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2022年8月の読書メーターまとめ

kitten
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8506ページ
感想・レビュー
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ナイス
1056ナイス

2022年8月に読んだ本
24

2022年8月のお気に入られ登録
3

  • 本埜しをり
  • チャー
  • きくりん

2022年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kitten
嫁の蔵書より。有名すぎて、かえって読む気がおきなかった本。スマホ脳というネーミングがゲーム脳を連想させて嫌だったな。内容は、意外にもちゃんとしていた。人類がスマホを持ち出してからまだ10年足らず。人類の脳はその進化に追いついていないから色々な弊害があるよ、と。対策としては、一気にスマホ断ちってのは無理だから時間を減らすことと、運動すること、だそうな。ものすごくまっとうなご意見だけど、それができれば苦労はしないかも。
yuppi
2024/10/06 11:41

こんにちは。家から外に出ると、スマホを手にしている人が半数以上いますね。ツールのはずなのにそれ以上のものになっている気がします。私の場合、小さな画面で見ると目が昔っから疲れるので、読メを含め自宅パソコンで行っています。スマホを使う場合は、画面上のキーボードで入力。キーの大きさが小さいので打ち間違いをしてしまいます。そうすると、あまりスマホ入力をしたくなるのでスマホとは距離を置くことが出来ています。電車内では揺れで本を読むのと目が疲れるの景色を見ています。見慣れている景色でも色んな発見があって面白いですよ。

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2022年8月にナイスが最も多かったつぶやき

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2022年7月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:9144ページ ナイス数:1264ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2022/7

kitten
2022/08/01 19:12

久々の月30冊。星4は、「六人の嘘つきな大学生」。今月はいろいろと読みたくなって再読したいものが多かったせいもあり、新規の小説は10冊しか読んでない。たくさん本を読んでいると、再読したい本も増えていくから仕方ない。

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2022年8月の感想・レビュー一覧
24

kitten
図書館本。西浦先生の感染症数理モデルの入門書だけど、最低限の数学の素養が必要。具体的にいうと、微分方程式が理解できる必要がある。私はこの時点でなるほどわからん、となった。あとは流し読み。コロナ禍以前に数学セミナーで掲載されたものがメイン。コラムは最近書かれたものも多く、デルタ株の実効再生産数を計算して、ワクチンだけで制圧するのが「不可能」になったのにメンタルをやられた話が、怖い。いわんや、オミクロンなんてワクチンだけではどうにもならんよね。しかし、数理モデルは失敗を繰り返しながら進化してるんだなと。
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kitten
図書館本。今回のぶたぶたは、アフタヌーンティーを出すお店。英国風の紅茶とお菓子、サンドイッチ。私は食べたことないけど、ぶたぶたがやるととたんにおいしそうに見えるから不思議。英国って、食事はあまりよろしくない印象だったけど、逆にお茶はものすごく充実してるのかな。最後の話がよかったな。評価、星3
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図書館本。キャラの立った医師たちによる、少年探偵団ごっこ?天久先生の兄貴が登場している。後から見ると、いろんなキャラの原型がたくさんでてきているような気がするけど、こっちの方が先行キャラなんだよね。しかし、色々な意味で異能な医師集団。みんながいろいろな過去をもってそうだけど、さすがに書ききれないのかな?評価、星3
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kitten
文庫本を購入して再読。南さんのデビュー作にして原点。人が死ぬことは負けることじゃないんだね。非常にシンプルで重いテーマだと思うけど、やっぱり刺さるなあ。これは、当時ではかなり新しかったんじゃないかな。今となってはみんなそういう流れになってるような気がする。
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kitten
嫁の蔵書より。有名すぎて、かえって読む気がおきなかった本。スマホ脳というネーミングがゲーム脳を連想させて嫌だったな。内容は、意外にもちゃんとしていた。人類がスマホを持ち出してからまだ10年足らず。人類の脳はその進化に追いついていないから色々な弊害があるよ、と。対策としては、一気にスマホ断ちってのは無理だから時間を減らすことと、運動すること、だそうな。ものすごくまっとうなご意見だけど、それができれば苦労はしないかも。
yuppi
2024/10/06 11:41

