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6月の読書メーターまとめ

roco
読んだ本
10
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2870ページ
感想・レビュー
10
ナイス
691ナイス

6月に読んだ本
10

6月のお気に入り登録
4

  • Saki(水分補給はこまめに!)
  • 霧笛
  • こーた
  • けいにゃい

6月のお気に入られ登録
4

  • いのうえ
  • Saki(水分補給はこまめに!)
  • 霧笛
  • こーた

6月のトップ感想・レビュー!

roco
序文や冒頭の書簡から、背徳者と呼ばれるどんな悪いことをしたのか……?と妙に期待しながら読んだため、すごく悪いことな感じを得ずに読み終えてしまった。これではちゃんと読めたとは言えないのでは……。死病から立ち直り、かわいい男の子がいるとすぐに目をかけてしまうミシェル。望まずに結婚したマルスリーヌだが、献身的に看病してくれた妻を愛しく思い、妻の妊娠に将来の幸せと束縛を同時に感じていく。春の喜びを感じてありったけの巴旦杏を買って帰り家中に飾るミシェルと、その香りの強さに耐えかねるマルスリーヌの場面が印象的でした。
roco
2017/07/01 01:32

【ガーディアン6月イベント】で読みました。G1000の91冊目。

roco
2017/07/02 06:02

ミシェルとマルスリーヌが短期間パリに居を構え社交生活を送り、疲れ切ってしまう様子が書かれている。2年越しにプルーストを読んでいる途中なので、同時代の作家が描く社交界の様子が興味深かったです。

が「ナイス!」と言っています。

6月のトップつぶやき!

roco

国際アンデルセン賞受賞作家ヴァージニア・ハミルトン『ブルーイッシュ』、すぐ読める本ながらとてもおもしろかったです。2017年5月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1196ページ ナイス数:639ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/378801/summary/monthly

国際アンデルセン賞受賞作家ヴァージニア・ハミルトン『ブルーイッシュ』、すぐ読める本ながらとてもおもしろかったです。2017年5月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1196ページ ナイス数:639ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/378801/summary/monthly
roco
2017/06/06 10:17

写真は5月に映画館で観た映画。「メットガラ」最高でした。「ムーンライト」ラップ好きの私にとって彼らの言葉は詩のように感じます。ムズガユのラブストーリーですね。

が「ナイス!」と言っています。

6月の感想・レビュー一覧
10

roco
序文や冒頭の書簡から、背徳者と呼ばれるどんな悪いことをしたのか……?と妙に期待しながら読んだため、すごく悪いことな感じを得ずに読み終えてしまった。これではちゃんと読めたとは言えないのでは……。死病から立ち直り、かわいい男の子がいるとすぐに目をかけてしまうミシェル。望まずに結婚したマルスリーヌだが、献身的に看病してくれた妻を愛しく思い、妻の妊娠に将来の幸せと束縛を同時に感じていく。春の喜びを感じてありったけの巴旦杏を買って帰り家中に飾るミシェルと、その香りの強さに耐えかねるマルスリーヌの場面が印象的でした。
roco
2017/07/01 01:32

【ガーディアン6月イベント】で読みました。G1000の91冊目。

roco
2017/07/02 06:02

ミシェルとマルスリーヌが短期間パリに居を構え社交生活を送り、疲れ切ってしまう様子が書かれている。2年越しにプルーストを読んでいる途中なので、同時代の作家が描く社交界の様子が興味深かったです。

が「ナイス!」と言っています。
roco
夏、授乳中で暑ければ、胸の谷間にひどい汗をかく。 それを「お乳とお乳のあいだに、……涙の谷……」と言う妻。「涙の谷」という言葉に妻のあてこすりを感じてひがむ夫。金をつかみ、仕事部屋へ行くように荷物を持って、女のいる飲み屋へ直行だ。出された桜桃を、子供たちに食べさせたら喜ぶだろう、と思いながらまずそうに食べる父。ダメ男を自覚していて苦しさごとさらけ出す。さくらんぼの蔓を糸でつないで首飾りにして遊んだのは誰だろう?今年初の佐藤錦をいただいて、桜桃忌にダウンロードして放置してたこの本を思い出しました。
が「ナイス!」と言っています。
roco
ネタバレ少年の元にイチイの木の怪物がきて謎をかける。闘病中の母。気の合わない祖母。離婚した父はアメリカへ渡り、新しい家族のほうが大事そうだ。学校ではいじめっ子に狙われている。そんなすべてより怖い少年の悪夢。苦しい状況に向き合うのに、これほど苦しい思いをしなければいけないのか。怖くて美しいイラストとダークファンタジーで語られるが、苦しくて仕方がない物語でした。でも、映画も観てみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
roco
読書会の課題本として読みました。林芙美子を読むのは初めてです。ゆき子は戦争時代を仏印で農林省の事務員として過ごし、同じく農林省の役人として配属されていた富岡と出会う。フランスの文化が入った南国はロマンチックな舞台として二人の心に残った。戦後それぞれ無事に引き上げた二人、ゆき子は富岡を求めるが、富岡には家庭があり仕事がうまくいってない。フェロモン、ダメ男の富岡と、ゆき子のドロドロした関係が細部までリアルに描かれて、作者の執念を感じる大作だ。(……しかしちょっと好感は持てない。)
roco
2017/06/23 15:45

主演が高峰秀子と聞いて、美しさが何倍もアップしているのではと予想しています。観るのが楽しみです。

リンデ
2017/06/27 06:09

高峰秀子さんは綺麗ですよ〜。特に、仏印での富岡とのロマンスの部分が。 お楽しみに(^_^)

