2024年6月の読書メーターまとめ

読んだ本: 7冊

読んだページ: 1735ページ

感想・レビュー: 7件

ナイス: 68ナイス

2024年6月に読んだ本
7

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2024/06/29
ザ・ビジョン進むべき道は見えているか
- ケン・ブランチャード,ジェシー・ストーナー
215
登録
421
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2024/06/26
リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から…
- 安藤広大
288
登録
3170
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2024/06/23
結果を出すリーダーはみな非情である
- 冨山和彦
264
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533
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2024/06/19
自分を鍛える！―――「知的トレーニング」生活…
- ジョン・トッド
157
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34
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2024/06/13
ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習…
- ジェームズ・クリアー
328
登録
1592

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2024/06/08
マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見…
- テレサ・アマビール,スティーブン・クレイマー
388
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761
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2024/06/07
「原因」と「結果」の法則
- ジェームズアレン
95
登録
5731

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

__k

2024/06/26

良書。リーダー論に絶対解は無いというスタンスを私はとるので、あくまで数あるアプローチのうちの一つに留めるよう努めるが、本質が凝縮された、とても学びになる一冊でした。繰り返し読みます。沢山あるハイライトのうちでも圧倒的Key take awayはこちら.✑リーダーがフォーカスすべきは5つのポイント：「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」

リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

安藤広大

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

__k

2024/06/01 05:25

2024年5月の読書メーター読んだ本の数：4冊読んだページ数：1289ページナイス数：30ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/357552/summary/monthly/2024/5

が「ナイス！」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
7

__k

2024/06/29

◎「目的-Why（意欲を掻き立てやる気を起こさせるような真の使命）」「価値観-How（何を基準にしてどのように生きていくのか）」「未来のイメージ（具体的に）」ビジョンがあれば個々の問題への悩みが消えてひとりでに物事が解決していくって。ビジョンを創造してもそれを伝達・実践していくことがまた難しい。目的と価値観を語れてもそれが一つ一つの行動に表れているか。ビジョンづくりは現在進行形のプロセスであり絶えずそれについて考えていく必要がある。

ザ・ビジョン進むべき道は見えているか

ケン・ブランチャード,ジェシー・ストーナー

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

__k

2024/06/26

良書。リーダー論に絶対解は無いというスタンスを私はとるので、あくまで数あるアプローチのうちの一つに留めるよう努めるが、本質が凝縮された、とても学びになる一冊でした。繰り返し読みます。沢山あるハイライトのうちでも圧倒的Key take awayはこちら.✑リーダーがフォーカスすべきは5つのポイント：「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」

リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ(再読) 論理に徹する訓練ができているか。論理を突き詰めるよりいきなり情緒的直観に飛び込んでしまったほうが精神的にはるかに楽なのだ。ダメな経営者というのは圧倒的に上に流される人が多い。一方で情に背を向けて合理にひたすら突っ走る人も上手くいかない。情理から逃げても合理から逃げても今どきのリーダーは務まらない。情理と合理が最終的にぶつかり合う局面ではすべての人が納得できる論理的な解はない。誰よりもその問題を考え尽くし悩み尽くしたうえで最後は折り合いをつけていくしかないのだー

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✑ 怠惰ほど有害で致命的な習慣はない/感情コントロールには少なからざる努力が必要だがそれができる人こそ本物の英雄/心をくじけさせるような障害に必ず出合うことを覚悟しなければならない/ある人間や作家に対して一度不利な偏見を抱いてしまうと中々そこから脱することができなくなる。それが昂じると判断力よりも偏見に左右されて行動するのが習慣となってしまう‥

自分を鍛える！―――「知的トレーニング」生活の方法

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実践的◎「勝者も敗者も目標は同じ」響きました。 ✑結果は習慣の影響を後から測る遅行指数(ie.知識=学習習慣の遅行指数)/目標は方向を定め仕組みは進歩を促す/行動の仕組みの背後には信念の仕組み－アイデンティティの変化が行動変化を生む/環境は行動を形づくる見えざる手－望ましい行動が普通の行動である文化に加わる/いつ・どこで・何をするか/＜現在の習慣＞をしたら＜必要な習慣＞をし＜したい習慣＞をする/プロはスケジュールを守りアマチュアは生活に邪魔をされる

ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)

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✑ インナーワークライフ＝感情・認識・モチベーションの相互作用（業務を通じて人の内面で起こっている反応）/栄養ファクター、触媒ファクター、進捗の法則/豊かなインナーワークライフとは仕事そのものから得られるのであり、仕事に付随する特典から生じるのではない/使命を与えること/小さな出来事にしっかり気を払う/「自分がしたことを理解している限り問題ない」

マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

テレサ・アマビール,スティーブン・クレイマー

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。