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2022年6月の読書メーターまとめ

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1127ナイス

2022年6月に読んだ本
28

2022年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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図書館本。この人の本は初めて。本屋大賞にノミネートされていた。「月」に関する中編2本、長編収録。というか、最後の長編だけで一冊の本でもいいんじゃないか、というくらい「残月記」の密度が濃かった。どれも、少し(どころではなく)ファンタジックな要素が入っているから、その意味では三本セットの方がよかったのかな。ただ、描写がえぐい。「月景石」とか、ちょっと途中で読むのやめようかと思ったくらい。ただ、どの話もインパクトは強烈。「残月記」も最初は何かの奇病ネタかと思ったら、途中から全然違う方向に突っ走る。評価,星3
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2022年6月にナイスが最も多かったつぶやき

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2022年5月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7379ページ ナイス数:1212ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2022/5

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2022年6月の感想・レビュー一覧
28

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図書館本。芦沢さんの将棋小説短編集。芦沢さん自身、将棋をされるのかな?熱心な取材のたまものかも知れないが、将棋ファンが読んで楽しい話が多い。表題作「神の悪手」だけは、いくらなんでも無理だろうと思ったけど。将棋界には今、フィクションよりもすごい棋士がいるから、フィクションかくのも難しい。評価、星3
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2022/06/30 15:56

女流の里見さんが、女性初の棋士を目指して編入試験を受けるとニュースになってた。これは大いに盛り上げたいけど、本人はそっとしといてほしそう。しかし、奨励会を抜けられなかったのにそこまで勝ちを積み上げるのもすごいけど、今の制度に問題があるとも思えるんだけど。

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続編の文庫が発売されたので、まずはこちらを再読。今回は、第4話の「待ち人の心得」が刺さった。騙されていた訳だけれども、そんな彼女にしかない魅力があったんだろうな。そして、最後に「ツナグ」本人の話。秋山家とのつながりの話は、次作でも出てきたように思うから覚えておこう。少し古い感じがしたので、時代が変わってしまったんだなぁと思った。でも、いい話。
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ネタバレ「ケーキの切れない非行少年たち」の続編。頑張ったら支援する、だと頑張れないから支援が受けられない。でも、本当に支援が必要なのは頑張れない人なんだ、というお話。全て自己責任にしてしまうと、こういう頑張れない人が落ちてしまい、結果としてかえって社会に負担をかける存在になりかねない。支援する方も大変だけど、報われない仕事だと感じそうだな。
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kindle本。森さんの短編。何でも器用にこなすヒロインは、ミュージカルですら、ってすごいな。単純で面白くて、前向きにさせてくれるお話。これ、続きもあるのかな?
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図書館本。この人の本は初めて。本屋大賞にノミネートされていた。「月」に関する中編2本、長編収録。というか、最後の長編だけで一冊の本でもいいんじゃないか、というくらい「残月記」の密度が濃かった。どれも、少し(どころではなく)ファンタジックな要素が入っているから、その意味では三本セットの方がよかったのかな。ただ、描写がえぐい。「月景石」とか、ちょっと途中で読むのやめようかと思ったくらい。ただ、どの話もインパクトは強烈。「残月記」も最初は何かの奇病ネタかと思ったら、途中から全然違う方向に突っ走る。評価,星3
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重い話の後に、軽い話を読みたくなって再読。娘が高校生になったので、高校生の話が好きになっている。住野さんのこの作品は、高校生の友情モノ。ミッキーが本当にいいキャラで暴走機関車で鈍感なのにヒーローで。引っ込み思案で人のこと気にしすぎな京くんとエルがとても微笑ましい。でも、最後にエルがブチ切れるのは、知ってても笑えた。
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図書館本。6年制薬学部の1期生が卒業してちょうど10年。バラ色のキャリアを築いている50人のお話。私は4年制の薬剤師で、6年制の子たちが出てきたころは6年制何するものぞと思っていたが、この50人はマジですごい。自分がやりたい仕事がはっきりとわかっていて、それに向けてステップアップしていってる。在宅に関わる薬剤師が多いのも特徴。私なんか井の中の蛙だなぁ、と思い知らされた。薬剤師と何かの掛け算が多いし、パラレルキャリアな人もいる。みんながみんなこうだったらとても敵わないんだけどな。
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西さんの本屋大賞ノミネート本。相変わらず凄いパワーで一気に読まされてしまった。社会の相対的貧困層の苦しみ。こんなの放置しておいてはいけない。「苦しかったら、助けを求めろ」この本のメッセージは、これが全てではなかろうか。本当に苦しい人に、どうしてメッセージが届かないのかも何となくわかってしまった。西加奈子、健在だなぁ。何書いてもパワーが凄い。評価、星4
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すみっこごはん再読。こうしてみてみると、すみっこごはんは、不遇な人ばかりが集まってる気がするな。そうでないとドラマにならないという理由もあるけど。ラストに少しだけ救われた。由佳さんも、決してスーパーウーマンではなくて、色々と人間らしい欠点もあることがわかり、いよいよ最終巻へ。だし巻き卵、久々にやってみようかな。
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図書館本。ちゃんと勉強したのは10年以上前だから、最新の本を読んで情報をアップデートしておいた。やっぱり、母乳中で問題になる薬はほとんどないな。妊娠中はNSAID避けてアセトアミノフェンにするほうが無難。うつ、特に産後うつには気をつけたほうが良くて、薬使ってしっかり治療しないと取り返しがつかないかも知れない。
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図書館本。武田さんの不思議なお話。パラレルワールドの接点で、会いたい人に会うことができる。門番のミツルが「アンタ」って言葉を使うのにちょっと違和感がある。ミツルとカナと関係が不思議。ミツルの側は記憶残ってるはずだよねえ。あんなにそっけなくできるもんかな。評価、星2
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嫁とけんかしたので再読。たまにはこういう詩集もいいよね。お互いに正論で殴り合うのは、やめたほうがよいということ。幸い、比較的早めに仲直りすることができた。
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図書館本。ぶたぶたシリーズ、今回はぶたぶたの本屋さんの続編にあたるけど、もちろん読んでなくても問題ない。ぶたぶたがラジオでお悩み相談コーナーをもつ話。この、お悩み相談が結構ガチで書かれていて面白い。私も、ぶたぶたに悩みを聞いてもらいたくなった。評価、星3。
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図書館本。深海の有人探査艇のお話。深海は今もなお未知の世界であるらしい。実際に調査に入るまででページの大半を使ってしまってる。海底といえば、のび太の海底鬼岩城くらいしか知識ないけど、あの漫画ってかなり正確にかかれてるんだなあ、と思ったり。海底に資源が眠っていたとしても、それをどうやって商業ベースで採取できるかは、また別の問題かな。宇宙開発もそうだけど、こんなのは損得ではなくて未知への挑戦なんだろう。評価、星3
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2022/06/17 15:54

