本だけでなく、漫画も好きです。
たまに感想をつぶやきます。
精神医学…特に発達障害関係は知りたい、学びたいから読んでいます。
語学(特に英語、韓国語)は趣味と好奇心から。
小説は娯楽、楽しむ為の趣味として。
漫画は基本的にいくえみ綾先生。
自分の物語の設定を「困難を乗り越える物語」から「自分を幸せにする物語」に変更中。人は求めているものを探して見つけてしまう生き物だから、設定から変えなきゃ。今のままだと「困難」ばかり探しちゃうよ💦(ポッドキャスト「となりの雑談」を参考にしました)
(アカウン
ト作成日:2020年5月3日)
本が好きな中年化学系エンジニア。
読む本は小説が中心。ほか歴史関係のものを読むことが多い。
好きな作家は、村上春樹、芥川龍之介、川上未映子、アゴタ・クリストフなどなど。
小説とお酒とコーヒーが好きです☺️
東京が舞台のおすすめ小説があれば教えてください😊✨
京都でGACCOH読書会という小説の読書会を、だいたい月1ペースで開催しています。
ここにはマンガだけ登録します。
リンちゃんなう
通勤中の読書記録
どんでん返し系、叙述トリック系ミステリーが大好物。有名どころはひととおり読んでるつもりですがオススメのどんでん返しがあったら教えてください☆
乙一まわり、益田ミリ、谷川史子、小川洋子、島本理生、角田光代、江國香織、深緑野分、井上荒野、
津村記久子、道尾秀介などなどがすきです
本を読んでいる時の1人の時間が、心に安らぎをもたらしてくれます。
本を書く人、ありがとう!
綺麗な物語より、心を揺さぶられたり、記憶に残る本をたくさん読みたい。
よろしくお願いします^^
小説を中心に、基本的にジャケット買いしたものを読んでいます。
頭が疲れるとみうらじゅん・いとうせいこうの『見仏記』などを読んで気分転換しています。
はじめまして。
コロナのステイホームを機に読書習慣がもどりつつあり、自分のための記録(感想と言うより心の呟き)を残しています。
読メで同じ本を同じ日に読んでいる方に出会うと嬉しくなりますし、すてきなコメントを書いている方の読んでいる本が気になったり…本を介
した出会いに支えられる毎日です。どうぞよろしくお願いします。
⚪︎『若い頃好きだった作家』
向田邦子、大江健三郎、村上春樹、遠藤周作、星新一、北杜夫、沢木耕太郎、村上龍、内田樹
⚪︎『今好きな作家』
上橋菜穂子、寺地はるな、伊与原新、内田洋子、宮下奈都
⚪︎『大好きな本』
向田邦子『父の詫び状』
⚪︎『漫画』
『宇宙兄弟』『へんなものみっけ』『有閑倶楽部』『タッチ』『ガラスの仮面』『柳沢教授』『ピアノの森』
2021/4/6、2021/5/16、2021/5/27、2021/6/20、2021/6/29
小さい頃から本が好き。
関西在住
10代の頃、母が持っていた「Good luck」という緑色の自己啓発本を読んだのがキッカケで自発的に読書をするようになりました。薄い本でしたが、面白いと思いながら本を1冊読み切れたことで読書に自信がついた時期。
20代に入り、有川浩さんの「阪
急電車」を読み、小説の面白さにやっと気付きました。文庫本を1冊読み切れるようになり、小説で感情移入するという技を習得。重松清さんの「流星ワゴン」で厚めの長編小説も読めるようになり、さらに読書に自信がついた頃。小説以外だと、姉からの勧めで心理学系の本も読んでいました。
30代の現在、Twitterや読書メーターでいろんな方の本の感想を見ては欲しくなり、また見ては欲しくなり。積読本が増える一方な時期。
ゆったりまったり気の赴くままに読書できたらなぁと思ってます。
よろしくお願いします。
「わたしはこの春酒に酔い、この金鏤の歌を誦し、この好日を喜んでいれば不足のない侏儒でございます」(『侏儒の言葉 』岩波文庫より)
・ジャンルは、浅く広く偏り気味。本棚に一番多いのは、ミステリィ。
・翻訳ものや、SFなど、苦手だったジャンルもぼちぼち手を伸
ばし始めている。
基本は日本ミステリー作品好きですが、最近は雑食しています。
mixiにも公開してます!
ガラケーだったので更新できない期間がありましたが、やっとスマホに買い替えたので、復帰します
東京神保町にて、「紹介された本を全て読みレビューを返す」という乱読系の紹介型読書会を主催しています。
https://note.com/orihasamuojnik/n/n1d276c899eb6
参加ご希望、お問合せ等は当アカウントへメッセージをお願いいたします。
【読書レビュー メディア採用実績】
・2016.4 『僕は明日、昨日の君とデートする』(七月隆文 著)で、映画化記念特別WEBサイトに原作小説レビューコメント採用
・2016.7 『私は存在が空気』(中田永一 著)で、読書メーター×TSUTAYA BOOKSフェアポップに選出
・2016.12 『アンマーとぼくら』(有川ひろ 著)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎 著)で、ダ・ヴィンチ「BOOK of the YEAR 2016」にレビューコメント採用
・2017.7『すべてはモテるためである』(二村ヒトシ 著)で、東京新聞コラムにレビュー&主催読書会紹介文掲載
・2019.3『ランドルトの環』(八幡橙著)で、新刊帯にレビューコメント掲載
・2023.4『美しい距離』(山崎ナオコーラ 著)で、第7回レビュアー大賞 優秀レビュアー賞を受賞
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