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2024年5月の読書メーターまとめ

ナミのママ
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感想・レビュー
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ナイス
2042ナイス

2024年5月に読んだ本
21

2024年5月のお気に入り登録
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  • 白花豆
  • 本の蟲
  • 海の仙人

2024年5月のお気に入られ登録
4

  • yszk
  • 海の仙人
  • 白花豆
  • たかし

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ナミのママ
5月に箱根駅伝を楽しませてもらった。目の前に雪の散らつく箱根が浮かんでくる。アスファルトを蹴る足音、沿道の声援、運営管理車からの監督の声。ページをめくるたびに、色が音が心を振るわせる。心拍が上がりっぱなし、ノンストップの一気読み。走者だけでない、放映するカメラワークと的確なナレーション。箱根駅伝を観る時に音声がどれだけ伝えてくれていたのかと改めて気がつく。文字にこめられた輝く言葉の数々が胸にしみる。作者の取材力と視点が今までの箱根駅伝をとりあげたどの作品とも違い新鮮で感動の一冊。おすすめ。
いつでも母さん
2024/05/28 07:57

箱根駅伝を目指す者たち、走る者だけではなくて、携わった人それぞれ・・みんなの箱根駅伝でしたね。

ナミのママ
2024/05/28 10:30

いつでも母さん☆箱根駅伝をテーマにした作品は今までもありましたが、新たな視点から書いた作品。心に響きました💕来年のお正月が楽しみです😊

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

ナミのママ

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が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
21

ナミのママ
ハイダウェイは心の休まる隠れ家。虎ノ門の高層ビルにあるIT企業で働く矢作桐人を主人公として始まる「星空のキャッチボール」に続けて「森の箱舟」「タイギシン」「眺めのよい部屋」「ジェリーフィッシュは抗わない」「惑いの星」6話の短篇は少しずつ繋がっている。仕事と家庭、人間関係、生き様、歯車が少し狂った時にほっとできる場所。都会にもそんな場所がある。みなと科学館、夢の島公園、東京国立近代美術館、実在する場所が輝いて浮き上がってくる。それでもそこに導くのは人だ。人とのつながりが疲れた心をほぐしてゆく、暖かい物語。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
なんだ?このウンチクたらたらの理屈っぽいおっさん。劇作家と教職の地位を投げ打ち、単身で路地裏に移り住んだ主人公の呉誠(ウーチェン)。そりゃこの性格なら…ちょっといらっとしながら読み始めた。私立探偵を始めたはいいが、やがて連続殺人事件に巻き込まれる。この辺から台湾の監視社会や宗教、慣習と面白くなってきた。孤立していた主人公が周りを巻き込みながら真犯人を探すところからは最高、読み終わってみれば好きになっていた。次作も読もう。【2022年ファルコン賞】【2012年台北国際ブックフェア小説部門大賞】
mippo
2024/05/30 20:06

私は単行本で読みました。続編も楽しみですね!

ナミのママ
2024/05/30 20:36

mippoさん☆実は単行本を挫折しました😅💦続編が出たので文庫で再チャレンジしてみました😅

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
〈バッドカンパニーシリーズ〉3作目。手段をいとわぬ人材派遣会社“NAS”を舞台にした4篇。借金地獄で武闘派の有道、元エリート公安刑事で秘書の柴、大物政治家を親に持つ名門女子大生でじゃじゃ馬の美桜。このメンバーがアクション全開でえげつない奴らに立ち向かうバイオレンス作品。細かい事は気にせずにサクサク読む、スカッとする。1週間のヤル気をそぐ雨の月曜日には最適な本だった。
いつでも母さん
2024/05/28 21:48

わぁ❗️楽しみです。

ナミのママ
2024/05/28 21:52

いつでも母さん☆スピード感があってスカッとしました♪ジメジメ季節を吹き飛ばしましょう😁

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
「ザイム真理教」の名称は知っていて一部の話は聞いていたがよくわかっていない。得意でない分野なので書籍(文章)を理解できる気がしなくてコミックのこちらを選択。国債のしくみについては返還が始まった時に学んだ記憶だけある。国の赤字を埋めなきゃならない、あらゆる増税は仕方ないと頭から思っていたがガツンとやられた。色々な考え方があるな…と。自給自足、交換品には税がかからないのは消費税10%時代に大きい。お裾分けやお返し、職場やご近所付き合いは節約になっているのか…つい国の心配より家計を考えてしまった(ブックカフェ)
竹園和明
2024/05/26 18:07

情報頂きます!

