2022年7月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:9144ページ ナイス数:1264ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2022/7
久々の月30冊。星4は、「六人の嘘つきな大学生」。今月はいろいろと読みたくなって再読したいものが多かったせいもあり、新規の小説は10冊しか読んでない。たくさん本を読んでいると、再読したい本も増えていくから仕方ない。
こんにちは。家から外に出ると、スマホを手にしている人が半数以上いますね。ツールのはずなのにそれ以上のものになっている気がします。私の場合、小さな画面で見ると目が昔っから疲れるので、読メを含め自宅パソコンで行っています。スマホを使う場合は、画面上のキーボードで入力。キーの大きさが小さいので打ち間違いをしてしまいます。そうすると、あまりスマホ入力をしたくなるのでスマホとは距離を置くことが出来ています。電車内では揺れで本を読むのと目が疲れるの景色を見ています。見慣れている景色でも色んな発見があって面白いですよ。
そういえば、将棋シリーズには、舞原家全く出てこないね。(新潟は少しでてきたけど)。ネーミングもすごく普通。一般文藝を意識してるからかな。奇天烈な名前はメディアワークスでしかできんのかも。w
しかし、ことあるごとに江戸湾を奥に進もうとするペリーに、日本側が苦慮しただろうなとよくわかる。最後は、日本人の役人が「私の命が危ないからやめてください」って言ったのは笑った。そりゃ、責任問題で切腹させられかねないもんなぁ。
特典SSは、本編で出番のなかったルッツ。ハンネローレ様とローゼマインの女子トークを聞いたトゥーリからの報告。ハンネローレ様の間の悪さは本当に神に愛されてるとか思えないな。実の姉を前に恋愛話とか、どんな罰ゲームだよ。
残念ながら(「嬉しいことに」?)、現在の香月先生の執筆ペースと加筆修正を考慮すると、次が最終巻になるとは思えません。 個人的には少なくともあと3巻(プラス短編集1冊)は続くのではないかと思っています。
基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。
感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、
星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。
2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。
自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。
本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。
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こんにちは。家から外に出ると、スマホを手にしている人が半数以上いますね。ツールのはずなのにそれ以上のものになっている気がします。私の場合、小さな画面で見ると目が昔っから疲れるので、読メを含め自宅パソコンで行っています。スマホを使う場合は、画面上のキーボードで入力。キーの大きさが小さいので打ち間違いをしてしまいます。そうすると、あまりスマホ入力をしたくなるのでスマホとは距離を置くことが出来ています。電車内では揺れで本を読むのと目が疲れるの景色を見ています。見慣れている景色でも色んな発見があって面白いですよ。