読書メーター KADOKAWA Group

2023年8月の読書メーターまとめ

オスカー
読んだ本
100
読んだページ
13480ページ
感想・レビュー
100
ナイス
3217ナイス

2023年8月に読んだ本
100

2023年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

オスカー
二度目ではなく二周目。同じ人とまた新たな関係を…みたいな?と思いながら読む。波木銅さんは 初めて。綿矢りささんの「深夜のスパチュラ」はバレンタイン前日の心理状態・行動にわかる、わかる!となって面白かった。スパチュラってなにかオシャレな飲み物かと思ってた😅 桜木紫乃さんは2時間ドラマみたいだと思ってしまった。桜木さんらしいラスト。一穂ミチさんは昔読んだ小池真理子さんの「レモン・インセスト」に出てきた姉弟の話を思い出した。窪美澄さんのはあんまり有名でないけど実力派の女優さんたちで映画でみたいなぁ🤭
オスカー
2023/08/04 11:23

一穂ミチさんの作品は『希望の子」という短編のスピンオフだったらしい。 https://note.com/ichimichi/n/n7649c83cc46b 小池真理子さんの『レモン・インセスト』 https://booklive.jp/product/index/title_id/226878/vol_no/001

Vakira
2023/12/20 07:45

スパチュラ!なんなん それ?ってなりました(≧∇≦)。たまたまアーヴィングさんの「ホテル・ニューハンプシャー」を最近読んだので一穂ミチさんの短編にグッときました。「希望の子」紹介ありがとうございます。

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2023年8月にナイスが最も多かったつぶやき

オスカー

おはようございます。 読売新聞地域版の読者投稿文芸欄で秀逸の俳句『古書街に女神輿の匂ひかな』いいなぁ〜✨ よい1日を😄

とし
2023/08/22 10:02

オスカーさん、おはようございますb(^o^)d

オスカー
2023/08/22 10:17

おはようございます。今日も熱中症警戒アラート発令中です🍧

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2023年8月の感想・レビュー一覧
100

オスカー
あっという間に読み終えることも出来るが、なんとなくもったいなくて途中放置したりして8月最後の1冊に。子どもたちの疑問はそのまま自分の疑問であって、真実はいつもひとつ!だとしても正義は人の数だけあり、だんだん自分の正義こそ世の理みたいな大人になってしまう。鮭の話では『インディアンの日々』にあった「サケの本当の姿は人間で、海の底にそれぞれの種族ごとに村があると考えた。その村で、サケは人間と変わらぬ暮らしを送っている。」を思い出した。「ハッピー子どものいない夫婦物語」が制作される日は来るか?表紙も挿し絵もいい。
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オスカー
絵がやわらかくてかわいい。書かれている言葉もやさしい。瞽女だからというより見えないからこそ感じられるいろんな音の響き。もっと読んでみたかった。水上勉さんの『はなれ瞽女おりん』も読んでみたい。メモ⇒若州一滴文庫 https://itteki.jp/jakushuittekibunko/aboutus
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オスカー
壮絶な復讐劇ですな…登場人物が増えてきてゴチャゴチャするかと思ったけれど、そうでもなくうまく物語を繋いでいる感じ。しかし人間はどこまで残酷になれるのか。19巻まで読了。
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オスカー
AIで描かれた絵本らしい。文章がないので絵を見て自分で物語をつくることになるけれど、一回見たくらいでは話は思いつかない気がする。全部通しての話より、2、3枚で短い話を想像するのがいいのかな。巨大タコは出てくる。薔薇の花がなんだか綺麗で好きかも(笑)
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オスカー
一言で言うとベタな恋愛話だった…… 死ネタなので苦手な方はご注意下さい。
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オスカー
あらすじはAmazonサイトで確認して下さい🙏 落雷から始まる物語。ひとりは助かり、もうひとりは亡くなったと思い込み……しかし長い年月を経て誤解も解け再会を喜びあいめでたしめでたしにはならず…その後半?をメインにしたがったのだろうけれど、なんだか物語としてバランスが悪いような。別々の話でもよかったんじゃないかな。人情話、無私の心、見返りを求めない…みたいなことを伝えたかったのかもしれないが、私にはう~ん、なんだか…主人公のダンナさんが心の狭い、嫉妬深い悪者みたいな印象になったのがちょっとイヤだった。
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オスカー
前に読んだ本のタイトル「アネモネ」つながりで。同じ畑で育った赤いアネモネたち。甲乙丙という分け方が時代だと思うけれど、花屋さんから最初に令嬢に買われた甲は匂いがないと香水をかけられ、学生に買われた乙は水を取りに行くのが面倒だとお湯をかけられ……あぁ、なんてこと! 花に罪はないのに。残された丙のアネモネは……よかった😊 https://viewer.bookwalker.jp/03/22/viewer.html?cid=038316db-bb2c-4693-8112-495cabc4cf87&cty=0
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オスカー
綺麗なタイトルと表紙が気に入りダウンロードしたのだけれど、えっ!?な内容だった。子どもがいないけれど犬を飼った。母親が認知症になってしまったけれど、犬がいてくれてよかった!みたいな話だと思っていたら全然違った。34歳で介護。ダンナさんがいい人なのが本当に救い。家庭環境が複雑で実父の自分勝手さにはビックリ。まだそうい時代だったからか「犬を飼うより子どもを産め」という上司やまわりの言葉、自分の都合で働くヘルパー、病院や施設の対応などよく頑張ったな、この人!って思った。母親を見送るまでの13年間のドキュメント。
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オスカー
「奇譚」とつくものは気になるこの頃、漫画なのでサクサク読めそうと思い、3巻まで。ユーレイ屋敷というかワケありシェアハウスというか……いろいろ視えてしまったら怖いし、病院なんて行きたくないよなぁ。コワいかと言われるとう~ん……となるかも。
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オスカー
小学生向けなんだろうけど大人が読むと懐かしく感じる。猫の身軽さや眼力が物語にはあっているのかも。2作目の「わすれものはなんですか?」は都会から田舎に転校したコの話。田舎のへんな親密さ、わかる!転校の経験はないけれど、出来上がったクラスや土地に馴染むのは大変だよね。〈「はじめまして」と「さようなら」は、思い出の「いただきます」「ごちそうさま」と同じです。もみじ小学校の思い出、おいしかった? これから時間がたつにつれて、ドンドンおいしくなるよ。ワインと同じです。〉(P337)ビートルズの歌も知らなかったな。
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オスカー
数学はさっぱりワカラン……だからコレを読んだら少しは興味が持てるかなぁ、と思ったけれどわからないものはやっぱりわからなかった。へんな小説?みたいなのはいらないので、その分用語?の説明を詳しく書いて欲しかったなぁ。結局、自分の知っている(内容の理解ではなく言葉として)「四捨五入」「方程式」「証明」「微分」「素数」などの入ったものしか楽しめなかった。気にいったのは「足し算ができればなんとかなりそうで幸せばかり集めて生きる」(P122)若者というより老境に入った人間の悟りみたいだけど😅
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オスカー
普通の清掃の仕事でも「なんじゃこりゃー!?」な出来事がたくさんあったのに、特殊清掃となれば……本当に大変なお仕事。体力的にもキツいと思う。お疲れさまです&ありがとうございますm(_ _)m
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オスカー
おえんさんも三十路半ば。これからもひとりなのか悩むお年頃に。別れた夫の再縁話に自分の見合い話。おいおい……とご縁の糸がこんがらがって大丈夫か?と思いましたが、シリーズ最終巻、うまい着地点かなと。志川さんの話ってところどころつっかえるような、ン?と思うところもあるけれど好きな作家さんではある(笑)
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オスカー
なんか中途半端な終わり方だと思ったらシリーズらしい。スーパーで逆ナン?されたらその女性は比丘尼だった…から月読と少彦名とか出てきて、思っていた話とは違ったので残念(⁠˘⁠・⁠_⁠・⁠˘⁠)
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オスカー
なんだかレ・ミゼのような合宿シーン!そしてドラえもんのしずかちゃんのお風呂シーンのようにターニャちゃんのサウナシーンが!イヤ、中身はおっさんだ(笑)でもやはり身体が小さい分、疲労は蓄積されるだろうし、歴史を知っている分、悩み事も。久しぶりの存在X(エックス)登場。ヴィーシャとの仲良しぶりはニンマリするが、彼女の過去もなんだか…。レルゲンには鉄の胃袋を持って欲しい。
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オスカー
赤尾兜子の奥さまの句集。神戸女学院ピアノ科卒だけあって音楽に関するものも多い。平成17年から21年の句をまとめたもの。あとがきもいい。好きな句を。「老ゆことも佳き日に日傘を廻しゐる」「梟の森へピアノを運びゆく」「胸中に小さき宇宙冬うらら」「日の匂ひ背に集まる土筆摘み」「春の旅身に飾るもの何もなく」「雷鳴にひとりの鏡裂かれたり」「冷酒酌み女本気に生きてゐる」「初夢覚め頬に伝はる涙あと」「又の世は蝶に生まれて恋もよし」「寝そべりし盲導犬の花疲れ」「茅の輪くぐる盲導犬と譲り合ひ」「サングラス戦なき空確かめる」
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オスカー
気弱いというかやさし過ぎる弟に頼って学校生活を乗りきっていた姉。病弱な転入生の女の子と関わったことから弟は離れていく。姉のクラスにはその女の子の兄が転入。複雑な恋愛関係というより弟への依存が強い姉がキモいというかキライ。「静かな訪問者」も「クリスマス★ホーリー」も兄妹姉妹の話だったけどなんだかなぁ。昔はコレが面白かったのか!?ってくらいつまらなかった。連れ子同士で兄弟姉妹関係になるってたしかにあるだろうけれど、ファンタジーってほどでもなくドロドロでもなく、主人公に「バカジャネーノ」って言いたくなった。
はつばあば
2023/08/27 10:46

