
2025年9月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:6617ページ ナイス数:726ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/258524/summary/monthly/2025/9
『いいうそはつきまくる』『私はそっちのチームじゃないから気にしない』『目に見えない味方、力にならない味方はいっぱいいる』『大人になるつて楽しいよ。全部自分で決められる。家族でさえも替えられる』
警視局と駅逓局の戦いが始まる。【京八流】(一貫:北辰) 愁二郎:武曲+北辰 (三助:禄存) 四蔵:破軍+巨門、廉貞 (風五郎:巨門) 甚六:貪狼 (七弥:廉貞) 彩八:文曲+禄存
木兎法師75両。薫風自南来100両1000文。志野茶碗110両。真贋にこだわったらあかん。品物と対決したらあかん」は母の教え。「真贋だけに頓着せず、それがいい物かどうか、ものにふさわしい値か。そこが丁々発止の勝負」
アメリカ生まれの終活カードゲーム、日本語版は「もしバナゲーム」36枚。 免許証の部分返納というのがあるのか。普通免許だけを返納し、原付免許や小型特殊免許を保有し続けることができる。キャニコムのライガー公道は最高速度は時速15㎞
怪異譚のようでいて、実は犯人捜しと恨みを晴らすという、必殺仕置き人のようなシリーズ第一巻。隠された人の恐ろしさが見えてくる。原典があり、そこから話を膨らませているので「その話聞いたことある」となるのもまたよい。
デパート売場で購入され(杉箱)、常務の妻が花を生け、花友達に譲り、白内障の手術の御礼にされ(紙箱)、バアに置き忘れられ、医者の母親の過去の琴線に触れ、家から盗まれ(桐箱)、東寺弘法さんの縁日で売られ、孫のお土産になり、シスターの御礼の品になり、スペインの骨董屋の床に転がっているのを古美術評論家が見つける。10余年の時を経て、最後はこの陶芸家と再会する。
本っていいですよね。
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今後は感想も入れていきます。
手元にない本が殆どなので、すぐに表紙を見られるのが嬉しい♪
本棚にお気に入りを並べられるのも!
新しく自分の部屋ができた感じです。
読みたい本は、まだ図書館予約をかけていないものや購入予定のもの。
積読本は、今まさに手元にあって私に「早く読んで~」とプレッシャーをかけているモノたち。
ますます本を読み進められそうです。
目が悪くなるのだけが心配w
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