こんにちは。家から外に出ると、スマホを手にしている人が半数以上いますね。ツールのはずなのにそれ以上のものになっている気がします。私の場合、小さな画面で見ると目が昔っから疲れるので、読メを含め自宅パソコンで行っています。スマホを使う場合は、画面上のキーボードで入力。キーの大きさが小さいので打ち間違いをしてしまいます。そうすると、あまりスマホ入力をしたくなるのでスマホとは距離を置くことが出来ています。電車内では揺れで本を読むのと目が疲れるの景色を見ています。見慣れている景色でも色んな発見があって面白いですよ。

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kitten
新刊で購入。綾崎さんの将棋小説第二段。何人か、前作でも出てきた棋士がいるけど、基本的には新しい話。今回は(も?)将棋の局面のような難しい話は出てこないけれども、奨励会、三段リーグの厳しさが出てくる。元奨励会の女流棋士、里見さんが編入試験に挑戦中。しかし、感想の書きにくい話は、「いつもの」綾崎さんだな。女性初の棋士が出るのは、時間の問題。一人でたら、次々と生まれるんじゃないのかな。しかしこの話、思い切り未来だけど、何か意味あるのかな?竹森や飛鳥の年齢に合わせたらこうなっただけ?評価、星4.
kitten
2022/08/25 22:41

そういえば、将棋シリーズには、舞原家全く出てこないね。(新潟は少しでてきたけど)。ネーミングもすごく普通。一般文藝を意識してるからかな。奇天烈な名前はメディアワークスでしかできんのかも。w

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kitten
図書館本。医師が書いた医療従事者向けのくすりのガイドブック、かな。添付文書だけでは分からない、その立ち位置を知ることができる。キャッチフレーズがわかりやすくてよい。フロモックス=日本で最も頻用されている経口セファロスポリンであるが、第一選択となる感染症はない。適応:基本的に使用する機会はない。笑った。ムコスタ=なんとなく使われている胃粘膜保護薬。特に胃の病気を心配しているわけではないときに出す胃薬です。胃の粘膜を保護するらしいです。エビデンスはない。ディスられてるのはこの辺だけかな。新人薬剤師におススメ。
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kitten
新刊で購入。アミの会に秋川さんがゲストで参戦。昔の思い出の味を探すような話が多かったけど、コロナ禍が影を落としてる話もちらほら。矢崎さんのカフェ巡りが美味しそうでよかった。秋川さんは、一人旅だったけど、シリーズものとは別。一人だけ海外だった。大崎さんの高知弁みると、夏のくじら思い出すな。旅行行きたくなってきた。評価、星3
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kitten
単行本は図書館で既読。文庫になったので購入した。イヤミスっぽいけど、「そんなに読後感悪くなかった」という印象だけが残っていた。作中に何度か、「沈む夕日」の描写があるのが印象的。壁越しに支え合った二人は、ちゃんと再開できるのかな?
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kitten
図書館本。この著者の本は初めて。バイオベンチャー企業、カイコによる抗体医薬品の生産を目指すトトバイオをめぐる話だけど、ミステリーの要素もいくつかあり。抗体カクテル療法は、新型コロナでも使われていた。国が全部もってるから気にせずに使えるけど、あれってかなり高額なんだよね。確かに、安価に抗体医薬品を作れる技術は求められているところ。加賀が下衆すぎてちょっと引く。時代はかわりつつあるんだけどね。評価、星3。読み味は悪くなかった。
kitten
2022/08/18 12:34

連続殺虫(カイコ)事件、しかも密室ミステリは面白かった。もともとミステリ畑の人なのかな。

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kitten
図書館本。死香探偵の5冊目?もうそんなに出てるんだ。今回は、二人の間に微妙な緊張感が生まれる。このままの関係を続けていていいのかどうか。お互いに依存してるように見えるな。よくいえばwin-winの関係と言えるんだけど、あまり健全ではないように見える。ってか、もはや事件なんかどうでもよくなってきた。評価、星3.匂わせてるだけで、BLではないんだよね?
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kitten
図書館本。高校の放送部の話、ブロードキャストの続編になる。前作はドラマだったけど、今回はドキュメント、のはずが、とんでもない事件が発生して放送部が空中分解しそうになってしまう。。うーん、いくら何でもあれはないわ、って思ってしまったな。で、最終章があれ、と。どこにもコロナって書いていないから、もっと時間が経ったら何のことかわからん人も出てくるような。少し、期待外れだったかな。評価、星2
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kitten
嫁が図書館から借りてきた本。我が家においては、私のほうがいわゆる「妻」の立場に近いので、参考になるかと思って読んでみた。ダンナさんによって、気をつけなければならない家事は違うので、相手がきにしないところは手を抜いてよい、ってさ、なんで家事は嫁がやるのが前提な訳?もう少し、時代は進んでるよね。固定概念を捨てれば楽になるけど、それがなかなか難しいこともよくわかる。
kitten
2022/08/14 18:52