(笑)オスカーさんに「バカジャネーノ」って言われた主人公に会ってみたい( ̄∀ ̄)

オスカー
2023/08/27 14:39

川原泉さんの「三月革命」(『空の食欲魔人』に収録)でも姉が弟に頼ってましたが、この姉弟の方が笑えて楽しかったです〜なんか岩館さんの姉はアホっぽ過ぎて(゚Д゚)ハァ?となり私には合わなかったです。

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オスカー
青空文庫と朗読で。朗読は短いからYouTube動画がいくつもあった。 あめくん、意地になってないかい?(笑) https://www.aozora.gr.jp/cards/001172/files/44996_44458.html 動画⇒ https://youtu.be/8Yl6klfnHWY?feature=shared
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オスカー
こうまでして子どもが欲しい、家族が欲しいという気持ちは正直わからないのだけれど、精子バンクを利用して妊娠したことを病院で話したら妄想だと疑われたというのが一番ビックリしたかな。2015年はまだそんな認識だった!? いろんな問題がまだ残されているし、作者がずっと健康で暮らせる保証もないし、ご両親も老いていくし……生まれたお子さんがしあわせな一生をおくれるようにと祈るばかりです。 悩んでいる人には参考になるのかも。しかし外国から精子輸入とかう~ん、う~んとなってしまう。スゴい時代になったんですね。
Carpenterel Hesterane
2024/01/11 11:56

実際、この問題は理解するのが難しい場合があります。 用語や内容を学ぶには、確かに長期間の学習が必要です。 このシリーズの表紙は本当にかわいいですね。 このテーマは間違いなく好評です https://snake-io.io

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オスカー
多分みんな考えていること。考えるより実行できたらいいのだろうけれど、それが相手のためになるのかと考えるとまた悩む。オフコースの「私の願い」にある♪君のために今なにが出来るだろう 大切なあなたのために……このフレーズが浮かんできた。 https://www.uta-net.com/movie/85056/
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オスカー
死について考えることは今まで生きてきたこと、これからについて考えることだと思う。死神というより魔女みたいな絵だな。9・11のあとに流行ったというと語弊があるかもしれないが「最後だとわかっていたなら」を思い出した。https://sanctuarybooks.jp/webmag/20190308-2638.html
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オスカー
父の事故死、母の家出。別々に育てられた姉弟が、10年ぶりに再会。17歳の弟に20歳の姉。読みやすいのだけれど、時代設定がなかなかピンとこないまま終わりになってしまった。平成8年発行か。なんだか昭和の話のイメージが強かった。高齢者に親切に近づきお金を騙し取る、いつの時代にも悪いヤツがいる。この物語はソイツらよりも子どもを置き去りにする親たちの無責任さが目立つ。結末はこれしかなかったのかと悔やまれる。百日紅の咲かない夏、ウチのマンションの私がいつも見ている百日紅も今年は咲かないまま終わりそうだ。
夢追人009
2023/08/26 17:58

オスカーさん、こんばんは。私は今回初めて知りましたが、この作品の出版が1996年で、その9年後の2005年に道尾秀介さんが花の名前を変えて「向日葵の咲かない夏」を書かれたのですね。

オスカー
2023/08/26 18:07

そうなんですか、知らなかったです。道尾さんの作品もかなり前になるんですね。花は咲くものだと思っているので咲かないってやはり謎めいてなんとなく怖さもありますね。教えていただきありがとうございました😊

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オスカー
23巻まで。やはり遊郭の話は辛い。
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オスカー
読み始めた時は毒親の話なのかなぁ、と思って少し身構えてしまったけれど、高校時代の同級生との会話から広がる世界がいい。雨上がりの空を見上げる、その時に虹は見えなくても「何だかんだあってもしあわせだなぁ」って感じる、ガンバロって思う、とりあえず今はいい気分!そんな気持ちで読み終えることが出来た。あと作者さんのnoteで知ったカネヨリマサル『ユースオブトゥエンティ』も聴いてみた😄 https://www.uta-net.com/song/276270/
オスカー
2023/08/23 19:23

私も小5で見ました。五稜郭タワーにも行きました。スカイツリーにも行きました。が、千葉の通天閣はまだだわ……駄目男さまもまだ未踏タワーがあるのでは?

