まっつー(たまさか)です。元KSD(某大学ミステリ研)/SF研。
海外ミステリと海外文学が好き。色々なジャンルを読みたいという気持ちはありつつ、ミステリを主に読んでいます。
様々なジャンル・カテゴリをバランスよく読んでいくのが今後の目標です。
私のオールタイムベスト5(ご参考までに)(短篇については単一の作品名です)
(ミステリ)(長篇)
1:ジェイムズ・エルロイ『ホワイト・ジャズ』
2:横溝正史『獄門島』
3:ジャン=パトリック・マンシェット『殺戮の天使』
4:デニス・レヘイン『愛しき者はすべて去りゆく』
5:麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』
(ミステリ)(短篇)
1:ローレンス・ブロック「バッグ・レディの死」
2:ジョー・R・ランズデール「ババ・ホ・テップ」
3:竹本健治「閉じ箱」
4:S・J・ローザン「ペテン師ディランシー」
5:倉知淳「幻獣遁走曲」
(文芸)(長篇)
1:ジョン・ファンテ『犬と負け犬』
2:コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』
3:庄野潤三『夕べの雲』
4:澁澤龍彦『高丘親王航海記』
5:リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』
(文芸)(短篇)
1:ウィリアム・トレヴァー「パラダイスラウンジ」
2:アーネスト・ヘミングウェイ「二つの心臓の大きな川」part1, part2
3:ウィリアム・トレヴァー「版画家」
4:ホルヘ・ルイス・ボルヘス「死とコンパス」
5:リチャード・ブローティガン「クリーヴランド建造物取壊し会社」
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