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2024年8月の読書メーターまとめ

はつばあば
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感想・レビュー
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ナイス
2477ナイス

2024年8月に読んだ本
59

2024年8月のお気に入られ登録
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  • 正直レビュー

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はつばあば
「看守の信念」を読みだしたが、加賀刑務所がまたも地盤となるようなので看守の流儀を再読。私忘れていたのかプリズンダイアリーを書いた三上順太郎なる人物の背景に「かおるちゃん」がいたのね。火石司に興味がつきぬ。お花畑の頭にも少々喝を入れねば。ここに登場するような立派な心掛けの刑務官も刑務所の中は老々介護で日々大変なようです。以前のように元気な掛け声も刑務所の中から聞こえて来なくなりました。さて次の「看守の信念」に戻ります
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2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

はつばあば

暑さにも負けずひたすら読・読・読。いやいやあまりの暑さに部屋から出られないだけ。クーラーなるモノを作ってくれた人に感謝。とは言えあちこちで災害に合われている方に申し訳ないです。2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:45冊 読んだページ数:13788ページ ナイス数:1761ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/329621/summary/monthly/2024/7

一条梓(アンフィトリテ)
2024/08/02 23:41

最近急に暑くなってきましたね。クーラーもぬるく感じるほど、熱中症に気をつけてください。今月もよろしくお願いします。

はつばあば
2024/08/03 06:42

おはようございます。梓さんも❤️。庭の草引きが気になりますが、この暑さで草も枯れて来ています😅。ドクダミと貧乏草だけは健在で益々勢力を伸ばしてくれています。今月もよろしくお願いします🙇

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2024年8月の感想・レビュー一覧
56

はつばあば
一級宮廷書記官リットは王家の代筆も請負ながら・・秘密の仕事にも携わる。今迄読んでいた悪女や第二王太子なども登場するが・・・。軽快な会話とリットがウインクしてくれるのと可愛いトウリのお給仕する表紙に悶える。2巻目いきます
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はつばあば
「兄弟姉妹は他人の始まり」を地で行くような・・・。子供にとって親の取り合いが世間に出るまでの初めての争いなんでしょうが・・・親もやっぱりひいきもできますしねぇ。一人は地下牢、もう一人は王妃様。もう少し二人ともに優しい終わりは無かったものか・・・これが人生です(-_-;)
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はつばあば
なんで可愛い男の子が登場しないんだろう。まるでハーレムか宝塚の世界みたい。f
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はつばあば
再読らしい😅。レビューがあったもの🤭。前回のレビューよりまともなのが描けないだろうし次の3巻目に行きます。父親をブヒッと言わせましたわ。
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はつばあば
2019年読了だった。全く・・カケラも覚えてなかったってどう言う事⁉️。あったかいご飯は無かったけどプリンはあった。キツネの母親系よりフェンリルの母親の方が育児には向いてたのかな。どちらの夫を取ってもカスでしか登場してないのが不評やった?
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はつばあば
どうしようもない親でも子は育つ。周りの人に助けられて。どうやら我が家にも当てはまる。耳の痛い?👀の痛い母親です😓
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はつばあば
はぁ・・羨ましい様な王子様。こう言う人捕まえたくて一生懸命になるんですが・・身の丈を知らぬ凡女は・・。しかし本の上とはいえこの歳で出産するにはバックアップが万全でないと。幼子はオモチャみたいに放り出すわけにはいきませんし、後々の人格にも影響するかと。
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はつばあば
昔懐かしいハーレークインの世界を日本の作家さんで読ませていただきました。途中でもしや第一王子は?なんて思ったけれど。それより白百合は儚げで涙を誘うが、娘である黒百合は兄の行方を知る為なら手段を選ばず・・悪女と呼ばれても・・そして愛を得た❤️。今ならKUで読ませてもらえます
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はつばあば
ここに登場のケイトさん、アパレルショップの店員さんなのですがポンコツじゃなくて一生懸命さが泥臭く見えるのかな。こう言う店員さんに見立ててもらえたら若返るかも。そんな彼女が異世界にそのまま転移( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。転移した先は3兄弟で営む洋服屋さん。一年経ってお金さえ積めばこの世界に帰って来られる?。海外旅行に行った気分で過ごせます。いいですね、そんな体験できるなら海外?否異世界の老人ホームを訪れてみたいものです。今迄のなんちゃらノベル?と違ってお仕事に対して真摯でした
オスカー
2024/08/25 20:43

