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2024年11月の読書メーターまとめ

mari
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感想・レビュー
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ナイス
327ナイス

2024年11月に読んだ本
30

2024年11月のお気に入られ登録
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  • Kokopelli

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mari
借りモノ。バレエも音楽も全然分からないのに物語に引き込まれてぐいぐい読んでしまった…こういう作品を読むと知識がなくても物語を楽しむことができるということを改めて感じる すごい!!物語を読んでいる間は萬春と彼を取り巻く人たちの舞台を見ているようだった。
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2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

mari

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2024年11月の感想・レビュー一覧
30

mari
ネタバレ借りモノ。アニメイト小冊子付 麻見さん…カジュアルウェアが…似合わな…イヤイヤwww 逃避行、どうなるのかな?タイトルにふさわしい糖度でした。
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mari
ネタバレ借りモノ。さんたさん…トナカイさんたち…www 今頃トナカイさんたち訓練中なんやなー。
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mari
図書館:あれ?これってどんな話だったっけ?ってなる。これまで浴びてきた価値観をそのまま受け入れる方がその瞬間は楽なのかもしれないよなー 自分(や他者)の言動に対して違和感を感じてそれを突き詰めるってやっぱりちょっと大変だし…とはいえ、長い目で見ればはやり自分の肉体を他者に消費されるという価値観はしんどいもの しんどいと思うのがいつかということと、気付いたときに自分の周りにあるものを精査する程度の力が残っているかどうかがこの作品の見どころなのかも。
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mari
図書館:どうしても著者のエッセイにはしっくりこないのだが(そしてその原因がなにか?と考えると妙な謙遜さ?のように感じるのだが…)自分とは異なる世の中の見方をなるべくフラットな気持ちで知ることも必要かな?とか思ってたまに読む 書かれている内容は正論なのかもしれないけれど、あとは若者たちに任せましょうではダメなんじゃないのかなー?ってなる。
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mari
相変わらず不思議なお話し。なんだか感覚がぐにゃりと歪むような印象 あ、ねこもなんかぐんにゃりとしてとらえどころがない感じするから、ねこっぽい物語ってこと…か?
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mari
借りモノ。西勢が動き出したー いざというときに一番大事だと思うものを守るツガイの習性はとても分かりやすく、すっきりしているけど、それでも迷っちゃうのが人間なんだよなー 選択肢があり、選択できる状況って結構しんどい時もあるよな… ユルのように明確に信念があって行動できる違らがある人ってあこがれるけど、その人だってそれまでの人生の中で色々経験しての今、なんだろうしな。と。
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mari
あー、いつもこの作品読むのって大変 人生を凝縮…きちんと人間関係を築いて、それを大切に続けてきた人の姿ってすごいよなって…なる。
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mari
登録忘れ 富永さん、仕事なんだったんだろうー?すごいきになるわぁ~www それにしても人付き合いのメンテナンスって大事よなってしみじみ思う どうしても人間関係省エネしてしまうからなぁ~と。ケンジもシロさんもすごいよな。
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mari
全然知らないところで生活する不安よりも、スミスと一緒に生活できる喜びを感じて地に足を付けていこうとするタラスの腹のくくり方、カッコいい!!アリの主体性のなさは何とも言えない先行きの不安さみたいなものがあるが、受け入れ力が強そうでそれぞれのかたちで新たな生活がスタートする模様。次巻、今からめちゃくちゃ楽しみー
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mari
今回は丸まるアメリカ巻!すごいなー アメリカ(っていうかNYのごく一部のスポットに)いってみたいなーってなる けど、その場の成り立ちや歴史などを知っておくことって大事だよなって思う。中々旅行行く場所の歴史なんかを調べることってできないんだけど、現地でちょっと調べてみるができるのが現代のすごいところ。なるべく活用しよう…
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mari
登録忘れてた…。ペルーやメキシコなどハードな遺跡巡りの中でもしっかり美味しいものを食べて、人と交流するふたり 自分の気持ちをゆっくり考えて、伝えようとするのがすごいよなって。咄嗟に言えなかったことも後で考えたことをそれぞれがきちんと伝えあおうとするのってコミュニケーションとしては大切だよなー
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mari
相変わらずいろいろな芸術とのかかわり方が描かれていて面白いなー 鑑賞者がどこを見ているのか、バイヤーがどこに価値を見出すのか、そして作家がどんな思いで作品に対するのかなど美術作品を見る上でそれぞれの立場が描かれていてハラハラする展開。
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mari
図書館:自分の都合いい部分しか見ない人と目標まっしぐらな人のカップルってすごい最強やなー 鮎美があれ?なんか自分こっち行ってみたいな?みたいな直観で動かなければ(そして死ぬまであれ?ってならなければ)それなりに幸せに生活できてたのかもなーって。とりあえず、全人類に!どんなものでも食べ物用意するのって大変なんだよ!!と大声でアナウンスしておきたい。
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mari
図書館:初読みの作家さん よくあるテーマを読みやすい文体でテンポよく描いているな、という印象 どんでん返しとかはなく、きちんと予想通りの展開なので安心して読むことができる。それにしても普段楽しく読んでいる作品たちが作り出される場というのはすごいエネルギーが渦巻いているのだなーと感じる。
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mari
