10月前半は背中と首の痛みに悩まされましたが、画像的には問題が見つからず「リハビリでもしたら?」って軟着陸でお茶濁し中です。頸椎カラー外したら開放感で元気になりました。さて恒例のヤツ。私の「読みたい本」の中からオススメ本あればリクエストお願いします。一年かけて優先して読みます!読んだ本の数:19冊 読んだページ数:6114ページ ナイス数:1394ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2024/10
のんさま→ティラノサウルスレースは色んなところで開催されてるみたいで、どこで開催してもたいてい「ティラノサウルスは自前で準備」っぽい。だから街にティラノサウルスが溢れ出す日も遠くない。私もうっかり買っちゃうかもしれんもん。私の車のナビですけど、目的地検索で音声入力もできます。でも全然聞きとらんのよ!大体私が「ばーか!」ってキレて終わる。ばーか!って言っても「もう一度」って言われる。
assamさま→食べたりんご飴は祭りの出店でしたが、一応専門店の出張販売っぽいやつ。また食べたいと思って店舗を検索したら、11月で閉店が決まってました。悲しい。果物屋のりんご飴かー、良さげやん?と思ったら飴も重要なのね。ほえー。
punyonさま→ああー、それはお疲れ様です。多分すごく感じるところの多い読書になると思います。老いて、いつか亡くなるんだけど、死んで欲しいわけじゃあない。でも終わらない介護生活は疲弊する。病院での入院が長い患者さま見てると、、、うん。他人の私はモラルも何もないことを思うけれど、家族はなあ。
punyonさま→渦中に読んでる!それは「こういうルートもあったのか?」とか考えちゃったよね!対岸の火事でしょ?ってみんな思いたいんだよね。東京を封鎖して、ものすごく大変な状況を読ませながら、難民船が他県の港に漂着した時のゆるさが、すごくホンモノぽかった。え?船の中に入ったけど?普通の手洗いはしたと思いますけど?ってなるよね、直面してないとね。
りんごさん、それは幸せですね😌両方とも。僕は子どもができなかった分、めんどうはない分、僕ら夫婦をつないでるものは何か考えてしまいますね。少なくとも愛情ではないし。
punyonさま→そこです、そこ。あの家から逃げ出して20年くらい経ってて、「悪い大人にやらされてたんだよ」って言い聞かされて、過去にしたはずなのに。悪い大人に再び電話して、悲しんだり。会いに行って「うちにおいで」とか言っちゃうのよね!ぎゃおーん!ってダメ押しでしんどかったよ。
punyonさま→終始涙腺がゆるゆるうるうるしてたんですが、おっしゃる通り温かくて優しい話でした。「りんごっていたじゃん。死んじゃったらしいよ」って聞いた時に、私はどんなエピソードを浮かべてもらえるんだろう、とか想像しちゃうよね。
のんさま→全然?ホントに?ぬふふー、のんさまにそんなことあるのね。意外で嬉しいわ☺️2019年本屋大賞ノミネート作品。のんさまが内容を覚えていないあたりが大賞を逃した原因かもよ。その年の大賞は「そして、バトンは渡された」でした。
mikeさま→グイグイでしたねー。学級新聞仲間ってエピソードも良かったよね。どの人もキャラが立ってて、つかみのエピソードと、あとでそれが回収されるのが気持ちよかった。
2作目はぬいぐるみですね。自分の行動は主観でしか見えないけど、他人がやってると客観視できる。私のはアリだけど、アレはないわあ、と思ったり、思わなかったりすることあるなーって。
やもさま→「ペストが蔓延して街が隔離されて人がいっぱい死ぬ話の、どこが面白いと思ったの?」と本から質問されたような気持ちになりました。す、すいませんでした、、、。っつー感じよ。
のんさま→ふぁー、八日目の蝉も意識しなかった。と言うか蝉はだいぶん内容が薄らいでいるのです。はい今!みなさまの感想を読んでまいりました!未来のない逃亡劇、なるほどそうだったか。
やもさま→この漫画、4巻で完結するの。全部濃密です。最後のセリフに至るまでも最高なんだから!未読なら是非是非。あとアニメ化もしてて、漫画とは結構話が違うんです。しかーし!アニメも凄くいいっつー稀有な例です。