作者さん、アパレルのお仕事されていた、とあとがきにありましたね。巻末にデザイン画集があったらいいのにと思いました。どうもファッションにも疎くイマイチ想像出来なくて😅

はつばあば
2024/08/26 06:52

おはようございます😃。今オスカーさんお追っかけしてる様な状態です。デザイン画が上手く描けなくて作家さんになられたのかもしれませんよ😅。絵より文章ってね。

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はつばあば
二人共が騎士団長。紅の騎士団長は可愛い私でいたい。その為には紅の騎士団長であることを内緒にしてたい。可愛い乙女心に癒やされ、無骨な魔力漏れ漏れ団長にかっこいいよねと呟いて読了
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はつばあば
昔の乙女はこう言う歳の差婚に、甘やかせて貰えるかなぁとか、デカい人には包容力あるからねぇと憧れて結婚したのですが、戦前生まれ栄養失調気味なのか寸足らず。唯我独尊を言葉のオブラートで包み、老いてみれば介護が待っている。あぁ若さって猪突猛進・・。楽しませて読ませてもらえました。KUでさよならするのは勿体ないかぁ
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はつばあば
再読で。幸せを掴むのは簡単ではありませんが・・愛情をもってくれている人に囲まれて暮らすのはなんて幸せな事でしょう。
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はつばあば
再読。やっぱり小さい子は可愛いねぇ。なのに実の父親ときたら!
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はつばあば
4歳児の体と話し方・・・に、自分のお父様より年上のマグノリアに転生した会話の内容に・・。居候読みたいと思ったのに・・・まだ執筆中なのでしょうか。よろしくお願いいたします。
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はつばあば
主人公のマグノリア3歳が放置という虐待を親から受けていた、その子にアラサー女子が転生?移転?。ちょっと不思議な状態なんですが、今迄大人しかった可愛いだけの少女ならぬ幼女が、回らぬ舌で・・・。いやぁこんなコマッシャクレタ子だと親だってタジタジするわいな。とは言うものの母親は見向きもしてくれませんが。この続きが気になるので2巻とも購入。今、巷に蔓延している親やそのツレから虐待されている子たちにもこういう助けがないものか・・。
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はつばあば
赤い刻印・・シングルマザーで刑事、娘とは良好な関係を持っている。が産みの親と育ての親が違うけれど親族に犯罪者らしき者がいた時はどうなるんだろうと、この親子の行く末が気になって・・。その他3篇のミステリー、やっぱり老いた身にはキツイものがある。「手に手を」母はそれほど私に介護の辛さを与えず亡くなった。私も娘達に迷惑かけずに・・なんて思いながら読んだらやっぱり気分が重い。老いたらお花畑頭が一番だわ。「山奥育ちの俺のゆるり異世界生活」で大人と呼ばれようが老人と呼ばれようが幾つになっても17~8の心を持っていると
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はつばあば
ふんふん、人助けしたら転生できるのか!しかも凄いスキルもあって‥(^▽^;)。いやいや今更転生などしたくないですよ。勉強も程々、知識も程々じゃ今世より分が悪くなりそう😅。赤ん坊に生まれ変わり愛情たっぷりに育てられ山育ちの最強幼児。2巻目のあらすじが面白そうなんですがまだ発売されて無い。こういうのって申し訳ないけどほんとKUを恨みたくなります。2冊共購入すべきか2巻のみを購入するか(-_-;)
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はつばあば
