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2024年10月の読書メーターまとめ

みやこ
読んだ本
15
読んだページ
4869ページ
感想・レビュー
15
ナイス
2001ナイス

2024年10月に読んだ本
15

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • オレンジ

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

みやこ
ポンコツって言ってごめんなさい、と、愀瑛に謝ってみるお借り本。劉輝の傍にいるために彼は彼なりにできることを頑張っていた。そして今回は劉輝にとってある意味禊の回。王である事の資質と覚悟を問われ、徹底的に己と向き合うことになる。確かに今まで何やってきたんだ?って言われたらぐうの音も出でないだろうけど、その分、これから必死で頑張るしかないよね。固定されたイメージを払拭するのってとてもとても大変なこと。それにしても。皆、自分に厳しく生きてるなぁ、と、つくづく思う。彼らがどんな未来を掴み取るのか。気になる~。→
みやこ
2024/10/01 23:23

パンダが出てきたことになんか意味あるのかな?と思ってみたけど。あれ?ただ可愛さを振りまいて(←私主観)通りすがっただけ?また行きたいなぁ。アドベンチャーワールド。

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

みやこ

おはようございます。本日のお宿の窓からの景色をおすそ分けです。雲海が見られるかどうかは天候次第、運次第でしたが、綺麗な雲海を見ることができました。皆様にも良いことがありますように☆

おはようございます。本日のお宿の窓からの景色をおすそ分けです。雲海が見られるかどうかは天候次第、運次第でしたが、綺麗な雲海を見ることができました。皆様にも良いことがありますように☆
みやこ
2024/10/06 17:18

デュボネさん、ありがとう。部屋から眺めて、露天風呂から眺めて。時間の経過と共に色も形も変化する雲海を堪能してきたよ~☆彡

みやこ
2024/10/06 17:19

はんちゃん、ありがとう。二泊三日、やりたいことやりつくして帰ってきました!

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2024年10月の感想・レビュー一覧
15

みやこ
春が来たよ!ねぇ、春が来たよ!と、春の喜びを全身で表すモグラと一緒になんだかとっても楽しい気分になる冒頭。そして、ネズミくんとの出会いと微笑ましい暮らしに、可愛らしい動物たちの川辺での心あたたまる物語かと思いきや!トラブルメーカーなヒキガエルが事件を起こし、ネズミやモグラ、アナグマたちが巻き込まれての騒動に。でもね。そもそも余計なおせっかいをしなければ、彼らは巻き込まれることはなかったのでは?と、思わなくもない。私ならほっとく。まぁ、結果的には皆で満ち足りた生活を送っているみたいだから良いんだろうね。→
みやこ
2024/10/30 22:51

【ガーディアン必読122/1000冊】微笑ましさが過ぎ去ったあたりから、狩猟民族の書く作品だなぁ、と思ったのは感想としてあっているのか否か。そして、食事風景で彼らが食べているものに違和感ありまくってしまった。ヒエラルキーどうなってる?←そこは多分気にしちゃいけない。(笑)

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
自分の容姿に対して抱えたコンプレックスをどうにかしようと頑張ることは悪い事じゃない。どんな手段で自分を変えていくかは人それぞれ。それが自力努力でも美容整形でも、外野にとやかく言われる筋合いはない。「何回負けてもいいから何度でも戦ってちょっとずつ勝っていけ」なんかもう、先生のこの言葉に色々集約されている気がする。どんなことにでも応用できるよね。諦めた瞬間がすべての終わり。諦めない限りは道は開ける。アヒルくんの先生に対する告白の言葉はすごく刺さった。AFTER 7 YEARSのワンカットに激萌え。好き作品。→
みやこ
2024/10/28 00:45

コウキ。さんはコンプ作家さんなのにレビューをひとつもあげてないんだよね。少しずつUPしていきたい。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
妟樹と旺季の絆。妟樹の旺季への想い。40年に渡る二人の物語。泣ける…。個人的には旺季一派の結束が、その在り様がとても好き。敵を一瞬で切り捨てる判断力と腕がありつつも、危なっかしい所があったからこそ、皆は敬愛する旺季のことがよりほっとけなかったんだろうなぁ。劉輝と静蘭、愀瑛、絳攸の間にも、彼らに勝るとも劣らない絆があった。正直、劉輝のことは好きにはなれなかったけど、結果的には周囲の人たちにあれだけ必要とされた彼にしか成し得なかったことが、間違いなくあった。人生を全力で生ききった人たちの物語。大満足の読後。→
nono
2024/10/27 13:52