語尾の♡に、いらっとする。納得できることもいっぱい書いてるんだけどね。この人自体が、特別だからじゃないの?って思ってしまう。

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kitten
レッドスワン再読。先輩が卒業して、優雅たちは三年生に。キャラの濃い一年生が入ってきた。葉月先輩のポジションに収まったのは、一年生の紫苑だけど、アホなキャラ、というポジションを受け継いだのは天馬じゃないかと。天馬の扱いがどんどんひどくなっていって、葉月先輩と同様になるのかな?天馬はアホだけどあそこまでの変態ではないからまだましか?この巻は、とにかくラスト2分が素晴らしい。最終盤で、ようやく優雅の初プレイが見られるわけで、感慨深いのは読者も同じこと。
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kitten
新刊で購入。今回は、馨の結婚とその後がメインだけど、まぁ今までのぼったくりの続編という感じ。二組の夫婦の物語。こんないいカップルばかりじゃないよ、世の中は、と思ってしまった。作り話のなかくらい、これくらい仲良し夫婦がいてもいいのかな。しかし、要、やばいな。いろいろな意味で。評価、星3
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kitten
ペリー提督遠征記の続き。1853年、浦賀に来航。1854年、日米和親条約。てっきり、一回アメリカに帰ってるかとおもいきや、そんなことはなかった。琉球とか、小笠原諸島とか、香港や中国界隈を飛び回ったあと、ロシアの動きが気になって予定よりも早く日本にやってきた、と。そりゃ、疲れも出るよ。日本人は非常に好奇心旺盛で、手先も器用。優秀な国民だと見抜かれていた。吉田松陰が密航を企てたこともがっつり書いてある(吉田松陰とは書かれていないが)し、好意的に受け止めている。この時代の日本人、結構物知りだったんだな。
kitten
2022/08/12 21:42

しかし、ことあるごとに江戸湾を奥に進もうとするペリーに、日本側が苦慮しただろうなとよくわかる。最後は、日本人の役人が「私の命が危ないからやめてください」って言ったのは笑った。そりゃ、責任問題で切腹させられかねないもんなぁ。

kitten
2022/08/12 21:49

日本人が、ペリーに対して「あなたの名前は、日本の歴史に残ります」と伝えたのが印象深い。150年以上経っても、めっちゃ残ってますよ、ペリーさん。

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kitten
発売日に購入、翌日に読了。エーレンフェストの戦いに決着がついたけれども、クライマックスとしてはフェルディナンド救出作戦の方が上だったかな。最後までわかりあえないゲオルギーネとジルヴェスター。前にゲオルギーネ視点での話を見てるから、そりゃジルヴェスターにはわからんだろうよ、としか。一番、無茶したのはギュンターだと思う。そして、そんな父さんが理想のローゼマインも暴走する。似たもの親子。評価、星4.次が最終巻かな?
kitten
2022/08/11 10:02

特典SSは、本編で出番のなかったルッツ。ハンネローレ様とローゼマインの女子トークを聞いたトゥーリからの報告。ハンネローレ様の間の悪さは本当に神に愛されてるとか思えないな。実の姉を前に恋愛話とか、どんな罰ゲームだよ。

タケシ
2022/08/11 14:44

残念ながら(「嬉しいことに」?)、現在の香月先生の執筆ペースと加筆修正を考慮すると、次が最終巻になるとは思えません。 個人的には少なくともあと3巻(プラス短編集1冊)は続くのではないかと思っています。

