もう3月が終わったですと…?! 飛ぶように1か月が終わってしまいました。4月は読書以外のことも充実させたいです。3月に読んだ本で印象に残ったのは『成瀬は天下を取りにいく』です。本屋大賞取れないかしら。★2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:66冊 読んだページ数:20939ページ ナイス数:7213ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/572172/summary/monthly/2024/3
同感。「ホルモー」「鹿男」「トヨトミ」等の初期の作品に比べると意外性がないというか、インパクトが弱いというか。これなら加藤シゲアキさんの「なれのはて」の方がとか思ってしまいました。直木賞にも大人の事情ってのがあるのでしょうか。
RASCALさん,コメントありがとうございます。私の想像ですが,直木賞って「これまでよくがんばりました」というような実績評価みたいなものもあるのかなと思っています。だから受賞作が代表作とはだいぶ違うことがあるのかなと。
コメント失礼します。作品の主人公たちの、クロスオーバーが多くて、嬉しいのですが、『JK』『高校事変』と、『万能鑑定士Q』と、これは、正反対すぎて、それはそれで、好き。
・読書が大好きで、電子書籍と紙の本(特に図書館本)の両方を活用しています。
・よく読むジャンルは、ミステリ、サスペンス、冒険もの…など。読書メーターを始めてから、読友さんのおかげで読む本の幅が広がってきました。
・動物が出てくる話も好き。特にワンコ♪
・本棚は「○○好きにはたまらない」ということで、読んだ本のいくつかをジャンル分けしております。
今のところ、○○の部分は「犬」「猫」「図書館と本屋さん」の3つ。
・洋書は英語の勉強を兼ねて読んでいます。
・お気に入りの登録と解除はご自由にどうぞ♪
・2023.6.16 とうとう登録した「読んだ本」が5000冊到達。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
同感。「ホルモー」「鹿男」「トヨトミ」等の初期の作品に比べると意外性がないというか、インパクトが弱いというか。これなら加藤シゲアキさんの「なれのはて」の方がとか思ってしまいました。直木賞にも大人の事情ってのがあるのでしょうか。
RASCALさん,コメントありがとうございます。私の想像ですが,直木賞って「これまでよくがんばりました」というような実績評価みたいなものもあるのかなと思っています。だから受賞作が代表作とはだいぶ違うことがあるのかなと。