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2024年11月の読書メーターまとめ

けえこ
読んだ本
26
読んだページ
6523ページ
感想・レビュー
26
ナイス
1011ナイス

2024年11月に読んだ本
26

2024年11月のお気に入り登録
5

  • 七郎
  • 明日のかぜ
  • ヒロ
  • Emma
  • ラスカルタケ

2024年11月のお気に入られ登録
5

  • イケメンつんちゃ
  • 七郎
  • 明日のかぜ
  • senkagi
  • ラスカルタケ

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

けえこ
35年前の新聞社襲撃が元総理暗殺事件に繋がると仮定した複雑な陰謀論を追う社会派ミステリー。 前半、シャドウが銃器を自作する場面は緊張しながら読んでしまった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

けえこ

今日は紅茶の日 ホットチャイのおいしい季節になりました♪ 2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:8867ページ ナイス数:1121ナイス ★けえこさんの2024年10月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/498767/summary/monthly/2024/10

今日は紅茶の日
ホットチャイのおいしい季節になりました♪

2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:8867ページ ナイス数:1121ナイス  ★けえこさんの2024年10月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/498767/summary/monthly/2024/10
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
26

けえこ
シリーズ2作目。 秋朱音さんの表紙カバーがかわいい。 就活とかコンカフェとか現代の密室の謎解き作品。 最終話「毒入生誕祭」が面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
優莉匡太を父と慕う危なっかしい存在の伊桜里の行動を気にしつつ、官邸地下に閉じ込められた矢幡総理の無事を祈った。 亜樹凪の戸惑い、結衣に固執する日登美、半グレ同盟の心境にも変化が。 やはり結衣は強し。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
成仏できない死者が出入りする法律事務所が舞台のオカルトミステリー。 最後はみんな無念を晴らして成仏できたのかなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
帰宅途中に殺された女子大生。事件捜査の途中で明らかになる関係者それぞれの隠し事をめぐるミステリー。 必須ではないけれど2度読みした。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
瑠那の山岳死闘編。 瑠奈の留守を狙って伊桜里を洗脳しようとする優莉匡太の父親面がなんとも恐ろしく感じられる。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
田中達也さんの装丁でページをめくるのが楽しくなる12の短編集。 私は水曜日が一番辛く感じるのだけれど。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
全ては「推し」のため! そんな世界観で生きている歌舞伎町に集まる若い女子たちについて、ほぼ同年代の著者が書いたルポ。 「もはや歌舞伎町という街全体がホストクラブ化している」
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
料理学校ではなく家事学校。 ゴミ捨てから子供向けアレンジヘアまで、名もなき家事を含めて教えてくれる?なんてありがたいことか! 「家事をやることに男性も女性も関係ないと思っています。それでも社会から押しつけられる圧力は全然ちがう。」 大学生猿渡くん辺りの年代から社会が変わってくれるかな。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
「きっと自分に似た人を見つけることができる」短編集。 「第三の悪癖」のみ既読。 表題作とその続編が読み応えあった。 うそをつく…設定を作り込み、登場人物を揃え、そしてついたうそは絶対に忘れないようにする。 姪っ子の佐紀の件、サークル抜けたいはまるで実話かと思えた。足抜けのサンプルみたいだ。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
女性会社員が主人公の短編2編。 「ケチる貴方」感情ケチをやめたら異常に冷え性だった体質が急速に改善された、というお話。身体が冷えを感じていたのはストレスのせいか? 「その周囲、五十八センチ」デビュー作。58センチの太腿を脂肪吸引で細くすることに快感を感じる主人公。 理系の著者らしい説明の的確さ、読んでいて説得力を感じる作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
新旧住民の確執、穢れた血、隠されたものが多い宗教性の強いダークなミステリー。 血液を全部入れ替えたらDNAが変わることがある?ちょっと興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
