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2024年5月の読書メーターまとめ

Rieko Ito
読んだ本
4
読んだページ
1560ページ
感想・レビュー
4
ナイス
34ナイス

2024年5月に読んだ本
4

2024年5月のお気に入り登録
1

  • ピンガペンギン

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • ピンガペンギン

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Rieko Ito
第一部は群像劇、第二部はSF、第三部は「だからゴンクール賞」という感じ。登場人物は多いが章立てごとにすっきりしているのでわかりやすく、読みやすい。これがもし現実に起きたらとんでもなく深刻な話なのだが、登場人物が多く個々の話は深堀りされていないのでそれほど深刻には感じない。かなりエンタメより。SF要素の部分には物足りなさを感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
4

Rieko Ito
登山のための、基本的な地図の読み方説明と練習問題。私は登山はしないが、地図を見るのは子どものころから好きで等高線は自然に立体的に見えるが、等高線の数を数えたりするのはめんどくさい。コンパクトな本だが、まあまあ楽しめる。中高年者がちゃんと地図を持たずに登山して遭難する事件が度々あるが、地図が細かすぎて老眼では見えない(だから持って行かない、アプリに頼る)というのも原因の一つなのだろうな。
Rieko Ito
「日経パソコン」表紙に連載された作品。アナログなiPod、使い捨てPC、紙の書籍の「電子書籍」とか、おバカな品々の写真集。特筆すべきは、イラストではなく実際に制作した作品の写真だということ。巻末にごく簡単な制作手順が載っているが、それを見るとスタイロフォームや薄板といった簡便な材料で作ったようだが、素晴らしい出来栄え。現実の存在感に裏打ちされているから、おバカさが映える。
Rieko Ito
第一部は群像劇、第二部はSF、第三部は「だからゴンクール賞」という感じ。登場人物は多いが章立てごとにすっきりしているのでわかりやすく、読みやすい。これがもし現実に起きたらとんでもなく深刻な話なのだが、登場人物が多く個々の話は深堀りされていないのでそれほど深刻には感じない。かなりエンタメより。SF要素の部分には物足りなさを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
Rieko Ito
今ごろようやく10月号を読んだ。読み切りの「飾り窓に乙女」が良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/22(3567日経過)
記録初日
2014/09/22(3567日経過)
読んだ本
635冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
182313ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
563件(投稿率88.7%)
本棚
2棚
外部サイト

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