なんと!思い込みの激しい私にはいい勉強になりました。刑務所には受刑者だけではなく、看守さん達も人の親であり家庭もある。上昇志向のある人もいるだろうし、ミスを突っつく上司もいるだろう。公務員だからって仕事の割には給料も、ある程度年齢がこなくては上がらないし、査定なるものもある。刑務所用語?も赤犬のみわかっただけで後の言葉はへぇー。一番びっくりしたのはいつの間にか時代が変わっていたことに気づかなかった事。現実の各刑務所に火石さんのような人がいたら・・。この本を読んで志願する人が増えたらいいね
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はつばあば
夜のひと時は童話でとこちらを。ファンタジーとか童話ならもう少し軽い目の内容かと思ったらズッシリと読み応えありました。魔女は魔女でも我儘で気に要らないと直ぐに瞬殺ならぬ炎焼させる。そんな彼女が拾ったのは3歳くらいの女の子。可愛がられた事もなく・・知識は与えらて育ったが、子供を育てるなんてことは全く無理!、そんな魔女が子供を育てていく様子・・捨てられた子には傍に魔女がいてくれるだけで嬉しかったのだろう。現実社会の本にも負けぬ内容。良かったらどうぞ(#^.^#)
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はつばあば
「看守の信念」を読みだしたが、加賀刑務所がまたも地盤となるようなので看守の流儀を再読。私忘れていたのかプリズンダイアリーを書いた三上順太郎なる人物の背景に「かおるちゃん」がいたのね。火石司に興味がつきぬ。お花畑の頭にも少々喝を入れねば。ここに登場するような立派な心掛けの刑務官も刑務所の中は老々介護で日々大変なようです。以前のように元気な掛け声も刑務所の中から聞こえて来なくなりました。さて次の「看守の信念」に戻ります
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はつばあば
美しく生まれ無かったから美しい故の度重なる災難にへっと。令嬢ともなると内面からも美しさを磨かねばならぬのか・・私にはどちらにしろ無理😅。ストーカーの如き騎士に襲われ、家族からも非難されるってホント辛いよね。王太子をお兄様呼ばわりできる間柄であったからこその愛おしい人との偽装婚約。どっちがネギでどっちがカモか・・相思相愛になれて良かった事
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はつばあば
こんな言葉を吐く妹じゃ無かったですよ。どんなにボロボロにされてもいたわるできた妹です。姉の方はやっかみもあったのでしょうがここまで酷いとねぇ。しかし・・平民が貴族と結婚できますかね?。魔力満載だとイケるのかなぁ。さっさと結婚しとかないとあっちゃこっちゃからの誘惑が心配になります。
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はつばあば
しまった〜4巻目は不要やったかなぁと読み始めは。そのうち溺愛も他国の王子様からの愛も健在で安心して読めました。ましてや娘を大事に思う父親と妹を思う兄に守られて・・前世のアリーとの差に腹立たしくなりました。神様もたいがいにしなさいよ!とお尻を叩きたいくらいです。まだ まだ続くかと。忘れなければ又読みたいものです
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はつばあば
ここまでがKUで読ませて頂きました。ほんとあんまりイチャイチャしないでよ!と思いながらもアリーの周りの人が婚約していくのはいいですねぇ。可哀そうにちょっと魔力があるだけで巫女にされ・・。そりゃ神様にもピンキリ。邪神登場にドラゴン発奮!、スライムのぷにちゃんもしっかりお仕事されてます。異国の王太子達もいつの世の男は女性をモノ扱いする言動は作者様も同列か・・。といいながら4巻目購入(^▽^;)
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はつばあば
陰険なお友達もなく、あのアレクサンドラがこれだけ愛されるのかと思うと、入れ替わってよかったなぁと。腐のループなんて人間歪になるもんね。そう思ったら神獣のドラゴンやスライムのぷにちゃんの存在が最高!。?エンベルト殿下もいいですがちょっとストーカーっぽく見えてねぇ😅。次にいきます💛。平凡なラブストーリーに聖獣なる夢のドラゴンが重なれば幸せな読書タイムを持てます
