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Teppei Shinabe
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ニンゲンは犬に食われるほど自由だ。
0255文字
Teppei Shinabe
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ネタバレ極北のアラスカで生きることを決めた筆者が、厳しい自然からのまなびを、美しいことばに紡ぐ。シンプルに心の芯に触れるエスキモーやインディアンの言葉も。 以下抜粋↓ …厳しい冬の中に、ある者は美しさを見る。…それは希望といってもよいだろう。だからこそ人はまた冬を越してしまうのかもしれない。 きっと、同じ春が、すべての者に同じ喜びを与えることはないのだろう。なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。...それは、幸福と不幸のあり方にどこか似ている。
0255文字
Teppei Shinabe
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ネタバレヒトという生き物を客観的に分析し、現代社会における人間のあり方と、向かうべき方向を具体的かつ容赦なく示す。 6章『人間自身を「ふるい」にかけなければならない』より抜粋 『劣弱者がまた劣弱者を生み出すのを防ぐ事はできない。また、同じ母親から一緒に生まれた子犬のうち弱い物は殺すように、病気や不具の子供を殺すわけにはいかない。劣弱者がはびこる破滅的な危険を未然に防ぐ方法はただ一つ、強者を一層発達させることである。不適格者を正常にしようと努力しても、無駄なことは明らかである。・・・』
0255文字
Teppei Shinabe
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ネタバレ『インドのことを”機能的無政府状態”と表現したことがある。…ミツバチの群れの中に入ったときには、それぞれのハチがあらゆる方向に飛びまわって、無秩序状態に見える。しかし後ろに下がって群れ全体をながめてみれば、一つの方向に向かっていることが分かる。』 インドを旅した経験がある。「混沌」って成分をたっぷり含んだ大河に身を任せるま感覚を思い出す。 この本は、あらゆるインドの内側を覗かせてくれる。インドを訪れた人なら、ニヤリとうなずける場面もあるだろう。 またあの大河に漂いたくなった。
0255文字
Teppei Shinabe
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自分てなんだ?人間って?そう思う人には読んで欲しい。 どうして人間は、同じ人間と争うことをやめないの? なんで愛おしかったあの人が、今は憎くて仕方ないの? 友情って何なの? どうすれば戦争はなくなるの? そんな疑問に答えを出すべく、考える道具を与えてくれる。 100冊に1冊、いや、それ以上の尊さを感じた良書。是非。
0255文字
Teppei Shinabe
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具体的な事例を上げて論じているところが良い。よくあるノウハウ本のように言葉で飾らず、淡々と事実を分析しようとしている点が好印象。
0255文字
Teppei Shinabe
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タイトルには「書き方」とあり、一見ノウハウ本のような印象を受けるが、内容は嬉しい誤算。 日本で長く評価されてきた作家達の文章の、それぞれの特徴的なエッセンスを抜き出して、著者の解説と共に示す。 「書き方」というよりむしろ「味わい方」を知るための入門書みたいな印章をうけた。 文学に疎い自分だけど、この本を読んで気付いたのは、いい文章と音楽は似てるってこと。 活字からメロディーを感じられる様になりたい。 飾らないシンプルなメロディーを奏でたい。
0255文字
Teppei Shinabe
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今まで全く知らなかったネイティブの感覚に触れることが出来る。英語素人の僕には、とてもたくさんの発見があった。しかも文章がとても読みやすい。 英語の勉強を進めながら、繰り返し開きたい本。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/02(4355日経過)
記録初日
2009/10/04(5661日経過)
読んだ本
434冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
115535ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率2.3%)
本棚
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性別
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