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2024年9月の読書メーターまとめ

れい
読んだ本
43
読んだページ
7586ページ
感想・レビュー
43
ナイス
368ナイス

2024年9月に読んだ本
43

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

れい
【図書館】テレビのバラエティー番組で著者本人がこの本のトピックスを幾つか紹介していた。それで俄然読みたくなり、図書館に予約すると約250番目。長らく待ち続けた。雲ではなく蜘蛛のことだったことを知る。カナダと日本の違い。文化的なこと、医療制度。ご本人の恐怖との向き合い方など。実際フルタイムの仕事をしていて同じ状況を日本で体験するとなると、違う面でものすごくハードになることは推測された。仕事を続けることはできなくなっただろうし、友人にそこまで頼るということもできにくかったろう。どう生きたいのかと自分に問うた。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

れい

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:4899ページ ナイス数:242ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/426709/summary/monthly/2024/8

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2024年9月の感想・レビュー一覧
43

れい
【図書館】世の中にはいろんな本があるんだなって、図書館で本を見つけると思う。16世紀にはほぼ全世界の地形を把握した地図が作られている。その前の時代には、存在しない大陸や、欠落した大陸がある。北欧の海の中に架空の海獣たちが描かれているのは、私が想像する中世ヨーロッパの印象そのままだった。日本の中世代の地図は、意外と直線的で遊びが少なくて、民族性なのかなと感じた。
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れい
【図書館】スズメ愛がすごい。スズメだけでなくて、鳥が好きなのかな。近頃、スズメはほとんど見なくなった。著者が言うように昭和の時代には普通にあちこちにいた。代わりにカラスやヒヨドリをよく見かける。大型の鳥に追いやられて、どこに行っちゃったんだろうか。数自体も減ってるのかな。
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れい
【図書館】家族みんなであずきちゃんを溺愛しているのがよく分かって、微笑ましい。余りにも小さい頃に大変な思いをしたからか、飼い主さんにべったりの甘えたにゃんこに成長。作者からは体型はぽっちゃりに見えるかもしれないけど、客観的にはそこまででっぷりはしてないと思う。
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れい
【図書館】猫あるあると、あずきさんと作者との出会いの話など。なんでシャム猫が捨てられてたんだろう・・・とは思ったけど、良い飼い主に拾ってもらって命拾いしたんだなぁ。
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れい
【図書館】なんと最終巻だった。エゾシカがヒグマを倒す、なんてことは奇跡が起こらないと起きないとは思うけれど。ヒグマの話はタイムリーで、誰かが襲われても、民家に入ってきたとしても、外野にいる人達は対岸の火なのであまり興味を持たないし、いたずらにヒグマは悪者扱いされて全頭駆除対象になればそれもそれで困るので、ものすごい時間をかけて、共生の道を模索するしかないのかなとも思う。当麻が特別動物好きでウェットに溺愛するでもなく、忠実フラットに自然環境を見ているのは、獣医学には必要なことなのかもと感じた。
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れい
【Kindle】無料で1話ずつ読んでいる。なんで読みたいと思ったのか。医療もの×中世ヨーロッパ的な雰囲気に惹かれたから。毎日楽しみに読んだ。
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れい
【図書館】たまたま手に取った。じっくりとこのシリーズを読んだこと無かったので知らなかったけど、麗子も中川も社長だったんだ!知らんかった!
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れい
【図書館】解説はあえて読まないことにした。解説を読むことによって、頭で理解することを避けたかった。心で見つめたかった。子どもには未来がある。例え戦時下であったとしても、何らかの希望のカケラが見える。キャパの伝えたかったものはわからないけれど、人類の光の側面を集めた写真集のように感じた。
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れい
【図書館】いつもながら構図がさっぱりしていて読みやすい。さすが大御所だ。話の展開はゆっくり。どこに落ち着くのやら。
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れい
【図書館】この本を読む前まで、どのような背景が竜兵さんにあったのかは分からず、あんな明るくて楽しかった人が?とコロナ禍も相まって、少し不安になった記憶があります。その前兆として、全く何もなかったわけではなく、予兆はあったようです。どうして病院へ行かなかったのか等、家族が責められるのは一番避けなくてはならないですが、奥さん本人が一番悔やんでいることなんではないかと思います。夫として完璧ではないし、愛想を尽かされても仕方ないような状況もあったようですが、深い情で結ばれていたのかなと思います。
