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2022年1月の読書メーターまとめ

ゆみねこ
読んだ本
29
読んだページ
9420ページ
感想・レビュー
29
ナイス
3992ナイス

2022年1月に読んだ本
29

2022年1月のお気に入り登録
1

  • アーちゃん

2022年1月のお気に入られ登録
4

  • まるこ
  • 哲学の木
  • azukinako
  • アーちゃん

2022年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゆみねこ
第166回直木賞受賞作。有岡城が舞台、城主・荒木村重は織田に包囲され籠城。織田方の使者・黒田官兵衛は城の奥深くの土牢に幽閉される。城内で起こる不審な出来事の謎を村重は官兵衛に問う…。武士の生き様と心理戦、少し読み難い部分もあったがラストの邂逅シーンで安堵。面白かった!
hideo
2022/03/21 20:22

ゆみねこさんさん、こんにちは。米澤さん期待うらぎらないですね。

ゆみねこ
2022/03/21 22:25

hideoさん、読み応えある1冊でしたよね!

が「ナイス!」と言っています。

2022年1月にナイスが最も多かったつぶやき

ゆみねこ

12月のベスト3は彩瀬まる「新しい星」誉田哲也「フェイクフィクション」近藤史恵「たまごの旅人」。年間365冊はならず…残念!2021年12月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:7162ページ ナイス数:3433ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/3670/summary/monthly/2021/12

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2022年1月の感想・レビュー一覧
29

ゆみねこ
キッチンカーで日本全国を「移動調理屋」を営みながら旅をする佳代。コロナ禍で弟の住まいで暮らすこと半年、函館の恩人の食堂が閉店したとの報を耳にしたのをキッカケに函館へ。恩人の息子を立ち直らせ、長い全国行脚が始まる。時に落ち込み、弟に励まされ、巡り巡って小豆島へ。ハッピーエンドでシリーズ完結、面白く読了!
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ゆみねこ
桜風堂シリーズ最新作は、タイトル通りの夢物語。若き店長・月原一整の出番が少ないのはちょっと残念だけど、4つの物語それぞれが味わい深く素敵でした。3人の少年たちのハロウィンの夜の冒険「秋の怪談」が一番気に入りました。
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ゆみねこ
旅屋おかえり第2弾。今回の依頼は、えりかが足を踏み入れないと誓っていた故郷北海道への旅。ある動画に映っている人物がかっての恋人かどうかを確かめるというもの。依頼人の初恋にまつわるほろ苦い思い出と交流が途絶えている姉への思い。ドラマの前半だけ視聴した後で読んだのでえりかのイメージは安藤さくらさん、エッセイとおかえりデビュー前夜の漫画も収録されてお得感満載の1冊、面白かった!
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ゆみねこ
超一流の資質を持ちながら勝ちきれない競走馬・エゴンウレア。気性が荒くプライドの高いこの馬を愛し、彼に夢を託した人々の物語。騎手を志すも体の成長で断念し装蹄師になった平野敬・元一流ジョッキーでワケありの和泉亮介・生産牧場主の栗木、日高地方の人々の期待と競走馬の生涯を考えさせられながらの読書に。面白かったです。
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ゆみねこ
澄子さん、良く頑張りました!「一緒にいるだけで息がちゃんと出来なくなる」それほど嫌になった夫と離婚することの難しさ。世間の目を気にする澄子は多分踏ん切りつかないだろうと思ったら、スッキリ離婚出来て良かった。次女夫婦も心配だったが、良い方向になったのが嬉しい。還暦間近の女性たちへのエール(笑)
なっちゃん
2022/01/28 19:47

ゆみねこさん、はやっ! 新作ですよね⁉️もう読まれたんですね~。

ゆみねこ
2022/01/28 20:39

なっちゃん、はい♪予約一番乗りでしたよ。

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ゆみねこ
前作・渦では人形浄瑠璃作家の近松半二の戯作に賭ける熱気を、今作は半二亡き後の弟子や娘、浄瑠璃に魅せられた人々を描く群像劇。浄瑠璃や歌舞伎に対する造詣が深ければもっと楽しめたかと。返却日が迫って駆け足の読書になってしまって残念。機会があればじっくり再読したい。
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ゆみねこ
25歳の若さで遺書もなく自殺した人気俳優の蓮見尚斗。遺された一卵性双生児の兄・貴斗は弟のスマホに届いた礼文島行きの航空券を見つける。尚人が行きたかった場所を訪い、届いた荷物の送り主を訪ねて、出演した映画のロケ地を訪れ…。礼文島・マルタ・台湾・ロンドン・NY・南米、世界を巡る慰霊と気付きの旅。エンドロールで泣き、エピローグでまた驚く。タイトル、上手いなあ!
aoringo
2022/01/27 15:10

