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2025年11月の読書メーターまとめ

ほにょこ
読んだ本
38
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感想・レビュー
38
ナイス
170ナイス
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2025年11月に読んだ本
38

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ほにょこ
★★★☆☆ 甲子園を目指す少年とその母の物語。選手たちはもちろん周りも大変です。あんまり爽やかでないところもあったけれど、なかなか感動的な話でした。謎めいたタイトルだと思ったら、甲子園球場の座席のことなんですね。タイトルは「アルプス席のおかん」にしてほしかったなあ(笑)。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
38

ほにょこ
★★★☆☆ 今回は学園祭です。タイトルとは裏腹に特別なことがたくさん起こっていますね。それでも最後になるほどと思わされました。そろそろ妹を決めてほしいですね。
ほにょこ
★★★☆☆ 邦訳は「人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー」。色覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、平衡感覚、方向感覚などに優れた動物たちと人間の能力についての研究や考察。知的好奇心を刺激する驚きに満ちた内容で面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★☆☆☆ タイトルから期待したようなコミカルな内容ではありませんでした。最初のうちは楽しめたのものの、だんだん嫌になってきます。色々な人から見たチャラ男を描いてはいるのだけど、それぞれの自分語りの方が多いんですね。語り手が次々に代わるので感情移入できないし、大した面白みもなくてつまらないと感じました。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 誰かさんのダイエットの話とか誕生日を盛大に祝う話とか冬休みの宿題を早めに片付けようとする話とか。シャーロットの両親初登場。コタツは魔物ですよね~。
ほにょこ
★★★☆☆ 数学ガールシリーズはこれにて完結とのこと。途中までは説明も丁寧でなるほどと感心できる内容でした。最後のほうは飛ばし気味で完全に理解できるようには書かれていませんね。リーマン予想自体は一行で書けるのにこれだけの頁を費やしても語り切れないとは恐るべしです。リーマン予想にはあまり魅力を感じなかったけれど、数学の魅力は感じられました。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回は修学旅行でイタリアに行く話。なんかイベントばっかりという感じですね。可南子は初めて登場人物紹介に載りました。彼女が妹になる可能性も出てきましたね。段取りの悪さを叱られるところが一番面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 麻雀はテレビゲームでやったことはあるし「アカギ」も読みました。けど、手牌図を載せられてもよく分かんない(笑)。それでもつまらないとは思いませんでしたし、麻雀以外の話も豊富で面白いので楽しめました。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★☆☆☆ 冒険という感じではないですね。革命未遂というか空回りというか。達成感や爽快感はなく、あまり楽しい内容ではありませんでした。猥雑で生々しくて異様な迫力はありました。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回はシャーロットがいつにも増して可愛かったです。優秀なはずなのにドジっ子みたいになっています。エミリア先生もやらかしてましたが。今回のメインミッションはアンナの魔剣の試し切り。校則違反をごまかすための画策が恐ろしい事態を招いたりします。
ほにょこ
★★☆☆☆ 本編は概観という感じで新鮮味も具体性もなくて退屈。補講は具体的だったけれど予想を超えるものでは全くなく、面白いところがありませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★☆☆☆ なんかごちゃごちゃしてまとまりのない話だなあと思いました。興味の持てない話が多くてあまり楽しめませんでした。番外編の短編集だったみたいです。集団てるてる坊主のところが一番面白かったかな。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 章題はちゃうちゃうからまったり、だんない。ぼちぼちでええねん。ああしんど。ほなかんにんときておもろいすかたんです。なかなか楽しくて面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★☆☆☆ むーんいまいち。独自の専門用語みたいなのが多くてなかなか世界観になじめず。文章もあまり読みやすくはないし、ちょっと面白くなってきたかなと思ったら別の話に切り替わったりで、楽しめませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 文化祭でラーメン屋とメイド喫茶の対決がエスカレートしてとんでもないことに。そして、アンナが新しい武器を手に入れようとする話。今回も熱血少年漫画的なノリが楽しめました。
ほにょこ
★★★☆☆時間的にも空間的にも無に等しいような人類が 宇宙についてそこまで分かっているのかという驚きがありますね。説明が明快で分かったような気になれました(笑)。宇宙はなぜ存在するのかについては、私は仮説すら立てられません。多分永遠の謎ですね。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆今回は体育祭のお話。レディはreadyとladyをかけているのかな。体育祭だけに駆けているのかな。妹については進展なしですね。可南子は登場人物紹介に載ってないので瞳子になるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回は文化祭の準備回なのだけどメインは雛子の演技についてですね。演技というか、立場に応じて言動を変えることはよくあることで、長く続けていると何の苦労もなく自然にできるようになるんです。これまではお仕事小説的な面白さがあったけれど、今回はもろにラブコメという感じでした。
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ほにょこ