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はつばあば
悪役令嬢アレクサンドラの話を一巻目は読了したが2巻目の途中で相も変わらず魅了なる魔法に愛想をつかし。まさかこの本でもまたあの嫌味な女や取り巻きのバカ王子の登場かと思ったら勢いよくぶっ飛ばされるシーンに拍手喝采。ゲームの世界はわからんが、いかにも悲劇のヒロインですって思わせながら下向いてニヤリとしている女性に毎回毎回やられているなんてほんと腹立たしい。聖女となった入れ替わりのアリーに次も読んでみようかなって気分にさせられたので次行きます。3巻ともKUです(#^.^#)。
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はつばあば
読み過ぎたか・・どっかで読んだ気がするんですよねぇ。デジャブ?。150年前、エスポワールから聖女がいなくなって聖獣もいなくなり街が滅んだ。そこへやってきたのは魔力を持たない為に親に隔離されていたブランシュと王太子でありながら側室腹故、王妃に干されているリオネル。この二人の唯一の味方は祖母だった・・・私そんなに孫に寄り添ってないなぁ。婿の親が大事にしてくれているようだからそれも良しと(#^.^#)。
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はつばあば
侯爵家の令嬢として育ってこなかったアメリアがお茶会に・・など、大丈夫かしらと心配するも本の中!(礼儀作法の先生、私にもつけて欲しかったわ)。大学教授のウイリアムにも助けられ植物学の勉強も進み、アメリアの才能が益々輝く。と同時にエレンの行動でハグル家では大騒動。(間違ってもアメリアの家ではない)エレンには何が悪かったかわかってない。そう躾けたのは両親ですもんねぇ。これもどうやらまだ続くようです。1年もすればKUになったかも。4巻目なるべく早く読ませて頂きたいものです😅。
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はつばあば
ライラの母親の危篤を知って・・アメリア覚醒!。いやいや領内ではやっていた紅死病の薬を雑草?(失礼)を代役とし新薬として作り出す。シルフィに人たらしと言われる程の好人物のアメリア。まさか続きがあるなんて思いもしませんでしたが、有ったもので続きにいきます。
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はつばあば
虐げられた令嬢が悪名高いお方に嫁ぐが愛されて幸せになるというストーリーはいっぱいありますが、中盤から終盤にかけてそれぞれの作家さんの思いを読ませてもらっています(#^.^#)。今回はおばあ様がアメリアの元いた家のメイドを武力をもって懲らしめる・・そのシーン、私もやってみたい(#^.^#)。幾つになっても元気でいられる証拠です😅。
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はつばあば
レビューを書こうにも面白い本に囲まれていては・・😅。 15才の少年がオッサンのような活躍に、息子を持った母親ってこれだけ毎日をワクワクさせてもらっているものかと羨ましく思った・・。続きあります!近未来である事を願いながら読了
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はつばあば
この本も転生ものですが、アメリカ映画が最盛の頃のSFの世界みたいで冒険を繰り広げるのが面白くてつい2巻とも購入。まだ続くかもしれないし(#^.^#)。侯爵家の次男・アルテとして、剣と魔法の異世界に転生した。そのアルテと妹のレイは魔法を使い、長男も知的能力に優れた天才。父ちゃんと母ちゃんも凄い!皆がそれぞれ努力をして力を得ていく。バイコーンの仔馬を得たアルテは《閃光》と呼ばれる冒険者となるのですが・・10才!12才としても子供じゃないですか!しかも学校に上がる前の(-_-;)。男の子っていうだけで夢がある
おか
2024/08/14 16:19