わー!面白そうですね。さっそく図書館で予約してきました(о´∀`о)

ゆみねこ
2022/01/27 17:55

aoringoさん、遺された側の喪失感、双子であるがための諸々のこと、重いけど読み応えあり。感想を待ってます♪

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ゆみねこ
7人の作家さんの警察小説。短編なのが勿体ない!面白さで印象的なのが長浦京さんの[シスター・レイ]、深町秋生さんの[クローゼット]も良かった。豪華メンバーの作品を一挙に読めるお得感満載の1冊。
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ゆみねこ
小さな出版社・イシマル書房にインターンとして採用された満島絢子。ところがイシマル書房は親会社から半年で経営を改善させないと他社に株を売却すると。会社存続の危機を乗り越えるために作戦をねる社員たち。みんなでベストセラーを生み出す為に努力する日々。面白くて一気読み!絢子さん「あやたんぬ」で読メユーザー(笑)これはお薦め本!
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ゆみねこ
やがてやって来る地球最後の日。人類は未来のため宇宙へ向かわねばならない。14歳になると宇宙船「虚ろ舟」に乗るための適性のある子供を集めて古代に舟が着いた地・磐座(いわくら)でキャンプが開かれる。虚ろ舟乗りになるため体に大きな変化が起こるが、事情を知らされず参加した高田奈智の戸惑いと変異への恐怖。先が気になり一気読み。私にはとても好みの作品、面白く読了。
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ゆみねこ
第166回直木賞受賞作。有岡城が舞台、城主・荒木村重は織田に包囲され籠城。織田方の使者・黒田官兵衛は城の奥深くの土牢に幽閉される。城内で起こる不審な出来事の謎を村重は官兵衛に問う…。武士の生き様と心理戦、少し読み難い部分もあったがラストの邂逅シーンで安堵。面白かった!
hideo
2022/03/21 20:22

ゆみねこさんさん、こんにちは。米澤さん期待うらぎらないですね。

ゆみねこ
2022/03/21 22:25

hideoさん、読み応えある1冊でしたよね!

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
結婚7年、34歳の志織と誠太。妊活を始めたが上手く行かない。優しく理想の夫と言われていた誠太が突然失踪し、残された1通の手紙。夫が抱えていた秘密とは?どうなることかとハラハラしながら読んだけど、ハッピーエンドで良かった!「他人の言葉で私を予習しないで」この言葉、名言。
いつでも母さん
2022/01/19 21:45

ね。名言ですよね👍

ゆみねこ
2022/01/19 22:15

母さん、同じ言葉にグッと来たね!

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ゆみねこ
一季奉公を重ねて四十を過ぎた男がお手付き女中の芳の宿下がりの同行を命じられるが、芳は男を刺して失踪する。命を取りとめた男は芳に自らの無事を知らせるために女郎屋の主となって探し続けるが…。男の一途な思い、銀次や信と言う脇を固める好人物たち。「底惚れ」をしていた人は?ひと味変わった時代もの、お薦めです!
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ゆみねこ
前作より大人になった息子くん。イギリス社会も格差と分断が大きくなっていて、中学生の学校生活にも多々影響が。クールな息子くんの眼差し、日本と違う教育プログラム、とても興味深く読了。日本に帰って来た時のじいちゃんとのやり取りと手紙、ジーンときました。続き、読みたいです!
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ゆみねこ
ため息と共に読了。戦後の混乱期に起きた一家4人惨殺事件「二俣事件」。犯人として一人の若者が逮捕され、警察の拷問で自白を強要され、死刑判決を受けた後に逆転無罪となった。警察と司法が手を組んで犯人を捏造するなど、想像を絶する事態に驚いた。真犯人が捕まらずのうのうと生きているのがなんともやり切れない。安東さんの出身地の事件を題材にした力作。
ゆみねこ
2022/01/18 05:25

かわいさん、感想を聞かせて下さいね!

