ネタバレ生まれが貧しく教育も不十分な環境に育つと犯罪に手を染めるしかないのか。主人公の花が、かつての自分達を振り返る。先行きが気になり１日で読了。「れもん」時代が一番幸せだったのかな。花達がどうなるのか気になり、読むのを止められなかった。

ネタバレ今年(2024)の読書週間に選んだ本。とってもきれいな絵で、日本の文化、俳句が易しい英語で書かれています。

ネタバレ英語版『While He was Sleeping』日本語版と英語版では表紙が違う❗熊さんの名前もMr.Brownでした。彼のお陰で背の高い帽子が大流行(笑)　一番好きなのはビーチに出掛けて鳥さんたちが飛び回っているシーン。読み友さんのおっしゃる様に秋のこの時期に読むのがよかったです。

ネタバレ英語版『CHESTER』日本語ではチャッピーって言う名前なんですね。とても素敵な絵とお話です✨チェスターが家出した時、家族が見つめていた四角い穴は？って思ったら、チェスターのお家の跡だったんですね。中表紙(って言い方でいいのかな？)にたくさんの犬さんが自分のお家を抱えていて、それも凄くかわいいです✨

ネタバレ生まれが貧しく教育も不十分な環境に育つと犯罪に手を染めるしかないのか。主人公の花が、かつての自分達を振り返る。先行きが気になり１日で読了。「れもん」時代が一番幸せだったのかな。花達がどうなるのか気になり、読むのを止められなかった。

ネタバレ序盤、なかなかスピードが上がらずダラダラと読んだけど、中盤から俄然面白くなった。とうとう宿敵を倒せるか？と言うところまで展開、ハラハラした。個人的にはずっと、カーターに身バレしたら終了と思っててけど、まだ続く模様。

ネタバレねこの表情がとてもいい🎵隣に住む鶏さんとも仲良しで素敵な暮らしぶりがうかがえます。石も美しい✨絵がとってもきれいです。最後には大きなお友だちも仲間に。猫好きにはたまらない１冊です。読み友さんのレビューから手に取りました。

ネタバレ大好きな益田ミリさん、今回も楽しく読みました。日帰りとか１泊とかきっとリフレッシュするんだろうな。忙しくて「ここに行ってみたい」って思うまもない自分だけど、時には心にご褒美は必要だろう。猫山さんのようなパートナーがあるのもうらやましい。気まま旅って感じがするけど、ミリさん、むっちゃ賢く旅してます。というのが旅なれてない私の感想です(笑)

ネタバレたき火の炎が燃え上がり、みんなの野生が目覚めて「ガオー❗️」となるところが好き。躍りつかれてみんな寝てしまいます(笑)

ネタバレカラフルでほんわかする絵のルラルさんシリーズ。動物達と星空観察。ひょっこり現れたエイリアンに大騒ぎするも、「優しい宇宙人だったなら大騒ぎしちゃって可愛そうなことをした」と優しいルラルさん。