面白い❣作者の名前が 田舎の青年 って!!!

はつばあば
2024/08/14 21:09

そうなんです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。この本も面白く読ませてもらいました。あれこれイチャモンさえつけずに雰囲気に乗っかれば(*☻-☻*)

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はつばあば
好きや嫌いやなんて本よりワクワクして読了。女の子が強い!それに勝る読み物はなし!。と今はそのつもりでおりますが😅。インバーターエアコン??なんと作者さんのお名前です。これだけ暑いとこういう名前も付けたくなります。ましてやこの巻は火の大聖女のお話で・・12歳の頃戦ったメイフィートとレイム。6年の間メイに勝とうと努力してきた火の大聖女となったレイム、そのメイが風の大聖女を降りて行方不明と聞いてやさぐれ・・。またメイの親友でもあるフラウもメイが抜けた風の大聖女の地位に就くのを躊躇しております。まだまだ続きそう
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はつばあば
規格外のヒロイン、そう、美貌も魔力も大聖女の名前に恥じない。親友という神獣にポチなんて名前を付け、悪魔でさえも便利使い。それでいて抜けていたり甘かったりでとてもすてきなヒーローとでもいいたいヒロインです。これで終わりかと思ったらここまでがKU。中途半端では寝覚めが悪い。次にいきます
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はつばあば
暑さ、ヒマ対策には1番と言える読書。しかもいやらしい人間関係も体育系のノリでばっさりと。自分達の父親でもある陛下の体力を削いでたアホ王子達。神殿の役目も知らずにいた神官。大聖女を追放するなんて彼女は何をした?。大聖女も人の子、神獣を親友とする時手で大物。幼い頃の切磋琢磨が大聖女を作ったのです( ^ω^ )。彼らが断罪されて当たり前。まだ続きがあるので急いで次に行きますね
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はつばあば
男にとって逃がした魚は大きい^_^;。真実の愛の力が強いのは何も持たない庶民ではありますが・・やっぱり知らないって事は怖いことです
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はつばあば
纏めてレビュー書いているのですが・・コミック版があってなかなか読んだ本を探すのが難しい。5巻で終わりだと思っていたら6巻目もあった・・・(-_-;)
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はつばあば
猫が取り持つ縁も乙なもの(#^.^#)。
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はつばあば
マリアベルの表情を豊かにする皇太子、それこそ愛!(笑)
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はつばあば
王太子の真実の愛云々話を幾度もあっちゃこっちゃで読ませてもらいましたが、真実の愛の結果王太子の立場を放り出された話は初めてで、ついつい読み重ねて レビューなんて七面倒くさいことを置いて次々と読了して最終までいきました😅。KUです。夏バテ防止にいいですよ(#^.^#)。
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はつばあば
時代の流れというか、作家さんと同じ歳だとわかったせいか、10年前に読んだこの本・・10年後の今再読して、なんだか切なくなった。テキサスにいる娘の友人が「はつさんは愛されてきたんやねぇ」と今朝ラインで言われたが・・娘も親も厳しいよって・・愚痴りたくなったが、作家さんの人生、その時の時代の流れ。私はつくづく幸せに育ててもらったのだと皆に感謝せにゃいかんのやなぁ。その分爺さん孝行してます😅。
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はつばあば
3年前紙本で読了しているはずなのだが・・記録が・・頭からも消えている。主人公の正一より9か月お姉さんの私。時代は同じでも環境が違う。近くの御坊さんにも養護施設はあったが・・小学校に通っている子を知らない。自分の毎日をこなすだけで精一杯だったのだろう。もし正一が今も生きていたらどうしているだろう。「あの時お迎えを受け入れていたらなぁ」なんて後悔してないだろうか。時代の移り変わりが激しい。自然も人類を拒否するような荒れ模様。終戦から78年、長生きを後悔するなんて贅沢なんだろうが、政府も自分もちゃらんぽらんだわ
はつばあば
2024/08/09 20:07

(笑)そうですよね、忘れてるんですもの初読みみたいに楽しめました😅。

紫 綺
2024/08/09 20:09

(^_^)v

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はつばあば
?結構前に読了していたのに??
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はつばあば
ふるさとは遠きにありて思うもの・・40年も帰って無い⁇。ムショ暮らしじゃあるまいし大手の社長さんが実家に電話もせず⁇なんて読み始めにびっくり。再度のびっくりは「故郷体験サービス」?。子の帰省を待つのはどの親も同じ。故郷として理想的な里で子を待つ母の思いは本物。東北大震災や思わぬ事故で亡くした子を思う母親が、疑似でもいい、子を迎える姿がなんとも哀しいが幸せであるかもと。淺田さん結構読ませて貰っていましたが、今頃目にするなんてドクメの読友さんのお陰。まだ未読の方は是非😊
かんらんしゃ🎡
2024/09/27 09:22