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れい
【図書館】意外に飼い犬には優しかったり、学校の事務長をしている妹も意地悪だったりと、いじわるばあさんの情報が少しづつ積み上がってはいくものの、意地悪で有名なのに地域にちゃんと溶け込めているところとか、受け入れられているところは、昭和初期だから?と時代背景的なものも感じた。
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れい
【図書館】裏サザエさんとも言えるような、今の時代となっては、ただの意地悪ですまないような内容の本。多分、放送禁止的な内容になっちゃう。なぜこんなに意地が悪いのか。孤独だから?過去の数々の辛酸から?と思いながら読んでいました。
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れい
【図書館】この方のイラストは以前から良いなと思っていたけど、謎の生き物が出てきて、可愛いのにシュールで不思議な印象だった。本の内容も可愛らしく、時にシュールで、猫らしくきまぐれ。世界観が独特で引き込まれます。
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れい
【図書館】この巻が初読みだけど、シリーズ物で既に何冊か発刊済みらしい。タイトルから、シャム猫が我が道を行く的な話かと思ったけど、作者にとってあずきさんが一番可愛くて、あずきさんが中心で生活が回っているということなのかと思った。写真も交えてマンガの内容も猫飼いなら共感できるし面白かったので、他のものも読んでみたくなった。
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れい
【図書館】一度読んだことがあったようだけど、内容は覚えてない部分が多かった。悪魔を呼び出すだけではなくて、鬼太郎の世界に出てくる妖怪や、地獄の閻魔様まで登場。ソロモンの笛に宿っていたファウスト博士はどうなったんだろう。一緒に魔法陣の中に行ってしまったんだうか?もっと話を続けようと思えば続けられそうな展開だったけどなぁ。
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れい
【図書館】調理をしないママさん世代が増えているらしい、と言う。本当にそうなのかはわからない。でも、たしかに仕事と家事の両立は本当に体力も時間も使うので、毎日手作りというのはかなり厳しいものがあるかも。同時に自分の身体を作るのは食べたものなのだから、気をつけないとなと感じました。一人で食べるなら何でも良いというのは凄くよく分かる。自炊すると場合によっては節約もできるし。自炊のススメというような本だった。
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れい
【図書館】ライトな感覚で読めた。主人公から語られる、25歳で年を取った感。それは、その年ならではかもなぁと自分の人生を振り返って思う。 もしかしたら、躁鬱の気質があるかもしれない危うげさの中に、人のために生きたいと願う健康な心があって、応援したい気持ちになった。ソーシャルワーカーの仕事内容も、資料はあるとは言え、想像でここまで書くことができるのも、すごいところかも。
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れい
【図書館】一時期ワイドショーのコメンテーターでよくお見かけした、渡部さん。独特の語り口調が印象的だった。なぜ危険な戦場へ行こうとするのかその頃の私は疑問に感じても深く追求はせず、物好きな人もいるもんだという短絡的理解をして納得していた。私はその頃の自分にスリッパでアタマを叩いてやりたい気持ちもあるけど、同時に仕方ないよなとも思う。中国の内部の燻りは、火山の噴火のイメージのような感じを受けた。人々の心のなかでマグマがどのように流れているのか想像もつかないけれど。現代の中国についてもう少し知りたくなってきた。
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れい
【図書館】今まで誰も取り組んでいなかった分野のパイオニアには苦労も大きいけれど、うまくいった時の喜びは想像できない。ペットブームも成功の後押しをしたのかもしれないけれど、そもそも動物が好きでないとできない仕事だと思う。調整費をもらわなかったり、獣医師に否定されても何度アタックしていく辺りもすごいなぁと純粋に感じた。
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れい
【図書館】面白かった!中にはハッとさせられるような川柳も。
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れい
【図書館】便利さや快適さを求めれば、やっぱりお金がかかるのは否めないけれど、自分が普通の生活がやっていけないような状況になるくらいならば、多少の出費は必要なのかな。お金を出さなくてもできる方法もあったけど。そういう方法もあるんだと知ることができました。
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れい
【図書館】戦場カメラマンとして生涯を閉じたロバート・キャパのことを、最近知った。私の無意識は戦争の記録を拾いたいらしい。ユダヤ人として生を受け、人懐っこい性格なのかすぐに知らない人とも打ち解けることができたらしい。第二次世界大戦も経験し、ナチからの迫害も受け、人を信じられないような経験もしたろう。愛する人を戦場で亡くし失意のどん底を這い回っても、人の良い面、悪い面もどちらも含めて、人類愛の強い人だったのだろう。彼の写真をもっと見たくなりました。
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れい