駄目男
2023/08/23 22:10

名古屋のテレビ塔、大阪の通天閣、京都タワーには行きました。エッフェル塔はまだです。

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オスカー
高校野球決勝の後だからかバットは野球のバットしか浮かばなかった。タバコだったのね😱 蜘蛛やらマッチやらいろんな小道具が出てきたけれど、最後の「アババババ、アババババ、」で芥川の「あばばばば」を思い出して話を理解しようとする気持ちが霧散してしまった(笑) 青空文庫で。あとから漫画で⇒ https://note.com/j_cedcyph01/n/ne0bb9cecbb67
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オスカー
夏コミ戦利品紹介ブログを読んでいたら日本宴会芸学会が発行した『party people』があり、宴会芸!と懐かしくなり(自分は未経験)検索したらコレを見つけたので読む。宴会芸の歴史🥸今ならウケないのでは?品がなさすぎるのでは?というのももちろんあるのだけれど、写真だけ見るのも面白いかも。ダチョウ倶楽部を思い出したり。コミケでは残念ながら終了してしまった番組『タモリ倶楽部』の名物コーナー「空耳アワー」全作品を記録した辞典(同人誌)も売られていたらしい。やっぱりコミケいいなぁ😆
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オスカー
「色風」という言葉が出てくる青空文庫はないかと思って探したけれどなかった。このタイトルが気になったので読む。お嬢さんに可愛がられていたお人形、お嬢さんの部屋が世界のすべて。それなのに……ホラー展開になったらどうしようと焦りましたが、それはなく(でもやがてなる可能性もアリ💦)人形のいじらしさを感じた。 青空文庫で⇒ https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/53460_52765.html
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オスカー
期間限定無料だったので4巻まで。バレエってやっぱりお金がかかるんだなぁ、って親の立場になって読んでしまう。子どもも勉強もあるし成長期の身体の変化もあるし、メンタルをかなりやられそう😓 一緒懸命やっても努力は裏切るのだと思っている私(そんな努力をしたこともないのに)、いろんなことを乗り越えて楽しく美しく舞台で踊るって大変過ぎ。そう言えば男性はトゥシューズ履いていない!と読んで気がついた😅 画力はもう少しガンバって欲しいかな。体幹とか書かれても絵がしっかり立っているように見えなかったりする。
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オスカー
文学好きより理系男子や女子の方がはるかにロマンチストなんだなぁって思った。2作目「海へ還る日」の宮下さんの何かガキだと実るって信じてあげること、という言葉にグッときだけど、同時に信じるって難しいんです😓とも思ってしまった。「アルノーと檸檬」で伝書鳩のことが書かれていて、なんか昔聞いた(読んだ)記憶があるなと。「玻璃を拾う」の珪藻は知らなくて想像出来ず検索したら参考文献にあった本だった。表題作に「十万年の西」も読んでいて難しくてワカラナイことも多かったけど、こういう研究者技術者の育成にお金を!と思った。
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オスカー
「盗蜜」という言葉から最後にあったウグイスがサクラのツボミを食べる云々を思い出し再読。ウグイスじゃないけど、スズメが蜜をいただく場面。「吸蜜」というのが正しいのか。 https://alive-cr.com/uk/2023/03/27/%e5%90%b8%e8%9c%9c%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/2854/%e3%82%b9%e3%82%ba%e3%83%a1/
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オスカー
マッチの歌しか聞いたことがなかった「アンダルシアに憧れて」を真島昌利さんで聴いて、このタイトルを思い出し表題作のみ読む。あぁ、こういう話だったのか〜お子さまな女子高生が読んでもこの内容はムリだったな。覚えてなくて当たり前。海外にも行ったことがなかったし、絶望してそれでも最期まで捨てきれないプライドがあるバカな男の魅力やそれに惹きつけられた女の恋心などわかるはずはない😅 登場人物も旅先の日数も少ない。なのにギラつく太陽と白い建物、向日葵はあざやか! https://youtu.be/Y4eOZtqgqe4
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オスカー
魔夜峰央先生もバレエを40歳過ぎてから始めたんだよなぁと思いながら読む。 https://fujinkoron.jp/articles/-/279?page=3 オトナならではの悩み事?が赤裸々に書かれていて面白かった。服装とか髪型とかレオタード着用なのでトイレ問題とか(笑)ケガにも気をつけないといけないし。チベット体操が出てきた。黒柳徹子さんもやっていたような気がしたけど別の人だったかな? http://tibet-taisou.com/tibet/
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オスカー
映画「エリザベート1878」の話を知り、たしか漫画があっはずと思って読む。1冊まるごとエリザベートの話ではなく、マリー・アントワネットと和風テイストになった白雪姫と眠り姫の4作品。内容的にはう~ん、ある程度どういう人物か知らないとつまらないかも。私は宝塚で「エリザベート」を観ていたから話の流れがわかったけど、何も知らなかったらわかりにくいんじゃないかな。「ベルばら」ではフェルゼンだったけど、こちらはフェルセン表記。映画⇒ https://transformer.co.jp/m/corsage/#
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オスカー
ネタバレ紙本もあったのか。表紙を見てタイトルとともに気にいったので読む。動物園の片目のオオカミとそれをずっと見ている少年。お互いの瞳の中からそれぞれの過去を読み取るみたいな物語。ファンタジーなのかな? 話す動物たちが楽しい。悲しい別れもあったけれど、動物園という場所で再会出来たのはよかった。ハッピーエンドでいいのかな。谷口ジローさんの「ブランカ」みたいな物語かと思っていたけど違った😅 他の話も読んでみたい。