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roco
ネタバレ『肩甲骨は翼のなごり』のミナの物語だ。マイケルが出会うミナは賢くしっかりした女の子。だが、家で勉強するようになるまでミナには葛藤があった。とても頭がいいのに、先生の指示に従えず薬を飲むように言われたりする。そこを無難にスルーできず、なかなか友達が作れないミナには多少の問題があるのかもしれない。彼女の綴る日記が独特で素晴らしい内面世界を表している。父を早くに失くしているミナだが、とても理解がある母の愛情に恵まれている。友達を求める気持ちが強くなって、マイケルに話しかける最後はうれしくなっちゃっいます。
が「ナイス!」と言っています。
roco
ネタバレこの本にありきたりでない素晴らしさを感じるのは、現実とファンタジーが境目なくつながっている感が秀でているからだと思う。マイケルは新しい家に引っ越してきた。生まれたばかりの妹は重い病気だ。崩れそうな納屋には死にかけた男が住んでいる。隣家の少女ミナはホームスクールで、マイケルの知らなかったことに目を向けさせてくれる。元の学校生活……サッカーが好きな明るい少年にはなかなか戻れない。邦題が秀逸だ。骨……。男の肩甲骨。妹の肩甲骨。そこに命の手触りを感じるマイケル。アンデルセン賞受賞作家の作品を読んでいます。
が「ナイス!」と言っています。
roco
ネタバレ孤児院に住む3人が筏(いかだ)に乗って脱走する。脱走は何度もしてるけど筏は初めてだ。筏がブラック・ミドゥン(黒い泥沼)にはまってしまったとき、不思議な少女が現れる。人は何か拠り所を求めずには生きていけないものなのだろうか。あたり前にあるはずのものが失われているときに、なおさら強く求めずにはいられないものなのだろうか。現実と不思議が交錯する場所と登場人物たちの抱える切なさが、やさしいトーンで描かれる。デイヴィッド・アーモンド(英)国際アンデルセン賞受賞作家の本を読んでいます。
が「ナイス!」と言っています。
roco
ネタバレ祖母の死から数か月、アルベルチーヌの訪問を受け親密になる。ステルマリア夫人に期待してすっぽかされる。あれほど恋い焦がれ、今はどうでもよくなったゲルマント公爵夫人のサロンに招待され、ちやほやされる。シャルリス男爵にねちねちされる。容姿と才気と自信に満ちた会話と態度を持つゲルマント公爵夫人に感嘆はするものの、たぶん主人公とは違う意味でオリヤーヌにちょっと失望してしまった。主人公がシャルリス男爵のシルクハットをボコボコにするという、超レアなアクションシーンがありました。
が「ナイス!」と言っています。
roco
ネタバレラマ(仏教の導師)の弟子となり旅をする一方、アイルランドの連隊に同胞の遺児であることを見出され、学校へ入れられるキム。ラマは大金を用意してキムの学費を出す。イギリス人の学校で学びながらも、インド人の心を忘れないキムは、最高のスパイになる資質を得た。当時はグレート・ゲームの最中だ。おもしろい本なのだがなかなか読み進められなかったのは、物語の舞台の複雑さ、スパイ稼業とラマを取り巻く環境の隔絶したものが一緒になっているとこ。でも、これが混ざってて大丈夫なのはいかにもアジア的寛容さなのかな。
が「ナイス!」と言っています。
roco
19世紀後半のイギリス統治下のインド。イギリス人の両親を持ち、幼いうちから孤児となった少年キムは、自らの才覚でラホールの町で生きていた。「世界の友」と呼ばれ、密書を配達するのは得意技だ。チベットから来た仏教のラマ(導師)と出会い、ラマの弟子となり旅に出る。人種や宗教が混在する当時のインドの様子がにおいまで伝わるような描写で描かれます。下巻に続きます。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/26(1460日経過)
記録初日
2011/06/01(2246日経過)
読んだ本
712冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
150770ページ(1日平均67ページ)
感想・レビュー
698件(投稿率98.0%)
本棚
19棚
性別
現住所
東京都
URL/ブログ
http://rocorinne.hatenablog.com/
自己紹介

●プロフィールアイコンは、大好きなイギリス人歌手のCorinne Bailey Rae (コリーヌ・ベイリー・レイ)です。代表曲は、Put Your Records On (2006)など。

●洋楽、海外ドラマ、映画が好きで、読書の地位がずり落ちていたのですが、読書メーターのおかげで常に何か読んでいる状態になりました。

●地域の読書会に2つ参加していて、児童書の会と、なんでも読む会とそれぞれ月1回、課題本や関連本を読んでいます。昨年から、ガーディアン紙の1000冊を読むコミュニティと、失われた時を求めてを読むイベントにも参加しているので、この頃は常に読む本に追われている状態です。遅読なもので……。

●2015年度の目標は、月に1冊は英語の本を読む!にしようと思います。

●子供のころから好きな作家は、夏目漱石、サリンジャー、トルストイなどです。読書会の課題でいろんな本を読みますが、一番好きなのは海外のYA作品です。

●感想が時々辛口です。お気に障ったら申し訳ありません(´・ω・`)

●洋楽、映画、美術展などのことも書いておきたくて、ブログを始めました。

●2014年度は、ニューベリー賞(アメリカの英語で書かれた児童文学に贈られる賞)を中心に読みました。…主に翻訳を(笑)。

●読書メーターをちゃんとつけ始めたのは、2013年11月くらいからです。時々遡って記録しています。