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最近の感想・レビュー

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しぐ
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ネタバレまんまと騙されました。登場人物は若々しく思え、精々25くらいの男女のお話だろうと思っていましたが、まったく違いました。話がばらばらなのと、完全な勘違いにより読みにくい、いまいち話をつかめない部分もあったので、登場人物の年齢を把握した上でもう一度読んでみたいです
0255文字
しぐ
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幼少期からクールな双子、とても萌えます。祐希が千鶴のこと覚えてたのに気づかないふりしてたツンデレっぷりにも。まさきちゃんの不器用な恋心、しゅんくんのほわほわ感、要くんのツンデレさ、とてもかわいい。読んでてほっこりします
0255文字
しぐ
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少年Hの思考力、行動力、判断力には頼もしくてとても感心した。僕にはわからない戦時中の状況、人々の心情、情景、きっと僕の想像しているものなんかよりはるかに哀しく苦しく辛いものだっただろうが、今まで以上に当時のことを感じることができた。「 少し理解できたのは、自分が頭で考えている通りに、自分の肉体も支配できると思っていたのが、大間違いだったことだ。」「そんな理屈や潜在意識などということより、もっとハッキリわかったのは、病んでいる精神より、肉体の方が素直で逞しかったということだった。」というのにすごく共感した
0255文字
しぐ
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個人的には表題作より『優子』の方が好きでした。夏と花火と私の死体の方は、五月の視点から描かれていてこれはこれでおもしろかった
0255文字
しぐ
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物語にどんどん引き込まれていった。一人一人の様子、表情、景色を鮮明に想像することができた。最後の〈もう一人〉の正体にはすこし驚いたけど、ミステリーって物語のどこかに必ずヒントがあるんですよねぇ 義眼の人には本来見えないものがみえるってのはよく物語上で使われるのだが、その『みえるもの』が今回ははっきりとした形姿ではなく、『色』だったのもおもしろかった。
0255文字
しぐ
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なかなか面白い話だった。はじめは鳴が霊なのかともおもっていた。いないように扱うって、結構難しいことなのでは…
0255文字
しぐ
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読んでいる側もわくわくしてしまうような作品でした。黒髪の乙女の優しい言葉遣い、作中のちょっと変わった表現、個性的な登場人物、とても好きです。
0255文字
しぐ
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もとになった実話を調べた上で読了。これが本当に起こったことだということを考えると、いかに人間が残酷な生き物なのか。メグの痛みを想像するたびに発狂しそうなほどだった。僕たちの知らないことでこういう事件はきっと何件も起こっている。どうにかできなかったのか、なくなればいいと思う。もっと変えていくべきだと思う。未成年を理由に簡単に釈放されてしまうこともすごく腹立たしく思う。たった14歳の命、これから長く続くはずだった人生が一人の手によって簡単に奪われてしまう。普段の生活が壊れる出来事はいつだって身近にある。すごく
0255文字

読んだ本
87

読んでる本
1

積読本
26

読みたい本
172

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/08/16(4622日経過)
記録初日
2012/10/28(4549日経過)
読んだ本
87冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
22776ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
11件(投稿率12.6%)
本棚
2棚
性別
現住所
福岡県
自己紹介

おもに通勤時間に読んでる
雑食
新品な本を何度も読んで自分でボロボロにしていくのが好き

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