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オスカー
最初、ホラー系なのかと思ってしまった。大人になったことに気づいたんだねぇ……これって声変わりがハッキリしている男子だからこその物語、表現なのかな。【死んだかと思ったのは、間違であった。木精は死なない。しかしもう自分は呼ぶことは廃そう。 こん度呼んで見たら、答えるかも知れないが、もう廃そう。】なんともせつない気分にはなるが。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2597_22938.html
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オスカー
新しい学校にやってきた! 自分が高校時代は倫理・社会(倫社)やら公民やらの授業があったけれど、みんな内職してたし、私もどんな先生が教えていたか全く記憶にないので(年齢のせいもある)こういう先生に教えてもらっていたら違ったのかも、どんな読みながら毎回思ってしまう。本誌で読んだ時も信仰心の話は好きだった。飲み会の時の先生たちの会話も。高柳先生の過去をもっと知りたい!
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オスカー
ショートショート集かエッセイ集かと思ったけど、ちょっと違ったみたいだ。 「note」開始3年目、「エッセイ集を作りたいのでみらっちの記事で面白い・気になると感じた記事を選んでください!」で選ばれた作品集らしい。作者のコメントやユーザーコメントも載っている。noteで記事をひとつひとつよりは厳選されたものがまとまっている感じ。息子さんや家族の会話とか面白い。50代の悩み事なども。推薦者や記事へのコメントは別にいらないかなと思ったけど、作者のこだわりなのかも。
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オスカー
バイエルラインはやはり犬(笑) ファーレンにシュタインメッツ、何度も読んできた、見てきた、わかっていることだけどやっぱり……ビッテンの心情は藤崎版が一番わかりやすいかもしれない。しかし最後、あの文言では終わる!?😱 ロイの表情まで見たかったけど、藤崎版なので不安……次巻まで待つしかないな。
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オスカー
A4サイズでパンフレットみたいな感じ。活字も大きくハッキリしているので子どもにも見やすい、読みやすいのでは? テーブルに広げてみんなで読んでもよさそう。絵がとにかく可愛い〜笑顔がいっぱい😊 キツネもタヌキもウサギもみんな楽しく踊る!「ハレバレエ」という言葉もいい。奥付のあとに(遊び紙ではないのだろうけど)真っ白なページがあるので子どもが自分のバレリーナ姿を描いてもいいかなぁと思った。 試し読み他はコチラで⇒ https://note.com/3fujitagourako3/n/nc8da32c5514d
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オスカー
ネタバレコミカライズを少し読んで興味を持ったので読む。 https://www.pixiv.net/artworks/110231113 出てくるおかしなもののビジュアルが想像力の足りない私には思い浮かばないものもあった。最初の話は昔遊んだ「太陽のしっぽ」に出てきた巨大な顔パーツが散らばる土地を思い出した。最後は正直、えー、こうまとめるワケぇ?とガッカリ感もあったけれど、2巻が出ているということはもう少し捻った話や登場人物の過去が明らかになるかな? 今、昭和なら98年……100年こえるまでは生きていたいかな😅
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オスカー
「風と木」「からすときつね」のそれぞれの会話が面白い。ウグイスがお調子者というかなんというか……キツネもカラスも自分以外は信用しない、信用しないタイプなのか。青空文庫で⇒ https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/53459_50660.html 読むきっかけになったリンゴの樹の上にいるキツネとカラス⇒ http://volcano-meister.jp/nizaemon/?p=8993
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オスカー
Kindle Unlimitedで10巻まで無料のお知らせがきたので読む。(とりあえず2巻まで読んだ)ヤダ、もう、いきなり「神は死んだ」から来るとは! タマラナイ⁠(⁠´⁠ ⁠❥⁠ ⁠`⁠)! コンビニって本当に大変だと思う。やらなくちゃいけない仕事が多すぎ。イヤな店員さんがいるのも慥かだけれど、有難く利用させてもらってます。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
肺を病んでいる吉田くんの療養日記というかなんというか……お母さんや弟との会話、おかしな民間療法を勧められたり、へんな宗教に勧誘されたり……「のんきな」とつくことに納得してしまう部分もあるし、それは自虐で梶井自身の体験を綴ったものなのかな?と思ったり。長く病むのは辛いよね。そういえば付き添い婦さんとか昔はいたな。 青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/425_19812.html
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オスカー
赤めだかならぬ金めだか! 越冬して春を迎えられるめだかは本当に少ない。今は日本産のめだかも少なくなっているようだし、盗まれたとかニュースになるのもイヤだわ。青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51798_46432.html あと梶井基次郎の『のんきな患者』に肺を悪くしている娘が「毎日食後に目高めだかを五匹宛嚥のんでいる」という文章があってひょえ~!となりました😱
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オスカー
百日紅
H!deking
2023/08/18 17:17