yomineko
2022/01/18 06:54

ゆみねこさん、おはようございます✨ありがとうございます🥰現実世界も色々と腐っていますよね😡

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
ネタバレ岐阜の山中で顔面を激しく損壊された男性の遺体が発見され、DNAから身元が特定された。発見から身元特定まで1週間、被疑者も目処がついているのに進まない捜査。事件に不審な点を見た週刊誌記者・宮治が取材を進め、明らかになった真実。報道の使命と家族への思い、血縁・戸籍・家族のこと。幼い子供への虐待とPTSD、読み応えある1冊。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
北海道で一人暮らしをするおもちさん、83歳。夫は特養に入り、東京にいる娘と近くに住まう長男の嫁が気遣ってくれる。おもちさんの頭は時々スッキリするが、難しいことは考えられなくなっている。おもちさんの心の声、不安な気持ちや過去への後悔、時々やらかす失敗にニヤニヤしたり。やがて来る私自身の老後を考えさせられ、老母の今の心情に思いを馳せる読書になった。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
食堂のおばちゃんシリーズ第10弾。発達障害のお子さんの為の親子料理教室、空き家問題、ストーカー事件、瑠美先生の元彼登場など今作も盛り沢山。出てくる料理は相変わらず美味しそう!
Fe
2022/01/13 06:03

山口恵以子『夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん 11(ハルキ文庫)』角川春樹事務所 明日1月14日発売ですね! https://www.amazon.co.jp/dp/4758444579 ご覧になっていなければ、どうぞ。既読でしたら、ごめんなさい。 https://www.bookbang.jp/review/article/692655  山口恵以子「食堂のおばちゃん」 シリーズ 10巻目に寄せて  『ランティエ』2021年8月号 今や小説家山口恵以子の代表作であり、作家生活を支えてくれる大黒柱となった。

ゆみねこ
2022/01/13 06:11

Feさん、いつもありがとうございます♪

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ゆみねこ
つとむが古道具屋で見つけた1冊の赤い本「トムと3時の小人」、読みたい!どうしても読みたくて図書館へ行って閲覧した素敵な物語。物語の二重構造、面白かった!つとむくんが書いた下巻も読んでみたいかも。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
32歳の与野都、上手く行かない仕事から逃れるように、母親の病気をキッカケに実家に戻る。地元のアウトレットモールのショップで契約社員として働く都と中卒の寿司屋の店員・貫一の出会い。結婚・仕事・親の介護、悩み迷いながら都はどうなるか、一気に読みました。プロローグの花嫁は誰か?エピローグでストンと…。上手い、心に残る、こんな素敵な物語を遺して下さり山本文緒さんに感謝、合掌。
かいちゃん
2022/01/12 13:45

つかまれますよねー

ゆみねこ
2022/01/12 13:49

かいちゃん、ね!😄

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ゆみねこ
前作・抵抗都市から1年後の東京。ロシアの属国となった日本で起こる事件を捜査する警視庁の新堂。若い日本人女性の殺害事件の捜査に投入されたと同時期にロシアの首都では大規模な騒擾が起こる。日本が舞台なのに異国の物語を読むような雰囲気。歴史の転換期をダイナミックに描いている。帝政ロシアの終焉でこの先はどうなるのか?
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
読み友さん絶賛の本作、まさに爽快で読み心地抜群!一気に読了です。厚労省のキャリア官僚・真波莉子は仕事が出来る女。会議で失言し炎上した政治家の後始末をし、働く舞台をファミレス・航空会社・地方の赤字病院へと拡げ次々に問題を解決させる。これは続きがありますよね?!シリーズ化希望!
いつでも母さん
2022/01/09 15:52

ね❗️続き絶対ですよね⁉️😄

ゆみねこ
2022/01/09 19:30

母さん、何か久々にスッキリ爽快な作品に出会えたわ!上手く行き過ぎって言うレビューもあるけど、こういうのも悪くないよね😉続き読みたいね〜!

