読書メーター KADOKAWA Group

2024年8月の読書メーターまとめ

八岐
読んだ本
27
読んだページ
8702ページ
感想・レビュー
26
ナイス
329ナイス

2024年8月に読んだ本
27

2024年8月のお気に入り登録
1

  • だざくら

2024年8月のお気に入られ登録
1

  • だざくら

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★ あかん、みんなガチで病んじゃってる。これよくよく見てるとパーティーの三人、病み方が似てるようで三者三様ちょっと異なってるんですよね。ウォルカは三人が精神的にヤバい事になってるのはちゃんと実感してるのですけれど、原作の悲惨すぎるバッドエンドを回避出来たから良かったと本気で心底思っている分、認識に大きなすれ違いが出来ていて知らず知らず地雷を踏んでいく事に。ともあれウォルカの抜刀術はカッコいい、には諸手を上げて共感する。そしてそれを体現してるウォルカの抜刀術もメチャクチャ格好良く仕上がって最高だよ君
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:28冊 読んだページ数:8792ページ ナイス数:295ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2024/7

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
26

八岐
ネタバレ★★★★☆ かなり難解な話を本当にわかりやすく噛み砕いて描いている上に、キャラクターがみんな活き活きしていて、特に瑠奈さま。本当に面白い。その上でとびっきりなのがオジサマ連中の眼力、迫力である。藤堂さんのあの終始穏やかにも関わらずゾクゾクするような視線には酩酊させられた。全然普通のおじさんぽいのに尋常じゃない人物に見えるの、凄いよね。そして警察のお嬢様担当となる前藤、こんな胡散臭い感じの人だったのか。先々偉くなる姿がちょっと想像できん。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ あかん、みんなガチで病んじゃってる。これよくよく見てるとパーティーの三人、病み方が似てるようで三者三様ちょっと異なってるんですよね。ウォルカは三人が精神的にヤバい事になってるのはちゃんと実感してるのですけれど、原作の悲惨すぎるバッドエンドを回避出来たから良かったと本気で心底思っている分、認識に大きなすれ違いが出来ていて知らず知らず地雷を踏んでいく事に。ともあれウォルカの抜刀術はカッコいい、には諸手を上げて共感する。そしてそれを体現してるウォルカの抜刀術もメチャクチャ格好良く仕上がって最高だよ君
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ おいどん卿トップガン・どすこいハート氏、ホントに好きなのでこの丸型体型騎士のデザインを見れて、大変満足です! ハルート先生、マリーメイアをはじめとした女性陣のメンタルに色々と取り返しのつかない事しちゃってるんだけれど、それ以上に一巻のザンバといいこのトップガンといい、同級生といい、男の方も片っ端から脳を焼かれて人生変わっちゃった被害者が続出してるんですよね。ある意味この作品って脳を焼かれて生き方に苦しんでる男どもに対して、ハルート先生がちゃんと責任取れよ、となってる話なんじゃないだろうかw
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 新シリーズはサーシャ以外の戦姫が全員戦姫になっていない世界線。ブリューヌ内乱は既に終わってティグルは英雄に。一方で神アーケンが既に降臨していて、キュレネーの侵攻によって他国の殆どが滅亡、戦姫達もサーシャを除いて皆戦死という凄まじく絶望的な状況からこれどうするの?と思ったら、さらにティグルが……というこれどうするの!? エレン達が戦姫になってなかったのは物語的に温存されていたと見るが、今まで以上にハード路線だ。個人的に作中最も戦上手と思ってるクレイシュまでやられてたのはショックでした。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ 猫さん、起業するの巻。いい加減、やる事なす事大事になってばかりいるのを表の人間に丸投げして、というのも自分のトマト様振興に関しては自分でやらないと、という事ですねえ。こういう事しっかりと指摘してくれるクロード君、マジで傑物。ライゼー子爵一家は流石ルークをペットにしてるだけあって、彼に対しての立ち位置が他とはちょっと違うよなあ。表紙はファンタジーなのにジャージスポーツ少女が二人w あれ!? ウィルくんとユナさんのエピは書き下ろしですよね。脳筋少女恋を知る、なの!?
が「ナイス!」と言っています。
八岐
★★★☆ これも一つの地産地消? 流通乏しく食材も貧相な迷宮の街で料理屋を営むヨイシ。冒険者達に美味いものを食べさせてやりたいと願いながらも、できる工夫は尽きて頭を悩ませていた時に、ひょんな事から食べられたものではない迷宮産の材を扱うようになる。天才的なセンスはないけれど、執念で食べられる術を探求していく一人の料理人の心意気の物語。面白かった。
八岐
2024/08/31 10:31

