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清武 英利(2)池井戸 潤(2)森永 卓郎(2)安野 モヨコ(2)堂場 瞬一(2)香坂鮪(1)香坂 鮪(1)松下 龍之介(1)土屋うさぎ(1)花田勝彦(1)13%清武 英利13%池井戸 潤13%森永 卓郎13%安野 モヨコ13%堂場 瞬一6%香坂鮪6%香坂 鮪6%松下 龍之介6%土屋うさぎ6%花田勝彦著者グラフ上位10名
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半蔵門タロー
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ネタバレ「二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?」というワクワク感あふれるキャッチコピーに惹かれて読む。―なるほど、そういうことだったのかー!からの後半の展開は、別作品かとも思う感じで、テンポよくたたみかける感じが良かった!最後の最後、主人公の気持ちが落ち着いちゃったのだけが納得いかないけどw。なんとなくだけど、映像化されそうな気がするw。色っぽい友江さんが誰になるかが気になったw。
0255文字
半蔵門タロー
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ネタバレ「巨砲獲得で大味な試合をする巨人」から、「生え抜きの若手を育成しながらわくわくする試合をする巨人」へ、その仕組み作りの途中で、野球素人の組織トップ(ナベツネ)につぶされた著者の反論。著者は元新聞記者で、当事者でもあっただけにこれまで知らなかったことも多く面白い!ただあくまでも著者の言い分なので、鵜呑みににしてはいけない可能性も高い。この時の報道を振り返ると、著者も相当クセが強く、ミニナベツネ的な人物であったというようなことも書かれており、別の立場から書かれた本も読みたいところ。
0255文字
半蔵門タロー
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一介のサラリーマンから、プロ野球の球団社長に就任し奮闘する2名の姿を、巨人の元球団代表だった著者が描く。親会社との力関係や野球の素人がなぜフロントに入らなければいけないのか、あるいは改革への抵抗など、「清武の乱」で人生を変えることになった著者だからこそ描ける内容が非常に読み応えがあった。中間管理職のサラリーマンにはいろいろ考えさせる内容だと思う。
0255文字
半蔵門タロー
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ネタバレドラマ化を機に10数年ぶりに全巻(シーズン0も含めて)一気読みしたが、自分的にはこの7巻が最高傑作という結論です!理由)練りに練られた物語/1巻完結/第九の関係者が死なないなどなど。政治がらみだとドラマでは描かれない可能性があるけど、ぜひトライしてほしい。
0255文字
半蔵門タロー
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ネタバレ話題の本なので読んでみた。面白い点もあったが、んー、そうかな?ちがうのでは・・・というところも多かった(特に後半)。結論としては「内容<期待」(=内容が期待を上回らなかった)ということかと。とりわけタイトルへの回答が(一読しただけでは)きちんとされていない(と思う)ので、読書メーターを利用する読書好きにはイマイチなのではと推察する。ただしレビューを見ると、「ものすごく役立った」という人も多いので、気になっている人は読んでみるべき・・・。新書の割に値段が高いのでご注意を!
0255文字
半蔵門タロー
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「ミステリー好き」というよりは、「パン好き」に支持されている気がする作品(エビデンスはないのですがきっとそうw)。いわゆる殺人とか、出生の秘密とか、そういう重くるしいミステリーが好きな人には物足りないかもしれないが、全国各地で起こっているリアルな殺人とか、強盗とか物騒な世相だから、本作のような「ほのぼのミステリー」が支持されている気がする。幕間のパンコラムも面白いし、表紙のクロワッサンが美味しそう。
0255文字
半蔵門タロー
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箱根駅伝で早稲田黄金期を支えた三羽烏(武井・櫛部・花田)の一人にして、城西大学の現駅伝監督による中長距離走向けの本格トレーニングの説明本。ずばり!タイトルどおりで、他の内容は一切なしw!自身の箱根駅伝の思い出などもまったくないので、そうした内容を期待すると肩透かしだろう。だが、中長距離走に真剣に取り組む人には、現役の駅伝部の監督による丁寧な説明は非常にわかりやすく説得力あり。2015年の本なので内容的には古くなっていることもあるかもしれない。
0255文字
半蔵門タロー
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ネタバレ大学進学で大都市に出てきた地方出身者にとって、二十歳前の時間が、思っていたような輝く日々ではないってことは多いように思う。恋人はおらず、将来の夢なども定まらず、でも楽しそうにつるんでいる奴らはいて横目にする毎日。そうした日々を過ごす主人公が気になる女性と出会い、関係を深めていく様子が瑞々しく描かれる。あぁ自分もそうだったなと気恥ずかしくなるような懐かしいような感覚。こういう感覚は二十歳前だからこそ得られる気がするなぁ。50を過ぎた自分が嫌になったw。作者がお笑い芸人かつ舞台が関西って部分で独特の面白さも。
0255文字

読んだ本
157

読んでる本
5

読みたい本
9

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/06(4275日経過)
記録初日
2014/09/05(3880日経過)
読んだ本
157冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
42852ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
133件(投稿率84.7%)
本棚
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性別
URL/ブログ
https://www.facebook.com/sei.togashi
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