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
カフェで働く華は、大きな建設会社の御曹司・勝人と交際を始めたが、華の弟・星也は勝人の持つ異常さに不安を覚える。勝人の生い立ちと母親の非情さ、父親の不甲斐なさで出来上がった人格なのかと思っていたら…。オゾミス度は前2作に比べるとさほどでもないけれど、虐待シーンは読むのが辛かった。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
うわ〜感想を書き難い。多様性とは何だろう?不登校の息子を持つ検事と主婦の家族。同級生同士のカップルだらけの地方都市で生きる女性と元同級生の男性、男性が怖い女子大生と変わった性癖に悩む男子学生…。今の時勢を捉えた問題作だ。
ゆみねこ
2022/02/20 08:31

あすなろさん、読んで直ぐに感想をアップするので、この作品はホントに難しかったわ😅 でも、読んで良かったですよ〜😄

あすなろ
2022/02/20 08:42

それもよく分かります^ ^

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
冤罪をなくそうと立ち上がった「チームゼロ」に郡上踊りの晩に起きた一家4人惨殺事件の犯人として死刑判決を受けた死刑囚・宮原から無実を訴える手紙が届いた。若い弁護士・藤嶋は事件について調べ始める。冤罪を救済することの困難さ、科学捜査や証拠保全など読み応えあり。リーダーだった東山を殺害した犯人が不明のままなのはモヤモヤした…。
かいちゃん
2022/01/26 19:42

東山を殺害したのは太田重明が犯人とみて捜査にあたりつい先日雑木林で首を吊った遺体発見、、とあるので 多分殺害したのは太田重明だと思いますが、そのように仕向けた手紙の主がわからないのがモヤってます

ゆみねこ
2022/01/26 20:59

かいちゃん、そうですよね。モヤっとします。

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
昭和10年、新潟から生まれ故郷の根室へ呼び戻された橋宮ミサエ10歳。屯田兵の一族の誇りだけを振りかざす吉岡家で苛酷な労働を強いられる。後に札幌で看護婦になるが再び根室へ戻り保健婦として地域の為に働く。ミサエに降りかかる数多の苦難と唐突な第一部終焉。第二部は吉岡家の養子となった息子・雄介。生みの親ミサエと心を通わすことも出来ず吉岡の横暴に憤りながらの読書。時を経て因縁の男や養父に放った雄介の言葉、最後はスッキリ出来たので重たい内容ながら後味は良い。河崎さんの大作、お薦め!
蒼
2022/01/05 22:54

ゆみねこさん、図書館にあったので予約しました。一人待ちなのでそんなに時間かからず手元に来るのでは、と期待しています。

ゆみねこ
2022/01/06 06:04

蒼さん、良かったですね♪私の町の図書館では河崎さんはあまり知られていないようで、新刊入庫と同時に借りられましたよ(^_^;)

が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
ネタバレ音大のピアノ専科に通う真尋は、音楽療法に出会い実習を受けることに。傷ついた患者たちの心の音に耳を澄ませ、向き合う。真尋の進路を心よく思わず邪魔をする母、母に対して冷たい扱いをする祖母。真尋自身の抱える悩みの正体が明らかに…。最後は救われたのか?終わり方がスッキリしない。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
地元出身の作家さんの地元が舞台の1冊。ヤクザの息子・玉山陸人、虐待を受け施設で育った日高航、殺人を犯して服役中の父を持つ沖匡海。世間から爪弾きにされた3人の少年たちは「教える人・正す人」になろうと誓ったが…。社長令嬢誘拐計画を機に狂い始める未来図。密漁の闇、ヤクザの制裁の残虐さ、友情の行方は。。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
一流企業の受付嬢の柳生美雨は29歳。契約社員の美雨に残された残り1年のタイムリミット。靴ズレがキッカケで知り合ったお笑い芸人の矢沢亨や仲間たちとの交流、古いシェアハウスでの共同生活。美雨の意識や行動の変化、亨と相方・弓彦の友情と恋。言葉のやり取りが面白く、とても良かった。年明け1冊目、満足!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/16(5958日経過)
記録初日
2008/01/02(6124日経過)
読んだ本
6677冊(1日平均1.09冊)
読んだページ
2170300ページ(1日平均354ページ)
感想・レビュー
5896件(投稿率88.3%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
職業
主婦
URL/ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sukimu926
自己紹介

つたない感想にナイスをありがとうございます。
たくさんの方々にお気に入り登録をしていただき感謝です。


読むジャンルは小説。
物語が大好きです。
それも、長編が。

好きな作家(敬称略)

宮本輝・宮部みゆき・乃南アサ・堂場瞹一
有川ひろ・高田郁・上橋菜穂子・伊吹有喜
小野寺史宜・今村翔吾


最近お気に入りの作家(敬称略)

古内一絵・藤岡陽子・額賀 澪・辻堂ゆめ
青山美智子・遠田潤子・穂高明・寺地はるな
町田そのこ



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