ネタバレ★★★★☆ 継承戦反対派の第九王子が継承戦中止は不可能と知り、覚悟が決まり覚醒。脅威の能力で継承戦をかき回すことになるとは。儀式から抜けられるとは思えなかったので、予想通りの展開となってしまった第10王子はとても残念だった。絶の修行中に殺るというテータの作戦はベストな作戦と思われたが、まさか絶により能力に目覚め絶の間発動する能力とは誰にも予想出来ないよなあ。しかもタイマンなら敵なしと思われ、クラピカが攻略出来る未来が見えない。ビルの懸念は現実になりそうで、でも他に出来ることがないのがもどかしい。

ネタバレ★★★★☆ シルフィの正体を明かす為の作戦が回りくどい。でも上手くいくとはね（）。洞窟で萎れた時はまだ引っ張るのかと思ったが、その後で上手くいって良かった。いなくならないという言葉で元気になるとは本当現金なやつ（）。あんな高価な媚薬をあげるとはルークいい奴だな。

ネタバレ★★★☆☆ 近親率高すぎィ。倫理観も低い。1話辺りのページ数が多く複数回戦が標準。「お兄ちゃんはだれのもの？」のような複数人数だと判子絵感が気になった。

ネタバレ★★★★☆ ナナホシの不老は呪いでもあるわな。魔力がない身で帰還方法を探すのはあまりにも途方もない作業で、その内擦り切れてしまってもおかしくないが、ルーデウスの手伝いで研究が進むといいね。元は高校生でよくここまでやってきたものだ。EDが治りそうな気配がしてきたので、これ引っ張らずに治して欲しいところ。

ネタバレ★★★★☆ とばっちりで決闘を申し込まれていい迷惑だなあ。まあ魔王が有象無象を片付けてくれて、魔王と一発勝負になって良かったかと。ナナホシは年を取らないのだろうか。転生前のルーデウスを知られるとまずいだろうなあ。ナナホシとの再会がルーデウスにどのような影響を与えるか今後が気になる。

ネタバレ★★★☆☆ 何とこの巻では2回も世界を救ってしまった。救世のバーゲンセールだな。相手の壮絶な記憶を追体験して消滅する魔王（）。誤解により勧めた女児の服が自分の元にやってきても礼を言い、着るのは凄い。

ネタバレ★★★☆☆ ま～たまた世界を救っちゃいましたとさ。リングラントは同情出来ない奴なんだけど、魔力回路、万能の魔力を移植したのにノワールがバカだから魔法使えなかったというのは、不憫だな。仮説ではあるが、魔力を持たない人間にそんな条件があったとは。3歳児の体になったが、精神が退行してなさそうなので、魔力を得るのは駄目な気が・・・。

ネタバレ★★★☆☆ 村に暮らすことを決めた理由よ（）。魔法が使えない時点で魔族でないことを疑うべきでしょ。ダリエルも抜けてるが、魔王軍もたいがいだな。新生魔王軍は駄目そうなので、近い将来勇者に倒されるのだろうか。とりあえず、ミスリス鉱山は奪取されそうだが。

ネタバレ★★★★☆ バレーボール秘密特訓＞反抗期の妹ちゃん＞＞淫魔の兄妹

ネタバレ★★★☆☆ 実は助ける為だったムーブをやりたいとはいえ、アルファ達と敵対するのはちょっとなあ。自分の手足をイジメるなよと思う。シドのにわか知識でうまくいくとは思えないし。シドの行動をアルファ達にバレたくない為、刺客を送られてしまったジャガーノートに明日はあるのか！？

ネタバレ★★★☆☆ この巻でも藤二にはかなりイライラさせられた。敵前逃亡の後、エリーゼを庇うのは違和感があるし、態度を180度改めるのにも違和感があった。あとポーション口移しで飲ませる必要が感じられなかった。普通に飲ませて良かったのではないかと。そんなことがありつつもシェイプシフターを討伐出来たが、4人がかりで何とかってところだったので、厳しい戦いであった。そして健人とエリーゼの距離が結構縮まったな。

