ネタバレ栢くん、マジで無理だ(;´д｀)南須くんとらんちゃんはついにゲームのフレンドだったことをお互いに知った!!らんちゃんが南須くんをちゃんと選んで言葉にできてよかった。このまま栢くんに引っ張られてたらこの先苦しむよ。南須くんのままでいってほしいなー。

ネタバレ相談員をしてる時にクライアントが自殺した時のことを思い出した。何度も｢未遂｣があって、その度に何事も無かったかのように復活して、それでもまたODやリスカをして…最後には本当に亡くなってしまった。私は志保のように自分の仕事を怖くなることはなく、｢日常の延長線上｣と捉える方だから立ち止まることはなかったし後悔はないけど、それでも彼女のことはことある事に思い出すなあ。

ネタバレライバル出現なるも解釈一致の同担(笑)ビクトルはポンコツ過ぎるしヒナは相変らず可愛い。で、甘夏も相変わらず誰にでも優しい。血に関係なく誰でも好きになっちゃう(*´ω｀*)

ネタバレ矢野くーんwwwそんな事だろうと思ったw中身小学生だもんな(笑)席替えでは矢野くんが安全な席をクラス皆で考えてくれて、清子との仲を応援されて(?!)、仲良しクラスだな。羽柴くんを筆頭にいい人だらけ。その羽柴くんは少女漫画雑誌(ナカヨシ)をちゃんと読んでるし、矢野くんは｢預言書｣扱いで相変わらずカオスﾟ(ﾟﾉ∀`ﾟ)ﾟ｡

ネタバレ毒親から卒業することは労われ褒められるけど、毒娘にどんなに愛情をかけても報われないのが親…(;´д｀)認知の歪んだ人(もちろん娘のほうね)って救いようがないよねぇ。息子こそ義家族から虐待を受けてたのに、こっちはちゃんと育ってて良かった！そんないい子にはいい人がつくのよね。結婚おめでとう！

ネタバレヤギのキャッチボール草。どうも絵のタッチ的にアレクよりユリウスの方が丁寧でヒーローみを感じていて、アレク推しとしては焦りを隠しきれないぞ。箸休みの特別編はBL感。作者が別誌でBL作品同時進行中だしね。

ネタバレおおおおお！伏線回収がエグい。&トールの株が爆上がり。いいお父さん(役)だ( ☆∀☆ )マルに対して「娘はやらーんっ」て怒るトールがもうwロビンも子供時代の過去を知ると完全な悪ではなく、ますますこの先の展開が楽しみ。しかし扉絵一つ一つも伏線のようで、読んでて気が抜けないぞ。

ネタバレ完結。コタローの子どもらしい泣き顔と笑顔に号泣。さとうコタローこと並木幸多朗君、幸多き人生を♡

ネタバレ丁寧に築かれてきた世界観がいい意味で崩されたー！！ファンタジーじゃなくてサスペンス?!進撃の巨人展開に震える((((；ﾟДﾟ))))BLで括られてるの、勿体ないなあ(あ、BLが悪い訳じゃなくてね。ジャンル分けして読者層を狭めるのが勿体ない)面白すぎる！

ネタバレ編集の福野さんからおもちゃをもらったコタローの買お顔が子どもらしくて泣きそう。嬉しそうに遊ぶ姿も、それを返そうとする理由も切ない(´；ω；｀)狩野くんの部屋でたくさん遊んでね！

ネタバレ恩田にガッキー、2人のアシさん…正子さんを囲む仕事仲間達は気持ちのいい人ばかりで、私から見ても正子さんは「恋愛」がなくても幸せに見えてしまう(*´ω｀*)失恋とエゴサーチで落ちた気持ちがトークショーで一気に浮上したというのに、またポツポツと不穏の種が落とされた？

ネタバレ覡様のことも黒海に襲われないアルトについてもまだまだわからないことばかり。領主とその妻はアルトの出生(血)とエルヴァにどう絡んでくるのか。

ネタバレ初っ端から父親がコタローに接触しようとする話。今巻はコタローの両親の影(思い出)が今まで以上に描写されてる。アパートの住民の中で宇田くんはコタローに疎まれつつも、彼だけが生前の母を知ってて、その母を想う点において同志なんだろうね。コタロー、どこにも行かないでー！と思いつつも、幼稚園児にとってこの環境は断ち切らなくてはならないものなんだよな。

ネタバレとにかく絵が美しい。設定も練られてて読み応えがあるし、何よりも自己犠牲の上に成り立つ使命が辛ぁ(´•ω•̥`)わんこアルトの持つ力が黒海と戦うエルヴァや他の覡様達を救うのかな?!

ネタバレううっ。切ない｡ °(°´ᯅ`°)° ｡アパートの住民の他にもコタローを見守る大人たちがたくさんいて心強い。アパートに新しく宇田さん入居。コタロー母の生前を知る宇田さんもコタローを見守るひとりに。

ネタバレそれぞれがそれぞれの特技を活かして動くのがいい。リンが助けた少女は吉と出るか凶と出るか。鮎見総裁、従業員を愛するいい人には悪に手を染めて欲しくないなあ(/Д`;