さされませんようにぼくはいのった
せんせいやともだちのわらいごえはきこえなかった
とうめいになりたかった
人文書や小説を読むのが好きです。
推しの哲学者は、スピノザ、ベルクソン、千葉雅也、國分功一郎。
■本に関連するサイトを創りました。
・本に主題歌がつけられる
Book Ground Music
https://book-ground-music.me
・読書会情報サービス
読書会へ行こう!
https://dokusyokai.me
・読書エンターテインメントメディア
ReaJoy
https://reajoy.net
最近読書がさぼりぎみになっています。
感想欄のだいたいがXなどで拾ったものの引用文です。
noteのメンバーシップで引用文を集める仲間募集中です。( https://note.com/inouekazune/membership/info )
ブログ書いています。
『統合失調症(本物)にな
ると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』( https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294 )
洋楽ロックと日本のヴィジュアル系ばかり聴いています。
プロレス、相撲、ボクシングを観戦しますが、自分じゃ闘いません。
映画鑑賞、水族館巡り、ジム通い、アクセサリー作りなども楽しんでおります。
落語、漫才、モダンアートも好みます。
台北とソウルにばかり旅行に
行きがちです。
中国語はちょっとできるけど韓国語は全くできない英語の翻訳者です。
活字中毒順当に悪化中。
読んだものを片端から記録してるのですが
バラけた読み方してます。基本ジャンルは選びません。でも反日思想が強いのはパス。
好きなのは京極夏彦、伊坂幸太郎、北方謙三、藤原伊織、宮部みゆき、村上春樹。といってもまだまだ読んでませ
んが…。シリーズは一作目から読まないと気が済まない方です;
初めて読む作家さんならできたらデビュー作から。
短編と雑誌好きな読書家とはいえない本好きです。
浮遊大学生です。
ノンフィクション中心です。
歴史・地理(地政学)・社会学・心理学
思考術・発想術・組織論
などに興味があります。
本の編集者をしています。
読書は嫌いではないです。
読んだ本についていろいろ書きます。
読んでない本については書きません。
ブログやってます。
http://ada-bana.hatenablog.com/
ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
読書実況中継。(H26.06.14)
http://book.akahoshitakuya.com/u/20285=”i-miya”が私のミスで開かなくなったので、
http://book.akahoshitakuya.com/u/440860=”i-mi
ya No2”をこちらを新たに作りました。(H26.03.08)
お時間があればこっちも見てやってください。http://book.akahoshitakuya.com/u/20285=”i-miya”
ただし、反応が間接的になりますが・・・(H27.07.17)
仕事は出版関係、プライベートも読書漬け。
読書は、食べることに通じている。
文章を味わう、吟味する、という表現からもわかる。
食事は、小さいころから
「好き嫌いはしないでなんでも食べること」
と教えられた。読書だって同じ。
全ジャンルをバランスよく食べま
す。
下記は、好きな作家一覧です。
基準は5冊以上読んでいて、新刊を心待ちにしている作家です。
・国内小説
現役作家:
男性(村上春樹・村上龍・吉田修一・平野啓一郎)
女性(綿矢りさ・絲山秋子)
・海外小説
現役作家:(カズオ・イシグロ)
・エッセー(鹿島茂・米原万里・沢木耕太郎)
・評論(内田樹・佐藤優・立花隆)
・歴史(半藤一利)
・詩集(谷川俊太郎・ランボー)
・ビジネス(ドラッカー・ちきりん・楠木建・出口治明)
・お笑い(千原ジュニア・太田光)
東京にて読書会を行っています。
興味のあるかたは、フェイスブックを覗いてみてください。
https://www.facebook.com/pages/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8/689515901094805?ref=bookmarks
たくさんのナイス、お気に入り登録、ありがとうございます!
今、目の前にいる人の能力・魅力を引き出す。目の前にいる人の成長をグングン促し、キラキラ輝かせる。そのために自分の時間とエネルギーを使う混沌(こんとん)です。
目下最も興味あること。この3つに集
約されるかな。
・女と男の違い
・人生100年時代の幸せな生き方
・虫などの身近な自然とその分かち合い
以下、プロフィールは長文バージョン。最後まで読んでもらえるかな。
人間関係は狭く、深くを基本としていますが、ここ読書メーターだけは、可能性を開くためにも、広く、ゆるく、ネットの特長を生かしていこうと、途中から方針を変えました(読んだ本の影響もあります)。
その中でも深くコミュニケーションを交わせる方と出会えたことにも感謝しています。メッセージなどで女の人から恋愛やセックスの相談を受けることもあります。
混沌をお気に入り登録していただけた方は、こちらからも100%お気に入り登録させていただきます。もしもまだの場合(特に初期のころの方)、お気軽に教えていただけませんか?
