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2023年5月の読書メーターまとめ

八岐
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感想・レビュー
25
ナイス
295ナイス

2023年5月に読んだ本
40

2023年5月のお気に入られ登録
2

  • 絵 夢 @ や み あ か 大 切 さ ん 募 集 中
  • sattzi

2023年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★ 魔女が想像していたのと全然違って、凄く少女然としてますよねこれ。年齢200オーバーなのに、枯れてないし好奇心一杯で反応が一々生き生きしていて、若い。それに比べてジグが20代前半という事実にひっくり返った。精神の枯れっぷり落ち着き練り上げられ方といい、不惑だろお前。しかも見た目もアラフォー。その歳でその見た目って子供からオッサンに変わる時期がミッシングリンクになってないか? 世界観が不動の土台の安定感で実に面白かった。しかしジグはあくまで傭兵で冒険者登録しないのね。
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2023年5月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2023年4月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:7448ページ ナイス数:288ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2023/4

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2023年5月の感想・レビュー一覧
25

八岐
ネタバレ★★★☆ なりたくもないのに押し付けられた勇者業。パワハラ上等のパーティーメンバー。仲間同士でもギスギスして、とかく休まらない日々に神様にヘルプ出したら、週一で異世界ニッポンへの休暇を貰いました。というわけで、毎週日本にて異世界にはない文化を、特に飯を、特に酒!で大いにストレスを発散するボンクラ勇者の遊興譚。慣れぬ異世界見知らぬ食べ物に戸惑いながらも、恐れず一人飯に突貫していくアレックス、割と勇者だと思うよ。ぼんくらだけど、ぼんくらだけど。でも毎週一万円分遊べるって割りと豪勢よね。
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八岐
ネタバレ★★★☆ これアンナさん太陽の国創ったはいいけど、子孫はどうしたんだろう。ノエル王女がアンナに瓜二つという事は血は繋がってるんだろうし。マコトとは形だけの結婚と言ってたけど、それだとアンナさん的にかなり悲恋じゃない? 大魔王の正体とそれを支える巫女を遂に目の当たりにしたのは未来の戦いでも重要な展開になるんだろうけれど、むしろノア様の底知れなさというか、マジで邪神なんじゃないか、というなんか企んでそうな、全てはノア様の掌の上みたいな感覚が。それはそれとして、大賢者様初対面の時内心あんな荒れ狂ってたんだなあ
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八岐
ネタバレ★★★☆ ユーサー学園長がキャラ濃すぎて好きだなあ。複数の国が代表を送り出して権力争いでせめぎ合ってる都市国家を、一人で圧倒的に自由奔放に統治している享楽的ど迫力がほんと魅力的。そんな彼に目をかけられている主人公のユージン。いや、防御の硬さだけでえぐい。結界や回復を加味するとさらに倍率ドン。彼本人よりも、周囲には彼の実力を正当に評価している人が多くて、学園内の扱いも悪くないんですよね。しかし剣が使えないのが本人を燻らせていたんですねえ。剣に人生賭けてきたのにそんな割り切れんよなあ、人間なら。
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八岐
ネタバレ★★★ イザーク、ずっとリサの冒険道中見守っていたのか。そこまで仕事が丁寧だと過保護なくらいじゃない? 表紙になっているようにリサの方の話がメイン。レントによって人外となって、イザーク達の指導を受けて強くなっているという以上に、自分に自信が持てていなかったと言う割には仕事中はずっと冷静でクレバーでしたよね。自覚あるようにメンタル面が前よりも感情が抑制されてるように見えるなあ。レントはのほほんと変わらんかったのに。レントの方は首都から戻って依頼していた新しい武器を手に入れるまで。いや全然話進んでないんだが。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 昨今の戦記物の中でもこれ、ほんと面白いですわ。皇太子筆頭に軍司令官や武官派閥の公爵にもヴェルナー気に入られていくんですけど、そりゃこれだけ有能で見識広くて国家戦略から軍の作戦立案、現場指揮、後方支援に兵站構築、官僚実務、事務作業まで上から下まで何でもやれて、政治も理解し上役の意図汲んでくれて野心が欠片もないって、使い勝手良すぎでしょう。そりゃもう権限与える為になんでもしますわ。上だけじゃなく同輩や下にも目を配ってるので、直接関わった人は多々助けられるから支持も集まりますし。