ブログにて感想記事増量版 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53486534.html

が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★★ 親しい人達にこれまで自分が隠していた立場、身分、正体を明かすという展開はまさに盛り上げ所なのですけれど、だからこそ難易度が高いのですが。本作のそれは今まで見た中でも最上級にテンションが上がってしまった。地味にイザベルが後ろに控えているの、ポイント高いんだよなあ。この巻で今まで謎だった部分が綺麗に明かされていく。モニカの父が謀殺された理由。アイクがどうして黙して第二王子に扮し続けていたのか、その目的。全てを知り、受け入れて守るべきを見出した意思を固めたモニカの戦いがはじまる。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ シリーズのエピローグと新章の導入となる巻でした。アスヴァールの戦いは終わりましたもんね。新キャラの商人エリッサと、彼女と巡り合ったオルガとネリーの旅路がメインキャラ居ないのに面白くて面白くて。この作品群はティグル居なくても物語としての強度がしっかりしてて、そこに全くの新キャラが放り込まれても全然揺るがずフィットするあたりが凄いよね。そして静かに過ごすサーシャのお話。どのシリーズでも無念の病死を遂げる彼女、この歴史でも一度は死んだ彼女が夢がすべて叶ったと満ち足りた顔で囁くのは胸が一杯になります。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ そう言えばあの森の拠点って名前なかったんですね。ソウジロウも近隣の街の人達と交流を増やし、同じ森の中に鬼の集落を招いたり、としているうちにじゃあソウジロウの肩書って何なの?となるのはどうでもいいようで、意外と重要な事なのかもしれません。職人とか木こりとかなんか違いますもんね。◯◯村とかじゃなくて、ソウジロウが選んだ拠点の名称は、なんかそれっぽくて納得というか良かったなあ。しかしベアリングを手作業で作っちゃうのは凄すぎるんですけれど。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
★★★★★ ローズメイ閣下、英雄であると同時に義侠の人なんですよね。そして雄々しい戦士であると同時に、物凄く可愛らしい乙女の面もあるのが人間味であり愛嬌であり、魅力の一端となっている。美貌もまた傾国なんだけれど、それ以上に生き様が余りにも鮮烈で格好良くて、力なき生贄も悪漢達をも魅了して、その人生を変えてしまう。自分を変えてしまうほどに人に惚れ込むって、どんな感覚なんだろう。その一端を、文章から垣間見る事のできるこの快感。生き様のロジックがもう痛快すぎて、たまらん!
八岐
2024/08/26 20:26