文庫を併設する小さな旅館が舞台の古書ミステリー。 和服姿の若女将円が佇む表紙カバーに惹かれて借りてみた。 宿泊客それぞれの抱えた悩みが円のおすすめ本で解決に向かっていく、明るさの見える短編集…のはずが「五冊目」で重さがやってきた。まるでビブリアのように。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
ミドルティーンの女子たちの友情物語。 最終話「世界に散りゆく無法ども」がアツかった。 「助けが必要な人ほど声を上げられないものじゃない?」それが理解できている女子高生、さすがだ。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
35年前の新聞社襲撃が元総理暗殺事件に繋がると仮定した複雑な陰謀論を追う社会派ミステリー。 前半、シャドウが銃器を自作する場面は緊張しながら読んでしまった。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
アンソロジー収録作品をまとめた短編集。 「九月某日の誓い」異能力を持つ少女のお話。裏テーマは特殊設定ミステリーが一推し。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
コロナ禍の人間関係を描いブラック寄り短編集。 「眼帯のミニーマウス」プチ整形を繰り返す女子。いつまでもいじられキャラなんてやってられない。 「神田タ」YouTuberへの愛がこじれてアンチになってしまった女子。本人は癒し系仮面を被り続けているつもりなのか。 「嫌いなら呼ぶなよ」妻の友人宅に呼ばれて吊し上げくらってる会社員。当の妻より周りが熱くなりすぎ。 「老は害でも若も輩」作家とインタビュアーの間で右往左往する若輩編集者。イチオシです。
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けえこ
「ハゲ」が伝染し蔓延する世界で生活するフツーの人々を描いた作品。 マイノリティで憐れまれた存在だったハゲがマジョリティとなり、ハゲを隠す必要がなくなる、、、価値の逆転、トランプゲーム大富豪の革命みたいなものかな。 「みんなはげていればいい…そうじゃないと平等じゃない。」
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けえこ
ホラーミステリー幽霊屋敷シリーズ3作目。 見えたり見えなかったりも怖いけど、一度入ったら出られない!が一番怖い…。
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けえこ
発酵菌愛に溢れたオタク系お仕事小説。 創作作品パートと実生活パートの繰り返し、どちらも面白かった。 細胞とか刀剣とか、擬人化できないものって、もはやないのでは? 普通にオタ活できる環境って素晴らしい。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
恒例の再読
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
初読の作家さん。 死後の世界を描いた優しさ溢れるファンタジー。 自分も天国に行けるのかなぁ。どんなシーンで始まり、ハイライトはどこになるのかなぁ、、なんて少し考えてみた。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
南アフリカで子ども時代を過ごした女性と飼っていた番犬の物語。 成長するにつれ俊敏さと獰猛さを増していったローデシアン・リッチバックの虎、主人公に忠実でありながらも獲物に対する狩猟本能は抑えされない。 「伏姫と八房みたいに一緒に逃げようか」その思いは一生続くのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
芥川賞作品。 一箇所として自身の肉体を持たない結合双生児の物語。 片方が扁桃腺を腫らしてしても、もう片方は意にも介さず飲食を続ける場面が印象的。 タイトルのサンショウウオの意味、後半でようやくわかった。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
回文と散文と写真のコラボ。 回文はあまり長すぎずわかりやすいものの方が一般受けしやすいと感じた。 ♯わたしかおかしたわ が好きです。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
初読の作家さん。 図書館本。 頭を使わない本が読みたかったので。 「公園ダベリエンターテイメント!」 薄味すぎて癒されることもなく読了。
が「ナイス!」と言っています。
けえこ
江戸で働く女性たちのシリーズ。 しっかり者の大工お峰とインドア文学青年の弟門作の思わず応援したくなるような物語。 猫の柱のエピソードが面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/01(3762日経過)
記録初日
2015/01/01(3640日経過)
読んだ本
3069冊(1日平均0.84冊)
読んだページ
928043ページ(1日平均254ページ)
感想・レビュー
3068件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
性別
血液型
A型
現住所
神奈川県
自己紹介

漫画は登録しません。新規の作家さん、どんどん挑戦したいと思ってます。

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