コロナ禍での子育てや仕事などに関するエッセイ。 完璧な人はいないって思わせてくれるし、いろんな友人、知人は気持ちを保つ上で大事だったりするし、自分が大事にすることでその関係はうすーく続けていけるとおも思った！ 関係を持っていたい、気にしているという気持ちがあれば、またいつか会えるもの。

あまり意識しないけど女性にとっての膣のケアは健やかに過ごすためにも女性らしくあるためにも大事！

自分の心の持ちようで人生の中身は変わる。そして自分が大事に思い、自分を大事にしてくれる人とはその共有できる時間をただ漫然と享受するのではなく、その幸せな時間に感謝する。

経済の観点で考えたときに、女性の多くが担うケア（子育て、介護、家事など）は経済活動や生産性のあるものとみなされず、経済における女性の生産性は低く見積もられている。しかし女性の社会進出を受けて、これらケアについても価格設定がされ、市場に出ることで、経済活動へと見直されてきた。それでも平等とは言えない経済領域だからこそ、ダイバーシティの観点で俯瞰的に考えないと正確な全体像は見えない。

会社にとって正しいことをやるのが仕事。無理だと言って、最初から何もしなければ現状は変わらない。仮に失敗しても失敗から多く学べる。 仕事をする上での自意識は必要ない。客観的にそのポジションで求められる役割を果たすこと。 仕事は感情や配慮も交えつつ合理的に！

コロナ禍での子育てや仕事などに関するエッセイ。 完璧な人はいないって思わせてくれるし、いろんな友人、知人は気持ちを保つ上で大事だったりするし、自分が大事にすることでその関係はうすーく続けていけるとおも思った！ 関係を持っていたい、気にしているという気持ちがあれば、またいつか会えるもの。