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2025年1月の読書メーターまとめ

でんすけ
読んだ本
5
読んだページ
1475ページ
感想・レビュー
5
ナイス
46ナイス

2025年1月に読んだ本
5

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2025年1月のお気に入られ登録
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2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

でんすけ
「わたしたちは日々選択をすることで未来を築いている-どの選択が重要なのか知りもしないで。」SFでありながら、幻想的で、どこかぼんやりとした輪郭の物語で、どれも静けさにみたされている。とても好き。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
5

でんすけ
「わたしたちは日々選択をすることで未来を築いている-どの選択が重要なのか知りもしないで。」SFでありながら、幻想的で、どこかぼんやりとした輪郭の物語で、どれも静けさにみたされている。とても好き。
が「ナイス!」と言っています。
でんすけ
総括的で軽め。入門とあるが初歩の初歩くらいか。高校生の教科書くらいの内容。島耕作の挿絵つき。ひとテーマ見開き2ページで読みやすい。さっと幅広い内容を見返すのにはもってこい。GDP(Y)=C+I+G+EX+IMをおさらい。
が「ナイス!」と言っています。
でんすけ
爽快な勧善懲悪。弱かった普通のサラリーマンが努力して肉体改造して、ケンカで復讐を果たす。途中でどうしてもダレるトレーニングのシーンでは、周囲のキャラクターに支えられている気がする。序盤の娘と病院で面会するシーンで気持ちが折れてしばらく読めなかった。結果が釣り合っていないというか、こんなもんで済むかと言うモヤモヤ感も残る。
が「ナイス!」と言っています。
でんすけ
見た目に反して学びの多い入門書。ミクロ経済学は、全体に行き渡らない財(希少性)をどう配分するか、からスタートする。需要と供給の均衡するところで市場価格は事前に決まり、均衡価格が社会的余剰(満足)を最大化する。後で読み直さなくては。
が「ナイス!」と言っています。
でんすけ
実際に作家志望の生徒を相手にした一年間の講義録。読みごたえがあった。かなり厳しく、しかしその分最後の、生徒への総評には、講師の一人一人に対する温かいまなざしを感じた。自分の小説に対する見方、読み方がすこし変わったと思える本。「この講義で私は皆さんに『技術』を教えました。でも、アイデアを生む『才能』は教えられない。」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/20(4232日経過)
記録初日
2013/07/11(4241日経過)
読んだ本
511冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
157164ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
439件(投稿率85.9%)
本棚
6棚
性別
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