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5月の読書メーターまとめ

roco
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990ナイス

5月に読んだ本
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5月のお気に入られ登録
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  • ゆきおとこ

5月のトップ感想・レビュー!

roco
ネタバレ再読だが、やはりとてもいい本だ。エルトゥールル号の遭難事件から9年だから明治32年、土耳古に留学した村田は、仁王像のごとくいかついドイツ人のオット―、端正な美男子の希臘人ディミィトリスの学者たちが住む下宿屋で、英国のディクソン夫人、奴隷だが家族同様の土耳古人ムハンマドと暮らし始める。異文化、多宗教が混在するこの街で、青年たちは学び、議論を重ね、友情を育んでいく。絶妙な賭け声を出す鸚鵡がいて、「繁殖期に入ったのだろう」に思わずふいたが、最後の「友よ」にはさらに涙した。
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5月のトップつぶやき!

roco

『太陽の帝国』『銀河鉄道の父』ともによかったです!2018年4月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2261ページ ナイス数:689ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/378801/summary/monthly

『太陽の帝国』『銀河鉄道の父』ともによかったです!2018年4月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2261ページ ナイス数:689ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/378801/summary/monthly
roco
2018/05/01 08:13

写真は4月に映画館で観た映画です。「リメンバー・ミー」は今回は吹き替えで見ました。「君の名前で僕を呼んで」は初日に観ました。美しかったです!国立新美術館のビュールレ・コレクションでとても素晴らしい印象派の絵を観ましたが、「エタニティ」はまさにモネやルノワールの世界を映したようでした。