しかし、娘に返事をよこさなかった理由が、、うーん。まあ、技術者だから仕方ないのかな、人の心の機微がわからなくても。

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図書館本。私の年齢で今さら読むような本でもなかったが、30代半ばくらいまでは周りに流されるようにいかだ下りでも、どこかで専門を決めてそれに向かって努力して山登り、というのは分かりやすい。ただ、それってエリートなビジネスマンだけじゃないのかな?そもそも、キャリアを考えられる時点で仕事を選ぶ余地があるという訳で、仕事を選ぶ余地のない、ただ仕事にありつければよいような人にとっては、キャリアデザインもへったくれもないような気がする。人間、努力してもできないことはあるんですよ。仕事なんてお金もらえればよい。
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嫁の蔵書より。一番面白かったのはこのタイトルであって、中身はそうでもない。歴史的に長寿であったとされている人たちの愚行。まあ、いつの世も老人というのは、、という話だけど、作者さんだって、私だって、死ななければ老人になっていくわけで、いつまでも笑ってる場合ではない。エロい話や不謹慎な話が多く、そういうのが好きな人は面白くよめるかもしれない。
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単行本既読。文庫本を購入して再読。なんか、面白かったなー、くらいの印象しかなかったけど、がっつりとラジオドラマの話だった。確か、湊さんってそっち方面の人だったよなぁ、とか。単行本当時は、「LAND」って聞いてもああ、あれのこと、みたいな感じだったけど、今となってみては、素直に「LINE」と書いていいよね、と思う。そういう作品の方が増えてきたし。放送部でも青春はあるんだよな。続編をまだ読んでいないので、読んでみたくなった。
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AmazonPrimeにて。うーん、「the 難病もの」と書いたらそれまで、という作品。どうしても、医学的に見てしまうとツッコミどころはあるし、小説としても、独特な読みにくさがあって、あまり入り込めなかった。作品単体としては、「並」かな、って思う。評価、星2。ただ、著者の経歴でそれをひっくり返すのって、反則技だろ。
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書店で購入。ミステリ、というほどミステリはなくて、全編通してジビエの話。私は、ジビエにあまりよい印象をもってなかったけど、命を奪ったのなら食べようよ、という理屈はわかるなあ。現在でも猟師という職業は存在するのか。そして、スマホとGPS機能を使ったりする。しかし、近藤さんの書く料理は美味しそう過ぎて困る。評価、星3.自然と人工。それが、ヒヨドリとみかんということらしい。
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すみっこごはんの三巻を再読。このあたりはほとんど覚えていなかったなぁ。少し前から料理するようになったけど、てんぷら、揚げ物は手を付けていない。二度揚げとか、いかにも面倒な気がするけど、その辺をきっちりやれば美味しいものが食べられるのかな?最終話、親子丼の話は、今、現に女子高生を娘にもつ父親としては、ちょっと話が甘い気がするな。最初に読んだ時は抱かなかった感想。
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2022/06/11 22:00