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kitten
図書館本。前の巻からの続きで、朗読レッスンや、昔の料理の話が出ている。今回は、(元)地下アイドルの子が死ぬ前にばんめし屋にやってきて、という話。美味しいごはんは、人を前向きにしてくれるよね。珍しく、幽霊さんが(直接は)出てこなかったけれども、見えないところにたくさんいたんじゃないかと思う。評価、星3
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kitten
図書館本。ペリー、というかアメリカからみた浦賀来航の真意がわかる。日本史からみると、いきなりペリーがやってきたように思うが、その前の流れから考えると、もはやこれは必然だったんだ。先に琉球にいき、そのあとで小笠原諸島にも顔をだし、また琉球に戻ってから、江戸を目指して出発、と。日本側の欺瞞が、今と大してかわらんな、と思うけど。「長崎に行け」という日本側に断固たる態度で対応し、前例を作ったのがペリーの大きな一歩だったんだろう。この本はアメリカ向けに書かれているが、日本人が決して未開の蛮族ではないのがわかる。
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kitten
図書館本。伊与原さんによるSF。地球の磁極、S極とN極が定期的に反転してるってのは、むかし学研まんがでよんだ記憶があるくらい。地球規模でみると、しょっちゅうおこっているんだけど、文明が発達してからは一回も起こっていない。スーパーフレアの話は他でもみたことがあったけど、フレアが頻発すると送電網や通信網がずたずたになって、えらいこっちゃになる。「直ちに人体に影響はない」ってのは、震災の時によく聞いたフレーズだけど、本当にそうとしか言いようがないんだよね・・・。評価、星3.
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kitten
図書館本。「残月記」の小田さんの前作を借りて読んでみた。正直、キツイ。非常に冗長であっちこっちに話が飛ぶ文章がひたすら続く。どこまで読んだら面白くなるんだろう?と苦行のように読んでいった。面白くなったのは全体の3分の2を過ぎてからくらい。よく、私ここまで読み進めたわ。最後まで読めば、なるほど、となるんだけど、とにかく冗長できつかった。評価、星2
が「ナイス!」と言っています。
kitten
図書館本。小林化工の事件をきっかけに、後発医薬品ほか、先発医薬品ですら出荷調整品が増えている。無理やり後発医薬品を国が推し進めた結果、起こるべくして起こった事件なんだな。国がジェネリック8割に、といったとき、ジェネリックメーカー側が、無理だからあと5年猶予ちょうだい、と言ったのに認められなかった。無理をさせたからこういう事態に陥った訳で。薬価を国が決めるので、日本市場は儲かりにくいと、外資が日本市場を軽視して、がんばって改善されてきたドラッグラグがまた発生しているという話も。現場からみると、どうしろと?
kitten
2022/08/04 18:02

国は後発品を進めているが、これ以上進めたところで医療費の削減効果はたかが知れている。せいぜい数百億円でしょ?医療費は毎年1兆円のレベルで増えてる。

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kitten
図書館のおススメ本。といっても、一度は読んでるはずだから、再読になる。異星人とのファーストコンタクト、というテーマなんだけど、本当に実現したらすごく感動するんだろうなぁ。千里が号泣するのもわかるわ。UFOマニアの夢だと思う。でも、全体としてなぜか下ネタがあったり、変にマニアックな話に脱線したりして、ちょっと読みにくかった。まだ、スマホが普及する前の話なんだなぁ。
kitten
2022/08/03 00:19

関西の地名が妙にリアル。マイカル茨木とか、懐かしい!って思ってしまった。江坂の東急ハンズとか。

が「ナイス!」と言っています。
kitten
レッドスワン再読、3巻。この時点で考えられる、最高の試合かぁ。手も足も出ずに一方的にボコられるだけに近いんだけど、相手が圧倒的に格上だからそうならざるを得ないんだよね。そこはあくまでも現実的だから。しかし、初戦の決勝ゴールのアレは、今読んでも酷いよ。せっかくの常陸の初ゴール、しかも、相手はNo1ゴールキーパーだってのにさ。誰も見てないとか可哀そうすぎる。ここでファーストシーズン終了。セカンドシーズンからは、いよいよガラスのファンタジスタが実戦投入される。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/28(3350日経過)
記録初日
2015/09/14(3394日経過)
読んだ本
3163冊(1日平均0.93冊)
読んだページ
938105ページ(1日平均276ページ)
感想・レビュー
3161件(投稿率99.9%)
本棚
10棚
性別
年齢
47歳
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/cat5695745/index.html
自己紹介

 基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。

感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、

星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。

 2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。

 自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。

 本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。

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