ナガシマスパーランドの花火を見たのですが、写真がしょっぱい。実際はもっとすっごい派手でしたのよ。併設のお風呂屋さんがすごく楽しかった。露天風呂がまるで森。裸眼で夜ってのもあってよく見えず、全裸でジャングルクルーズに突入した気分だった。 2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:6560ページ ナイス数:1587ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2024/8
りゅうさま→わーいわーい!感激だよぉ。ルックバックが気になってってのも、相性一位ってのも。1時間でさっくりと、みっちりと仕上げてあるところは魅力だよ!漫画ならではのファンタジーな要素も入ってくるとこなんかがにくいなあって感じます。どこぞの書き込みで「そこで泣く?ってところからずっとオタクが泣いてて最悪でした」みたいなのを見てしまい反省です。はい私も早々に泣いてました。スンスン。
えんちゃん→いい加減な大人を描くのもすごく上手。最初のクマの独り言も笑うし、オーロラソース姫クマが罪の追及受けてる時の誤魔化し方とか言い訳とか、笑えてしょうがない。ダメ人間をコミカルに書いてたねー。
mikeさま→まあぶっちゃけると、トヨタの広報の一環に位置付けていい本だと思います。良いことはガッチリ熱く描かれてます。悪いことはいい塩梅に描かれてますwうちの夫はトヨタカレンダーで動いておりますので、トヨタさまには足を向けて寝られません。アイラブトヨタ!私の車はホンダ車です!
punyonさま→豊田佐吉、喜一郎、章一郎、章男など実在の人物でお話は進みますが、驚くことにタイムリープしますwわーお。TOYOTAが大きくなる過程で色々な困難があるわけですよ、実際ね。んで乗り越えていくわけじゃん。そこのストーリーにミラクルをささっと振りかけて味付けしてある感じよ。フィクションとして楽しむ余裕は持って読んで欲しいかな。
honさま→現実とアステカの神話が重複するように描かれてる場所が大層魅力ありました。こんなふうに世界が見えてしまったら、ティトラカワン(われらは彼の奴隷)になってしまうのも無理はないかも。最終章は一読しただけでは理解できなかったので音読してみたのですが、カタカナの発音がむっず。「モクテスマ・ショコヨツィン」がつよい。
かんらんしゃ様、ゴミ持ってG潰してりゃ全部許されると思うなよ~~、そんなもん、主婦の仕事に比べたら100万分の1にもならんわな👿👊🏻って、これからゆっくり吊るしてあげようかと思ったけど、特高精神に免じて、今回だけは目こぼししておく。感謝するんだぞ~🤣🤣
punyonさま→タイトル&表紙が重いってのがあんましよろしくない。もっとライトさを表に出してくれた方が、読む側もそう言う心づもりで行けるような気します。「ドラゴンズ・グレイブ〜警察やめてVRゲームにハマりました〜」とか。
これ初めて読んだの中学生の時だったんですが、絶対、学校に食料持ってった方がいいじゃん!!と思って、しばらく学校のかばんにプリッツとかあめちゃん忍ばせて行ってました(モチロン規則違反。。。)結末も当時の私には結構シビアで。。。うん。地球大事にしようって思いました。。。
かもねぎさま→ワハハ!不良!ね、ポケットからちょっとした菓子が出てくるシーンあるもんね。楳図センセの作品は子供心に恐怖を植え付けます。何も悪いことしてないのに学校が突如異世界に行っちゃうんだからもうどうしようもない。となると、、、やはり自衛のためには食料を持っとくしかねーわ。不良改め賢い子供ですよ。
ヒデミンさま→風景がめちゃめちゃ綺麗に描かれてますよね!ほいで三平くんの伸びやかな身体もまた良い。釣りのシーンの駆け引きにドキドキもします。大人になってから読むと、なんか心が浄化されちゃう。いやー今日は泣いてデトックスできちゃったなあ。
りんごさん、作者の策略にはまるカムイですが裸婦…はブラックジョークだと受け取りました、りんごさんが不愉快だと言うのも分かりますよ感想に様々ありますし【変】と言うのも的を獲ていますね。りんごさんの感想はいつも面白くてそうだと膝を打ってます。
カムイさまからお褒めの言葉いただきましたー!少し前に書いた自分の感想が、どうにも読みにくく感じました。chat GPTに相談したら、あっという間に読みやすい文章になりましたね。でもその文章だとなんだか自分の感想ではないような感じがしたので、結局読みにくいまんまになってます。
のんさま→もちろんセブンの内容なんて完全に忘れておるのです。最後に表の社会から去っていった彼が暗躍するんでしょうよ?さっさとセブンを借りて来ないとね。しかしリーダー堀田さんの胸中に想いを馳せると死んじゃいそうな気持ちになりますね。
のんさま→あんまし多くの人にウケてないみたいですけど、この佐川恭一さん、推してますw【あんなOB訪問させといて、インターンシップなんかに行ったら命の危険に晒される可能性がある。】みたいなことを主人公が思いますけど、読者は(いや、可能性じゃなくて、確実に危険だろ)って内心でツッコミです。
Emiさま→おすすめします!最後はなんかまとめてきますけど、そりゃ失速だよね。こういう本は加減が難しいですね。筒井康隆さんはやっぱり偉大です。【死ぬか生きるかの状況で人は本性を晒す。だからこういう選考をするのだ。】ははー、まあそこは確かにねー。筆記試験と面接だけではとてもじゃないけど人間性はわかんないよね。
かもねぎさま→エッセイのハルキさんは「大丈夫?わかるかな?いや、わからなくてもいいんだよ?ついて来れてる?いいよいいよ、自分のペースは大切だよ」って言ってくれてる感じですよ。やっさしいー。
キクさま→運動の話からこの本をお勧めいただいた理由がわかりました。そしてそれ以外にもたくさんのポイントで感じ入る部分がありました。情報過多の時代なので「誰それが炎上」「賛否両論」など責任も何にもなくSNSやらこたつライターが発信してて、その対象に自分が興味持ってると多少気になり、揺らぎます。比べて「35年以上文章を書いて生きてきた」「毎日走っている」のどっしりとした安心感。揺らいだ時には思い出したいです。お勧めありがとう。「走ることについて〜」も読むかな。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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えんちゃん→いい加減な大人を描くのもすごく上手。最初のクマの独り言も笑うし、オーロラソース姫クマが罪の追及受けてる時の誤魔化し方とか言い訳とか、笑えてしょうがない。ダメ人間をコミカルに書いてたねー。
私の中にたにっクマがいた🤣🤣気づかなかった!りんごさん、ありがとー🤣