おー、名作ですよね!

オスカー
2023/08/18 17:20

ラストがまたいいですよね! 「小さいまさこさん」も好きです🍉

が「ナイス!」と言っています。
オスカー
こちらのブログ記事を読んでこの作品を知りました。 https://ameblo.jp/miyu-briller/entry-12815661703.html 2巻も読みましたが、なんとも言葉がないです。笑顔が可愛くて泣ける。先生方もナンにも見送らねばなかっただろうし。何が出来るわけでもないのですが、マクドナルドに行く時には少しですが、募金をしています。 【認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク】 https://www.goldribbon.jp
オスカー
2023/08/18 15:34

【アフラックペアレンツハウス】 https://www.aflac.co.jp/corp/esg/mesena/aya/parentshouse/index.html

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オスカー
ホラーというとキャー😱と叫びたくなるイメージがあるけれど、コレはユーレイ談みたいなものより心理的な不気味さかな。高橋克彦「遠い記憶」山川方夫「お守り」は既読だったような。いささか古いなぁ、と思う内容ではあるけれど、人の気持ちが作り出す得体のしれないナニカは楽しめたと思う。吉行淳之介の「埋葬」寝ている間に…とはよく聞くけれど体験はしたくないが、妹の病んでいる感じとか話としては好み。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
居場所がない辛さ、それがあっさりしているように読めてしまうのはドロドロぐちゃぐちゃ系をよみすぎたからなのか。叔母さんには叔母さんの暮らしがあるわけで…家を飛び出してもそれなりに行ける場所があるのって都会だからと田舎の子どもだった私は思ってしまう。青花くんってよく出てくるけど、これはもう一人の自分的な存在? 悩むことにあきっぽい、という表現がイマイチわからない。なんかそこにスゴく引っかかってしまった。小学生で付き合う付き合わないとか、やっぱり早くない!?⁠(⁠ಠ⁠_⁠ಠ⁠) あと先生が無能!
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
コレを今どきの小学生とかは読むの? ケンカをやめて〜ふたりをとめて〜みたいな展開にちょっとビックリした。いじめとか両親の離婚とか転校とかいろんな要素があるけど、う~ん、もう大人になりすぎた私には低年齢化したメロドラマのようにしか思えなくて残念。名木田恵子さんの小説って読んだことがないので(多分)読んでみたかったんだけれど、同じ子どもの心理を描くのは重松清さんの方がやっぱりうまいなと思わされたという感じ。悩み事に好きだの付き合うだのが絡み過ぎていたからかなぁ。キスから始まるのもやっぱりショーゲキだったわ。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
主人公の青花(せいか)は小6。学校では明るくふるまっているが、家では孤立。妹弟にはやさしい母親。父親は仕事で多忙らしく出番はほとんどない。母親は妹にコンプレックスがあるから親に似ていると言われる娘が嫌いなのか? でも生まなきゃよかったはないだろう。いきなり日保健室で仮眠中にだれかにファーストキスを奪われるってスゴいな!と思ったけれど、中学生だとやっぱり物語が違ってくるんだろうな。相手が誰か、本当にコイツか?と疑問を持ちつつ話は進む。女の子の仲良しグループ、3人組はねぇ……な展開になりつつある。次にいく!
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
こちらの漫画を読み再読。カニさんは家業を次いだのね(笑) https://note.com/j_cedcyph01/n/n5b90a3442c5e
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
オオバコで引っ張りっこをして遊ぶ子どもたち。村の物知りのおばさんが話す内容がなんだかホラーっぽいのが小川未明らしい。他人が自分になりすました時にホンモノはどちらかわかってくれる人はいるのか。また反対に身内をちゃんとコチラがホンモノ!と見分けられる身体的特徴とかわかっているだろうかと思ってしまった。青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/52628_71276.html
草原の夢
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
美しいひすいを求めるあまりに戦争にまで……妃もだけど王さまがダメ人間な気がする。【そして、いつしか、ひすいに対する異常な流行は、やんでしまいました。】いつの時代も流行り廃りはあるものだけれど……青空文庫で。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/52656_75459.html
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
半分まで読んで放置していたのを思い出して読む。成熟した女性の欲望や旅先のアヴァンチュール的なものに思春期の女の子のキケンな目覚めみたいなものもあって(知らない人の車に乗ったりふたりきりになるのはヤバいでしょ!)、いかにもこの作者らしいと思った。あと「サッカー」が「サツカー」になっていたのにちょっと笑った。Kindleで。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
残喘(ざんぜん)という言葉を知り、芥川の『鼻』に【鼻は――あの顋の下まで下っていた鼻は、ほとんど嘘のように萎縮して、今は僅かに上唇の上で意気地なく残喘を保っている。】という文章があると知り読む。鼻を短くする方法方なんだかコワい。そして結果的にはムダな努力に終わったのか? 願い事をきいてもらってやっぱり元に戻して!な話とは違うけれど、外見にこだわりがあるのはやはり他人より自分だよなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
表紙が本屋さんで目をひいたので(しかし未購入)。写真や図版が多く、字も大きめで小学生高学年くらいだったらどんどん読みすすめられるかも。ドイツは戦後、国が分かれることになったが、日本は分割統治されることはなかった。予想図?みたいなのでは四国は中国の支配下になっていた。 Amazonの詳細ページで記事の一部を見ることが出来ます。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
元ネタがわかるものもあったしどこかで似たような話を読んだような……というのもあったけれど、長さ的にも読みやすくてよかった。鏡の出てくる話は好き😊
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
ハンバーガーが大好き過ぎて野菜を食べないでいたら……!? なんでもそれしか食べない!ってカラダによくないよねぇ。
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オスカー
女忍術使いとは林芙美子のことらしい。 【「フッと消えちゃダメよ」  林さんは私にそう言ったあとで、その言葉がそれだけでは気にいらなかったらしく、 「本来、住所不定で、着ながしで、あなたは消える必要がないわよ。私が死んじゃっても、安吾さんだけはお葬式に来てくれないにきまってるんだもの、あなたとツキアッてる時は気楽で、たのもしくなるわよ。この人、私のお通夜にくる人かな、と思うと安心できないわねえ」】 【参考】 https://ango-museum.jp/work-detail/?w_cd=0246
女忍術使い
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オスカー
1945年・東京。敗戦で取り残された美人姉妹。姉はおっとりしていて妹はガンガン突き進むタイブ。食べるため、家を守るために彼女たちは焼けずにすんだ自宅を進駐軍の慰安所にすること。特攻帰りの男の苦悩とそれに寄り添う姉、アメリカ兵と初体験をし娼婦となる妹、姉妹の家に来た父親が初体験の祥子。夜の女のお春。4人の女性たちはそれぞれの矜持を持ち、潰されることなくたくましく生きる! 悲惨な状況なのに笑ってしまうところがあって、エロい場面も装飾過多でも医学的でもない文章で乙女心を残しつつ恥じらいながらも楽しく読めた。
オスカー
2023/08/15 15:28

姉妹は父親はRAA(特殊慰安施設協会)に関する仕事をしていたのだと思う。父親はもう少し現状を把握すべきでは?と思った。 https://president.jp/articles/-/56519