みやこさん、何故そこに『銀英伝』をwと思わず突っ込んでしまいましたw 私も『彩雲国物語』は楽しく読んでいましたが、『踊る~』や『銀英伝』に想いを馳せるとは流石ですw 熱いレビューに再読したくなりました♡

みやこ
2024/10/27 16:32

nonoさん、『銀英伝』と『水滸伝』は細胞レベルでインプットされている気がするので、事あるごとに引用されるかと。(笑)『彩雲国物語』機会がありましたら是非再読を☆彡nonoさんならあっという間に読んでしまいそう。(笑)

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
カッコいいんだけどめちゃくちゃ可愛い。社長と社長秘書。仕事を卒なくこなし、スーツ姿がビシッと決まってとっても似合っている彼らだけど、自覚した恋心にもだもだしているその姿にカッコいい、可愛い、え、変態?いや、可愛い、やっぱカッコいい、を繰り返しながら読了。好き作家さんの描く大人の男の魅力溢れる姿はとにかく眼福。恋愛経験がないまな大人になった浮津と佐渡。だけど恋のベクトルは互いに向いていて、恋人練習から本当の恋人に進展していく過程がとても良かった。本編ラストから小冊子にかけて恋が成就した二人の甘い時間も良い。
が「ナイス!」と言っています。
みやこ
番外編上巻は永訣の巻。寂寞感が胸いっぱいに広がりすぎてやるせない。やはり相当無理をしていた悠舜。でもそれは彼が選択して歩んできた道。彼が唯一「我が君」と呼ぶ者の傍らで。そして旺季。先王に対する執着が思っていた以上で、だからこそ、先王の死の真相は胸に落ちた。旺季に全く優しくない世の中だったけれども、その世の中の為に駆け抜けた旺季。傍らに彼を心から愛してくれた人たちがいてくれてよかった。本編最終巻で王としてきちんと立ったと思った劉輝だったのに!え?大丈夫?と、首を傾げる。下巻は劉輝のターン。印象変わるかな?
が「ナイス!」と言っています。
みやこ
最終的に玉座に在るのが劉輝であることはわかっていた。わからなかったのは、どうやってそれを周囲に認めさせるのか?ということ。劉輝が目指したのはとてつもなく綺麗な理想の在り方。彼がその理想を実際に成し遂げた経緯は見事としか言いようがない。だけど、それは玉座を争った相手が旺季だったからこそ成し得たこと。でなければ討たれていた。そして、彼を支えてくれる人たちがいたからこそ。最後の采配は悠舜に持って行かれたけど、それも劉輝が自身で掴み取った味方。緊迫した中での脳筋のオッサンたちの言い合いがとても楽しかった。→
みやこ
2024/10/20 19:44

番外編を残しつつ、本編はここで完結。最初から最後までとてもとても楽しかったお借り本。ありがとう。ここまで続きが気になって一気に駆け抜けてきたので、いつかじっくり再読したい。同じく再読したいのが『デルフィニア戦記』。これは文庫で集めて姪っ子ちゃんに貸したいんだよね。まぁ、長期計画で。(笑)

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
最終巻の上巻。下巻を読まないままどんな感想をあげればいいのかちょっと悩む。色々盛りだくさんなんだけど、結局は最後に全部持って行かれた。災害に対する備えと対策。それがどれほど大切かを思い知る。男性優位の社会の中で、世界を一気に襲った災害や蝗害や人災に毅然として立ち向かった瑠花、英姫。稀有の才を持つが故にその身を賭して災害に立ち向かった羽羽。決意も覚悟も半端ない彼らの生き様がとてつもなくかっこよかった。下巻は彼らから世界を託された者たちのターン。彼らがどんな選択をしていくのか。しっかりと見届けたい。→
みやこ
2024/10/19 02:52

作中の彼らをみていて想起されるのはソクラテスの名言。「一番大切なことは単に生きることではなく、善く生きることである」。10代の頃に刺さって、それからずっと抱えてきている言葉。でも私の座右の銘は「行き当たりバッチリ」なのです。(笑)

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
玉座を巡る劉輝と旺季の会話がとても興味深い。王たる在り様は人それぞれで、どれが正解というものはなく、それを決めるのは世情であり、その時代に生きた人であり、歴史であったりするんだろうなぁ。とはいえ。やるべきことをきっちりやらなければ話にならない。この巻のアナザーエピソード、とてもよかった。幼い燕青が「生きるしかない」と言って泣いた理由、叔斉が生き延びて置かれてきた状況、そして清苑の辿った運命に抉られる。次で最終巻ということに気づいてしまったお借り本。勝手にまだ続くと思っていたので、急に寂しくなってきた。→
みやこ
2024/10/14 23:28