図書館:学芸員の雇用問題…なんというか、研究するのに生活の不安があると研究にも身が入らないのでは…?勉強とか研究とかとは縁遠いので登場されている方たちの努力や探求心に敬服って感じ。博物館や美術館、行くと面白いし、知らなかったことを知ることができるので結構好きな場所なのだが、そこから掘り下げるってことがどうにもできない自分が残念です。
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mari
ネタバレ図書館:初読みの作家さん 登山…人生でほぼほぼ縁のないスポーツ(?)なのだが…疲労と今どこにいるのか分からなような状況になった時に自分と仲間の命を守るための判断をするにはそれなりの知識が必要で、知識を得るためには地道な努力しかないんだろうなと思わされる。3人の高校生たちはそれぞれ山で何とか自分のモヤモヤした心情をどうにかしたいと思って登山をするが、やはりそれだけでは危険なんだよな。デジタル、現代社会では便利で手軽で身近だけど、ひとたび動かなくなると頼りっきりなだけに身動き取れなくなるのは平地でも一緒。
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mari
図書館:著者の作品にしては珍しいなという印象ではあったが、とても面白かった。梯結子の人生、朝の連続テレビ小説仕立て やはり観察と他者の立場で考える、は大事よな…難しいんだけど、こういう本を読むとあぁ、そうだった。って思う。続きが楽しみだわー!
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mari
どこに向かってるんだろう…?何となく⑬巻あたりから読み始めた当初の熱量が下がりつつあるんだが、怪獣側の思惑をもうちょっとうまく見えると興味がそそられるのかもってなる…
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mari
借りモノ。かわいいよなー しっかり仕事して、それなりに忙しくて、お互いの信頼があるから自分で何とかしようとか思ったり…人間関係の醍醐味やね。
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図書館:なんとも言えない謎なアイテムが所々に配置されつつも地に足ついた、組織の一員として仕事をしている人の感じがすごく心地よい。著者の作品に登場する小市民的な、でも大事なことについてはちょっと立ち止まって考えてみる人がとても良い。
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mari
図書館:事件の構図は意外とシンプルというか…その家族構成だとある程度問題点の予測がつかないものなんだろうか…?と思ってしまうのだが。いろいろな形の人の交流があるのだってことを前提にして捜査や報道をする人たちには物事を見てほしいよな。
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mari
図書館:ほどよい距離感の方が思いやりをもって適度な距離感を探りながらでうまく家族として過ごしていけるのかもしれないなーって感じた。良い物語だった。
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mari
図書館:初読みの作家さん 面白かったけど、やや都合よすぎ的な展開…しかし、どんな業界でもずるいことを考える人はいるんだよな 弁護士=正義の人、と思うのは思い込みなんだろうけど、ついついそう思ってしまうよな。イメージってやつか… それでも正しいことをと考える人がいるのも事実、何かあった時にどんな人かを見極めることが大事になってくるよな…
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mari
むぎの過去話ーーー!!切ない。オンがもう1年日本で過ごしたいって言った時の兄の顔よ…www
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mari
図書館:高校生の頃、朝たちほど真剣に将来を考えるような感性は備わっていなかったなー なんか毎日がただただ過ぎてるっていうか、バイト、部活、好きなことだけで1日が終わってた気がする。あの頃は日々の生活に終わりが来ると危ぶんだりしていなかったよな…
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mari
図書館:イラストレーションがとても素敵でサラーっと読んでいて心地よかった。やっぱり、好きな作家さんのエッセイはよいなって感じるのふしぎ。
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mari
ネタバレ図書館:なんか読みにくかったけど、設定と短編連作なのでそれなりに面白く読めた。真相ではなくあくまでも解釈、ってところがポイントなのね。現代の感覚って印象だな。どうしても謎解き、と思ってしまうところがあるからそこにしっくりこないと感じるのかも。
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mari
図書館:地味な展開でずっと続くのだけれど、何がきっかけで注目を浴びるか分からない世の中。その地位(?)を維持し続けることへの執着が倫理観を上回った時にこういうことが起こるんだろうなって思う。とりあえず、再犯率の高い犯罪に対して何らかの対策を講じることについて真剣に検討してほしいわ。
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mari
借りモノ。バレエも音楽も全然分からないのに物語に引き込まれてぐいぐい読んでしまった…こういう作品を読むと知識がなくても物語を楽しむことができるということを改めて感じる すごい!!物語を読んでいる間は萬春と彼を取り巻く人たちの舞台を見ているようだった。
が「ナイス!」と言っています。
mari
この作品いつも色々考えさせられることが多くて読むのに時間がかかるー 和樹の人とのかかわり方ってめちゃくちゃしなやかでタフだよなと思う。それを築いたのはもちろん和樹の力なんだけど、周りに適切なかかわりができる人たちがいたってことが大きい 1作目から何度も読み返してしまう作品だ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/07/27(5628日経過)
記録初日
2009/07/02(5653日経過)
読んだ本
6537冊(1日平均1.16冊)
読んだページ
1540921ページ(1日平均272ページ)
感想・レビュー
6537件(投稿率100.0%)
本棚
29棚
性別
年齢
44歳
血液型
A型
現住所
大阪府
自己紹介

ふだん読む本はミステリ・冒険小説・エッセイ・おいしいお料理の描写のある小説・ジャンル不問の漫画などです。でもBL小説・マンガをちょこちょこ読んでたりしていますので・・・ダメな方は閲覧注意!!してください。

恋愛小説・純文学・古典などは、ニガテな感じでなかなか手を出せない領域、読書傾向は結構偏っています。

最近は、仕事関連の資料のための本も登録していますので、趣味とは毛色の違ったものが登録されています。

基本的に読んだ本は漫画、小説、雑誌に関わらず登録しています
読んだ本のコメントは、皆様の素敵な表現などを参考にさせて頂くこともあります。(あくまでも自分の為の読後の感想とご理解いただければと思います。)


Myブームは、おいしいお料理の描写がある小説、マンガをいろいろ探すコト!!

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