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2024年11月の読書メーターまとめ

モルク
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感想・レビュー
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ナイス
3545ナイス

2024年11月に読んだ本
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2024年11月のお気に入り登録
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2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

モルク
雪の降る夜芝居小屋のすぐそばで成し遂げられた木挽き町のあだ討ち。2年後にその顛末を知りたいと父の仇を討った菊之助の縁者と名乗るものが芝居小屋を訪ねた。太鼓持ち一八、立師与三郎、衣装もこなす女形のほたる、小道具の久蔵夫婦そして筋書の金治が見た菊之助と仇討ちの様子さらに彼ら自身のことを語る。少しずつ全容が見えてきて最終章で菊之助自身が真相を語る。なんとうまく組み立てられた構成、芝居小屋皆の菊之助を思う気持ちと結束そしてすっきり清々しい結末、…なるほど、直木賞受賞も頷ける。
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2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

モルク

毎年恒例寝室用の子猫のカレンダー今回も用意しました。100均で買ったのですが子猫のものだけ最後の1部でした。来年の手帳も用意したし、あぁもうそんな季節なんだなあ。あっという間ですね。2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6727ページ ナイス数:3375ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/332547/summary/monthly/2024/10

毎年恒例寝室用の子猫のカレンダー今回も用意しました。100均で買ったのですが子猫のものだけ最後の1部でした。来年の手帳も用意したし、あぁもうそんな季節なんだなあ。あっという間ですね。2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6727ページ ナイス数:3375ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/332547/summary/monthly/2024/10
のんびりさん
2024/11/03 10:54

モルクさん こんにちは。子猫ちゃんのお顔がなんとも可愛くて癒されました。私は昨年パンダのイラスト卓上カレンダーが気に入って購入したので、そろそろ準備しなくてはですね。

モルク
2024/11/03 14:39

のんびりさん、コメントありがとうございます。去年は出遅れて小さいサイズのカレンダーしか手に入らなかったので、今年は早めに…と思っていたのですが、売っている位置が去年と変わりそれに気がつかず…でも最後の1部をゲット👊やったー😆🎶

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2024年11月の感想・レビュー一覧
24

モルク
地下鉄私服警備員として働く明美。様々なトラブルに対応したり未然に防ぐため地下鉄に乗りながら乗客の一員となって見守り警備をする。…が、彼女の本当の目的は恋人を殺した犯人を見つけるため。地下鉄にもいろんな物語があって面白いんだけど、最後に警察官がぺらぺら情報を喋ったり、明美が警察官に同行したり大捕物をしたりするのは現実離れしていて興ざめ。彼女の同僚たちの話がもっとあればよかったかも。
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モルク
web小説から単行本となった大ヒット小説。それは高校教師卯之原の高校時代の友人日邑との思い出をなぞるものだった。しかもその作者は彼の勤務する高校の転校生妻鳥。なぜ妻鳥はその物語を?後半になると卯之原と日邑の関係、共に家庭環境や難病という生きづらさを持っており、小説のように華やかで爽やかな恋愛物ではないことが明らかとなってくる。ありきたりの難病物ではなく、死の真相を知ることにより今まで避けていた彼女との過去を見つめ直し変わっていく卯之原の姿がよかった。でも私にはちょっと若すぎて青臭い部分もあった。
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モルク
週刊誌記者の主人公は幼い頃貧困家庭に育ち、兄は少年リンチ殺人の加害者となり両親は失踪、ただ一人の優しい姉は交通事故死していた。叔母の養子となり素性を隠していたがある日職場に兄が殺人犯であるという電話が、そしてまわりは知らないはずの幼い頃の日々を描いた小説が…覆面作家は誰なのか、そして姉の死の真相は?被害者家族加害者家族双方を襲う辛い日々。さらに傷口に塩を塗る人たち、そっとしておいて…叫びたくなる。おもしろかったんだけどこのプロローグとエピローグはよくわからなかった。
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モルク
父母が始めた書店と喫茶店。書店を兄が喫茶店を弟が継いだが65年続いた店の閉店が決まる。残された期間、常連さんの提案で月一回開かれる「待兼山奇談倶楽部」。ゆかりの人が一人づつ不思議なとっておきの話をする7話の連作短編集。不思議な体験がレトロな感覚の中で語られすっと心の中に入ってくる。自分も話に聞き入っている客の一員となっていた。小さな奇跡に大きな感動。パラレルワールドも決して突飛なことではない。とてもあたたかくていい時間を過ごすことができた。
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モルク
様々な母を描いた5話の短編集。母性とは違う個としての母の中にゾッとする本音が垣間見れる。三世代同居の仲良し家族、アニメの世界のような笑顔会話に溢れていた。子供たちが独立しコロナで帰省できないうちに祖父母、父が亡くなり久々に実家に戻ると…の「セメンタリー」が好き。母が変貌したのではなく子供たちに見せまいとしていた姿、本音がわかる。娘の結婚で一人となった母が派手になり男性の噂も絶えなくなった「アフェア」もいい。どの作品もゾッとしたり驚いたりしたが「エスケープ」だけは合わなかった。
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モルク
あぁ、遂に終わってしまった。どのような料理人を目指すのか、そして野江の身請けは?様々な苦悩を抱えながら澪はそれでも前に進む。つるやの面々、常連さん、一柳のご主人はじめ旦那集…多くの人の思いやり、援助を受けついに…そして源斉先生への想いに気づく。いっぱい涙を流した。野江との友情、亡き辰治の願いを遂げ、澪の幸せと未来に安心し感動の涙とともに、完結する寂しさを知る。
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モルク
安倍元首相が銃撃されたあの事件を題材にしたフィクション。えっ、フィクション?これはもうノンフィクションの域にあるような。1987年の朝日新聞阪神支局襲撃事件から繋がっているという説。宗教団体との繋がり。そしてあの事件は一人の青年の宗教団体それに関連する人への恨みからではないのか。本当に単独犯か、そこに黒幕はいないのか。そして陰謀を隠し、なかったものにする上からの圧力があるのではないか。真相はわからない。だが今までの捜査へのもやもやはここにあったのかもしれない。1つの仮説には終わらない。
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モルク
昭和から令和、時代に流され生きるふたりの男女。母の死は自分のせいではないかと悩み続けた飛馬。女だからと進学も諦め就職し結婚出産をした不三子。子供に愛情深く子供を思うあまり信念を押し付け過干渉となる。飛馬と不三子の話が交互に語られる。昔のオカルト、デマ、洗脳宗教が懐かしいが、とにかく次々とみんな振り回されていた。コロナ禍での正義を振りかざしての皆警察化.そして最近はSNSでの情報に流され真実はどこにあるのか見失いがち。特に信念を持っていない自分はこれから何をどのように信じたらいいのだろう。
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モルク
シリーズも第9弾。名料理店「一柳」の主人から求婚されるもなかなか返事をしないご寮さん芳、ちょっといらいらしながらも自分の幸せだけを考えているわけではない芳に、じっと待ってくれたご主人に、そしてあたたかく芳を迎えてくれた家族従業員に感涙。臼と政吉というキャラのたった新たな登場も嬉しい。次々と襲ってくる難題に立ち向かう澪も彼女を応援する太っ腹の方々のお陰で好転してくる。最後にちょっと小松原様視点の話もあって嬉しい。いよいよ残り一冊、ちょっと寂しい。
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モルク
77才孤独死した老人平さん。彼と繋がりのある人の話を聞き、たどっていくと、その波瀾万丈で数奇な人生が浮かび上がる。結婚詐欺師?ヒモ?優男?ちまたではとにかく悪い噂が流れている平と女子高生安珠との出会い。それは偶然ではなく必然だったのだろう。平がひたすら書き続けている文章に彼の優しさが表れる。安珠の祖母シングルマザーで理容店を営む悦子と平。ふたりにこんな物語があったなんて。途中で想像できたけどいやはやそれ以上に熱い。そして何より悦子がかっこよかった。
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モルク
5人の作家さんによる畏怖、蘇る人間ゾンビなどを描く時代小説短編集。歴史的事件、人物をモチーフにしたものなどとても興味深い。主人の娘との結婚を認めてもらうため自分が死んでゾンビになったことにも気づかず元寇と戦い続ける後家人の話矢野隆氏の「有我」が好き。元寇が発する「キョンシ」ってあの「キョンシー」のことだよね。女房が人魚だった蝉谷めぐ美氏の「肉当て京伝」も心そそられた。どの作品もそこまで怖くないが、表紙がおどろおどろしく一番怖いかも。
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モルク
遂に行方不明だった佐兵衞との再会。望むような形にはならなかったがそれでもひとまず区切りはついた。そしてここかしこに又次が皆の心に残っていることがわかるし、またふきの成長が嬉しい。最後にご寮さん芳に幸せの予感が。これも涙をさそった。ご寮さんにはいつでも澪のそばにいてほしいが…。芳の幸せを願ってやまない。
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モルク
伝説の故マル暴刑事の娘誓は自分もマル暴刑事となったが指導官だった夫との結婚で退職。だが夫が銃撃されことにより復職しやり手の哲子刑事とタッグを組む。マル暴刑事とヤクザとの関係。誓の突拍子もない行動に驚きながらヤクザ向島にひかれるものがある。やっぱりあいつが絡んでいたかという予想通りの展開もあったが「血」とはそういうことか。それにしてもギャー痛い!顔の皮を剥ぐ?鼻を削ぎこめかみから顎に切り込みを入れ手を差し込み一気に…そのグロさは半端ではない、ギャー!
mike
2024/11/14 12:39