アナザーエピソード。すごく良かった。良かったんだけど。燕青だけならまだしも、梁山とか晁蓋とか阮小五とか言われると、意識が別な方に飛ぶんでちょっと勘弁してほしかった。(個人的都合)『北方水滸伝』再読したくなる~~~。←どこまでも好き。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
やるべきこと、見るべきもの、学ぶべきもの。劉輝に教えてあげる人はいなかったんだなーと思うけど。勉強にしたって読書にしたって自分からやる気にならないと身につかないよね。ましてや王様。完全に責任放棄した人に誰がどれだけ手取り足取り教えてくれるんだろう?そのツケがいま一気にまわってきた劉輝。でも。彼の幼少期を思うと、可哀想な気持ちになってしまう。そしてアナザーストーリー。先王に対するイメージが変わった。良い方に。この展開おもしろいわ。あっちでもこっちでも身体限界な人たちがいるなかで、この先どうなっていくのか?
が「ナイス!」と言っています。
みやこ
最新刊にして最後の巻。そして未完。レビューは作品についてのみ。読んで改めてこの作品好きだなーと、しみじみ思う。雑誌掲載の一話分だけ収録ってあったけど、それが約100ページ。それぞれが色々考えながら自分の人生を一歩だったり半歩だったり進めて、新キャラも登場して、さぁ、これから!ってところでの幕引き。未完なのはわかっていたから、すんなり受け入れられた。そして、このボリュームで読ませてもらえて嬉しかった。朱里ちゃんと小西がほぼいないのがちょっと寂しいけど、楽しく読ませてもらいました。出会えてよかった作品。→
chisarunn
2024/10/12 08:37

自分もグインは栗本編で止まってます。そして続きを別の作家さんが書かれていることを知った途端に全部手放しました。今から思うと、栗本先生の世界が変容していくのがいやだったのかなあ。アタマが子供でしたし。あれ以来、作家さん本人に思い入れをしないように気をつけてます。このマンガは未読ですが、本編終了後の記載、というのにはちょっと興味がありますね。

みやこ
2024/10/12 19:08

chisarunnさん、栗本にもグインにも深い思いがあったんですね。私の中では栗本ターンでグインは終わっているのでその先を読むつもりはなく、ただただ「豹頭王の花嫁」が気になっています。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
ホストシリーズ4作目は前3作品の後日譚オムニバス。3CPそれぞれのアフターはどのCPも彼ららしくて楽しかった。弥勒×邑。弥勒がめっちゃかっこよくなってて、しかも大人の色気満載。邑の方は環境の変化を経て尖っていた感が抜けて良い感じで落ち着いたと思う。タマ×ミヤ。パンデミック渦中の恋人たちの過ごし方。帰宅後の着替えるまではソーシャルディスタンスにはわかりみ。タマ弟の絡みも良き。有朋×野田。交際半年たっても野田センセの初々しさが抜けてなくて、可愛いなぁ。ほぼコンプの好き作家さん。10周年おめでとうございます。→
みやこ
2024/10/09 22:33

「MARVIS」の歯磨き粉。入院中のお見舞にいただいてとっても気に入ったんだけど、一日三回日常的に使い続けるにはお高いなーと思って自分用の購入は断念。友だちに誕プレであげたら息子さんが気に入って勝手に使っていたとか。(笑)自分用の一つ欲しくなっちゃうなー。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
背中に彫られた天女。それは百目鬼の覚悟?その彫り物に気づいた時、矢代の気持ちの中で何かが動いた。「変わった」んじゃなく「動いた」。一方の百目鬼の方は、気持ちを押し殺さずに動けるようになっていた。だから、矢代に手を伸ばす。甘さはないけれども、心の距離は少し縮まったような感じがして、前巻でずっと抱えていた緊張感からは解放されたかな。ちょっとほっとした。そして最後に登場した影山と久我に何だか和んだ。展開的には和んでる場合じゃなく、現在進行形のゴタゴタの真相が気になる!そして三角さん、相変わらずカッコいい。→
みやこ
2024/10/08 23:23

一気読みさせてください!と思うんだけど、それは完結してから。じゃないと続きが気になって最新刊迄読み終わるたびに生殺し状態。今回は7巻から復習して最新刊に臨みました。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
にっこり笑って煙にまくこともできるけど。基本的には直球勝負をしたい派なので、裏を探ったり様子を見たりの面々に、そして含みを持った言い方や表現に、まだるっこしいんじゃー!と言いたくなる。ああ、でも政治の世界ってそういうものよね。そして、真っ正直に向き合ったり、間違いを正そうとする人たちが疲弊していく。色々デジャヴ。今まで昼行燈を装ってきた邵可が表にでてきて状況がどう動くのか。興味深い。同録のアナザーストーリーは黎深と百合と絳攸、その他面々の物語。こうやって彼らの過去や背景が知れるのは理解が深まって良い。→
みやこ
2024/10/08 20:33