のんさま→複数人でスイッチ押すと誰かのスイッチのみが有効で床抜けて…ってのね。人を死なす事はとてもキツいし、誰もやりたくないよ。あー、死刑囚同士でスイッチ押すのはどうだろうか。発想がエグいか。
修吉さま→考えれば考えるほど結論が遠のきます。死刑が決まってから死刑囚が反省の言葉を伝えれば「ポーズだけ」「反省してるわけない」態度悪けりゃ「「反省してない」生きてる間は「無駄飯、税金泥棒」刑が執行されたら「死に逃げ」もー全部不正解です。
mae.datさま→読みました!ドタバタでおにゃのこがきゃいきゃいしてSFでした。mae.datさまのレビューが大変優れている事に今更気付いたんですわ。とにかくオレたちはmae.dat さまのレビューのヤバさをもっと知るべきだと思います。
生きづらい人びと(自分含む)のことを考えていて、考えれば考えるほど、この世に生きやすい人なんているのかな?と思い始めました。私、病んでるー。斬新な2億の使い方してましたよね。おもしろかったです。
さおりさま→2億円あって無職、これは落ちぶれていくパターンだと思いました。予想外でしたねー。いわゆる「繊細さん」なんかは生きやすくはないんだろうよ。考え方はサクッと変えることできないもんね、アドバイスとかなんとかって話じゃないもんな。
まいぽん→職場に置いてありますwバインダーノートをずっと使ってて、古いページは不要になれば捨てるんだけど、その呪いのページはずっと残してます。元気出したい時に稀に見直します。(あんなうるさいこと言ってた奴はとっくに辞めたなあ)とか、思い出が蘇って仕事頑張れる。(え?歪んでる?)
のんさま→(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ。アレよね、言ってやりたいけどよっぽど言えないんだよね。だから書いて溜飲を下げとんのよね。そういや最近はムカつくリストは全然増えてませんし、見直すこともほとんどないわ。いやこの本はいいこといっぱい書いてあった。ちょいちょい読み返してもいいんじゃないかと思う。
のんさま→キャッシュレス化が一気に進んだのでお金の消費が実感しづらいのですが、いちいちチャージするタイプの電子マネーは一万円ではあっという間に消えちゃいます。政治家と企業と労働者と警察と、いろんな人たちの思惑が見え隠れするお話でした。ご安全に。(工場勤務の人の挨拶)
punyonさま→時代の流れ方がますます速くなってます。比べて私、「え?それもう5年も前?」みたいに、流れについていけていない。弱くなっていく日本をうまく操縦していってくれるのは、いい時代をそんなに知らない若者たちなんじゃないかな?なんて根拠もなく思ったりもします。
りんごさんのレビューではどんな本なのかよくわかんなくて、Amazon覗きにいったら、なんか面白そうな話じゃないの😊 読めるかわかんないけど一応ポチっといてみるわ(笑)
punyonさま→面白いのさー。私のレビューは支離滅裂なことが多いので、自分でも振り返っても内容はわからないことが多いYO!知らない専門用語がいっぱい出てくるんだけど、(まあなんかしらの理論を説明しとんのね?)で流して読んじゃった。それでもすごいワクワクのまま読了しました。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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花が違った人生を生きるチャンス。もしあったとしても、花は厄介なその責任感故、自らそう言う生き方を選んだような気がする
punyonさま→そこです、そこ。あの家から逃げ出して20年くらい経ってて、「悪い大人にやらされてたんだよ」って言い聞かされて、過去にしたはずなのに。悪い大人に再び電話して、悲しんだり。会いに行って「うちにおいで」とか言っちゃうのよね!ぎゃおーん!ってダメ押しでしんどかったよ。