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2024年4月の読書メーターまとめ

がみまぐ
読んだ本
20
読んだページ
4397ページ
感想・レビュー
20
ナイス
136ナイス

2024年4月に読んだ本
20

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

がみまぐ
怖いから、視覚的想像をできるだけ排して読んだけど、怖かった。いろいろ思い出して怖いから、さっさと図書館に返しに行こうっと。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

がみまぐ

うち14冊は、町田尚子さんの原画展で読んだ絵本たち。楽しかった。ふつうの読書は10冊。たくさん読めた方だな。   2024年3月の読書まとめ 読んだ本:24冊 読んだページ:3880ページ ナイス:107ナイス #読書メーター https://bookmeter.com/users/408445/summary/monthly/2024/3

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2024年4月の感想・レビュー一覧
20

がみまぐ
めっちゃ良かった!前半は、高校野球のダークな部分…って感じだったけど、それを見事にひっくり返していく後半。高校球児の親でもないのに…というか、人の親でもないのだけれど、もう母親の気持ちで泣いた。
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がみまぐ
読メの『近畿地方の…』の他の人たちの感想に、モキュメンタリーならこっちの方が…と、何度か出てきたのが『火のないところに…』。これ、フィクション?え?実話?ってなりました。
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がみまぐ
ゆるいけど、意外と深い。出てくるお菓子は、全部思い浮かべられるやつだった。高校のとき、おやつ部あったら、入りたかったなー。
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がみまぐ
怖いから、視覚的想像をできるだけ排して読んだけど、怖かった。いろいろ思い出して怖いから、さっさと図書館に返しに行こうっと。
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がみまぐ
単行本が1998年3月、文庫化が2001年2月ってことなので、おそらく20数年ぶりの再読。今、80代半ばの人たちの定年後ってこんな感じだったのね。これを30代半ばの重松清が書いたのがすごいな。なんで、そんな心情がわかるのか。20数年経って、時代は変わったけれど、定年後のおじさんたちの本質は変わらない気もした。Kindleで読んだので、解説が収録されてなかったけど、鷺沢萠だったのか。読みたかったな。
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がみまぐ
寺地はるなを読んでいこう。と、図書館本。これまで読んだのとは、ちょっと毛色が違った。失踪した弟 希望(のぞむ)のゆくえを辿る物語か、タイトルは『きぼうのゆくえ』ではなくて『のぞむのゆくえ』か、と思って読了。奥付を見たら、『きぼうのゆくえ』だった!なるほど。
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がみまぐ
デフ・ヴォイスシリーズを読みたいなーと思ってる作家さんだけど、本屋で目に入ったこちらから。前情報なしで読んだので、ラストはあーーー、そういうことかーーー!となりました。途中から薄々…ではあったけど、最後まで、なかなか凝った構成だった。GANCOとテルテルの章は、学生時代のこととか、いろいろ思い出しました。
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がみまぐ
一旦やめよう。と思ったのに、Kindleのスリープ画面でオススメされて、うかうかと読んだしまった。けど、いい話だった。声優目指して、この春、東京に行ったあのコのことを思い出す。
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がみまぐ
Kindle Single。一旦やめよう😁予想外の吸血鬼ものだった。もうちょっと続きがよみたいなーってなるけど、短編だもんね。
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がみまぐ
Kindle Singleに、どはまり中。サクッと読めてたのしい。『自分がない』がこんな強みになるとは。まさに、無限大ガール!
がみまぐ
Kindle single。ナベちゃんのヨメもヤバイけど、女友達たちもヤバイ。けど、めっちゃ分かる。
がみまぐ
Kindle single なんてあるんだ。短編ですぐ読める。けど、怖かった。 何気ない言葉遣いや態度、気をつけなくっちゃ。
がみまぐ
図書館の児童書コーナーで、久々に新刊?を見つけた、ひこ・田中。タツキ少年、かっこよかった。これからも、弁当作り続けて、洗濯もし続けてほしい。こんなお父さんも、こんなお母さんも、きっと世の中にはたくさんいるよなー。児童書だけど、オトナ(親)も読むといいよなー。と思いました。
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がみまぐ
いい小説。THE青春!!みたいな感じではないけれど、めっちゃ青春だった。最初、ちょっと読みにくい文体…と思ったけど、後半にかけて引き込まれていって、じんわりしみてくる感じ。このコたち、修学旅行の後に劇的に仲良くなる!ってことはないんやろなーと思うけど、でも、なんて特別な1日だったのか。読後、歌を検索。
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がみまぐ
ネタバレ本屋でずっと気になってた本をKindleUnlimitedで発見。みんな落ちていくんやーん。誰も幸せになってないやーん。どんでん返しないやーん。と、なりました…。
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がみまぐ
勉強になりました(笑)。
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がみまぐ
サクサク読めて、時々、へーとか、ほぉーとかなったけど、あんまり後に残らないな。50代、足したり引いたりして、生きていこう。
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がみまぐ
KindleUnlimitedで読んでしまったけど、ほんとは絵本で読んだ方がいいやつだな。養子として育った本人が、ここに行き着くことができたのはよかったと思うけれど、ちょっときれいすぎる…という気持ちにもなってしまうの職業病。
PEKO
2024/04/05 21:22

Kindleだと、文章だけなん?絵はないのですか?

がみまぐ
2024/04/06 19:36

>PEKOさん 絵はあるんですけど、白黒なのです

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がみまぐ
図書館でたまたま手に取ったら、児童養護施設の話だった。もう10年ちょっと前のやつなのね。赤ちゃんがいるところとか、親が自分で預けにくるところとか、ちょっとリアルから離れてて入り込めなかったけれど、子どもの気持ちみたいなのはよく描けてた。明希ちゃんみたいな能力、しんどいやろな。とうちゃん、迎えに来てくれたらいいね。
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がみまぐ
6つの章をどの順番で読むかは自由→720通りの読み方があると。最初のページに各章の冒頭部分だけ書かれていて、読みたいページに移動。一章おきに上下逆転で印刷されているという凝りよう。よくできた連作短編集。直感で、「落ちない魔球と鳥」→「消えない硝子の星」→「飛べない雄蜂の嘘」→「眠らない刑事と犬」→「名のない毒液と花」→「笑わない少女の死」 の順番で読んだけど、あー、「少女の死」を最後にするんじゃなかった…。忘れた頃に、違う順番で読んでみたい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/16(3898日経過)
記録初日
2013/10/15(3930日経過)
読んだ本
451冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
105170ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
279件(投稿率61.9%)
本棚
0棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
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