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八岐
ネタバレ★★★★ 小森先生本人は冒頭と最後に登場するだけなのに、イマジナリー小森が常駐してコメント挿し込んでくるんで一番出番多いように見えるの、なんかズルい!! 今回はカエラメイン。この子生粋の陽の者だよなあ。でもそんな彼女にも自分の立ち位置に悩む事がある。橋汰でさえイメージを自分にあてがっている。そんなイメージに反発せずに期待に応えようと無意識に頑張ってきたのが彼女なんですよね。でも、そんな自分に疑問を抱き、頼りたいと思ってしまう男の子が気がつけば側に居た。
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八岐
ネタバレ★★★★ これ、トールが記憶が戻って帰還するのを否定的に思うのも仕方ないよ。トールの記憶が他の人と比べて全くと言っていいくらい戻っていないのって、忌避感もあったんだろうか。WEB版読んだ身としても衝撃的な過去だった。あちらと根本的に話変わっていると分かっていたつもりだったけど、これってあくまでマキアの物語であって、トールが相方とは限らない可能性もあり得るのか。マキアの無念って叶わなかった恋じゃなくて、不肖の息子の救われない在り方からの救済じゃないですかこれだと! カノンという名前も藤姫の命名じゃないのねー
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八岐
ネタバレ★★★★ ふわーーっそう来たか! いきなりこの巻だけ、敵側である異端審問官の側の視点で物語が描かれだした時は随分と驚かされたけれど、一度処刑されたはずのお菓子の魔女が再び現れたという謎が紐解かれていくミステリーとしても非常に引き込まれた。いやホントに面白かったよ。謎が謎を呼ぶというのとは少し違って、真実が明らかになった場面や心情に、さらに奥があって、それを見つける事でようやく全貌が明らかになっていく展開。って意識を完全にそちらに引っ張り込まれていたから、猟犬の登場は完全に死角からの一撃だった。
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八岐
ネタバレ★★★★ 魔女が想像していたのと全然違って、凄く少女然としてますよねこれ。年齢200オーバーなのに、枯れてないし好奇心一杯で反応が一々生き生きしていて、若い。それに比べてジグが20代前半という事実にひっくり返った。精神の枯れっぷり落ち着き練り上げられ方といい、不惑だろお前。しかも見た目もアラフォー。その歳でその見た目って子供からオッサンに変わる時期がミッシングリンクになってないか? 世界観が不動の土台の安定感で実に面白かった。しかしジグはあくまで傭兵で冒険者登録しないのね。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ むーん、面白かったっ! やりたい放題やってるように見えるラルだけど、窮屈な立場には相応の理由があるというのをしっかり示した上で、皇妃としてやるべき仕事ちゃんとやってるんですよね。社交の具体的な内容と重要性についてこれだけちゃんと描いてる作品って意外と少ないんじゃないだろうか。子供が中々出来ない辛さ、周囲からの圧力にあのラルが疲弊していく姿は衝撃的ですらあるんだけど、それだけ皇族の責任の重さが伝わってくるんですよね。その重さを放り投げるのではなく、背負った上で暴れまくるラルは格好良かった。
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八岐
★★★★ 魔術学校に入るまではクノンのハチャメチャっぷりに周囲が振り回される傾向があったけれど、学校だとクノンレベルのハチャメチャな人が結構居るし同類の変人には事欠かないので意外とクノンも目立たない……訳がないんだが、あのキャラクターで突出しないというのは学校ヤバい所ですよね。聖女様も完全に此方側になっちゃいましたし。人間味が増したのは間違いないんだが、真人間じゃなくて変人の方に大幅に舵切っちゃってるよ。
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八岐
ネタバレ★★★ 好位置の渾名がベスポジって妙味があってイイなと思うんだけど、そもそも名前がおかしい! あからさまにお涙頂戴にせず、限りある命と覚悟して笑っている訳でもなく、この奇跡のように巡り合った先のない四人だからこそ自然体に今を思いっきり楽しく、薬の副反応や病状の悪化の苦しみを置き去りにして恋に恋していた彼ら。本当の意味でそれは恋ではなかったのだろうし、それを突き詰めていく事もなかっただろうけれど、結果彼らにはそれを突き詰める時間が出来てしまった。或いは、ここまで全部本格ラブコメの序章だったのか?