ネタバレ★★★☆☆ イラストが良い。テンポ良く解決してヤッてくなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 積極的に迫ってくる義母と同僚のアナウンサーといううらやまな話。ただ、この展開だと義母が何故主人公の父親と結婚したのか謎。同僚のアナウンサーも途中から出てこなくなり、あまり出てきた意味が感じられなかった。主人公は受け身のくせにローターの件など身勝手だったり、父親が帰ってきてからの嫉妬からの行為が鬱陶しく感じた。

ネタバレ★★★☆☆ 血の女王戦で動きがおかしいシャドウ。どうしたんだろうと思ったら、その原因に笑った。そして金貨はあまりゲット出来なかったというオチ。最強のシャドウであるが、異世界転生定番のアイテムボックスがあればね。

ネタバレ★★★☆☆ スタイリッシュ盗賊スレイヤーって連呼しないで（）。あれだけの大立ち回りがローズに見せ場を持ってかれないためとは（）。シドが変な笑いしてるから姉が勘違いして塔に乗り込むことに（）。元々の目的であったとはいえ、まずそうな状況。

ネタバレ★★★☆☆ シドがやりたかったこと達成できてお満悦で何よりでした。

ネタバレ★★★☆☆ アトミックで無事解決。影の実力者ムーブをする為に変装して大会に参加するシド（）。友人モドキは負け試合に全財産賭けたようだが、ろくでもない奴だからいいでしょう。

ネタバレ★★★☆☆ 堕とした人が次のターゲットを堕とす手伝いをするという連鎖がいい。しかも親が子を売るというね。奇乳じゃないともっと良かったが。

ネタバレ★★★☆☆ 知らないことがいいこともあるが、シェリーのこれはどうなんだろうか。少なくともまだ早いのかもしれないが、誤解されたままというのは何とも。シドにとっては些末なことなんだろうけど。アニメだと復讐に向かうように見えたが、漫画の描写だと何とも言えないなあ。まあ、復讐だと思うが。シャリーにとってはこれが生きる気力になるのでしょう。王女がタオルの水切りを真似してるの良い。あと、イプシロンの凄くキャラいいなあ。

ネタバレ★★★☆☆ ローズとの試合、開発してきたモブのやられ方を試したいがために逆に目立つという。テロリスト襲撃でははじめにやられるモブを演じる為に命懸けで仮死状態になるという。極まってますわ。

ネタバレ★★★★☆ 展開のバカっぽさやオチがよい。「mOTHER」「may you help me?」「Exactly!」が特に良かった。「mOTHER」は母親の方を泊まらせることのおかしさ、離婚して友人と結婚というオチ。覚悟の示し方が面白い。「may you help me?」はメスガキっぷりがよく、その結果が3日で回収発禁というオチが面白い。「Exactly!」は生徒の方が優秀でクビにならない為の手段が性教育というのがおかしく、その後何も勉強を教えることがないというのが面白い。

ネタバレ★★★★☆ メイベルは温泉で働くことになるんだろうな（）。魔法の力が大幅に減衰するダンジョンとかおじさんにとってきつすぎる。おじさんじゃなくてもきつすぎるけど。

ネタバレ★★★★☆ おじさんの帰還方法が明らかに。でも今回魔炎竜を倒するの大分大変だったのに、これ以上強くするのか・・・。その後、また吊るされてたけど、吊るされるネタは飽きてきたかな。たかふみが魔法を使えるようになるとはねー。桃太郎の話は面白かった。

ネタバレ★★★★★ 最終巻がもう少し先が読みたい感じだったので、アフターストーリーを読めて大満足。レンは格好よくなり、スズは本当に強かになったなあ。ヤンとマキは交際開始してすぐ両親への挨拶を行うとか凄いな。今回二人様子を見て改めてお似合いだと感じた。

ネタバレ★★★☆☆ 本人にそのつもりはなかったが、押して駄目なら引いてみろってのが功を奏したか。ほのかは相当変わった子だったが、親が騙されて壁を作ってた瀧川にはここまで一途な子が良かったのだろうね。

