2022年4月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6000ページ ナイス数:1175ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2022/4
4月は激務に多忙で25冊。星5は、本好きの下剋上第五部-VIII。シリーズのクライマックスで激熱の展開。星4は、碧野さんのフィギュア小説「跳べ、栄光のクワド」。ほかにも、辻村さんの「レジェンドアニメ」、村山さんの「桜風堂夢ものがたり」、伊坂さんの「ペッパーズゴースト」に、本屋大賞受賞作の「同志少女よ敵を撃て」と、大作、話題作をたくさん読めた。その中でも、あえてラノベだけに星5をつける、と。さすがに、兼業主夫の身では1日1冊は読めなくなってきたな。
現在では、「いかにしてワクチンを接種してもらうか」というのは割と成功したけれども、感染対策をどのように続けてもらうかというのは、それこそこういう学問の出番だと思う。
医療と介護って、効率化が必須なんだけど、ICTから遠いところが多い印象。連絡手段は、いまだにFAXのところが多い。対象となることが多い高齢者もICTが遠いので、なかなか業務効率化が進まないような気がする。
しかし、「自然死にしか見えないかたちで」ってのは、解剖の腕というよりも、解剖に持っていけるかどうかの勝負になってるな。解剖できれば光崎の勝ち。解剖できなければそうではない、と。今作も、むしろ「どうやって解剖にもっていくか」が勝負になっていた。
基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。
感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、
星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。
2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。
自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。
本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
タイトルの言葉と、内容がちょっと剥離しすぎていて笑える。