なんでか秀麗とローゼマインのイメージが時々被るんだよねー。だから時々脳内秀麗がドレスめいたカッコをしてしまって、違う違う、と打ち消しています。(笑)王様の黎深に対する「ケツに卵のカラをくっつけたガキ」の評価に爆笑と納得のお借り本。

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
「自ら覚える」から自覚。そんなんだったらもう、いっそ王様なんてやめちゃえばいいのに。と、言いたいのはかつての劉輝に。今は王たることを自覚した劉輝だけど、自覚なく過ごした数年間が彼の足元を揺るがせる。そこは自業自得よね。ここからが踏ん張り時。ぬるーく見守っておくわ。むしろ今後黎深がどう動くかに興味がある。彼もある意味自業自得で招いた踏ん張り時になるのかな?私だったら耐えられない無為な時間の過ごし方をしていた気がする。そして今回は絳攸のターン。愀瑛の配属先がおもしろかったので、彼の配属先にも勝手に期待大。→
rozeriy
2024/10/03 22:30

みやこさん、こんばんは。ニコニコすごいです。ニコニコになるのは私はいつになるかしら。彩雲国メジャーですが難しそうで手が出ませんでした。頭脳でも肉体でも戦う女は好きなんですけど、女性官吏になるとしごできだけでなく恋も問題になるので、長編はその当たりが不穏なのが多いから手は出さないのもあります。読み出すと面白そうだけど、完遂したことないのです。笑

みやこ
2024/10/03 22:35

ローちゃん、登録して気づいた「にこにこ」。思わず口角あがりそうな数字。(笑)『彩雲国』めっちゃ面白いですよー。まぁ、好みはそれぞれですけど。私は長編読みなので面白い長編は大歓迎です☆彡

が「ナイス!」と言っています。
みやこ
ポンコツって言ってごめんなさい、と、愀瑛に謝ってみるお借り本。劉輝の傍にいるために彼は彼なりにできることを頑張っていた。そして今回は劉輝にとってある意味禊の回。王である事の資質と覚悟を問われ、徹底的に己と向き合うことになる。確かに今まで何やってきたんだ?って言われたらぐうの音も出でないだろうけど、その分、これから必死で頑張るしかないよね。固定されたイメージを払拭するのってとてもとても大変なこと。それにしても。皆、自分に厳しく生きてるなぁ、と、つくづく思う。彼らがどんな未来を掴み取るのか。気になる~。→
みやこ
2024/10/01 23:23

パンダが出てきたことになんか意味あるのかな?と思ってみたけど。あれ?ただ可愛さを振りまいて(←私主観)通りすがっただけ?また行きたいなぁ。アドベンチャーワールド。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/01/29(4318日経過)
記録初日
2013/01/30(4317日経過)
読んだ本
2550冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
754005ページ(1日平均174ページ)
感想・レビュー
2550件(投稿率100.0%)
本棚
171棚
性別
現住所
宮城県
自己紹介

読んだら読みっぱなしだった本を
記録と記憶に残していこうと思い、
こちらのツールを使わせていただくことにしました。

かつては偏食気味だった読書傾向から脱皮して、
いまでは相当な雑食になっています。
おかげで素敵な本と数多く出会えました。

みなさまの感想を参考にさせていただきながら
さらに素敵な本に出会えることを楽しみにしています。


好きな作家様(敬称略)

・田中芳樹・北方謙三・五條瑛
・白川道・月村了衛・垣根涼介・中村文則
・榎本憲男・柏木伸介
・福井晴敏・藤原伊織・薬丸岳・初野晴・吉村昭

・山崎豊子・小池真理子・辻村深月

・菅野彰・榎田尤利・かわい有美子・一穂ミチ・沙野風結子

・ドン・ウィンズロウ
・コーマック・マッカーシー
・ヘルマン・ヘッセ

好きなシリーズ
・十二国記・ブラディ・ドール・銀河英雄伝説
・水滸伝(北方謙三)・機龍警察・公安捜査
・鉱物シリーズ・聖なる黒夜・炎の蜃気楼・毎日晴天!
・あひるの空・ジャイアントキリング

こちらで登録している積読本は
手持ちの本のうち、
『英ガーディアン紙が選ぶ必読本1000冊』
で未読or未登録の本になります。



BL漫画専用
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