グロいでしょ。痛いでしょ。私、月岡芳年の絵をググったけどいやはや何という・・・(⁠╬⁠☉⁠д⁠⊙⁠)⁠⊰⁠⊹ฺ

モルク
2024/11/14 12:59

mikeさん、怖いけどググって見ます!

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モルク
シリーズ第7弾。小松原との将来と料理の道、澪の下した決断はやはり…それしかなかったか、そしてそれを受け入れる小松原。さらに澪の味覚がなくなるという料理人にとっては致命的な事件も。その時助けてくれた頼りになる又次。その又次が…わーん、こんなことになるなんて。でも又次なら我が身よりもそうしていただろうことは予想がついていた。それにしても本巻は悲しすぎる。ただ涙、涙…
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モルク
合法のスイスの安楽死を求めたが叶わず緩和ケア病棟でトイレに行けなくなった時に「持続的な深い鎮静」をしてほしいという30代のすい臓癌の女性と看護師を目指していた20代の末期大腸癌の男性。この二人を通して緩和ケア医西野氏が安楽死と緩和ケアを探る。自分があるいは家族がもう確実に先がなく「耐えがたい苦痛」に苦しんでいたら、と考えると安楽死という選択肢があってもいいのかなとは思うが苦痛の度合いは個人差がありその線引きは難しい。ハードルは高くまだまだ議論を要する。私はできる限り痛みがなく安らかな最期を迎えたい。
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モルク
シリーズ第6弾。様々な決断を迫られる澪。天満一兆庵の再建、神田須田町の登龍楼につる屋を移転?そしてなんといっても小松原との関係。諦めたはずの人だったのに…想いはつのるばかり。偶然のように会った武家のご婦人たちが実は…急に進展する縁談、だけど小松原の気持ちはわからない。やっと小松原が発した一言に澪と一緒に涙。これで澪も…と思いきやこのままいくわけじゃない。苦しい選択はまだまだ続く。種市や芳の優しさに救われる。澪の幸せを祈りながら苦しい苦しい一冊。
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モルク
30代独身の胚培養士の幸。真面目で一生懸命、優秀ゆえに期待され社会人になると会社に押し潰された兄は実家で引きこもり、幸自身も精子提供で生まれたという事実を知り本当の父を知りたい気持ちが高まる。それにしても不妊治療の悩み過酷さを改めて知る。まだ無理解の人も多く、女性への負担が重くなりがち。子供を授かる、産むということは当たり前のことではない。受精卵となってもそこからいくつもの峠を越えねばならず思い通りの結果を得られるばかりではないが、今頑張っている人にエールを送りたい。そんな思いを強く感じた作品。
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モルク
シリーズ第5弾。種市の亡き娘おつるの悲しく辛い過去。美緒の縁談と戸惑い。後寮さんの息子佐兵衞の行方。そしてなんと最終章は小松原目線の話。恋もなかなかままならない。源斉への想いが通じない美緒に父から勧められた縁談の相手は中番頭の爽助、源斉のしゅっとした風貌に比べ…さらに一回りは年上。さあ、どうする美緒。そして澪の小松原への想いはつのるばかり。小松原の方も…ほほう、なんか今後進展がありそう。こちらの方もワクワク。
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モルク
シリーズ第4弾。伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ちあがり澪が包丁使いを教えることに。美緒の不器用さに失笑しながらも次第にわかってくる小松原の正体。澪は身分の違いなどから彼を諦めようとするが…。そして野江があさひ大夫になった経緯も少しずつ明かされる。夫伊佐三の浮気疑惑。彼を信じようとするおりょうだが次第に憔悴し…息子太一との血は繋がらなくとも親子の絆がひしと感じられ涙。さらに登龍楼との料理対決、難問が次々襲いかかりどうする澪。今回も暖かく人情溢れ、とても美味しそうな話が詰まっていた。さあ次、行きます!
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モルク
更年期で調子が悪いと思っていた著者。動悸、息切れ、だるさ、浮腫…女性の多くが通る道と思い、そのうち治ると甘く見ていたがある日倒れ救急車で搬送されICUに。判明した病名は心不全だった。「死ぬかもしれない」という事実に直面するも「人は必ず死ぬ」でも今じゃない。新刊も出るしそのイベントも目白押し。さてどうしよう…死活問題だが花房節でユーモラスに描いている。村井理子さんの「更年期だと思っていたら重病だった」とどちらも心臓の病。自分の体は自分が一番知っているは誤りだな。今後は自分の体も大切にしなくちゃ。
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モルク
雪の降る夜芝居小屋のすぐそばで成し遂げられた木挽き町のあだ討ち。2年後にその顛末を知りたいと父の仇を討った菊之助の縁者と名乗るものが芝居小屋を訪ねた。太鼓持ち一八、立師与三郎、衣装もこなす女形のほたる、小道具の久蔵夫婦そして筋書の金治が見た菊之助と仇討ちの様子さらに彼ら自身のことを語る。少しずつ全容が見えてきて最終章で菊之助自身が真相を語る。なんとうまく組み立てられた構成、芝居小屋皆の菊之助を思う気持ちと結束そしてすっきり清々しい結末、…なるほど、直木賞受賞も頷ける。
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モルク
7人の作家さんによるお金に纏わるアンソロジー。宝くじで100万円が当たった主婦、夫には告げず自分のためだけに贅沢しようとする新津きよみさんの「百万円の無駄」が面白い。さて自分ならどうしよう。今さらブランド品を買ってもなあ、それだけが浮いてしまいそう。やっぱり美味しいものかな…と想像するのが楽しかった。あぁ、でもきっとちびちび出している間にいつの間にか無くなっているそんな自分の姿が目に浮かぶ。図子慧さんの「塾に行かない子供のための五つのクリンブス」にも共感した。いつもながらアミの会は楽しい。
b☆h
2024/11/05 22:02