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オスカー
やっぱり宮沢賢治の童話?は難しい。語り手が誰なのかわからないけど、家政婦は見た!的に洋傘を直す職人と園丁のふたりを観察しているような。後半のチュウリップに惑わされている様子はなんなんだ? チュウリップではなくケシの花でも眺めていたのか?と思ってしまう💦 絵本もあるのでこちらで読めばわかりやすいのかな?https://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=10762&spf=1
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オスカー
「くまのこ」を読んだのだけれど未登録なので、以前読んだ「きょねんのき」と一緒の本があったのでこちらに。森のくまさんみたいな話だった(笑) https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/61539_77338.html
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オスカー
昨日(8/12)ハイジの日。ハイジという言えばクララ! ハイジを「アルプスの山の娘」と芙美子が訳した作品があったので(コメント欄)そのつながりかと思ったけれど全然違う。教会や牧師さんは出てくるけど背景のようで特別な役割はなさそう。小さい頃、こんな気分になってまわりが神隠しかと慌ててしまうような行動を取るのも仕方ないかなぁと。弟をカニみたいに茹でなくてよかった! 青空文庫でhttps://www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/24366_18506.html
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オスカー
タイトルと表紙買い。名古屋が舞台だったか!ナナちゃん人形とかスガキヤとかお菓子の城とかわかるものはあるけれど、地名や路線図になるとお手上げ。乗り鉄みたいなところもうちょっとあきてしまったけれど、2000年・中2の少年と少女の純愛過ぎる物語。これは若さの勢いもあるだろうけど、スゴい。2000年当時、すでに彼らの倍以上の年齢だったわ。(ポケベルを使ったこともない)藤森くんも大人になって幸せな人生を歩いていて欲しい。彼らの同窓会があったらどんな感じかな?と思ってしまった。彼女のお姉さんも好き😄
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オスカー
この時期はやはり読み返したくなる。最後の場面は何回読んでも泣きたくなる。好きだ。 青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46077_40225.html
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オスカー
コミックス未収録の恋愛読み切り作品集。『チヨコレイト』『氷の方舟』『キイチゴ坂心中』『秘密と嘘』。懐かしい昭和感があって、絵柄もコマ割りもセリフもなんだか落ち着く。篠有紀子さんには似ているかなぁ。他の無料作品も読んでみようかな。 https://www.mangaz.com/book/detail/198601
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オスカー
一人暮らしの30歳のOLいづみ。人見知りな性格で自分の部屋に居る時が一番落ち着く。「まるでずっと海の中にいて世間を知らない人魚姫のよう」と幼なじみにも言われていたが、お見合いで知り合った男性と結婚して……の全4話。赤ちゃんが生まれてからのことなどその気持ちわかる!って昔を思い出したり。ほわほわた絵柄とお話。 マンガ図書館Zで無料🍀 https://www.mangaz.com/book/detail/194051
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オスカー
短くて心に残る30編、全部記憶しているかはわからないけれど長さ的にも内容的にもよかったと思う。これは以前読んだような?ものもあったし、時事ネタみたいなものは時期がズレ過ぎてイマイチなところもあるけれど『おかね座談会』(嵐山光三郎)の「宮本百合子は共産党政権になったときの一万円札です。まだ見込みはない」には笑った。お札の人物って変わっていくけど、やっぱり昔の聖徳太子のイメージが抜けない💦 『山月忌』(篠田節子)もあの『山月記』をこう書くか!と思ったし藤原伊織の『トマト』小沢章友『死の天使』とかも好き。
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オスカー
2巻まで。黒猫と女の子の可愛い話かと思ったらおいおい……な話だった。『シャドーハウス』と同じ作者なのか、なんとなく納得。
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オスカー
表紙買い。クリームソーダってなぜか郷愁をそそられる。場所は東中野。都会すぎない場所だ(笑) 昭和レトロな喫茶店おおどけいには文字通り、古いおじいさんの時計が見たいあって、その響きで昭和へと……本人が過去にいくというより過去にそこにいた人物と同化するという感じ? そこから前向きになるヒントをもらえたりするのは、このテので話のお約束。ちょっと読みにくい、わかりにくいところはあるかな。続編を考えているような終わり方ではある。
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オスカー
♫あの日あの時あの場所でしたきみに会わなかったら〜 なんて梨花も光太と出会わなければ横領なんてしなかったのか、イヤ、やっぱりどこかで虚しさを埋めるための手段として買い物依存症みたいになってお金が足りない、ここにお金が有るじゃないかとなりそう。小説の構成が梨花本人と彼女と関わりのある人物の語りになっているとは思わなかったけど、それぞれの立場での心境に共感出来る場面も多かった。梨花のダンナにはムカつくところ、多し!TVでよく節約特集をしているけれど、アレは家族がそれでいいって納得してないとムリだと思う。
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オスカー
勢いで買ってしまったが怖い……パラパラ見ただけで怖い……特に呪物や人形たちが怖い……歌舞伎座の呪いはやっぱりあるのだろうか? あと「きさらぎ駅」以外にも謎な駅がたくさんあるのね😱
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オスカー
今日は野球の日。この漫画を教えてもらったのでスキマで5巻まで(期間限定無料)読む。関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去があるが、現在は毎年1、2回戦での敗退続き。そんな野球部に問題児だった鳩ケ谷圭輔が監督になり……キャッチャーってやはり偉大。そして野球は頭脳戦だわ。https://www.sukima.me/book/title/BT0000200210/
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オスカー
綺麗な御婦人のあとをつけた男は御婦人のあやしい行動を見てしまい、偽刑事としてふるまうがその後は……イヤイヤ、女もだけれど男もバカとしか😓 青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/001306/files/47475_34292.html
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オスカー
ムショ帰りの男と春を鬻ぐ女が汽車で出逢い……ふたりともいろんな体験をしてきただろうに純で無垢な感じがする。幸あれと願ってしまう話。 青空文庫でhttps://www.aozora.gr.jp/cards/001579/files/55432_67355.html
オスカー
2023/08/09 09:13

読めても書けない字ですね〜スマホの漢字変換にすっかりなれてしまいました😓

駄目男
2023/08/09 09:16

これでは小さくて何が書いてあるかわかりません。拡大しないとホント難しい。こんなん書ける人いるのかな。

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オスカー
赤川次郎ってこんなだったっけ? 今まで読んだ数も少ないし、ずっと読んでいなかったのでなんだか作品のノリについていけず、小学生向けの漫画にしたら面白いのか?と思ってしまった。タイトル買いしたのだけれど、黒鍵とは半音ズレている(天然ボケというにはう~んな)天才ピアノ少女のあだ名だった。殺人事件も解決までのアレコレも警察が間抜け過ぎでは?お婆さんにインタビューして聞こえていないのに「ああ、なるほど! いや、とても恐ろしいことです、とおっしゃってます!」とレポーターがでっち上げるところだけはやっぱりと納得した😅
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オスカー
龍くんの今後が決まったというか決意が固まったというか。父親の存在はやはり偉大…? 【「勧考」は千代がよく使う言葉だ。「熟慮」の名古屋弁的表現だというのは最近知った。】(P262)名古屋弁的表現!わかるようなわからないような〜はじめて聞いた表現(笑)珈琲ってほとんどインスタントしか飲んだことがないので、レトロな喫茶店で美味しい珈琲を飲んでみたいものです。追記∶アフリカフェ(カフェアフリカ・バラカ)⇒ https://africafe.jp/cafeafrica
オスカー
2023/08/08 14:58

そうなんですか〜ありがとうございます😄 機会があれば名古屋人になりきり使ってみたいです🤭

山猫
2023/08/08 16:36

どういたしまして。ただし、使ってるのはそこそこの年齢以上の男性が多くて、女性が言ってるのはあまり聞かないかなぁ。(そういう年齢層の男性としかお付き合いがないせいかもしれないけど、笑)