NHKのドラマ観ました?明日もBSであります。宮本信子さんがすごくいいです。

はつばあば
2024/09/27 10:56

かんらんしゃさん、ありがとうございます。明日の新聞楽しみです(^^♪

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はつばあば
表紙の絵を見て久し振りに童話もいいかと思って読んでみた・・やっぱり大人の童話なんだろうな。土曜日だけ開くフレンチレストラン。?土曜日だけ?お店潰れない?不謹慎にもそちらに興味がいった。庶民・・いや、今の若者たちには手も足も出ない選ばれた人のみのお店かもなんてね😅。土曜日だけ開店の訳の最後の章は、残念ながら私には・・出木杉君でした。
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はつばあば
跡継ぎなんてものはそんなにいいものじゃ無いって言うのが集約ですかね。王になりたくて形振り構わずなった者、他に夢があったのに後継者にならねばならなかった者。世の中思い通りにはいかないけれど、兄弟姉妹で争うものじゃ無いとの戒めか。続きは・・あるでしょうね。
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はつばあば
え~、なに~結構面白いやん。自分の能力を表に出さずに知る物ぞ知るってカッコいいわぁ。それを知らずに下手打つ奴もいるのが面白い。3巻で終わりかと思っていたらまだまだ続きそうです😅。?4巻目出てました。読まずばなるまい
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はつばあば
人が人を嫌う理由はそれぞれあるだろうが・・何が気に食わない?。存在だけでイライラする?。う〜んお互い歩み寄ればいいだけの事なんでしょうが・・あかんのやろね。でっちあげた犯罪をおこした友人の妹は死んだ。後味の悪い巻でした😢
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はつばあば
姉兄の下の次男坊の末弟、可愛がられ王子の部分もある。家業を継ぎたくないのは姉兄と争うのが嫌なのか・・それでも二人の力を身につけて自立の道を歩もうとするのはなんで?。私にも弟が二人いますが・・・末弟はこの次男坊フェリスのようにちょっと浮いているかな・・。暑い時にこういう毛色の変わった本に手を出して・・睡魔と戦っております。
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はつばあば
続きがあったのねと再読。肩凝りが酷いから木槌を購入したので少しはマシになるかなぁと思ったけれど、やっぱり重いわこの本。6巻もあるけれど読めるかなぁ。悪女になるって結構大変なんですよね。前世の間違いを繰り返さないって事は、知恵もつくけれどビクビクしながら生きる事にもなる。面倒なこっちゃ😅
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はつばあば
批判の目立つレビューが多かったせいか、へそ曲がり故か・・無事完読。孤高の女の子って私も結構憧れるんですが ねぇ。結婚ってお互いを思いやって生活していかねばならないので、少々口が悪くても出世街道を歩き、浮気のない婿で、家族を大事にしてくれる人なら・・。来世はそんな人を捕まえたいものですわ😅。
おか
2024/08/05 09:16

おはつさん 私も来世は。。。。。大笑

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はつばあば
幾度もの昇爵・・王立学園一年生で何度昇爵するのでしょう。きっと最終巻には王女様の婿にでもなるのかもね。まだ12才、先は長い。作者さんの息が続いてくれるといいのですが。折角楽しんで読ませて貰っているのですもの(*☻-☻*)。次はいつ頃になるのかなぁ。待っています
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はつばあば
あっちゃこっちゃに出没する香蘭。嫁の貰い手はいっぱいありそうですがほんまよく身が保つなぁと。
が「ナイス!」と言っています。
はつばあば
香蘭さん、4回目の医道科挙試験を受け満点を取りながら体力不足とは!。女性の採用が少ないのもそれだけ医者は体力を必要とされるんでしょうかね。人たらしと言われながらも、それとっても大事なことかと。と言いながら初めての友人が出来た事、友人とたらされた人とは友人と言えないのでしょうか?。白蓮と香蘭の師弟愛?もめてるようでお互いが信頼しあっているのがいいです。竹馬の友ともいうべき霍星雲と岳飛の友情も巧く書かれているかと。香蘭と董白も、白蓮と東宮や、霍星雲と岳飛のような友情をこの先持てるでしょうか
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はつばあば
気持ちよく読んでいたのですが・・中華系に限りませんが国の中枢たる者の傲慢さにイラっときて下車しようかと思ったが主人公はゲス官僚ではないと読了。それにしても現在の医療がここまで中原国まで浸透するとやりすぎじゃないかなぁ。今ここでこの本の続きを読まなかったら・・放置で終わってしまう。今朝購入した読みたい本が待っている・・。悩む。
が「ナイス!」と言っています。
はつばあば
うん!面白い。白蓮がどうしてこの世界に転生したかはわからないが、大人が子供に転生してお菓子を作ったり道具を作ったりするのは多数読んできたが、現代の医療だ過去の世界で用いられるのは・・なんかコミックにあったような・・。でもその医者は聖人君子みたいでしたがこの白蓮は清濁のませるような人物で私の好みかな☺️。血の繋がりだけが家族じゃないって教訓もあり・・。続きにいきます‼️
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/08(4278日経過)
記録初日
2013/03/09(4277日経過)
読んだ本
7794冊(1日平均1.82冊)
読んだページ
1937576ページ(1日平均453ページ)
感想・レビュー
6773件(投稿率86.9%)
本棚
137棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
京都府
自己紹介

いつまでも若いつもりでおりましたが、だんだん読む本の趣味も変わり、心に重くかんじる本を避けるようになってきました。ネット検索と読書メーターの感想のみで書店へ電話注文。藤原伊織さん。隆慶一郎さん。坂木司さん。大好きでした。今は香月日輪さん、加藤実秋さんが好きです。いろいろな作者さんを選り好みなく読んでいるつもりですが、お薦め作者さんがおられたらお教え下さい。

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