【図書館】うっとり。人生何回回ったとしても行けることは無いと思われるので、こういう写真集は心の肥やし。
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れい
【図書館】表紙の猫が、色も模様も違うのに、亡くなった猫に何だか似ていた。保護猫活動が盛んになって野良猫は減ったんだけど、地域差もあるかも。猫にとって自由なのはやっぱり外。ただ、人間が外の彼らの生きる環境を奪ってしまったから、屋内飼いになっているだけで、その辺の矛盾も感じる。猫ってやっぱり可愛いね。
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れい
【図書館】親父殿は不死身なのか?農家は怪我も多いんだなぁ。大怪我するとその間農作業がストップしてしまうから、困る農家も多いんだろうな。酪農をやめたら、みんな元気になっちゃうあたり、良かったのかな。多分ものすごく過酷なはずなのに、楽しいネタに昇華されてて、今回もごちそうさまでした。
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れい
【図書館】前半はほぼ恋の歌。後半になると叙情的な歌が多くなる。読みながら感じたけど、恋愛の個人的なやり取りを文で送るのは習わしとしてあったとしても、それが後世まで残るとは、自分のプライベートが暴露されるようなもので、いかがなものかと思った。ほとんどがサロンなど他者の目を意識した歌で、架空の人物の気持ちになって詠んだ歌が多そうだと感じてホッとした。83番の歌が一番好きだなぁ。鹿の鳴き声は悲しそうに聞こえるのも分かる。
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れい
【図書館】既知のことも多かったけれど、自分の中の思考や感情を裁判所に置き換えるアイデアは自分にはしっくりと来た。私の中にはわりと敏腕の検察はいるけど、弱い弁護士しかまだ育っていないみたい。弁護士にもう少し成長してもらわないと。CBTも必要だけど、私はACTの方に馴染みがある。どっちも良いところどりしたら良いんだろうけどね。
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れい
【図書館】最近刊行されたものだけど、内容は古いものも混じっておりエッセイを編纂されたものだと思われた。本当に第二次世界大戦で日米が戦っていたという事実を知らない学生が半分近くもいるのだろうか?それは恐ろしいことだ。戦争の恐ろしさも知らないということだろうから。エッセイにはその人の考えが反映されるので、賛同できる部分と別の角度からの見方も追加してみては?と思われることもあった。遠く受け入れがたい意見では無かったので最後まで読み切れた。貧困への寄付に対する冷徹とも言える眼差しは、必要な目線でもある。
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れい
【図書館】テレビのバラエティー番組で著者本人がこの本のトピックスを幾つか紹介していた。それで俄然読みたくなり、図書館に予約すると約250番目。長らく待ち続けた。雲ではなく蜘蛛のことだったことを知る。カナダと日本の違い。文化的なこと、医療制度。ご本人の恐怖との向き合い方など。実際フルタイムの仕事をしていて同じ状況を日本で体験するとなると、違う面でものすごくハードになることは推測された。仕事を続けることはできなくなっただろうし、友人にそこまで頼るということもできにくかったろう。どう生きたいのかと自分に問うた。
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れい
【図書館】文章は原文ママなんだろうと思う。慣れない文体なので読みづらく、多分こういう意味なんだろうな?という推測のまま読まなくてはならなかったため、クライマックスとも言うべき種明かしのところがよく飲み込めずにいた。ネットで解説を検索して、あらすじは大方合っていたことを確認はできた。すれ違っただけで9年間もお互いを惚れ抜くことなんて、ありえるだろうか?
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れい
【図書館】昔のバレリーナって、パトロンがいないと成り立たない仕事だったと、とある絵画の解説を見て知った。そのようなパトロンの影。成功と裏腹な単調すぎる生活。幼い頃より鳥と死に魅せられて、最期も鳥によって引き起こされたのかなと読めるような本作。ゴーリーらしく不気味で皮肉も込められている。
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れい
【図書館】こういう話はどうして?と疑問を感じても仕方ないことなんだと思うけど、悲しいことをされた側が、神として祀られて、村人に利益をもたらす。迫害されても捨て置けない人情を持っているんだろうか。養蚕は蚕を結果的に殺すけど、それはいいのか、娘?と思うんだけど。
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れい
【図書館】ポストカード集を購入してから知った、セツさん。もう94歳になられてたのか。それでも、ちぎり絵は健在。いろんな工夫をして、それらしく作るどころか、本物よりも味があるんじゃない?と思わされました。個展も開かれてたのか。知らなかった。行きたかったな。
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れい
【図書館】「超」は、Superじゃなくて90overの超えるかも。老人ホームに入っていても、「介護必要無し」と言う感覚は、体がまだまだ元気だから、他の入居者みたいな手厚い介護は必要ないんだという感覚なのだろうなぁ。旅館行ってもご飯は出てくるし、そうじもしなくていいし。
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れい