ナミのママ
2024/05/26 18:41

竹園さん☆ https://bookmeter.com/books/21191212 こちらが元の書籍です😊

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ナミのママ
【第十九回ミステリーズ!新人賞】受賞作品『ルナティック・レトリーバー』を含む5編からなる独立作品集。『街頭インタビュー』は40ページ弱の中にギュッと濃縮された文章で1作目から引き込まれた。どの作品もSNS、恋愛、部活、家族とテーマが若い人に受け入れやすい身近なもので読みやすい。受賞作『ルナティック・レトリーバー』はたたみかけるトリックの面白さに加えて、これからを生きる人へのメッセージ性も含まれている。短編にこれだけ盛り込む手法は圧巻、やられた感がいっぱい。次作も楽しみな作家さん。
むぎじる
2024/06/02 14:36

ナミのママさんの感想を読んだら、がぜん気になってしまいました!ポチっとします♪

ナミのママ
2024/06/02 16:21

むぎじるさん☆他の方の感想も概ね良好なので楽しめると思います😊良かったらどうぞ!

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ナミのママ
人種問題をテーマにしているが今までの作品とは違う。今回の主人公は犯罪者を追う側だ。苦しみを抱えているのだがそれを暴力や破壊で表すことができない。黒人と保安官という相容れないアイデンティティに苦しみ、自虐的な自制心、後悔、キリキリと締め付けられるような心の痛みが全編にわたって伝わってくる。目を背けたくなるような残虐な犯罪と癖のある登場人物、スピーディーな展開と後半のスケールの大きさは前作までと変わらず。この作家さん、本当に面白い。この作品も年ベス入り間違いなし。各賞発表が待ち遠しい。
ナミのママ
2024/05/25 08:28

しーたけぱぱさん☆私も先に読んだ方の感想をチラ見して取り組みました😊感想をお待ちしています♪

ナミのママ
2024/06/05 16:41

【国際スリラー賞最優秀長篇賞】

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ナミのママ
「ジェンダー」「貧困」「不登校」「障害」「動物と人との関係」5つのテーマを学校の授業のように取り上げた一冊。知っているけどきちんと説明できない事ばかりだ。さらに「メディアで言葉だけを耳にし正確な意味がわかっていない」「文芸作品で片方のみ取り上げられ共感を誘導されている」と感じていたので社会問題を知る良いきっかけになった。各章の最後に詳しい関連図書の紹介も掲載。巻頭の目的に「子どもたちを加害者にしない」とある。日本では被害にあわない事を教える方に力を入れがちだが、こちらの方が大切だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
〈鳥越恭一郎シリーズ〉3作目。カラスが相棒の鳥越刑事、今回はマル暴で優秀だったはずが現在はゴンゾウ化している長下部刑事と組む。引退した刑事が殺害され7歳の孫娘が誘拐された事件はさびれた新興宗教村を舞台に過去も絡む。ウィットに富む会話と良い場面に登場するカラスは面白いんだけど。プロローグとエピローグで綺麗にまとまっているが、ストーリーは色々と詰め込み過ぎに感じた。主人公は魅力的なシリーズなんだけどなぁ。
タイ子
2024/05/26 10:45

確かに詰め込み過ぎなのか、登場人物たちの名前がごっちゃになりそうで途中で相関図を書こうかなと思ってしまいました(笑)

ナミのママ
2024/05/26 10:49

タイ子さん☆良かったぁ〜登場人物に悩まされたのは私だけじゃなかったのね😆こういうところで引っかかると読んでる途中で邪魔される感じがするんですよね💦カラスは可愛いんだけど🎵

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
主人公はダニエル26歳、進行性の難病、脊髄性筋萎縮症(SMA)を患っている。自力で動かせる体の部位はほんのわずかだ。タイトルから勘違いしがちだがこの青年の職業は探偵ではない。本作品で最初から最後まで語られるのは彼の日常生活。できることできないこと、他人からの視線、失敗、何を思うか、周囲の人々との関係。ダニエルが健常者ならこのミステリーは簡単に解決されスリルもない。移民と障害、生きる事を考えさせられるのだが…どうもエドガー賞には合わないものが多いと再認識した作品(2022年エドガー賞最優秀長篇賞最終候補作)
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
5月に箱根駅伝を楽しませてもらった。目の前に雪の散らつく箱根が浮かんでくる。アスファルトを蹴る足音、沿道の声援、運営管理車からの監督の声。ページをめくるたびに、色が音が心を振るわせる。心拍が上がりっぱなし、ノンストップの一気読み。走者だけでない、放映するカメラワークと的確なナレーション。箱根駅伝を観る時に音声がどれだけ伝えてくれていたのかと改めて気がつく。文字にこめられた輝く言葉の数々が胸にしみる。作者の取材力と視点が今までの箱根駅伝をとりあげたどの作品とも違い新鮮で感動の一冊。おすすめ。
いつでも母さん
2024/05/28 07:57

