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2025年1月の読書メーターまとめ

たるる
読んだ本
13
読んだページ
2945ページ
感想・レビュー
12
ナイス
170ナイス

2025年1月に読んだ本
13

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たるる
ネタバレ少し前に観たテレビで、新川帆立さんが『ドラマを観ただけで面白さをわかったような気にならないでほしい。ぜひ原作を読んでほしい』というようなことを力説されていたので。確かに、ストーリーがわかっていても先が気になる面白さで、ワクワクを楽しんだ。あの倍返しとか土下座とかは、ドラマならではの演出だと思っていたら、原作にも出てきてびっくり。(Audible)
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
12

たるる
今回の半沢直樹は、銀行の営業部で政治家(+旧T)と闘う。どうする半沢!という場面が、結果はうまくいくとわかっていてもドキドキワクワクする。それにしても、唾を飛ばして大声で怒鳴りつける人が多すぎるなー。内藤部長がたまらなくかっこいい。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
誰かが何かを持ってきて、何かを持って帰るLifeというお店が舞台。お店が生まれたきっかけは切ないけれど、お店にやってくる人たちの物語は温かい。後先になるようだけれど、この後、絵本のほうへ。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
ここのお仲間さんの投稿で初めて知った方。作品の細かさがすばらしいだけでなく、多分この方の下絵から好きだと思う。そして、それぞれの作品に添えられた文章もほわっと優しくて好き。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
これまで目にしたおかべさんの本とテイストが違っていて、子どもたちに「見てね!」というメッセージを感じる。もちろん大人の私も「へぇ~」と楽しめる。「うわー、ここ行ってみたい!」もたくさん。『ラッキーなお菓子』みたいなページもあって楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
今回は証券会社の半沢直樹。「置かれた場所で精一杯の仕事をする」に対して、銀行証券部側のメンバーの愚かさがひどくて笑けてくる。いちいち大声で怒鳴るシーンが多いのが少々疲れるけれど、やっぱり面白い。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
ネタバレドラマを思い出しながら、こうなるはずと分かっているのに、ワクワクが止まらない。頭の中にあのBGMも流れてくる。近藤が銀行に戻る方を選ぶところが、青臭くなくていい。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
釧路の寒さが伝わってきて、こちらまで凍えそうだけれど、章介が3人と出会って人間らしくなっていく様子がほんわかする。この3人が本当にカッコいい!
が「ナイス!」と言っています。
たるる
食べられなかったカレーも、大繁盛することになったおじさんも、どちらもラッキーだね。お皿からきれいにいなくなること自体が難しいはずなのに、シゲタさんの発想はすごいなー。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
ネタバレ少し前に観たテレビで、新川帆立さんが『ドラマを観ただけで面白さをわかったような気にならないでほしい。ぜひ原作を読んでほしい』というようなことを力説されていたので。確かに、ストーリーがわかっていても先が気になる面白さで、ワクワクを楽しんだ。あの倍返しとか土下座とかは、ドラマならではの演出だと思っていたら、原作にも出てきてびっくり。(Audible)
が「ナイス!」と言っています。
たるる
ネタバレ「先生と児童」とか「双子の姉妹」とかの交換日記を使う連作短編集。各々の話ごとに、あらそうだったのね的なオチがある。辻堂さんなので、何らかの仕掛けがあるのかなと期待して読み始めたけれどそんな感じか〜と思いながらの最終章で「!!」。最後まで読んで面白さ数倍増し。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
Audibleで。大好きな萌音ちゃんが紡ぎだした言葉をご本人の声で聴くという贅沢な時間を過ごせた。言葉の使い方が丁寧なだけでなく、表現がとてもうまいな~と思った。
が「ナイス!」と言っています。
たるる
Audible で。前半は辛い描写が続く。小鳥ちゃんの一人称が語るので、ひしひしと辛い。けれど、お弁当屋さんに入れてからは急速な右肩上がりの毎日に。丁寧な言葉が並んでいて、ゆったりした気持ちになる作品だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/11/18(4476日経過)
記録初日
2012/11/13(4481日経過)
読んだ本
1058冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
191089ページ(1日平均42ページ)
感想・レビュー
977件(投稿率92.3%)
本棚
3棚
性別
血液型
A型
自己紹介

我が家の本棚スペースに限りがあるので、図書館のお世話になることが中心です。

もう一人息子はすっかり大きくなったので、我が子に読み聞かせすることはありませんが、地元の小学校での絵本読み聞かせの活動グループに入って、子ども達から元気をいただいています。

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