ご覧になっていなければ、どうぞ。 https://dot.asahi.com/wa/2022051900027.html AERAdot. 2022/05/21 11:00 もし神保町の古書店ビルを所有できたら 原田ひ香が描いた「夢のような話」 「神保町に飛んでいきたくなるこの小説、好評につき続編の執筆が決まったそうだ。」 『週刊朝日』2022年5月27日号 『古本食堂 新装開店』角川春樹事務所 2024年6月14日発売予定 https://www.amazon.co.jp/dp/475841467X
我が家の本棚スペースに限りがあるので、図書館のお世話になることが中心です。
もう一人息子はすっかり大きくなったので、我が子に読み聞かせすることはありませんが、地元の小学校での絵本読み聞かせの活動グループに入って、子ども達から元気をいただいています。
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