アミの会のアンソロジー面白いですよね!いただきます🎵

モルク
2024/11/06 04:51

どうぞ、どうぞ❗

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モルク
読み初めはこのノリ…苦手と思った。だがこの勢いは癖になる。ついていけない所もあるが素敵だわ。女友達で一緒に暮らすという女子なら1度は口にしたであろう夢を実現した高校時代からの友人4人。私も友人達と新百合ヶ丘に住もう(なぜそこだったか疑問)と話したことを思い出す。誰にも気兼ねなく迷惑さえかけなければいいという自由な中にも夫は要らぬが子は欲しい。妊活の末生まれた子を皆で育てる。それが理想かは疑問だが。高校時代からの彼氏との別れを描いた花乃子の章がわかる。好きなのに意地を張る、その結果…よくわかる。
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モルク
もうそろそろこのシリーズ卒業しようかと思いつつ、また手をのばしてしまった。罠であることを知りながらジャンボリーに参加した姉妹達。そこでまた凄まじいバトルが展開する。EL累次体が優莉匡太の血縁者だけが感染するウィルスを開発しそれに感染した姉妹達、どうなる結衣…今回は結衣の活躍が存分に見られてよかった。やっぱり結衣中心の話が面白く締まる。それにしても亜樹凪、やっぱり嫌なやつ。そして上九一色村、ガリバー王国と懐かしい名前が出てきた。優莉匡太と麻原ってちょっと被るところあるね。次は少し期間をおくことにしようかな。
ダミアン4号
2024/11/07 22:02

最終三部作…後の新章スタートかも(笑)

モルク
2024/11/08 04:52

ええっ⁉( ; ゜Д゜)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/14(4298日経過)
記録初日
2009/11/16(5512日経過)
読んだ本
4037冊(1日平均0.73冊)
読んだページ
1259196ページ(1日平均228ページ)
感想・レビュー
3268件(投稿率81.0%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
現住所
新潟県
自己紹介

読書メーターに登録したのは2013年3月ですが、ノートに記録してあったものをもとにつけています。図書館で借りるのがほとんどなので、主たる目的は同じものを何回も借りることを防ぐためです。記憶があいまいだったり、思い違いをしているといけないので、感想は登録後のものに限っています。

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