箱根駅伝を目指す者たち、走る者だけではなくて、携わった人それぞれ・・みんなの箱根駅伝でしたね。

ナミのママ
2024/05/28 10:30

いつでも母さん☆箱根駅伝をテーマにした作品は今までもありましたが、新たな視点から書いた作品。心に響きました💕来年のお正月が楽しみです😊

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
箱根駅伝出場をかけての予選会。よし、行け!隼斗が主将をつとめる明誠学院大学。監督の下でチーム一丸となり目標に向かう、なんて素晴らしい青春だ!と思ったのは巻頭だけ。監督は交代し不協和音が生じ始める。さらに1人だけ関東学生連合チームに参加が決まった隼斗にチームメイトは距離をおく。記録も残らなければ順位もつかない寄せ集めの連合チームで主将を引き受けた隼斗。一方で報道するテレビ局内の人間関係と倫理感。どちらも熱く本番が近づくに連れ盛り上がっていく。これはもう下巻が楽しみ。
のぶ
2024/05/17 18:04

下巻での感想も楽しみにしています(^^♪。

ナミのママ
2024/05/17 18:14

のぶさん☆迷っていたけど読んで良かったです♪下巻も読み終わってます😊

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
高速道路を走るレベル5の完全自動運転車がカージャックされた。外部との接触は一切絶たれ、閉鎖された首都高を1台で延々と走り続ける。さらにある条件下では仕掛けられた爆弾も作動するという。車内の犯人と運転手の様子はライブ動画配信で全世界に流されはじめた。拉致されたのは完全自動運転車のシステム開発企業社長、謎の犯人の目的はなにか。設定こそ2029年だがミステリー要素が強く、社会問題も含めてすぐ先の未来を想像させる面白いテーマ。SFジャンルやAIに詳しくないが読みやすかった。【第9回ハヤカワSFコンテスト優秀賞】
ちゑ
2024/05/16 17:08

面白そうですね〜近い将来起こりそうな犯罪のようで、興味津々。いただきます(^o^)/

ナミのママ
2024/05/16 17:19

ちゑさん☆2022年に単行本で出た作品です、文庫落ちしたので読んでみました😊警察側のやりとりも含めて面白かったです♪機会があればぜひぜひ〜♡

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
強烈なキャラクターの主人公ミランダはかつてドラマの探偵役で大人気だった女優。仕事がなくお金に困ってもプライドだけは変わらない。…いるいる、日本にもと思い浮かべながら読み始めた。ミステリーを期待すると肩透かしを食うかもしれない。殺人事件が起こるのは後半でそこまではユーモア小説。ところがこの謎解きが一筋縄ではいかずしっかりしている。はちゃめちゃなはずのミランダの印象も読み終わると微笑ましくなる。タイトルが中身とマッチしていないかなとちょっと残念。ストーリーは肩の力を抜いて楽しみながら読めた。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
特集は『研究者の本が面白い!』文系・理系に分類して取り上げられた58冊は知らない本がほとんどだったが、中井久夫さんの「こんなとき私はどうしてきたか」は懐かしい。医学・数学に気になる書籍が多く店頭で手にしてみたい。他に、今号では読み物や投稿で取り上げられた本でも面白そうなものが多かった。「黒い昼食会」では予想どおり脅迫状が届いた例の本についても書かれている。堀井憲一郎さんの海外小説のカタカナ登場人物名についてはなるほど(私はあまり苦労しない)
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
医大入試で女子だけに採点不正が行われている、ショッキングな情報を入手した女性新聞記者。証言を引き出すためにターゲットにしたのは医大女性理事。2人の女の戦いが始まる。対立する2人だが、両者ともに男性優位社会でここまで登り詰めるまで数々のハラスメントを受けてきた。現在もまだ続く不適切な言動には唖然とする。今でこそ時代錯誤と言えるが、確かに当時はそんな事も日時茶飯事だった。スピード感あるスリリングで手に汗を握る展開。重いテーマだが読みやすく、読後は一人一人に問いかけてくる社会派作品。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
何ともイヤな気分なのに先が気になり止まらない、一気読み作品。卒業目前の優等生6人がとんでもないことを計画する、そして1人が罪をかぶった。短絡的だ。20年後、社会的地位を得た5人の前に刑期を終えた彼女が戻ってくる。20年前の約束は何か、なぜ罪を被る選択をしたのか。不本意ながら迎える5人、その自己保身の醜い考え方にイラつくが、自分がその立場だったらと思うと追い詰められていく怖さに震える。人の本性をむき出しにさせる圧巻のストーリー。 (CWA賞スティール・ダガー賞最終候補作品)
にゃん
2024/05/13 07:52