★★★☆☆ 隠蔽捜査のスピンオフ。藍本署長シリーズ第二弾。相変わらずの美人オーラで周りをおかしくする署長の話。ちょっと飽きてきましたね。どうせ〇〇だろうと思ったらその通りという展開が多くて、ストーリーもいまいちでした。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回はラーメン屋繁盛のためにあれこれやったり、吸血鬼になりかけたり。新キャラが投入されてお友達も増えました。このシリーズはオムライスが食べたくなるんですけど、ラーメンも食べたくなりました(笑)。
ほにょこ
★★★☆☆ なかなか興味深い内容で、多世界解釈についての理解が深まりました。しかし多世界解釈は今自分がいるのはなぜこの世界なのかというところが説明できていないので受け入れがたいですね。波動関数の収縮を世界レベルで考えればいいと思うのだけど。世界は一つだけだけど色々な可能性の重ね合わせになっていて、観測に応じて確率的に決まっていくと考えればよいかと。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回は男子校の学園祭を手伝いに行く話。背後霊が出たり誘拐されたりと色々ありました。最後は実に感動的なシーンで終わりました。ビジュアル的には笑えますが(笑)。姉妹の絆が強くなっているのが感じられてよかったです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★★☆ 「ヒナまつり」の著者の新シリーズがでていたんですね。 頭をぶつけて中身が入れ替わるというありがちな設定ですが、流石の面白さです。現時点での最新巻6巻まで読みました。表情でキャラの描きわけができているところが凄いですね。今後も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 隠蔽捜査のスピンオフみたいな話。舞台は竜崎が去った後の大森署。後任の署長である藍本小百合のあまりの美貌とシンプルな思考が常識を覆す!コミカルな雰囲気で、これはこれで面白いですね。続編もあるようなので読んでみます。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ アンナの秘密やら大賢者の試練やら。ろうそくぜめをしたりロープで縛られたりもする、ちょっと危ない内容でした。主人公は少女だけど熱血少年漫画みたいなノリがありますね。
ほにょこ
★★★★☆☆ 百万光年のちょっと先、今よりほんの三秒むかし。桁違いのスケールですね。ロボットがぼっちゃんに語る千一夜物語みたいな、星新一のショートショートみたいな、SFおとぎばなしといった感じの物語集。雰囲気がよくて面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★★☆ OK大作戦、タクヤ君の話、どちらも面白かったです。あの記述は不自然だなと思っていたけどまさかの仕掛け。これはもう一回読み返したくなりましたね。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回は日織より他の人物の話の方が多かったかな。一山超えてあの人やあの人に再会。実に対照的な再会でした。新たな登場人物?も増えて、続きが楽しみです。
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ほにょこ
★★★☆☆ 殺人事件を起こすために孤島に洋館を建てまして、という話。どこかで読んだなあと感じるところが多かったです。途中まではやや退屈で、推理ものとしては楽しめず。色々とツッコミどころのある話でした。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 本気になった父親との戦いは予想通りというか予想外というか、まあ面白かったです。なんか少女たちがいちゃいちゃしているのがメインみたいになってきましたね。ケモミミとかペットとかも投入されました。
ほにょこ
★★★☆☆ 遠くを見たいという望み。過去と現在と未来の話。スケールが大きくてSFならではのわくわく感のある話でした。RobertlJ.SawyerのStaplexを思い出しました。あちらの方が面白かったけど。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 今回は祥子さまの別荘で過ごす夏休み。なかなかの面白さでした。あやうく破局になりかけた二人の仲は深まり、祐巳がちょっとたくましくなった気がします。最後もよかったです。私も同じことを考えてドキドキしました(笑)。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 源氏物語とうつほ物語についての話みたいな。独特の文体で、面白いことは面白いのだけど、よく分からないところが多くて味わいきれなかったかなあ。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ なかなか面白かったです。地の文が一切なくほぼ電話の会話だけという独特の語りと意外な展開が楽しめました。それにしてもこの著者はよっぽど銃が好きなんですね。キノの旅は24巻が発売されたようです。こちらはちょっと飽きていて21巻までしか読んでいませんが、いつかは読むだろうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ タイトルから大体想像できる内容。主人公は色々あれですけど、9歳の少女なので許せます。他のキャラも個性的でどこかおかしいです。お気楽に楽しめてよいです。
ほにょこ
★★★☆☆ シリーズ第8弾かな。久しぶりに読む気がしますが、赤堀先生の奇行にはもう慣れてしまいましたね。岩楯、深水コンビの捜査が地味だけど面白いです。タイトルは相変わらずピンときません。巻数だけの方がありがたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★☆☆☆ やっぱり瑠璃姫好きになれないなあ。名門の姫らしいのにそれらしさがほとんどなく、思い込みが激しくて思い切りがよすぎます。あと「吉野君」はどうしても「よしのくん」と読んでしまう(笑)。
ほにょこ
★★★☆☆ 甲子園を目指す少年とその母の物語。選手たちはもちろん周りも大変です。あんまり爽やかでないところもあったけれど、なかなか感動的な話でした。謎めいたタイトルだと思ったら、甲子園球場の座席のことなんですね。タイトルは「アルプス席のおかん」にしてほしかったなあ(笑)。
が「ナイス!」と言っています。
ほにょこ
★★★☆☆ 楽して儲ける話かと思ったら、確定申告と保険の話が多くて錬金術感は全くと言っていいほどなし。文章はそれなりに面白くて参考になる話もあったけど、あまり楽しい内容ではありませんでした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/15(4959日経過)
記録初日
2012/05/10(4964日経過)
読んだ本
5370冊(1日平均1.08冊)
読んだページ
1717333ページ(1日平均345ページ)
感想・レビュー
5370件(投稿率100.0%)
本棚
10棚
URL/ブログ
http://honyoko.blogspot.jp/
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