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5月の感想・レビュー一覧
13

roco
ネタバレ主人公は、Hàという名のベトナム人の少女。家族はお母さんと3人のお兄さん。お父さんは戦争に行ってまだ帰って来ない。1975年、サイゴンで迎えるベトナムの旧正月Tétの日から始まる、Hàの日記は詩のようだ。敗色濃くなったサイゴンから、家族と船に乗ってアメリカへ渡り、アラバマ州へ引き取られる。覚えなきゃいけない英語。新しい学校、アジア人を見たことがない子供たち。平和なアラバマより戦争中のサイゴンの方がいい!と思う少女。サイゴンから船に乗ってアメリカへ移民として入国したのは作者自身の子供のころの体験だという。
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roco
読友さんに紹介された本。茨木のり子さんの、料理メモ、日記(食事のこと多し)、再現された料理の写真がいっぱいあって、彼女のていねいな生活の様子、ご主人のごきげんや体調を気づかって料理をしている様子など、愛に包まれます。料理は和食はもちろん、各国のきほん料理もレパートリーにあって、ちぢみ、パエリア、ヤンソンさんの誘惑などおいしそう。「東京の伯母さんちの夕食の世界」という甥御さんの短いエッセイが素敵だ。
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ネタバレ再読だが、やはりとてもいい本だ。エルトゥールル号の遭難事件から9年だから明治32年、土耳古に留学した村田は、仁王像のごとくいかついドイツ人のオット―、端正な美男子の希臘人ディミィトリスの学者たちが住む下宿屋で、英国のディクソン夫人、奴隷だが家族同様の土耳古人ムハンマドと暮らし始める。異文化、多宗教が混在するこの街で、青年たちは学び、議論を重ね、友情を育んでいく。絶妙な賭け声を出す鸚鵡がいて、「繁殖期に入ったのだろう」に思わずふいたが、最後の「友よ」にはさらに涙した。
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roco
ネタバレこれは恋愛小説なのだろうか?トマーシュは女と寝ても一緒には眠らない男。優秀な外科医でなるべくたくさんの女を知りたい男。田舎のウェイトレスだったテレザが彼の元にとどまる。籠に入れられて河の流れに放り出された子供のように。「捨て子」から「オイディプス王」へ。トマーシュの生きる冷戦下のチェコスロヴァキアは、些細なことでも命とりだ。素敵なサビナ。彼女に翻弄されるフランツ。誰かを愛する話ではなく、不条理な状況下でいかに生きているか。哲学の要素が多く、正直に言って手に余る作品だった。映画を先に観たらよかったかも???
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ネタバレ1960年代に書かれたこの本を、私が読んだのは、多分大学を卒業した頃。普段エッセイをほとんど読まない私が夢中になって読みました。スパゲッティの巻き方はこれに習い、今でも得意だし、物の見方でも大きく影響を受けたと思う。今、自分なりの知識も増え、ネットで手軽に検索の時代になって読み直すと、実用書としての旧さは免れないが、やはりおもしろい。友人の白洲夫妻、と書いてあってびっくりするが、次郎の息子の春正さんだった。
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今回は、スター・ウォーズのいろんな場面で、お友だちエピソードを集めた感じです。なんだかストームトルーパーが集まって私語してるところを見るとほのぼのします。
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ネタバレ今回は見開きの二コマ漫画の形で、スター・ウォーズの様々な登場人物を眠らせようとしている。パダワンのアソーカって誰?と思ってググると、映画シリーズには登場していないキャラクターのようだ。スター・ウォーズは奥が深すぎる。イラストとしては楽しいものの、全体のストーリーが全くないのは、ちょっとおもしろくない。
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ネタバレ「ローグ・ワン」を観た後、オビワンにメッセージを託すレイア姫が背負っているものが、いかに重いものであったのか、もう涙してしまうのですが、ここで微笑ましい天真爛漫な姿を見られるのもなかなかよかったです。1冊目のルーク4才と違って、レイアは成長して、ボーイフレンドのハン・ソロを父に紹介する年頃にまでなっているので、ティーンエイジャーの娘に手こずるダース・ヴェイダーの姿が楽しいです。今回は映画のパロディをより多く含んでいますね。I love you. I know の有名なシーンをパパに相談するレイア……。
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ネタバレヴァントュイユの七重奏曲が始まり、ピアノとヴァイオリンのソナタしか遺されていないと思っていた私が、七重奏曲の中にソナタの旋律を発見し、陶然となって演奏を聴くところがとても素晴らしかったです。他の作品にくらべた七重奏曲の完璧さから、自分の今までの他の恋は「わが生涯におけるこの最大の恋、つまりアルベルチーヌへの恋を準備する」ものだったに過ぎなかった、と思う「私」。しかしその後に大変なドタバタが!演奏会の大成功に有頂天になるシャルリス男爵、ヴェルデュラン夫人は夜会の開催者なのに、(続く)
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roco
ネタバレミヒャエル・ゾーヴァの絵をもう少し見たくて読みました。実在の著名なバレエダンサー、ヌレエフの元で暮らすことを自ら選んだ犬のオブローモフ。太り過ぎで不格好な犬。ヌレエフの稽古場でバレエダンサーたちの身体の動きを見て、犬に憧れが芽生える。ヌレエフの死後、オブローモフを託されたピロシュコヴァ、彼女が指導する稽古場にも同行する。「言いようのない憧れが彼の胸をよぎり……」犬は真夜中のレッスンを始める……。ヌレエフに憧れる一匹と1人。ピロシュコヴァの献身がぐっときました。【戌年に犬本を読もう’18】
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roco
「遠い昔、はるか銀河の彼方で…… エピソード3.5:」 と、映画と同じオープニング(^^♪  「…だが、そのまえに、まずは4才の息子、ルーク・スカイウォーカーと遊んであげる必要がある……」ルークに手こずるダース・ヴェイダーも、かくれてこっそり見守るダース・ヴェイダーもかわいい……。4才のルークはもちろんとってもかわいい。この邦訳は奥付に至るまですべて手書き文字だ。ルビはなくて大人向けかな。
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ネタバレ新装版で再読ですが、やはりとてもいい本だと思いました。現代のオーストラリア。雨が降り続く日々に、スクールバスを待つバス停で始まったお話ゲーム。アンナが「ヒットラーのむすめ」の話を始め、聞き手のマークにいろんな疑問がわいてきます。周囲の大人にうるさいほど質問するマークですが、どの大人も満足するような答えをくれません。子供が自分で考えなければいけない、そこが素晴らしくて、過去の戦争と子供たちの現代がつながっている感じが自然で、子供たちにこんな経験をしてもらいたい、と思うのです。
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roco
ネタバレイギリス人が英語で書いた本なのに、イギリス、アメリカではまだ出版されていないそうです。嘘をつくと口からカエルが出てくる呪いをかけられた少女。ちょっとしたお愛想を言うこともできず、本音ばかり言って生きていくのは大変です。「嘘だけはついちゃいけません」って教育する親はいるけど、常々「親に嘘をつけないようではしょうがない」と思っていたので溜飲が下がるとともに、人間てなんて嘘ばかりついて生きているんでしょう、とも思いました。ちょっと異次元な短編集で、ミヒャエル・ゾーヴァの絵がぴったりです。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/26(1793日経過)
記録初日
2011/06/01(2579日経過)
読んだ本
802冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
171802ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
787件(投稿率98.1%)
本棚
19棚
性別
現住所
東京都
URL/ブログ
http://rocorinne.hatenablog.com/
自己紹介

●プロフィールアイコンは、大好きなイギリス人歌手のCorinne Bailey Rae (コリーヌ・ベイリー・レイ)です。代表曲は、Put Your Records On (2006)など。

●洋楽、海外ドラマ、映画が好きで、読書の地位がずり落ちていたのですが、読書メーターのおかげで常に何か読んでいる状態になりました。

●地域の読書会に2つ参加していて、児童書の会と、なんでも読む会とそれぞれ月1回、課題本や関連本を読んでいます。昨年から、ガーディアン紙の1000冊を読むコミュニティと、失われた時を求めてを読むイベントにも参加しているので、この頃は常に読む本に追われている状態です。遅読なもので……。

●子供のころから好きな作家は、夏目漱石、サリンジャー、トルストイなどです。読書会の課題でいろんな本を読みますが、一番好きなのは海外のYA作品です。

●感想が時々辛口です。お気に障ったら申し訳ありません(´・ω・`)

●洋楽、映画、美術展などのことも書いておきたくて、ブログを始めました。

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