めちゃくちゃ読みたくなりました!書店で探しますね。ありがとうございます。

ナミのママ
2024/05/13 12:00

にゃんさん☆ページ数は多いけど飽きずに読めました😊書店で手にしてみてくださいね♪

が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
〈老犬シリーズ〉3作目、最終話。もちろん華やかなハッピーエンドを期待していたわけではない。それにしても痛いよ、これは。そしてまさにハードボイルド。56歳になった高樹良文はまだ刑事を続けていた、そして妻子もいる。今作はヤクザの抗争から始まる。複雑に絡む人間関係を読み解きながら核心に迫る捜査はもちろん、登場人物の漢としての魅力がたまらない。危険なのに目が離せない男たちを追いかけてしまう。時代は変わっても人の奥には変えられないものがあるのか、そんなことを考えて読了。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
〈老犬シリーズ〉2作目。27歳になった高樹良文は警視庁捜査一課の刑事になっていた。検挙率は良いものの1匹狼で独身。政治家が背後に絡む連続殺人事件の捜査で幸太と再会。出会った瞬間から破滅を予測させる展開。「やめてくれ」と願いながらページをめくる手が止まらない。男の匂いが湧き上がってくる文章、ハードボイルドの面白さをぎゅっと濃縮した作品。胸を締め付けるような痛みと共に読了。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
〈老犬シリーズ〉一作目。終戦直後の東京で13歳の高樹良文は田代幸太と出会う。浮浪児狩りの収容施設から逃げた2人は食べるものがない暮らしから、知恵を使い大人に搾取されながらもたくましく生き抜いていく。北方作品に登場する高樹警部の少年時代とのことだが未読なので初読み。この時代の作品は綺麗事ではすまされず、生きる事があたりまえでないと思わせるものが多いが、こちらもそのとおりで、かなりヘビーなハードボイルド。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
商店街の一軒家、古びた定食屋『雑』は70代の女性店主のぞうさんが1人で営んでいる。突然、夫から離婚を切り出された30代の沙也加は夫が立ち寄っていたこの店に興味を持ち働き始めた。作品の目次に並ぶ「コロッケ」「トンカツ」「から揚げ」「ハムカツ」「カレー」「握り飯」はどれも馴染みのあるホッとする庶民的なメニュー。ストーリーも負けずに暖かい心のふれあいをテーマにしている。人とかかわる事で変化していく沙也加、ぞうさんの決断。最後まで丁寧に書かれた文章、読み終わると誰かと食事をしたくなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
ナミのママ
シリーズ2作目。第二次世界大戦下のロンドン。伯爵の血を引くラムゼイ陸軍少佐と殺人犯の母から生まれた金庫破りのエリー。交差するはずのない2人の人生が重なった前作に続く今作はドイツのスパイが絡む。国を守るための事件になんとオールキャスト登場で挑む後半は読み応えたっぷり。進展しそうでしないロマンスも気になる。3作目の翻訳も決まったとのことで楽しみだが、解説にネタバレを入れるときはせめて一言書いて欲しい。これから読む方は読後まで解説を読まないことをお勧め。
M H
2024/05/02 17:34

あっ、前作未読でこれだけ購入したので解説から読んじゃうところでした😱配慮してほしいです。でも作品自体は面白そうですね♫

ナミのママ
2024/05/02 17:40

M Hさん☆おーっと気がつかれて良かったです!書店で購入前にあとがきや解説を読んで決める事が多いので危険でした。前作も今作も楽しい作品でしたよ🎵

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/21(3986日経過)
記録初日
2013/06/21(4016日経過)
読んだ本
2396冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
751958ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
2159件(投稿率90.1%)
本棚
12棚
性別
職業
専門職
現住所
東京都
自己紹介


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☆電子書籍も紙の本で感想登録しています
☆「積ん読本」には家族の本&読書仲間との交換本も含まれてます

〜☆〜☆〜☆〜☆〜
※読友さん、共読の方を問わず、ナイスは共感したレビューに押しています
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