読書量にはムラがありますが、レビューにはひとつひとつそれなりの熱を込めてます。
一番琴線に触れるのは島本理生さんの文章。彼女の著す心の機微がすごく好き。
2022年はナボコフの『ロリータ』に衝撃を受けました。
恋愛小説、海外文学など専らフィクションがほとんどで、息抜きにノンフィクションのエッセイなんかを読みます。
最近ロンドンに引っ越したのもあり、日本の書籍へのアクセスが悪くなってしまいました。
いっそのこと大好きな海外文学を洋書で読むぞ!と意気込みましたが、急にすべて英語はやはり難しかったです。
とはいえ日本の書籍となると基本はKindle頼りなので、ちょっと味気ないのが寂しくて。
(どうしても紙の本が好きなんです。)
バランス取りながら、いろんな本の世界にとっぷり浸かりたい。
ナイス、コメント、お気に入り大歓迎です(´∀`)♡
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