【図書館】ルーイン・ライトの異常さがよく分かる描写が含まれていて、良くも悪くも稀有な存在で、優れた祓魔師なんだと感じた。人間的な感情にはかなり難ありだけれど。今のところ順調にサタンの頭の中を進行中に見えるけれど?シエミが見た人っぽい何かは何?
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れい
【図書館】最近意図せずに第二次世界大戦中、後の旧ソ連の本を手に取っている。当事者はもう高齢で話を聞き取りたくても他界されているケースが多くなってきている。シベリアに捕虜として収監されていたのは、何も男性だけではない。男性には重労働が課され栄養失調や不衛生もたたりバタバタと亡くなっていった。女性はと言えば強姦に遭う人も居り、護ってくれる将校が居たから生き延びることができた。あまり当時のことを話したい人はおらず、悪夢に魘されることもあったようだ。当然だ。戦争は悪だが、ロシア人は悪い人ばかりではない。
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れい
【図書館】雨宮さんとゲストとの対話なので、読みやすいはずなのだけど、テーマがあの相模原事件なので気持ちは重かった。彼が起こした事件は他の諸問題にも波紋を広げて、なんとか生きてはいるけれど苦しいマジョリティが自ら苦しいという表現をすることに慣れていない、或いは苦しいということに蓋をしていて、そんな苦しい自分たちより優遇されているかのように見える弱者を容赦なく叩き尽くす構造も見え隠れしているのではというところは非常に共感を覚えた。痛みを強要する、何かあれば自己責任とされる状況を好転させる方法は?
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れい
【図書館】女流官能小説家?とページをめくって、思わぬものを借りたと感じた。著者の若い頃からの鬱屈した蛇のような社会に対する怨念と、性愛の強さやルッキズムに支配された人生にとてもアンバランスさを感じた。しかし、共感する部分もあって、やはり女性にしか分からないこともあるんだなぁと感じた。よくここまで無事に生きてこられたと純粋に思う。
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れい
【図書館】ある授業に出て、紹介された本作品。どうしてそこまでしてその場所へ行かなければならないのか。本人にもハッキリとは分かってはいない。生還できたから良かったものの、運が悪ければ命を落としてしまったかもしれない。単独行ということもあって降りかかる出来事全てを自分の力で乗り越えるしかない。そこまでして生きていることを実感する必要性のある人たちが冒険家と呼ばれるのかもしれない。何かを成し遂げたいという目標の違いなのかな。
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れい
【図書館】1話が短くなった気がする。これはこれで読みやすい。おじいちゃんは本当に猫好きで、猫ファーストな人だなぁ。猫が安心して暮らせる。私も猫ならおじいちゃんみたいな人に飼ってもらいたい(笑)全部色鉛筆画なのも、いつもながらすごいなと思う。
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れい
【図書館】犬は飼ったことがないけれど、読んでみたくなり予約。犬猫で共通点もあるけど、肛門絞りとか、散歩とか、アロマテラピーが可能とか違った部分も多いんだなぁって思いました。ハイドロセラピーやストレッチまであるのか。
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れい
【図書館】たまにYouTubeのショートに登場してくるので、読んでいない巻があることに気づきました。今回はコロナ禍の時の話だけど、今回も面白かった!産後の牛に味噌汁を飲ます行があったけど、外国では何飲ますんだろう?と気になった。プッと笑ってしまうネタが多く面白かった。
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れい
【図書館】カルトの基準。①指導者による聖典解釈への絶対的なコミットメント、②指導者は決して間違ったことはしないという信仰、③先行する啓示と矛盾する啓示への信仰、④私たちは終わりの時を生きているのだという強い信仰、⑤『私たち/彼ら』という心性、⑥集団の命令に従わせる力。米、キリスト教調査研究所より。それによれば、世界三大宗教も当てはまるらしい。ただ、教団が大きくなり、社会性を持ち出すと俗に言うカルト性は低下。宗教は人の生きる指針にもなるので、難しいなと本当に感じる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/19(3964日経過)
記録初日
2014/01/03(3980日経過)
読んだ本
2183冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
366666ページ(1日平均92ページ)
感想・レビュー
2033件(投稿率93.1%)
本棚
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性別
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A型
職業
専門職
外部サイト
自己紹介

断捨離をしており物を増やさないようにしており、本は図書館で借りることが多いです。
漫画〜専門書まで幅広く読んでおり、特定の好きな作家等はおらず、脈絡がないように思われるかもしれません。ただ、好きなものの傾向はあるように思います。たまにジャケットを見てチャレンジすることもあります。
何か生活に取り入れたり、仕事に活かせたりするものが多く、逆に読むことをただ単純に楽しむものもあります。

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