ブログにて感想記事増量版 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53486282.html

が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ これ、アーシャが陛下を崇拝している以上に、陛下の方がアーシャを自己規定の根幹に置いているじゃないですか。アーシャ次第で神にも悪魔にもなろうという全的依存とすら言えるそれは、こちらも崇拝していると過言ではない。アーシャが理想高く陛下のことを思い抱いているから、そのように振る舞っているだけで、この人アーシャが望めば、どんな事でもするんだろうな。愛が重いに留まらない。アーシャはその愛に気づいていないけれど、彼に見合う女になりたいという願いは今の関係からすると凄く真っ当な方向性なんじゃないか
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 王太子、人格がクズすぎるんで自分の血を引いていないだろうアンナをよく認知したよなあ。誰の子供かは扱い悪いのを見る限りではわかってただろうし。娘を囮にしてアホな王弟を合法的に始末する策略、王太子が考えたにしてはうまいことやったよなあ、と思ったんだが、カリナはワットを噛ませた事以外何も手を貸してないんだろうか。ワットとアンナがやる気になる所まで含めてこの人が企んでない? カリナと王太子の子供の双子がやたら邪悪そうなの、王太子に全然似てないのを考えると、自然ともう片方の親の資質じゃないの?と思っちゃう
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ エミーの成長回なんだけど、それ以上に先生たちの世代の悔しさ、復仇の念が伝わってくるような話でした。ティア達が生徒達と同じ年頃の時には彼女らの青春の物語が燦然とあったはずなのに、あの事件が全てを変え、全てを踏みにじり生き残った聖女達の未来を決定的に変質させてしまった。あの時亡くなったジェシカの仇を取る、みんなの無念を晴らす、その為にこの世代の女性達が皆怨念じみた思いで動いているの、なにか胸を締め付けられるようなんですよね。しかしティア、当時ガチもんの問題児だったのか。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 多脚式戦車ってなんであんな夢があるんでしょうね。本作の場合はACタイプで上半身は人型だったりするのですけれど。悪魔の軍勢によって世界規模の侵略が発生。人類は長きに渡る闘争の果てに生存圏を辛うじて維持しながら悪魔側から流出した技術を元に作り出した人型機体を主力に終わらない生存戦争を続けていたなかで、突如現れた平民出身の機体乗り。彼が駆るのは、下請け企業が作り上げた野心的な四脚型機体。誰も感覚的に動かせないそれを、主人公は前世の記憶があるが故にAC感覚で乗りこなす。独りアーマード・コアかよ!
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ 1巻冒頭のシーンはこれだったんですね。最終的に自分たちの国を滅ぼしてしまうまで行ってしまうのかと若干ビビっていたので、割と早めにあのシーンの状況がわかって良かった。職人として引く手数多となり領主お抱えとなるのはまさに栄達なんだけど、純粋に職人としての最高の環境かというと微妙なのが難しい所で面白い所。そんなルッツのモチベーションをうまいことコントロールする奥さんクラウディアが本当に無二の相棒なんだよなあ、とIFの話も相まってどんどんと実感が深まっていく。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★ 異世界と行ったり来たり出来るようになると、まずは商取引を考えるもんなんだけれど、日本側はそう簡単に物品売れないんですよねえ。大体そこで難渋するんだが、本作はまだこの巻の段階では換金手段を見つけてないのに、わりと異世界側に持っていく物の購入費が嵩んでるんだが、おじさん貯金は大丈夫かw 異世界側の事情に通じている伊勢崎さんがいるのはだいぶ助かってるんだが、この女子高生おじさんが好きすぎて若干キモい人になってるよねw
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ ああ、これはクノンの発想が面白いに尽きるなあ。彼自身初級魔術の応用を深堀りし続けているように、魔術の高度さ難易度に寄らない発想の広さ深さは水系統だけによらず、セララの土系統をそんな風に活用するのか。これ、霊草よりも社会に与える影響凄まじくなるんじゃないだろうか。これ、ミリカとの辺境開発にも役立ちそうだし。ってか、ついにミリカ殿下との再会じゃん。長かった。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ ええ!? 自分の前世の仇であるアンジェラに、早々にバラしちゃうの!? 戦い方などから関係性があるのは見抜かれても、まさか生まれ変わった当人であるとは思わないだろうから、弟子とか誤解させたまま付き合うのが普通だろうに、あっさり自分からバラしていくスタイルは豪胆というか、このあけっぴろげさは新鮮ですらある。幼馴染の二人、女の子の方が近接戦闘で男の方が魔術側にセンスが有るというパターンも普通と逆で何かと面白いなあ。しかし、ライバルだった美少女剣士が熟女剣士になってるのは中々……やるな。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ この作者さんの描く感情表現って、なんかもう喜怒哀楽などの感情がその登場人物から溢れ出してしまってるかのようなんですよね。普通感情や情緒ってのはそのキャラの器の中にすっぽり収まっているものなのにね。でもこの作品の登場人物、特にメインの二人は源泉かけ流しというか、コップに表面張力で目一杯入っている水が何かの拍子にチャップチャップとこぼれるかのように瑞々しい感情が外側にまでこぼれ落ちてくる。読んでるこっちは思わずその思いを受け止めようとして慌ててハラハラしてドキドキして、もう落ち着いて居られないんです