柿本さんが競馬で万馬券当てた資金が、NPO法人の原資になってたりするのかな。

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図書館本。認知症の人からみて、世界がどのように感じられているか、イラストをまじえて解説してくれている。「お風呂に入りたくない」という訴えであっても、原因は人それぞれで全然違う。ひとくくりにしないこと。あと、単にワガママな訳ではなくて、認知症の人には、認知症の人の感じ方がある。それを理解してあげるのが大事。治療法は難しいが、スマホなどのアプリの進化で、かなり暮らしやすくなるんじゃないかな。会計の難しさなんか、タッチ決済ひとつでほぼ解決するように。
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図書館本。額賀さんの新作。いきなり外資系に買収されてしまった。そこからの奮闘を描いたお仕事小説。旧会社と新会社でそりゃ揉めるよね。どうしても感情的になってしまい、なかなか合理的な判断ができなくなってしまいがち。よりよい会社に生まれ変わるためのチャンスでもあるんだけど。ここをうまくやらないと、優秀な人材が流出して無能な人間ばかり残ってしまうことになる。派閥同士は敵対していても、個々の人はつながることができる。なるほど。評価、星3。さすが額賀さん。
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図書館本。一言でいうと、女性は社会的な弱さがあるけれども、人間としては強いのかな。もちろん個人差はあるけれども。男の方がちょっと情けなかったな。しかし、ネットにアップされるともはやどうしようもなくなるし、社会的にはなぜか女性の方が問題にされる。理不尽だな。評価、星2
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図書室本。今回は、西洋のおとぎ話を下敷きにした、ミステリー。主役は赤ずきんで、各地で謎を解決していく。「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」最終章は、ラスボス、マッチ売りの少女との戦い。マッチ売りの少女も原作とはかけ離れてるが、赤ずきんも、原作とかけ離れてるのでもはや何でもあり。評価、星3
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坂木さんの青春モノ、再読。忘れてたけど、これって日常の謎解きモノでもあったんだった。流石に時代は変わってしまって、今やスマホがあるから旅先で検索できない、なんてことはほぼなくなったなあ。二つ折りケータイの時代のお話。最後のサラッとした終わりかたがよい
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図書館本。過去に間違った方向に行ってしまった、7つの偉大な発見、科学についての本。たいていの話は知っていたが、優生学は本気で怖い。これをみんなで信じてたから、ヒトラーが生まれたわけだし、今から見ると完璧に間違っている。それは、ロボトミー手術も同じ。「沈黙の春」は知っていたけれども、カーソンは、これを書いた時点で既に科学ライターの第一人者だったのか。道を踏み外したノーベル賞受賞者も。何かを「正義」と信じてしまうのがよくないんだろうな。現在でも、同じようなことがあちこちであるんだろう。
kitten
2022/06/06 21:38

さすがに、優生学やロボトミーほど非人道的な話はなくなって欲しい。でも、ロシアの信じている正義も非人道的になりつつある。

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図書館本。なんで読もうと思ったかは忘れたが、何かの本に紹介されていた気がする。児童書かと思っていたが、予想以上に分厚くてとっつきにくい本だった。でも、猫のトマシーナの語りが面白くて、途中からは一気読み。最初から時代背景がわかれば、もう少し入りやすかったかな。エリザベス女王が即位して5年目の話。今年は、即位70周年だから、65年前か。最後まで読んで、なるほど、と納得。面白い古典だった。
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朝井さんの短編集。タイトルどおり、世にも奇妙な物語へのオマージュ。まさしく、そのまま映像化できそうなくらいだ。朝井さんはこういうの書かせてもうまいなあ。最終話は、笑った。最後のオチはそれかい、と。まあ、脇役がいないと話が進まないのは小説も同じこと。評価、星3
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/28(2526日経過)
記録初日
2015/09/14(2570日経過)
読んだ本
2396冊(1日平均0.93冊)
読んだページ
716742ページ(1日平均278ページ)
感想・レビュー
2394件(投稿率99.9%)
本棚
8棚
性別
年齢
45歳
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/cat5695745/index.html
自己紹介

 基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。

感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、

星5・・・文庫買って、何度も読み直す
星4・・・図書館貸し出し期間中に二度読みする
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。

 2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。

 自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(小中学生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。

 本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。

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