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オスカー
死んでしまったけれど心残りがあり、この世を彷徨っている魂たち…そんな魂の悲しみや苦しみを取り除き、天に昇る手助けをしてくれる猫・名前はオタフク。2巻まで読んだ。思っていた以上にハートフルで好き🥰
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オスカー
女心のわからないバツイチのアホな男がベラベラヘラへラと学生時代から就職して……の話を今の奥さんにしている。私は大学に行ったことがないし就活らしい経験がないので、その話をされても……って感じで多分私が奥さんなら寝てたな😅 世代的には近いのだろうけど。  「Take Me Take Me With You」(これは創作らしい)がポイントだと思うけれど、私にはこの世界に浸ることは出来ないまま終わってしまった。ただこの曲はウクレレなのがいいんだろうな。あとなんとなく村上春樹風味な文章だと思った🥸
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オスカー
2巻完結なのでKindle版をまとめて読む。内勤の仕事か〜当たり前だけどそういう事務員がいなければ、いろいろ回らないもんな😅 表紙は綺麗なおねーさんだけど、漫画の中はそんなんじゃない、かわいく読みやすい感じ。こういうものを利用する人にはそれぞれの理由があって、働いている男性たちの年齢も幅がある。最後はやはり心の問題なんだろうなと思う。ラブホのバリアフリー化も大事な案件だわ。自分も貴重な体験をした気分。描けないことももちろんたくさんあったんだろうけど、面白かった。
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オスカー
こちらは日本編とな……少し前にひふみ祝詞とか好きで動画を見たりしていたので、あぁ、これは十種の神宝なのだわ、と思いました。「永遠の一瞬」「一瞬の永遠」こんなタイトルの同人誌があったなと思い出したり。岡本太郎氏が【永遠というのは時間を越えた「瞬間」なんだ。だから、愛に燃える瞬間が永遠で、その後につづこうがつづくまいが、どのようなかたちであろうと、消えてしまってもそれは別なことだよ。】って書いていたな。しかし、せつない🥲 https://youtu.be/oLIj1tZ6nlU
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オスカー
バイロンの詩は多分読んだことがないような……詩集を買おうと思いました(笑) 木原さんのゴシックロマンスの世界✨ 時代背景に疎くてもその世界に入り込めるし、大好き😄
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オスカー
話の内容より絵(イラスト)の雰囲気が途中で変わりすぎて……メルヘンチックだったりデフォルメされた感じだったりAIアートだったりで、全体的にバラバラな印象だった。全部統一した方がよかったと思う。
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オスカー
森園みるくさんだからエロ系だろうなと思いつつ、諸田玲子さんの本がシリーズなのか単発なのかよくわからないので(教えて下さい🙏)ちょっとお勉強がてら、好奇心のまま読む。あらマァ……小説もこんな感じなのかしらん? まぁ舞台が湯屋だからといってハダカの場面がないのもおかしいのだけれど😅
もんらっしぇ
2023/08/05 17:05

オスカーさん、さいしょの「これがはじまり」を積読中なので偉そうなことは言えないのですが、そこまで色っぽくはないんじゃないかとwそれとシリーズで3作出ていると思います<(_ _)>

オスカー
2023/08/05 18:33

ありがとうございます! 3作くらいならまとめて飽きずに読めるかなぁ〜チェックしてみます🥰

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オスカー
朗読を視聴してから青空文庫で読む。萩の花に関する思い出話が大きくわけてふたつかな。前半は『鶴屋旅館の離れで、芥川さんと室生さんが、同宿の或る夫人のために、女持ちの小さな扇子に發句を寄せ書きなさつたことがあつた。そのそばで少年の私は默つて見てゐた』時の話。ある夫人とは片山廣子らしい。後半は迎えの車を待っているらしい少年と少女、それを気づかうホテルのボーイの様子が書かれている。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/47923_54193.html
オスカー
2023/08/05 18:30

1925年(大正14年)らしいです。堀多恵子の 『堀辰雄の周辺・芥川龍之介』という本の中に 【つるや旅館に泊まっておられた芥川さんと室生さんが、つれづれに墨をすり、即興の俳句を半紙に書いておられた時、その傍にじっと坐って見ていた辰雄は、芥川さんがやや気に入って丸められずに脇に置いた一枚を「これ頂戴して置いてもよろしうございますか」と言って頂いたのが今残っている。 「野茨にからまる萩のさかりかな」 それには蜻蛉の絵があしらわれている。】と書いてあるそうです。豪華メンバー✨