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 良かったなあ、良かったなあ。ついにサティと再会するベルさん。良かったなあ、という言葉が幾らでも溢れ出てきて止まらないや。そして再び出会えたからこそ明らかになるアンジェの出自の真実。書き下ろしではベル達が初めて出会いパーティーを組むお話が描かれてるんですが、若い頃みんなそれぞれ若いなーて感じだけど、サティが思いの外ヤンチャな娘さんで、なるほどこうしてみると今のアンジェと性格も良く似てたんじゃないですか。再会するまで苦労しすぎて落ち着いちゃってましたしねえ。家族になれて、ほんと良かったなあ。
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八岐
ネタバレ★★★★ 凄い! 何を考えてるんだこの主人公! 何も考えてないのか!? 脊髄反射か? いや脊髄反射でこんな突拍子もない行動の発想は生まれないよ!? 突発的に思いつきでそれまでやってた事を放り出して違うこと始める奴はいるけれど、こいつは次元が違う。突如3年暮らした自作の家を木端微塵に破壊して森暮らしをヤメて街に出て冒険者になろうとして登録中にヤになってやめて奴隷商に身売りしにいく流れは、意味不明すぎて芸術点高かったです。宿屋というか下宿?紹介されてからはやや落ち着いたけど、主人公が頭おかしいと面白いなあ!
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八岐
ネタバレ★★★☆ え!? これはどういう事なの!? エマ一家が皇国に出張に出ている間に王国内で影響力を見せ始めた聖女フアナ。エマ達と顔を合わせるまではただの敵役ヒロインか。精神操作系能力は厄介だな位で考えたら、その容姿がエマの前世の港の姿だという。しかも死んだ時の。……アラフォーの。いや、マジでこれ周囲の人達にはどう見えているの? 田中家の人達も疑問と恐怖を覚えてますけど、普通に考えたら明らかに人種の違うオバちゃんが制服来て学生に混じってたら何事?ってなりますよね。フアナ当人は自覚あるんだろうか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ミトロフが太ってるのって怠惰な生活故なんですけれど、食い意地が張ってるからとか怠け者だからという欲深さ故じゃなくて、虚無なんですよね。身一つで家を追い出された時も殆ど感情を出さずに淡々としていて、この子は生きながら死んでいたんだなあ、と。それが生きるために冒険者となって戦い、自分の稼ぎで飯を食う、という自分の力で糧を得る事で生きる実感を取り戻していく。元々虚無のように生きてきた彼は、同時に余計な物に塗れておらず純粋で貴族としての偏見にも囚われていない。その誠実と実直がまた魅力的なんですよね
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八岐
ネタバレ★★★★ 貴族の令嬢としての教育も受けて来なかった娘が突如次期王妃に、てのはシンデレラストーリーなのですが、実際そうなると死ぬほど大変だぞ、というのが身に沁みてわかるお話でした。ラルの凄まじいバイタリティと前向きさがなければ、まず耐えられないだろう過酷な詰め込み教育。旦那の方も突然の立太子だったので夫婦して大変苦労するのだけれど、ヘトヘトになりながら支え合って頑張る姿が素敵でした。そもそもミアの方の一目惚れで、ラルの方は相性良さそうだからというだけでそこまで入れ込んでなかったの珍しいスタートなんですよね。
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八岐
ネタバレ★★★★ うわぁ、これフィオナからしたら覚悟した死から救ってくれた恩人と思わぬ偶然から絶体絶命の危機に颯爽と助けてくれるという出会いを果たして、これはもう運命! と思っても仕方ない展開なんだけど。ダメなんだ、その男の子にはもう運命のお相手が不動の勢いで存在してしまっているんだよ!! レン当人、リシア本人、そして周囲の温かい目も含めてオール青信号で着実に仲育まれちゃってますからねえ。割って入る隙間が無い、てかこの2巻中にも着々と埋め立てられちゃってますからねえ。特にレンの意識が明らかにリシアに向いてるしw
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八岐
ネタバレ★★★☆ 西紋寺先生、身内にはやたら口が悪いんだけれど琴美もわりと何言われても堪えないメンタルのタフさ、どころか結構遠慮なく言い返しているので波長合うんだろうな。先生、呪術があるなら自分に掛けて欲しい、と公言して憚らないほどの呪術マニアなんだけど基本オカルト否定派なんですよね。超常的なものではなく、文化史的に実在した呪術、呪物を事件の中で解明し詳らかにしていく中でそれに関わる人間模様にも切り込んでいくのが面白い。一方で「本物」の存在も匂わすあたりピリリとスパイスが効いてて味わいがあるんですよねえ