私からのお気に入り登録は(最近はめっきりしていませんが)、読んでいる本が興味深かったり、感想が素晴らしかったり、共読本が多かったり、共感できたり、まったく自分と違ったり、興味がかすりもしなかったり、言葉使いが絶妙だったり、人柄を素晴らしいと感じたり、プロフィール画像が素敵だったり、お友達になりたいと思ったり、などなどその他いろいろな理由でさせていただいています。
ネット上ではかなり気楽に話しかけますが、実際にお会いしたら、緊張してあまり話せないかもしれません。打ち解けるとすごいおしゃべりですが。もっとも、仕事で会う人に、内向的なんですよとお伝えすると、「嘘でしょ?」という顔を大半の人にされます。
本とのかかわりについて。
母親に言われてきたこと。
小学生のころ「本を読まないから国語ができないんだ。図鑑じゃだめだ」
中学生のころ「小説読まなきゃだめよ」
高校生のころ「けっこう本読むわね」
大学生以降「面白そうな本並んでるね」
結婚してしばらく「将棋の本どうするの?捨てていいの?」
職場の人にいわれること。
「本好きですね」
職場の人に陰でいわれてたこと。
「顧客に今日は何冊薦めてた?」
「本屋の回し者か?」
妻に言われたこと。
「この本棚から本があぶれたら離婚ね」
自分ではあまり本が好きとは思っていなかったけど、周りにいわれてセルフイメージ書き換わる。
あちこち本がはみ出し、それが苦にならぬことから本が好きでなければこうはならぬかとようやく自覚。
本屋さんが大好き♪立ち読みし始めると前後不覚になる。気が付くと小一時間。本屋のはしごも普通。(最近気づいたけど、本屋さんには、タイプの女の人がとても多いんだよね。)
ムラムラした本はバンバン買う。
図書館も大好き♪住民税はそのために払う。
買うのにちょっと慎重になるもの、手に入らないものは図書館で借りる。
本を読むのは圧倒的に通勤電車の中。だったのだが、今は10分も乗らなくなったので、ランチタイムと出勤前。
過去、もっとも本を読んだのは中2の3学期。
アガサ・クリスティーだけを週3~4冊ペースで、毎週図書館から借りて、時間さえあれば読んでた。
これにて、人生、何が起こっても、驚くけど、驚かなくなった。あらゆることを一度は疑うようになった。詰将棋の影響とともに。
本以外のこと。好きなこと。
小さいころから虫が好き(※)。
虫を通して死に触れ、死について学んだ。
幼いころ、飼っている虫が死ぬたびに「死んでない!」って何度も泣きじゃくった。
(※)ツイッターでは容赦なく虫その他画像を出しますが、読書メーターでは、美しい蝶くらいにとどめておきますのでご安心を。
ヒトが擾乱した環境にいかに生物が入り込んでいくか。そのたくましさ、驚異の生命力に惹かれる。都会に食い込む自然の愛好家。そして、進撃の人類も好き。
物理専攻で体育会系の地元密着企業に文系就職して、はや四半世紀越え。仕事は、人々に勇気と希望を与えるサービス業。私自身はプレイングマネージャーという名の何でも屋。
元?バリバリの理系。自然科学全般だいたい好き。
スポーツはサッカーが一番好き。
全然見えないといわれるけど中高サッカー部。
(あ、デブだからじゃないからな。176㎝の64kg)
高3の頃から不純な動機(※)でクラシック音楽を聴くように。
高3の夏は片思いの子のこと考え『運命』ばかり聴いてた。
(※)その動機、あなたの想像、100%外れてると断言しておきます♪
半生を振り返り、好きでやったことはすべて役に立っている。
仕事はおおむね好き!女はとても好き!
