同性愛の人の生殖器の一人称から同性愛の人の内面を描くもの。 作者がゲイでないとしたら想像力どうなってんのって感じ

あとがきだけですごい説得力増した。 みんな得する話しか書いてないから損した話もしてくれる人は貴重すぎる

変わらず収入が一番需要と。 富が増えていくにつれ、住宅や車などキャッシュが出ていく資産ではなく、キャッシュを生み出す資産の割合が増えてくる(=収入資産を買い続けるjust keep buying)

ゲーム欲を行動で上書きする。がよかった。 全ては環境で決まっているという内容

ストーリーを作ること。 事実と意見は分ける

再現性はないけど、振り返ると好きなこと追求する人がお金持ち？でも作者はそうでもないという

基礎的なことがわかりやすく解説されておりニュースなどの理解に役立ちそう

主観結構入ってる笑

1つ1つ短い話でyoutube動画にしたりするのに向いてそうな内容

エピソードの部分が結構リアルにイメージできてキツいな。 最近は男女問わず孤独な人が増えているようなイメージを持ってしまっているが、それはyoutubeとかでぼっち発信が増えているのが根源だろう。 プライドを捨ててyoutubeなどで私生活を曝け出すとチャンネル登録者などは増えるかもしれないが、帰ってリアルのふれあいからは遠ざかるような気もする

結論がピンとこない 若者への理解が足りないからオバケのように怖く感じる。 若者にアンケートとってこうでした、そのあとふんわり

勉強を続けるとか普通のことが書いてある

ターゲットが60前後の人結構実用的なことが書いてあるのだろうが自分ごととして捉えづらかった

うーん、聞いたような話ばかり

内容はない アメリカ一興ではなく分散せよということと自分の事業をしてそこから産まれたキャッシュで現物の不動産などにも投資をしろという話

同性愛の人の生殖器の一人称から同性愛の人の内面を描くもの。 作者がゲイでないとしたら想像力どうなってんのって感じ

新書の割には主観強すぎてあんまり入ってこなかった

ほんわかした表紙とは裏腹に意外と人間模様がしっかりドロドロ。だけど最後終わり方はさっぱり。 男も不足して書かれるし女も足りない部分がある。でも人間らしいと思う書き振り

会計のビッグ論点をメインに解説 ある程度基礎知識あると面白い

日銀のJリートの買い入れがオフィス賃料の上昇につながった可能性

こういうストイック系の人は同じことをやっていても成功する人としない人がいると考えると、それらのどこが違うのか考えたい

部下が3回失敗したら上司のせい

リベラルアーツというものを解説。1つずつの学問を世界を見る1つの視点と考え、さまざまな学問を幅広く勉強(not研究)することで世界を複数の視点から見ることを推奨