読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

まさ☆( ^ω^ )♬
読んだ本
16
読んだページ
6092ページ
感想・レビュー
16
ナイス
228ナイス

2024年10月に読んだ本
16

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まさ☆( ^ω^ )♬
ついに読んだ。ハードカバー版を買ったは良いが、読み出す踏ん切りがつかず長らく積読となっていたが、BSテレ東「あの本、読みました?」で紹介されたのを見て読みたくなり、バカ売れしている文庫をチョイス。もっと早く読めば良かったと思える面白さ。事前知識も少しだけあった分、想像していた程難しくもなく、素直に読めたと思う。家系図見ながら、丁寧に読んだので登場人物も何とか把握できたし。ブエンディア一族の百年に渡る栄枯盛衰の歴史は、目眩く出来事が次々と起こり飽きさせない。次はハードカバー版で再読しようと思う。
つちっち
2024/11/01 04:18

家にも十年もののハードカバー版が積読されてます。何かのきっかけないと読まないですよね。

まさ☆( ^ω^ )♬
2024/11/02 07:05

意外と読めたので、年末年始の休み時にでも再読しようと思っています。次はもちろんハードカバーで!

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

まさ☆( ^ω^ )♬

まさ☆( ^ω^ )♬さんの2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3794ページ ナイス数:249ナイス ★まさ☆( ^ω^ )♬さんの2024年9月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/440137/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
16

まさ☆( ^ω^ )♬
シリーズ最新刊まで読んできましたが、今作もとても楽しめました。試してみようと思える話も多々あります。平松さんのエッセイ、まだまだ積読に控えているので読むのが楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
ついに読んだ。ハードカバー版を買ったは良いが、読み出す踏ん切りがつかず長らく積読となっていたが、BSテレ東「あの本、読みました?」で紹介されたのを見て読みたくなり、バカ売れしている文庫をチョイス。もっと早く読めば良かったと思える面白さ。事前知識も少しだけあった分、想像していた程難しくもなく、素直に読めたと思う。家系図見ながら、丁寧に読んだので登場人物も何とか把握できたし。ブエンディア一族の百年に渡る栄枯盛衰の歴史は、目眩く出来事が次々と起こり飽きさせない。次はハードカバー版で再読しようと思う。
つちっち
2024/11/01 04:18

家にも十年もののハードカバー版が積読されてます。何かのきっかけないと読まないですよね。

まさ☆( ^ω^ )♬
2024/11/02 07:05

意外と読めたので、年末年始の休み時にでも再読しようと思っています。次はもちろんハードカバーで!

が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
「いわしバターを自分で」を読んで面白かったので、シリーズ最初から読んできましたが、本作読了で追いつきました。気軽に読めて面白い。役立つ情報も随所にある。隙間時間でサクッと読める短めのエッセイなのですが、面白いから続けて読んでしまい、結局読み耽る事になってしまいます。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
三度目くらいの再読。結末が分かっているのに面白い。「本陣殺人事件」から戦争を挟んで、磯川警部と再開するシーンはグッときます。古い田舎の閉鎖的村社会ならではの事件。おどろおどろしい雰囲気と、金田一耕助のユーモアのあるキャラが絶妙なバランスだと思う。長く読み継がれているのも納得の名作。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
特集は「岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳」という事で6篇の面白い短編が堪能できました。最初の2本「ランディ・トラヴィス」「家族の伝統」と「「将軍」拉致」が頗る面白かった。連載陣も安定の面白さ。ラストの「他人のゴースト・ストーリー」も良かった。今号も大満足。一気に読んでしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
何がきっかけで読みたいと思ったのか覚えていないのですが、なぜか「灯台」が出てくる本に惹かれる不思議。もしかしたらしたらタイトル買いだったかも。登場人物たちの内面描写が主で、こういう形式の小説は読んだ事が無かったので新鮮だった。新潮文庫で新訳が出たので読み比べてみたくなった。「ダロウェイ夫人」も読みたいと思う。 [G1000]
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
『本陣殺人事件』『車井戸はなぜ軋る』『黒猫亭事件』の3遍収録。3遍とも読み応えがあり面白い。過去にKindle版で読みましたが、どうも集中して読めなかったので文庫本を買い直し、順番に再読して行こうと思った。犯罪の動機や犯行方法がこの時代ならでは。作品全体に漂う戦後の暗い世相が垣間見える暗〜い雰囲気が良い。金田一耕助シリーズはやっぱり面白い。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
幻の連載第4回の章を初出誌から収録した入手困難のオリジナル版。という事ですが、角川文庫版を読んだ事がないので読み比べをしてみたい。純粋に面白かった。戦後すぐの混乱期が舞台、混沌とした世相が反映しているかの様な陰惨な事件に金田一耕助が挑む。金田一シリーズを読み出すと続けて読みたくなる。Kindle版で買い揃えてはいるが、このシリーズはどうしても紙で読みたい。少しずつ買い直しながら文庫シリーズを買い揃えて行きたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
これは好きじゃない。姑息な性犯罪者の告白ものとしか思えなかった。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
創刊準備号に続く第二号。倍位のヴォリュームにUpして益々面白くなってきた。一般流通していない本なので手に入れるのがちょっと大変なんだけど、わざわざ買いに行く価値はある。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
60年〜70年代に発表された短編が15編。出てくる男女の関係性が昭和を感じる。まだ戦争の傷跡を匂わせる話もあり、自分の親世代の時代背景か。まあでも面白い。ホラーというより、SF色を感じる怪奇小説集。「夢からの脱走」が断トツ面白かった。「怨霊の国」「空飛ぶ窓」も良かった。「沼」はなんとも嫌〜な後味で印象に残った。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
毎日ちょっとずつ、一気に読むのが勿体無い楽しい食のエッセイ。シリーズ読み継ぎここまで来ました。1篇の長さが短く完結だが情報量は満載。お得感がハンパないエッセイです。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
凄い。ひたすら男女の電話での会話(しかもテレフォンセックス)で構成される一冊。30年程前の作品でしょうか。現代のスマホでは成立しないような気がする。昔ながらの電話ならではの会話劇。エロさだけではなく、二人の会話が微笑ましいというか、とても楽しい。続けて「フェルマータ」を読んでみる。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
「掃除婦のための手引き書」がとても印象的だったので、引き続き2冊目の短編集を手に取りました。本作も素晴らしい短編が揃っています。「すべての月、すべての年」「哀しみ」「泣くなんて馬鹿」「情事」「笑ってみせてよ」「502」辺りが好きな感じ。そして、岸本さんの翻訳は安心して読めるので良いです。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
三体Ⅱから続けて読んできて、このⅢの下巻ではずいぶん遠くまで来たもんだと、壮大な物語に圧倒された。長かったな〜。想像もつかない展開とエンディングに驚き。しかし、流石に読み疲れました。
が「ナイス!」と言っています。
まさ☆( ^ω^ )♬
想像もしていなかった展開に、下巻がどのような話になるのか想像もつかない。Ⅲになってようやく面白くなってきたか。一気に下巻に進みます。それにても、地球人類は何百年経っても進歩しないというか、もうどうしようもない生き物である。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/03/04(3943日経過)
記録初日
2017/03/27(2824日経過)
読んだ本
1257冊(1日平均0.45冊)
読んだページ
432194ページ(1日平均153ページ)
感想・レビュー
1191件(投稿率94.7%)
本棚
14棚
性別
血液型
O型
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

数年振りに読書熱復活。ジャンル問わず、気になる本を片っ端から読みたいです。

参加コミュニティ1

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう