ本
1883冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
547756ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
1703件(投稿率90.4%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
職業
事務系

参加コミュニティ1

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