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ これ、レオとアリサってお互いの幼馴染(同性)が好きすぎて、もしTSしちゃってたら嬉々として襲ってたんじゃないか!? もし自分の幼馴染と完全に同類項だった雫や涼真と巡り合わなかったら一生誰とも付き合わなかったんじゃなかろうか、と思えてしまう。ぶっちゃけ、この二人の面倒臭さと相方にかける負担と重さを考えると、彼らのパートナーが務まるのって、介護レベルのお世話を喜んで自分から進んでやってしまう鬱陶しいくらいの面倒見の良い人くらいなんだろうなあ。だからこそ、幼馴染に瓜二つの相手の存在は運命だった訳だ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ この国、闇深すぎない!? 国政の中枢はほぼ国王派が握ってて能力も高くお互い親しく信頼し合っているのに、フィルタード派の根の張り方が異常に広がりすぎてて怖すぎる。普段はフィルタード派である事を完全に隠し切って国王や王女の護衛に抜擢されるほど信頼される振る舞いをしてて、いざとなったら同僚も裏切って暗殺に動き出すようなのが少数どころかゴロゴロいるってどうなってるの? フィルタード家の人間とてもボンクラにしか見えないんだけれど、この派閥謀略力だけ高すぎない。暗殺の成功率高すぎなんですけど!?
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 東京での核爆弾炸裂の被害を防ぐために、核物質そのものを地球上から消失させるって、どういう発想なんだ!? 現代社会とダンジョンというファンタジーのロジックが同居するようになったら世界はどうなっていくのか、という社会実験というには主人公二人含めてアレなんだけれど、中々他の類を見ない話の転がり方を楽しんでたが、えらい所まで転がりだしてったなあ。とりあえず斎賀さんに丸投げしすぎじゃない!? 別にお手当あげないと働きが給料に見合ってないんじゃないのこれ!?
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 全部八大使徒が悪いんや、ってマジで言い訳の余地なく全部やつらが原因じゃないか。というわけで百年前の真実。始祖ネヴュリスと星霊使い、皇庁の誕生秘話。どれだけの悪意がその裏にあったのか。そりゃ帝国とネヴュリスの間に和解なんて存在し得ないよなあ。クロスウェル師匠、もう普通に主人公してるんだけれど、これバッドエンドで誰とも結ばれないルートに乗っちゃったってことなんだろうか。昔はメルともいい雰囲気だったけど、ってクロはメルが女とさっぱり気づいてなかったなそう言えば。メルはずっとお預け食ってるって事かしら
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 武闘大会開催が公式に宣伝されて、予想を超えて世界中からツワモノどもが集まってくることに。まだ一年先なのにそんなに早く来て大丈夫なの!? それだけ大盛りあがりって事ですし、経済的にも潤うよなあ。これだけのコンテンツを独占放送しなかったのはだいぶ勿体ない気がするけど、それとは別に新しい一人乗りの飛空艇による競技を立ち上げていくニア。弟子のために殴り込みとかもしているけれど、これだけ猛者が集まっても匹敵するようなのいないのか。しかしリノキスよりもアンゼルの方が強者感出てきたなあ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 推しを全員堕としてやる! と不純全開で人生捧げて同じVtuberになったのに、事前に立てていた計画は何一つうまく行かず、でも計画も作戦も何も関係ない下心ゼロな所で主人公のナチュラル人間力で推しがみんな勝手に堕ちてきて、なにこれどうしてなんもわからん!? となる話。メスガキキャラになりたかったのに、どうしてもママになってしまううまく行かないのに上手く行ってしまう主人公の話。まともな社会性を持ち合わせていない推したちを前にして、ついついせっせと面倒見てしまう生粋のお世話好きの話でした。おもろ!
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ なんでも本で読んだ、で話を通そうとするのは結構無理があるんじゃない? 有り難いのは怪しかろうと飲み込んで話を聞いてくれる上司である。その上司、10個ある騎士団の一つの長なんだけれど、軍総司令官並に権限ありそうなんですよね。この王国、組織図どうなってるんだろう。騎士団が外交からインフラ整備まで軍事以外にまで権限有していて、逆に行政大臣や官庁の姿が見えないんだが。下っ端の文官はいるみたいなんだけど。主人公もそのうちの一人だったし。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6033日経過)
記録初日
2000/01/07(9147日経過)
読んだ本
13961冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3585475ページ(1日平均391ページ)
感想・レビュー
3131件(投稿率22.4%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう