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2024年2月の読書メーターまとめ

とみい
読んだ本
22
読んだページ
6679ページ
感想・レビュー
21
ナイス
700ナイス

2024年2月に読んだ本
22

2024年2月のお気に入られ登録
1

  • フレフレ

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とみい
ネタバレ何をどうしたら電話番号の覚え方がコンビーフはうまいになるのか考えてもわからない。さすが成瀬。父親が母親や、親友ほどどっしり構えずオロオロしてるのも可愛らしい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

とみい

2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:6514ページ ナイス数:255ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/659736/summary/monthly/2024/1

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
21

とみい
技能実習生の問題は現実でも起きていることなんだろうなあ。医学だけでない問題を落とし込んでいて読み応えあり。 一方で、、、 それが物語のコミカルな部分だと理解しているものの、自分のメンタルが安定してない時に読むと、とにかく鷹央と、鴻ノ池の振る舞いにイライラ、イライラしてしまう。
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とみい
ネタバレ意外な結末 藤崎の過去も明かされたけどなんだか切ないのと、本当に服役しなくてはならなかったのかな。法律よくわからないけど
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とみい
ネタバレ瑕疵物件を渡り歩き、瑕疵をうすめる藤崎 ①白血病で亡くなった原発作業員の家 ②引きこもりの男性が名義貸しで保証人となった行方不明の女性の家③自殺した息子の家④突然死した母親と家族が住む家  瑕疵物件に告知義務があるのは理解できるけれど、、耐震強度不足とか、騒音、悪臭などは知りたいけど心理的瑕疵物件に関してはどうなんだろう、、でも知らずに住んでこそこそ何か言われてるのも気になるしな。
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とみい
ネタバレこんなことあるー?という気持ちといや、現実として起きてもおかしくはないか、、、?という気持ちが混在しながら読み進めたけれど。かなり冒頭に出てくる変な家の一巻をもうすぐ7歳になる息子にせがまれて寝る前に一日10分だけ読み聞かせるっていうくだりは、笑っちゃったけどねー。
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とみい
ネタバレ18歳と8歳の姉妹とヨウムのネネを中心とした40年の物語。家族に『恵まれた』とはいえない登場人物が何人も出てくるけれど、人との出会いに恵まれ成長していき、また次の世代へと親切をお裾分けしていく。
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とみい
ネタバレ今回はいつもと違い、経理やそれにまつわる森若さんの推理が冴え渡る展開はなく、ひたすら結婚に向けての準備の話だが、パートナーの友人との付き合い方、いつ上司に、どのようにどの順番で報告するのか、仕事や家事の分担、家計、姓の変更、妊娠など。特に仕事をしながら結婚生活をおくっていく上での様々なハードルが描かれていた。きりかさんはできれば私の周りにいてほしくない人だなあ。ますます苦手 太陽がサプライズの件に関してそこまで深刻にとらえていない感じがするところが不安要素ですが。
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とみい
ほのぼのした謎できっと子供でも楽しめる
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とみい
ネタバレ小学生、高校生、ウエディングプランナー、主婦、編集者。体の治したいところを触ると回復するという、まるで常香炉のようなカバヒコのもとにやってきた年齢、性別、職業もバラバラな主人公達の連作短編。どの主人公たちの悩みも共感できる部分が多いかな。立場が全然違うから全然内容は違うけど主婦のママ友の話とかとくに。
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とみい
ネタバレ移植されるはずだった臓器が強奪される事件。それも連続で。創作の中の話とはいえ、襲われた移植コーディネーター命は助かったけれど再び仕事への情熱を取り戻せるかな。とその後が心配になる。途中までは犯人も動機もわかったつもりでいたが、さらにその先の、腎臓の件まではさっぱり思いつかなかった
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とみい
ネタバレなんか読んだことがあるかも??と思ったら以前の本の加筆修正による完全版だった。再読のような感じだが楽しめた。2個目の話は、若返りって、そんなに若返りますかねえ、、、
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とみい
ネタバレ虚構と現実が混ざってるのか、パラレルワールドなのか、創作の中での出来事なのか頭の中が整理できないままなのだがページを捲る手が止まらない
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とみい
ネタバレ間取り図の書き間違えみたいのもあるのだろうけれど、トイレが共用とか、元銭湯の物件とか楽しい物件がたくさん
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とみい
ネタバレ女子駅伝を走るスーパー方向音痴の一年生が主人公の話と、彼女にフラれて八月の敗者になった主人公がたまひで杯なる野球大会に強制参加する話 どちらも途中からかいつのまにか万城目ワールドに。
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とみい
ネタバレ神様のカルテは信州が舞台だったと思うが今回は京都が舞台 大学病院や、最先端の医療、地域の医療、治らない疾患との向き合い方、に置いて、100%正しいとか、こっちが良いとかはなく、主人公も悩みながら対応してるんだろうなってところが好ましい。『哲学の方向に振りきれた医者は、現場じゃ使い物にならない。せいぜい教会でお祈りをするか、現場から遠くはなれた書斎で小説でも書いているだろうさ。』という文章を書く現役医師の筆者に少し笑ってしまった。
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とみい
ネタバレ何をどうしたら電話番号の覚え方がコンビーフはうまいになるのか考えてもわからない。さすが成瀬。父親が母親や、親友ほどどっしり構えずオロオロしてるのも可愛らしい。
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とみい
ネタバレとうとう直木賞の候補にもなり、『新人作家』の肩書きがいつまでつくのか気になるところ 訳者の改変や、アニメ原作の話などは今話題の話も盛り込んだ?流石にタイムラグなさすぎるかしら。コロンボが、日本独自のノベライズだということに、(私は読んだことも観たこともないのに勝手だが)すごく驚いてしまった
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とみい
ネタバレシリーズ第二作 児童書だからとっても優しいミステリ にしても知念さんは本を書くの早い
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とみい
ネタバレ児童書初の本屋大賞ノミネートとのことで、読んでみました。まさかの小学生でも武術の達人が出てくるなんて。ある意味ブレないなー。 理由を先生にも話したらきっとわかってもらえたのに秘密にするあたりとか大人から見るとなんだかなー。ですが子供が読んだらワクワクするのかしら。ミステリの入門になるかも かなーり豪華な秘密基地があってうらやましい
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とみい
将軍家茂とその口の代わりを務めた男の話 うまく喋れず、上手くて足が動かず、尿のコントロールが効かない将軍の姿に胸がいっぱいになってしまった。
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とみい
大学生と、中学生の凸凹コンビ 一応大学生が家庭教師、、なのだが実は中学生の方がミステリの先生であり、探偵でもある。 毎回怖くないミステリが紹介されるのだけど、怖さの方向性が違うかもしれないが押絵と旅する男は、私は怖かったけどなー。
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とみい
ネタバレ今回の主役はキキととんぼさんの双子の子供たちニニと、トト。男の子のトトは魔女の血は流れているけれど飛ぶことはできなくて切ないが、双子共に成長して旅立っていくまでの物語
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/03/02(2995日経過)
記録初日
2016/03/02(2995日経過)
読んだ本
1314冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
379742ページ(1日平均126ページ)
感想・レビュー
1037件(投稿率78.9%)
本棚
28棚
性別
血液型
AB型
職業
専門職
現住所
東京都
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