駄目男
2023/08/05 18:45

そうだそうだ、大正15年はわずか数日しかなかったので14年の間違いだった。

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オスカー
山頭火を扱った漫画はコレを読んだくらい。https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000007749 この漫画も好きだったけれど、山頭火を描くのに劇画ってよくあうなと思う。 『トマトを掌に、みほとけのまへにちちははのまへに』『うどん供へて、母よ、わたくしもいただきまする』『濁れる水の流れつつ澄む』とか好きな句です。Kindle版で。
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オスカー
赤いキツネと緑のたぬき……ではなく赤い小ぎつねと仔うしの話。読んでも意味がわからず、こちらのお世話になる。でもやっぱりよくわからない😓 賢治の喩え話は難しい。 http://www.harnamukiya.com/kurobudo/index.html
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オスカー
しばらく間があいてしまったシリーズ。名古屋弁のニュアンスが文字だと多分伝わらないんだろうな、と思いつつ、こんなアクセントなんだろうかと想像しつつ読む。こちらの喫茶店も『珈琲屋の人々』と同じく客との距離が近い、というかおせっかいな下町の雰囲気? この店に一人で入るのはちょっと勇気がいるような。誰かと一緒でも会話が筒抜けになっていそう😅 名古屋コーチンの話、頑固親父にウヘェ、となった。県外に出るのを嫌がる親って多いけど、なんだかなぁ。味噌煮込みうどんは食べてみたい😄
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オスカー
■昭和女性誌考/今こそ日本総下品化の責任を問う!∶『微笑』『新鮮』『ヤングレディ』とか芸能界よりアダルティな記事が満載だった気がする…見出しだけハデで内容は憶測ばかりの今の女性誌と比べたら実はあったのかもしれないけれど、男性誌の袋とじが可愛らしく思えるようなえげつなさ😓■ゲームメーカー知られざる暗黒史∶エニックスも光栄もアスキーもこんなきわどいエロゲーを作っていたなんて😱■アマゾネス・シネマスティック・ユニバース∶こんなにアマゾネスの映画があるとは💦■激アツ!『イカ天伝説』∶見たことない😅
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オスカー
散文集っぽいけどなぁ。最後の「毎夜月が出た」は長めだったけれど、あとはひとりごと見たいな感じだったり、オノマトペのお遊びだったり……挿し絵のようなものがついたらこの言葉の景色がハッキリするような気もするし……。「病んでますね」で片付けてしまう人もいそうな文章たち。『風』の「風は いつぺんに十人の女に恋することが出来る 男はとても風にはかなはない」は好き。 いくつかを朗読動画で視聴してから青空文庫で。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000874/files/3213.html
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オスカー
「どん底の女神」から続けで読む。行介が刑務所で知り合った、彼を兄貴と慕う順平を取り巻くアレコレがメインなのかな。この話もだいぶ拗れている…被害者側と加害者側のわかるようなわからないような、心理状態。過去は取り返せない。償うとはなにをしたら償いになるのか、そんなことを考えた。順平、なぜジャンプかマガジンを仕込まなかったんだ!と思ったのはここだけの話😅 その後が知りたい! あと「年の差婚」のお互いの秘密?の暴露。まるで「笑ゥせぇるすまん」みたいだと思ってしまった。このシリーズ、綺麗なおねーさん率高し!😆
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オスカー
前作を読んでからだいぶ間があいてしまったので、物語の展開にアレ?こんな中途半端な2時間ドラマみたいな終わり方だったっけ?と思ってしまった。コナン君並みにいろんな事件?が起こり過ぎな商店街でサザエさん並みにおせっかいな人が多いような…と思ってしまったのも、水戸黄門的な安心感からか? イヤ、みんながみんなまるく収まるワケではないのだけれど。お犬さまの話はよかったです。登場人物の其の後はやはり気になる。冬子と行介のふたりには特に進展はなかったなぁ。冬子はちゃんと結婚という形を取りたいのだろうけれど。
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オスカー
明日(8/4)は「橋の日」なので橋がつく短い話をと探して読む。いじめっ子やガキ大将と謂えばなんとなく可愛らしくノスタルジックな気分になるかというとそんなことはなく、理不尽な暴力・暴言になぜ耐えねばならぬのか。橋の上での出来事、それは淡い初恋の思い出。少年の日の思い出って感じがした。思い通りにいかないのが当たり前だとあきらめているような感覚かなぁ。青空文庫で https://www.aozora.gr.jp/cards/001289/files/47147_29249.html
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オスカー
福知山藩に仕える武士・木島龍吾の目は色の認識ができない。先代藩主の命により龍吾は失踪した父・兵庫を捜すことに。兵庫は人気の絵師で藩主に極楽浄土の絵を描くことを約束していた。が、龍吾は兵庫と生まれてすぐ生き別れたため顔もわからない。兵庫を追って京へ。しかし彼は贋作事件の犯人として京を追われ行方不明!父の養女となった娘や5人の弟子たちとのやり取りにもうちょい緊迫感があったらよかったかなぁ。龍吾自身が目のこともあり、淡々としているからか感情の動きがアッサリしていて読みやすくはあったけど盛り上がりに欠けるかな😅
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オスカー
>ひとの厄介になって威張るものは今にきっと罰が当るから見ておいで     全くその通りでございました(ಠ⁠﹏⁠ಠ)  コチラの漫画で読んでから青空文庫で。 https://note.com/j_cedcyph01/n/n086885072642
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オスカー
久しぶりに塩森さんの名前を見つけた〜「身分違い」というタイトルに黒髪と金髪カップルはベルばらを連想させる🌹 ハーレクインなのでベタ甘かメロドラマ全開かと覚悟していたけれど、思ったほどではなかったかも。19歳と26歳で出会い、お金持ちの彼女の方からガンガン行く行く😆 いろんなことがあって最後はハッピーエンドの安定感!ものすごい悪役もいなかったし、サラリと読む分にはいいと思う。Kindle版。
オスカー
2023/08/03 22:27

お耽美な世界は私はもう中学生くらいからずーっとなので😅今ようやくNORMALな世界に戻ってきたのかもしれないです😆

はつばあば
2023/08/04 09:01

(笑)私と正反対(#^.^#)。父や叔父叔母がうるさかったものですから・・(◞‸◟)。 結婚して家を出て子育てより漫画三昧。子供達の刺激を受けてこれまた漫画の世界に。大学入学と同時に家を出た娘の👀をはばかることなくハーレクインに(#^.^#)。今は妖とBL。ほんま本に関しては今が「我が天下」(*^^)v

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オスカー
二度目ではなく二周目。同じ人とまた新たな関係を…みたいな?と思いながら読む。波木銅さんは 初めて。綿矢りささんの「深夜のスパチュラ」はバレンタイン前日の心理状態・行動にわかる、わかる!となって面白かった。スパチュラってなにかオシャレな飲み物かと思ってた😅 桜木紫乃さんは2時間ドラマみたいだと思ってしまった。桜木さんらしいラスト。一穂ミチさんは昔読んだ小池真理子さんの「レモン・インセスト」に出てきた姉弟の話を思い出した。窪美澄さんのはあんまり有名でないけど実力派の女優さんたちで映画でみたいなぁ🤭
オスカー
2023/08/04 11:23

一穂ミチさんの作品は『希望の子」という短編のスピンオフだったらしい。 https://note.com/ichimichi/n/n7649c83cc46b 小池真理子さんの『レモン・インセスト』 https://booklive.jp/product/index/title_id/226878/vol_no/001

Vakira
2023/12/20 07:45

スパチュラ!なんなん それ?ってなりました(≧∇≦)。たまたまアーヴィングさんの「ホテル・ニューハンプシャー」を最近読んだので一穂ミチさんの短編にグッときました。「希望の子」紹介ありがとうございます。

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オスカー
なんでこの表紙なんだろ? 収録作品とつながりがないような? 全部読んでました~どれも好きな話だからいいけどちょっとソンした気分にもなった😅これから読む方は、コチラの試し読みの目次で確認を! Kindle版。 https://bookwalker.jp/series/402122/
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オスカー
ちょっと不思議過ぎてついていけない世界の短歌もあったけれど、まとまった形で作品を読むのは初めてだったので面白かった。装丁も可愛い。「すきになる? 何を こういうことすべて 自信をもってまちがえる道」「逢えばくるうこころ逢わなければくるうこころ愛に友だちはいない」「あるときはお酒に強くあるときは弱くてひとは自由なのです」……ひとは自由、こころは自由、たくさんの自由な言葉を読んで楽しみ、また自由に綴ることが出来たらシアワセに違いない🍀
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
コマはベーゴマのことだった。懐かしい! 小学3年生くらいまではみんな遊んでいたような気がする。(昭和30年代生まれ)兄も缶にいっぱいベーゴマを持っていてヤスリで磨いたりしていた。かつての子どもとのこ今の子どもではベーゴマに対する思いの深さが違う。でも今の子もやがてかつての子どもになり、おじさんとのことを懐かしくせつなく思い出したりするんだろうな。
こま
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/03(2736日経過)
記録初日
2006/11/22(6370日経過)
読んだ本
5724冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
948931ページ(1日平均148ページ)
感想・レビュー
5162件(投稿率90.2%)
本棚
49棚
血液型
A型
自己紹介

🐥こんにちは。読んだ本は出来るだけ登録しています。
🐥気になる本はみんな読みたい本に登録するので数が多いです。
🐥誤字脱字など気がついたら訂正、また追記しています。
🐥お気に入り登録ありがとうございます。趣味が合わなくなりましたら、解除は遠慮なくどうぞ!

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