北村薫さんの「スキップ」で読書の楽しさを知りました。
読書は好きですが、自分で感想等文章を書くのが苦手です。
図書館から借りて読むのですが、読んだ端から内容を忘れて行ってしまうこと多々・・・
読書メーターで少しでも忘れないよう書き留めていきたいです。
好
きな作家さん
北村薫さん
伊坂幸太郎さん
阿部智里さん
重松清さん
近藤文恵さん
有川浩さん
三浦しをんさん
宮部みゆきさん などなど
道と人が好きなのろのろ読書家でしたが、年金生活になってから図書館のハードユーザーとなり、あれこれと読み漁る毎日を送っています。
自閉症で図鑑しか読めない孫に、いつか宝の一冊ができることを夢見て絵本も読んでいます。自分で読むのは 頭動かせないくせに推理もの多
いかも。
嬉しきもの まだみぬ物語の 多かる (春曙抄より)
2024年末に、ブクログからお引っ越ししてきました。
(2024年以前に読んだ本は遡って記録はしません。)
幼い頃から本が大好きです。図書館に住みたい。
読んでも読んでも次々に話の内容を忘れてしまうのが悩み。
そのかわり同じ本に何度でも新鮮に感動できるのが
強み。
備忘録を兼ねているため、意図せずネタバレがあったらすみません。
※現在、道尾秀介さんの再読キャンペーン中。(2025.01〜)
普段は色々な方の作品を読んでいます。
読書&ゲーム好き。下手絵漫画日記ブログ「ポレポレ村で暮らしたら」→https://polepole4seasons.blog.fc2.com
BCCKS書店「空論堂」→https://bccks.jp/store/koolondou
blueskyしきのけ
やき→@shikino-keyaki.bsky.social
成人済。
今は海外翻訳本をどんどん読んでいます。
SFは初心者ですが最近読んだ小説ではアイザック•アシモフが面白かった。アジア、韓国文学、ラテンアメリカ文学にもハマっています。
若竹七海作品は作家買い。
読むスピードはとても遅い。オーディブルも愛好。
「衝撃のラストが!」に弱い。
好きな本を繰り返し読むのが好きです。
2024年小学生ぶりに読み返したホームズにどハマりしたので今年はパスティーシュを読んでいきたい!
読書を始めた時期:2014/04頃から
子供のころは読書嫌い。大人になって楽しさが分かりましたが、昨今は気が向いたら読んでおります。
好きなジャンル:ミステリー(人が死ぬ・死なない問わず)
ミステリーを休憩したいときは、ジャンル問わず面白そうな本を手にしま
すが、特殊設定・海外設定・時空超える・エグい性描写は苦手。
好きな作家:貫井徳郎さん、薬丸岳さん、高野和明さん、中山七里さん、辻村深月さん、長江俊和さん、藤崎翔さん、青山美智子さん
令和6年3月から失業中で失業給付をもらってのんびり暮らしております。
好きな小説家は原田ひ香さんです。
趣味は音楽鑑賞で甲斐バンドの「流民の歌」をよく聴いています。
You Tubeで「メシのタネ」をよく見ています。
小学校6年生の時(昭和53年)は週刊少
年チャンピオンを読んでました。
ミステリー、食、旅、ファンタジー、恋愛もの、
実用書などを読みます。
「連作短編」が特に好きで、
色々な作家さんの作品を発掘中。
「相性の良い読書家さん」で気になった方を
お気に入り登録させて頂くことが多いです。
ナイスやコメントを下さる皆様、
ありが
とうございます♪
読書大好き
お話を作るのも好き
絵を描くのも好き
心理戦も好き
大阪在住。
元々美味しいケーキを食べるのが趣味だったがコロナの後遺症で味覚嗅覚にダメージを受け、その事実から目をそらす為に昔の趣味だった読書を復活させ、ケーキの食べ歩きに費やしていた時間を注ぎ込む。
時間に余裕ができて2023年から月3冊ペースで本を読んでいます。今年からこちらで本の管理を始めました。青山美智子さんの作品は、読みやすく、ほっこりするので好きです。
超濫読人間
読書は週1冊を目標に読んでいます。
今までの読書遍歴を少し披露します。
よろしければご覧ください。
小学生の頃、友だちは本でした。
図書館で片っ端から借りて読んでいました。
ルパン、怪人二十面相、シャーロック・ホームズなどの子ども向けシリーズに特にはま
っていました。
中高生時代は教科書に出てくるような名作が中心でしたが、なけなしの小遣いで買った文庫本の中には今でも大切に保管しているものもあります。
大人になって最初に夢中になったのが司馬遼󠄁太郎(以下、敬称略)の作品です。
時代小説の世界にワクワクドキドキして読み耽りました。
当然のように山本周五郎、山岡荘八、吉川英治、池波正太郎などの作品にも興味が広がっていきました。
その後、映画(泥の河&道頓堀川)から宮本輝の作品にのめり込むことになり次々と買い求めていきました。
今でも一番好きな作家です。
好んで読んできたのは、(上記以外に)以下のとおりです。
横溝正史、赤川次郎、井上靖、新田次郎、北方謙三、城山三郎、半村良、逢坂剛、原尞、船戸与一、森詠、村上春樹、浅田次郎、池井戸潤、原田マハ、東野圭吾、米澤穂信、今村翔吾など。
最近は、映画やドラマの原作、今まで読んでいない作家に挑戦しています。
年齢を重ねるごとに分厚い本と活字が小さい本を敬遠しがちになっています。
仕方ないのかな笑。
好きな作家の本は購入しますが、それなりにお金がかかるため、主に図書館で借りて読んでいます。
話題作はなかなか順番がまわってこないのでストレスがたまります笑。
読書記録は過去のものも載せるようにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
(2024.7)(2025.1修正)
こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡りを楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
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