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八岐
ネタバレ★★★ 政略結婚じゃなくて恋愛婚なのか! 愛が反転して何やっても憎々しく思えてしまう離婚寸前の夫婦感が良く出てました。でも夫婦と名乗るにはまだお互いの事何も知らないまま熱愛の勢いで結婚しちゃったぽいな。愛が冷めたんじゃなくて、生き様の相容れなさが原因なのにそれを理解しないまま感情的対立に至ってしまったのか。お互いを知らない事をそれまで気にもしていなかった、というのは夫婦になったとはいえまだ上っ面だけの関係でしかないのか。結婚の経緯が語られてないので良くわからんけど。騒動周りのドタバタコメディは楽しかった。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ウエンディ、堂々とクラウディアに立ち向かってくる対抗馬になるのかと思ったのですが、騙されて良いように利用された挙げ句に犯罪にまで手を染めてしまうのか。これ、現実を突きつける方が残酷な結果になりそうなんだけど、主人公みたいに巻き戻ってやり直せる訳でもないし、立ち直れるかどうかは酷な所だと思うけどなあ。枢機卿、寧ろ奥に引っ込んだ方がエグいやり口が目立つんですよね。彼が現場にいない距離の遠さが最後先手を取れた理由とはいえ、直接手の届く所に居るうちに強硬手段に打って出ていた方が良かったと思ってしまう
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八岐
ネタバレ★★★★ なるほど。これ結構複雑。子供の頃から自分だけ家族と何か違うという疎外感を感じていたからこそ、普通の家族観を逸脱する程に家族を、兄を溺愛していた妹。その好きは縋り付くような家族愛だったはず。血が繋がってなかったら結婚してたと公言するほどの好意だけど、むしろ血の繋がりを欲してそれを確かめるように愛情を爆発させていたのか。でも兄が普通を志して距離を置いた事で兄妹の距離感もバグってしまう。距離感の綱引きで基準がかき混ぜられ相手に他人を感じた時愛の深さの分だけその意味が変質してしまう。つまりここが始まりだ
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八岐
ネタバレ★★★ 黄昏と宵闇、キャラチェンジする効果が物語上あるんだろうか。本人も同一人物って言ってるけれど見た目と喋り方違う位であんまり変わりないんだが。人間と違うとしながらも、真っ当に生きてる人間には情が厚い対応のセレン。水の絶えた絶望的な世界にも関わらず、意外と心清く生きてる人多いなあという印象。そういう人たちとの一期一会で、セレンもまたこの黄昏時の終わる世界を、どこか気持ちよさげに通り過ぎていく。吸血鬼というよりも人の行く末を見守る天使みたいな存在だよなあ。
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八岐
ネタバレ★★★★ 日常編はどれもコメディとしてとっても楽しい! にしても、イヴって何気にグレンと同じレベルの不幸体質ですよね。これ二人くっついてしまったら不幸二乗になってエラい事になるんじゃw でも家探しでは絶対裏でコスい事考えてバレて痛い目見るオチだと思ってたグレンが何の裏もなくイヴの為に奔走してた時は白猫達じゃないけどこれもうゴールしてない?と思っちゃたんですけど。過去編はひたすら辛かった。セラ以外も大量殉職してたんだな。何気にみんな悪い人ではなく親交あったみたいだし。これはグレンが完全に折れたのもわかる。
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八岐
ネタバレ★★★☆ レリア嬢とは向こうがかなり敵視してきていただけにアイドル抗争的にトラブルのかと思ったら思いの外すぐ仲良くなりましたよね。寧ろヒルデ王女含めて三人娘の中で一番常識人なせいかツッコミ役ストッパー役として活躍する事に。お可哀そうに。しかしテレビ利用者拡大の為の秘策が武闘会ですか。日本の黎明期も力道山や相撲、オリンピックが拡大の大きな役割を果たしたのを思うと、案外と王道路線なのかもしれない。子供達の武闘会というのが意外だけど、企画がまだ小さな王女様の手の届く範囲では当然か。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6003日経過)
記録初日
2000/01/07(9117日経過)
読んだ本
13937冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3577755ページ(1日平均392ページ)
感想・レビュー
3108件(投稿率22.3%)
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B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

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