女の人と話していると、なんでこんなに楽しいんでしょう!(クレーム対応除く)
ここ何年かで読んでる本は、大体、仕事か女のどちらかに行き着く。
結局これは、男として、生きることそのものだと最近気づく。
嘘つくの下手だから、ほんとのこと言っちゃう!
いい女が好き!いい女になりそうな女がもっと好き!
ここまで読んで、私をお気に入り登録してくれる人、まだ登録したままでいてくれる人、どう考えてもいい女!そして、いい男!
人の短所に気づくの苦手、長所を指摘するのが得意。
自分に自信が持てない女の人に、本人も知らぬ魅力を伝えて、受け入れてもらうのが無上の喜び。
『進撃の巨人』、ハンジ分隊長は最高です♪
(上の話とまったくかみ合ってないのは気のせい)
仕事では顧客のほとんどが中年女性。
男女の違いを知らず、今までどれほど地雷踏んだか。
(残念ながら、現在も継続中!?だから未知なる生物、女に憧れ持ちつつ、死ぬまで勉強中)
エジソンは言いました。「そうやるとうまくいかないことを発明したのだから、私の実験はすべて成功だった」
(全身鳥肌立った名言をこんな文脈で引用していいのか?!)
これまで見た中で、最高にセクシーだと思った女の人は、高尾山ですれ違ったあの人!
女性的なふっくらしたラインが好きな私だが、彼女はすらっとスリムで背筋がピント伸びてた。まじかよっ!颯爽と下山してきた。顔はしわくちゃ、90代じゃないのか?というおばあさん!いや、ほんとびっくりしたわ!夏だったので、ランニング、短パンだよ。それもショッキングピンク!肌は日焼けして浅黒かった。健康そのもの!
「セクシーとはこういうことだぜ!?」
目標など。
2014年、今年は少し時間を買った。
2015年、今年はあれやるつもりだったが、上司からストップかかり、できず。でもね、ムフフフ(内緒)。おそらく、人生のターニングポイントになる年だわ。
2015年11月26日現在、結婚して満20年の妻は今だけ5歳年上(3日後には4歳年上)、長男18歳社会人1年目(子育ていっちょ上がり)、長女中3絶賛思春期♪
早く結婚してよかったわ。第二の人生が間もなくだぜ♪その準備のためにも、気になる本を好きなだけ、躊躇せず読む!お金も使う!
2016年、今年は仕事でNo.1になる!
4月23日現在、このままではヤバイ。
「明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ」by 沖田艦長
2017年、今年は真摯に向き合う。
2018年、幸せな生き方を改めて追求する。
2019年、仕事を見直す。
2020年、稼ぐ。出力する。
2021年、写真撮りまくる。書きまくる。
2022年、稼げることに時間を投資する。
2023年、noteを毎日更新する。https://note.com/konton57
2024年、本業での価値を高める。
人生の中間目標は70代でセクシーなエロじじい。
最終目標は120歳で大往生。
最高に気持ちよく逝く♪死は人生最後のお楽しみ。
座右の銘は「人間万事塞翁が馬」
混沌とした混沌の間にも来てね!
http://konton.cside.com
来てね、来てね、ぜったい来てね!
本を何か薦めてくださいという方に、たった1冊というなら、この本薦めています。
『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』
http://konton.cside.com/index.php?go=xwBUFs
大きな影響を受け、私の行動を変えた主な著作者
(感謝と敬意をこめて、敬称略)
千田琢哉
米長邦雄
森毅
伊藤守
土井英司
出口治明
代々木忠
二村ヒトシ
加藤鷹
勝間和代
アダム徳永
メンタリストDaiGo
宇野功芳
齋藤孝
中谷彰宏
鎌田勝
林克己
稲垣瑞雄
デール・カーネギー
ジョン・ウッデン
ロバート・B・チャルディーニ
ダニエル・ピンク
ヘンリック・フェキセウス
私の感想を読んで、面白そうだったのでその本を読んでみました!と言っていただけると至福の喜びです。
プロフィール画像は長らく(確かはじめたときから)カラスアゲハのオスを使っていましたが、2023年秋、画像生成AIによるものについに変える。
誕生日に今のものに。
あなたと出会えたことに感謝します。長大なプロフィールを最後まで読んでくれて、ありがとう。やっぱりあなたはいい女、いい男。
【おまけ・ブロック覚悟!?】
やっぱりエロいのが好き。
「絶世の美女は、メス特有のアノときも、光り輝き、美しかった。」
http://ur0.work/YTNR
感想ももらえるとさらにうれしいです!
SF好きだけど乱読派。ほぼ図書館で借りて読んでます。★の数は、私の好みと気分です。
本は時代物①と
旅行冒険物②と
食に関する物③が好きです。
①(司馬さんから→池波さん→最近は藤沢さん、山本一力さん)
②(藤原新也さんや前川健一さん金子光晴さんたかのてるこさん下川裕治さん等)
③(小泉先生や玉村豊男さん邱永漢さん・・・池波さんはこれにも
入るかな)
通勤が主な読書時間
(しばしば乗り過ごします・・・帰宅時。)
マンガで好きなのは・・・、
小学校の頃は『おれは鉄兵』
高校生の頃からは『ジョジョの奇妙な冒険シリーズ』→これは続行中。
感想は12年8月頃からポツポツ入れるようにしています。
(※本のみでマンガはほとんど感想入れてません。)
お気に入りは共読本が10冊以上の場合に入れています。→15年6月より20冊以上に基準変更。⇨16年1月より30冊以上に基準変更。⇨16年8月より40冊以上に基準変更。(登録が大変なので徐々に基準見直します。ご了承ください。)
村上春樹さん、よしもとばななさん、中野孝次さん、五木寛之さん、群ようこさん、浅田次郎さん辺りも付かず離れず長いお付き合いです。
最近は上記作家陣に加えて、池井戸潤さん、三浦しをんさん、伊坂幸太郎さん、宮部みゆきさん、瀬尾まいこさん、重松清さん、池上彰さん、有川浩さん、越谷オサムさん、坂木司さん、梨木香歩さん、角田光代さん、森見登美彦さん、東野圭吾さん、辻村深月さん、横山秀夫さん等にも食指を伸ばし始めています。
映画はSF・アドベンチャーが好きでアメリカのテレビではSTARTREKシリーズは長い付き合いです。カーク、ピカード、アーチャー、ジェインウェイ、バーナムの各船長やクルーのお話は今でも最良の組織運営のテキストだと思っています。
評価について、
⭐️5つ 本棚保存級
⭐️4つ 読む価値あり
⭐️3つ 読まなくても良いかな
⭐️2つ 読む価値なし
⭐️1つ まだ使用した事なし
2019年5月迄、2年半程休止してました。
→現状は復帰リハビリ中でのんびりと
読書再開しています。
すみかの変遷:大田区→緑区(横浜)→都筑区(横浜)→神奈川区(横浜)→多古町(千葉)→杉並区→浦安(千葉)→練馬区→バンコク(タイ)→練馬区
【性格】熱しやすく冷めやすく恥ずかしがり屋です。
【職業】金融機関勤務の会社員です。
【読メに対しての強い姿勢】
(1)年齢、職業、おかれている環境は、人それぞれである事、好みのジャンル、多読家・精読家の別があること等を鑑み基本的に全ての考え方を受け止める
こと!(例えば正反対の感想を持っている人からは新たな視点を学べる事が出来ます。)
(2)読後は、なるべく速やかにその作品の感想を記憶が鮮明なうちに打ち込むこと。これは自分の読書の足跡のみならず読メの仲間への直接的且つ間接的な情報提供にも繋がる。(既読者に対しては作品のストーリーを思い出すきっかけを作り未読者に対しては、それを読む動機になりうる。)
【読書に対して】
(若い頃の後悔)読書の楽しみが分かりませんでした。好奇心も乏しく勉強も出来ない視野が狭い人間でした。
(現在)遅ればせながら読書が人生の幅を広げることに気が付きました。本を沢山読む人は、物事の考え方が広い、知識がある、文章を書かせたら上手!論理的な思考回路が出来ている!
(未来の希望)上記の通り読書を通じて多くの疑似体験を行い人生を広く楽しめるようになりたいです。また人間としても成長したく思います。
全国の皆様どうぞ宜しくお願い致します。
ジャンル問わず、基本的には何でも読みます!
好きな作家って年齢を重ねるごとに変わってきますよね。今は町田康とかチェーホフとかが大好きです。
皆様のおすすめの本があればぜひ教えてください🙏
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