ネタバレ★★☆☆☆ ほのかは悪い子じゃないというかいい子なんだけど、ヤバい。いい子とうのも読者視点だから分かることであって、知らなきゃ怖すぎ。なのに受け入れる瀧川の懐が広すぎる。白鳥は許されないでしょ。クラスメイトもバカ過ぎる。あの写真が出回った直後に事件起きたら瀧川は犯人じゃないと分かりそうなものだが。事件後学校の描写なかったがどうなったのやら。その後はバイト先のルカの問題が出てきて次から次へとって感じ。ほのかの行動で問題解決するのと、危ない行為で±ゼロって感じで読んでて疲れたなあ。

ネタバレ★★★★☆ パンダの兄と姉が逝ってしまった・・・。魂が1つになったがパンダの未来はどうなるのだろうか。秤の領域展開がギャンブルとは面白いね。私鉄純愛列車のストーリーが凄く気になる（）。1冊位で出してくれないかな。鹿紫雲は本当に強かった。大当たりの状態で戦闘に入らなかったら、あっさりやられてたでしょ。宿儺と戦わせることを条件に手を組むことになったが、どうあるやら。秤との戦闘を見る限り宿儺が負けることはなさそうだが、今回使わなかった術式が通じるかどうかだよなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 地道な検証の末、ようやく鍛冶師ゲット。もう少しジョブについて、説明しても良かったと思うが。スキル結晶を買うのはオークションで、オークションは仲買人を介するとのことで、中々面倒だなあ。

ネタバレ★★★☆☆ こんなにハーレムを噛みしめる主人公は珍しい（）。1番を主張すロクサーヌが可愛くもあり面倒くさくもある。ジョブの件はもう少し話ても良いと思うのだが。

ネタバレ★★★★☆ 完結だがこれで終わりかあ。結局アテネスとの闘いは丸投げになって残念。どうやらゼスとは痛み分けっぽいが。王女の真相が明らかになったが、マナウの生涯はあんまりだったな。ライガットは無理矢理戦いから降ろした感じもするが、結果が良かったとはいえ命令違反の件があり表舞台には出れないから仕方ないか。最後ライガットの顔を描いて欲しかったな。まあ、死なずにシギュンと一緒になれたのは良かった。暗殺から逃れる厳しい生活ではあるが。

ネタバレ★★★★☆ アッサムの星強いなあ。ライガットは何故次から次へとこんな強い奴を相手にしなければならないのか（）。なんかスパイの正体が小説形式で明かされた・・・。次が最終巻とのことだけど、これアッサム編で終わりそうな気が・・・。

ネタバレ★★★★☆ 独立派狂ってるなあ。そして処刑を見たらライガットはそうするよね。

ネタバレ★★★★☆ デルフィングのオート操作により命を拾い、そしてアーレスを倒すがゼスの恨みがさらに増えてしまった。

ネタバレ★★★★☆ ライガットとシギュンの時間がこのような邪魔をされるというのは、もう機会がなさそう。しかも出撃前にプロポーズとか見事な死亡フラグなのだが、主人公だからこのフラグを壊すことが出来るか！？最後は結局戦うなと言われていたアーレス将軍と戦うことに。

ネタバレ★★★☆☆ 引きがひどい（）。

ネタバレ★★★★☆ 継承戦反対派の第九王子が継承戦中止は不可能と知り、覚悟が決まり覚醒。脅威の能力で継承戦をかき回すことになるとは。儀式から抜けられるとは思えなかったので、予想通りの展開となってしまった第10王子はとても残念だった。絶の修行中に殺るというテータの作戦はベストな作戦と思われたが、まさか絶により能力に目覚め絶の間発動する能力とは誰にも予想出来ないよなあ。しかもタイマンなら敵なしと思われ、クラピカが攻略出来る未来が見えない。ビルの懸念は現実になりそうで、でも他に出来ることがないのがもどかしい。

ネタバレ★★★★☆ 旅団はもっと好き放題暴れるかと思いきやルールに則って動く模様。ヒソカという目的の為その方が良いというだけだが。第二王子の能力は凄いが、タネが割れてれば無力化は簡単で、第二王子があまりにも短絡的で感情で動きすぎであった。