audible。ある程度お金を持っている老人達がホテルを老人ホームor特養施設代わりに使っている。そこで働く元大家族で暮らしていた末っ娘。 色んな問題孕んでいるなぁ。老人問題、介護、年金、生活保護(不正受給)、投資……他にもたくさん 何が良くて何が間違っているのか…

79年に続いて84年。Theカセットテープミュージックより。安全地帯､ALFEE､チェッカーズ､中森明菜､吉川晃司､石川優子＆CHAGE､小泉今日子､大沢誉志幸､舘ひろし､そして松本隆。どれも泣けるなぁ！

1979年、中3。BS12の｢Theカセットテープミュージック｣を見て読みたくなった。布施明君は薔薇より美しいから始まり秀樹ヤングマン､水谷豊カリフォルニアコネクション､サザンいとしのエリー､さだまさし関白宣言､ゴダイゴ銀河鉄道999､久保田早紀異邦人､甲斐バンド安奈､海援隊贈る言葉､クリスタルキング大都会､オフコースさよなら、浜田省吾風を感じて､永井龍雲道標ない旅､涙涙の裏話、解説！カラオケ行きたーい

シリーズ第6弾。ここから初読。前の時は前作で途絶えたので、今回はシリーズ最後まで行きたい！ ちょっとダレ感があったが、みんな成長して面白くなってきそう。 大叔母が亡くなったけど、結婚や新しい命。「こうやってさあ、Life goes onだよぉ。人生は続いて行くんだねぇ。」

audible。家族葬専門の葬儀社で働く女性葬祭ディレクターを中心に5つのお話。最近多いなぁ、「ふてほど」のような昔の価値観→本や映像で見るとおかしいと分かるのだが、いざ自分って時に全てアップデートできているかどうか？「今どきこんな奴いる？」と言うのがまだまだはびこっている時代のはざま！

5年ぶり再読。シリーズ第5弾。番外編を挟んでの再開。ほっこりするねー。今回は夏〜春で最後が卒業式って今とピッタリ。all My Loving｢明日からは離れ離れになってしまうけど、いつでも君のことを思っているよ。離れている間いつも手紙を書いて愛を送るよ。｣ビートルズが聴きたくなってSpotify♪

audible。6年振りの再読再聴。前に読んだ時は純愛、ノスタルジー、ビートたけしを感じさせない爽やかな風という記憶が…。 この前映画を観て、決してカッコイイとは思えないニノの等身大の純情男性と波瑠の上品さ。映画館の館長が言ってたけど、ニノの映画の中で一番演技が光ってたって。 映画が余りによかったのでもう一度本を。ところがたけしのアナログ偏重すぎ、下品さ、大阪軽視等色々感じられて、今話題の原作映像化問題と逆で、ブラッシュアップされて良くなってた。これこそが理想の姿なんだろうな！

5年ぶりに再読。シリーズ4巻目。4の倍数毎の番外編ということで幽霊ナレーターのサチおばあちゃんの経緯が描かれていた。前読んだ時はそんなに感じなかったかもしれないみたいだが、終戦直後のドラマも知れて良かった。 「マイブルーヘブン」の歌が聞きたくなった！

audible。話題になったるし、映画化もされたし、図書館本では回って来ないので聴く。 前情報全くなくて、まさかホラーとは😱 こんなんだったら聴かなかったのに… 本で読んでみたらそうでもないのかな？

audible。ある程度お金を持っている老人達がホテルを老人ホームor特養施設代わりに使っている。そこで働く元大家族で暮らしていた末っ娘。 色んな問題孕んでいるなぁ。老人問題、介護、年金、生活保護(不正受給)、投資……他にもたくさん 何が良くて何が間違っているのか…

猟奇的殺人の犯人と同姓同名、こんなにいるかもなぁ。全員(数人を除いて)同じだと話者が誰なのか分からなくて、そこが肝なのは分かるんだけど、途中で面白さより疲れとどよんとした空気で自分の気持ちが重くなってしまう。 SNSとか考えさせられる所も多いんだけど、こんな感じ読むのしんどいなあ😓

「読書会」という形で、毎週一章ごとの話し合いで、少しずつ読むという経験をさせてもらい、これも案外面白いものかもしれないと思った。 ただ、話は喜多川さんの本にしては刺さる部分が少なく、7割くらいまでストレスがたまった。最後の最後にやっとスッキリ感があった。 1月から10回の読書会を昨日終えて、読んでいなかった「あとがき」を読み、『あゝあとがきが一番心に突き刺さる。こんなことあり得ないとお話の重箱の隅をつついていたけれど、作者の喜多川さんはきちっと分かっていて書かれたんだ！それを知って本当スッキリした。

audible。やっぱり何かしながら聴くのとただ聴くのは全然違う。ながら聴きだとおぼろ気だけど集中して聴くとよく入ってくる。 原田ひ香いつもの料理を絡めての物語。でも現実にこんな奴いるんだろうな。人当たりよくコミュニケーション能力抜群で誰からも愛される。だけど本当の自分は支配欲塊のサイコパス。気がつかない周りの人間達は辛い、んだけど、本人達は気づけないんだなー😱

原田ひ香さんの作品の中ではちょっととっつきにくい方に感じたが、読み進めるうちにだんだんと入り込めた。昭和初期と現代の絡み合いが少しずつ解明されて楽しめた。