ポチタあぁぁ(இωஇ`｡)「今がちょうど痛くて気持ちがいい」って何か涙出そう。ナユタは思いのほかイイコに育ってて、デンジが大事に育てたんだろうなって思うし、デンジがナユタを止めてイッヌやニャーコの元に帰ろうとしてたから余計に。最後は幸せになって欲しいなあ。

霧斗は2人が遊びに来てくれなくて寂しかったよね。おじいちゃんが亡くなって人恋しい霧斗が可愛すぎて(*´∀｀*)♡

カラオケ行こ！から4年、聡実がバイトを始めたファミレスに来る漫画家とアシ、喋らないと死ぬ先輩、そして狂児さん、皆が皆、どこかで繋がってる(笑)気だるい和山やまワールド健在☆

私自身最初の海外駐在帯同から30年、その間に日本社会は本当に大きく変化して、女性の活躍や人材の多様化により女性海外赴任者が目に見えて増えてる。身近も「駐夫」もいる。それなのに未だに「男は仕事」という価値観に支配され、主夫になることや妻よりも収入が減ることに男として「男から降りた者」とみなされる生きづらさよ( ﾉД`)この著書は男女問わずパートナーの海外駐在に帯同するか否か迷ってる方の参考になるかも。

前巻を読んだのは5年前。この後に世界中がコロナウイルスに侵され、私はしばらくの間UAEから日本への一時帰国が自由にできなくなって…と、当時は世の中が一夜にして異世界に変わった状況だったなあと。そんなわけで続きを読むのが止まってたー!!ナナミの眼帯を常に気にしてヨシヒコの過去に感情を動かされてたアッシュ。これまでの素行に反していい子なんだよねー、アッシュは。闇堕ち柊吾を救ってあげてね。

医者も嫌がる(と聞いたことがある)パーソナリティ障害。やはり「解決」というわけにはいかないのね( ﾉД`)児童養護施設編はもうほんと、小さい大輝が可哀想で見てられない。檜山さんが大輝を連れ帰った後のお風呂のシーンの小さな背中…辛(´•ω•̥`)

帰ってきたテルマエ・ロマエw10年あまりの時を超えての続編。還暦を控えたルシウスは腰痛を抱え、愚痴っぽくなり、付き合いも悪くなった初老(笑)さつきはどこいったー！！

え、何なに(ﾟДﾟ≡ﾟ︎Дﾟ)?!色々ナゾだけど、一番のナゾは主人公が33歳にしてめちゃくちゃ若く見えること(笑)これって伏線なの？それとも単純に若見えな33歳なの？海深は何から守られているのか、何を隠されているのか、展開が楽しみ。

わかりみw私も幼稚園から大学までずっと私立で、初等部の時に近隣の公立小の子がうちの学校の壁にしょっちゅう「○小バカ」ってイタズラ書きをしてきてて、その頃は全く意味がわからなかった(それどころか心が1mmも動かないくらい「ん？」って感じだった)。自分たちが恵まれた環境にいたんだと気づいたのは全国から同年代の子達が集まる大学に入ってから。18にしてようやく自分が「ズレてる側」だと気づいたわ。

あーこれ絶対やっちゃいけないやつ( ﾉД`)私も発達相談をしてたから似たようなシチュに覚えがあるわー。

ハイスペックなかっちゃん推しだったんだけど、海編でのめちゃくちゃマッチョなゴリラっぷりにヒエッてなったw敵に回したくないwww

タイムカプセル編。時代の変化なのか…うーむ。同窓会(つまり久しぶりの再会)に来なかった人達の所在を調べるまではまだわかるんだけど、何年も交流のなかった人が引きこもりの子の家に何度も押しかけたり、職場を調べて待ち伏せしたりって…怖い(笑)

なんと読みやすい超訳wこういうのをけしからん！っいう人もいるかもだけど☆令和言葉だから、逆に高齢の方には読みにくい?!

2人の子を持つ母として、これは辛いなあ(´Д`)許せなくて当たり前だよね。許さない自分を許す、かあ。

ジメ原さん然り、詞(墜落JK)然り、なぜ白泉社のマンガのキャラたちは紙袋を被るんだw

初読み作家さん。図書館でタイトルと装丁に惹かれて。タイトル通りただ淡々と人生の話をユーモラスに語っていくような文体なんだけど、読み手である私もまた、友人のとめどない話を青空の下でつらつらと聞いているような心地良さ。

あー、程度の差こそあれ、こういう親御さんって結構多いんじゃないかな？かくいう私も、ここまでじゃなくとも子ども達に予定を入れすぎてた時期もあったかも。

裁判長、さすがです(∩´∀`∩)

誰が嘘をついて誰が本当の顔を見せているのか、誰が何を隠してるのか、誰が黒で誰が白なのか、先が気になるー！！

赤崎弟の学校見学。技能試験目前。やっちんwwwいつか覚醒することを祈る 笑

芳年さんの誕生日かーい(笑)渚ちゃんのママの職業も意外！＆最後まで出てこなかった父親が気になる。憲人と葉月は相変わらず、かたやことばが足りないし、かたや「言わなくても察して」ちゃんで疲れるなあ(；´∀｀)

おっと！彩紀ちゃんは楽の運命の人なのか?!

この本の出版から10年、彼女はこの頃よりも少しでも生きやすくなっているだろうか。自らを「心の病のデパート」という遠野なぎこさんの壮絶な過去と今。私自身の職業柄、心身の問題や障害に苦しむ人は表面化しにくいだけで相当数いるという事実にも、その闇の深さにも日々直面する。著名人がこうしてカミングアウトしてくれることは、言い方は悪いけど「広告塔」となってくれる一面がある。見た目からは分かりにくい発達障害等も同様で、彼らの苦しみや障害が周囲の無理解であるところも大きい。より多くの「知らない人」に知ってほしい。

マンガpark。原作派から酷評されてたけど、原作未読だから大丈夫！

あっという間に付き合い始めてあっという間に同棲というテンポの良さよ。同棲しても相変わらず奇行の渋谷くん(笑)漫画家の弟登場。

オンタイムで読んでるけど、情報整理とSBSのために単行も買ってるんだけど…ロジャーの愛刀エースの擬人化が…そりゃねーぜ( ；∀；)辛いくまの過去。

田山さんの時に時折見せる「素の表情」が年頃の女の子らしくて可愛いな。出会いの話をしてもやっぱり佐々木さんは覚えてなかったなあ。大学時代の彼女との話とか何で別れちゃったのかとか、今後深掘りして欲しい！

いやなんで気づかんのw8年前の出会いもその出来事自体を忘れてそうだな。あと「おじん」って20～30年ぶりに聞いた 笑

依田くんターン。進路に悩む依田くん。周りに相談しないのもリアルだけど、この作品では友達に相談したり影響されたりしながら解決していくんだろうね。まどかちゃんほんと可愛い。好きだなー(*´︶`*)

神田、当て馬かと思ったらそっちかwすぐに泣いたりしょんぼりしちゃう渋谷くんは園児なみで可愛いな。

面白いだけに画力が…もったいない！綾瀬川くんはホント、楽しくお友達と野球で遊びたいんだろうねぇ。

HPじゃなくてブログかな？14巻にもなってもまだ登場人物の顔がみんな似すぎてて区別がつかないよぅ(；▽；)

渋谷くん、なかなかなハードモード家庭環境やな。ある種の虐待では。加えて神田さんもマネージャーも手がかかるわw苦労体質渋谷くん☆ヘビーな家庭環境に反してゆるっとした奇行が笑える。遊園地の神田さん、水中毒になっちゃうよww

同人誌即売会の浅葱くんが忠犬すぎてほんと可愛いw手錠されても笑顔wそれ以上にピュアなのが萩くん。序盤のファーストインプレッションでは一番大人だと思ったけど一番奥手?!

事件に挑み解決していくプロセス自体は正直なところ大したことないんだけど、2人の笑顔にはいつも癒される(◦ˉ ˘ ˉ◦)そのうち獅郎の両親が深掘りされていくのかな。

ポチタあぁぁ(இωஇ`｡)「今がちょうど痛くて気持ちがいい」って何か涙出そう。ナユタは思いのほかイイコに育ってて、デンジが大事に育てたんだろうなって思うし、デンジがナユタを止めてイッヌやニャーコの元に帰ろうとしてたから余計に。最後は幸せになって欲しいなあ。

どんなに育ちが良かろうと収入が良かろうと、憲人は無理だなー。こんなにはっきりしない、でも心の声は結構我が強くて狭量…うん、無理だ。

幼稚園のボランティア活動も笑えたけど、他のボランティアにも行って欲しかったw球技大会も楽しそう。てか、学校生活毎日楽しそう。

スーパーデレタイム発動中の雅人様。天堂家では未だ死人が出ているのに、最近は周までも表情豊か。雅人、周にもそんな顔するんだw

もう続きは読めないのかと大切に読まずに置いといたんだけど、ついに読んでしまった。もう田中さんにも笙野さんにも、そして大好きな朱里にも会えないのか(´•ω•̥`)朱里に振り回されつつ大人の余裕の小西も魅力的だったのに。絶対に絶対に風化させてはいけない、原作実写化問題。

え？今？(ﾟДﾟ三ﾟДﾟ )9.11、私は海外駐在先での出来事で、日本にいるのとはまた違う世界情勢の中にいた時だわ。

渋谷くんの奇行w

それぞれがそれぞれの裏の顔を持っていそうな「匂わせ」が不穏。今は気づいていない伏線も色々ありそうで、完結してからまた最初から読み返したいやつかもー！

御内原潜入で色々展開あり。ロウの意外な戦力も発覚☆