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2024年10月の読書メーターまとめ

オスカー
読んだ本
73
読んだページ
13095ページ
感想・レビュー
73
ナイス
1702ナイス

2024年10月に読んだ本
73

2024年10月のお気に入り登録
1

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2024年10月のお気に入られ登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

オスカー
新名智さんは初めてかな。「竜狩人に祝福を」枝分かれしていく作品だったけど、面倒くさい(笑)そしてオチにはうん、まぁそんな感じではあったなと。三津田信三さんの「湯の中の顔」は田中貢太郎を読もうと思った。イニシャル多いのは疲れた。小池真理子さんの「オンリー・ユー」は亡くなったご主人とのことがうかんてきた。他のシリーズも読むことにする。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

オスカー

ギャルの富江とキティちゃん🎀 イイわぁ😍 https://yte-ec.com/products/4570148572920

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2024年10月の感想・レビュー一覧
73

オスカー
明日はハロウィンだからね……最初からスゴいンですが😱😱😱
Vakira
2024/10/30 12:27

ウヒャ!

オスカー
2024/10/30 13:46

気分転換にさだまさしさんの「パンプキンパイとシナモンティー」を聴きました😆 https://youtu.be/PblFfFMGH4s?si=Pc-GV6sM-08daYuc

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オスカー
「五色の舟」のみ。無料公開を見つけたので。河出さん、ありがとう✨ https://web.kawade.co.jp/bunko/3479/
Vakira
2024/10/30 12:45

「五色の舟」いいですよね~

オスカー
2024/10/30 13:42

最初、この本を読んだ時にはよくわからないなぁ、自分には合わないかも、と思っていましたが、何年かぶりに読み返して、しみじみ〜 近藤ようこさんの漫画も読みたいです🥸

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オスカー
長男の浅沼達朗氏が亡き父親の作品をまとめたもの。2022年4月末に緊急入院して6月には永眠。広告の仕事(キャッチコピーの作成)をされていたようです。あとがきに息子さんが小説発行の経緯などと一緒に書かれています。昭和のトレンディドラマを連想するような、そんな作品かも…と読み終わってしばらくしてから思いました。ドラマチックでロマンチックで……読みやすい1冊で、諸用の待ち時間にあっという間に読み終わってしまいました。シンプルな装丁が気に入り買ったのですが、なかなかよい1冊でした。
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オスカー
「おまえ、世の中って、楽しいことがあったり、悲しいことがあったり、こういうものだよ。」と、母すずめは、子すずめに、静かにいってきかしたのであります。……子すずめもいずれいろんなことを見聞きしたり体験するんだろうなぁ。老いた猫の場面が一番悲しかったかも。
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オスカー
10/27はテディベアの日だそうで……クマの漫画を😑😑😑 https://www.sukima.me/book/title/BT0001119145/
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オスカー
オビに「アイミタガイ」が映画化とあり、好きな作品だったのでその作者さんの新刊なのかと、表紙もタイトルも気に入ったので買ってみた。あやしげな「念力研究所」に弟がどこで死んだのか知りたいとやってきた11歳の少年・カオル。最初出てきた女の子が主人公かと思っていたらどうも違うなと思いつつ、少年と中年オヤジのオショさん、不登校の女の子イオが真相を確かめる旅に出るのをそんなんで大丈夫か?と読み進める。途中でこの人は誰?の語りが入るのだが、最後にあ、そうなんだ!といろんなことがわかる。でもオショさんはナゾのままだった!
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オスカー
noteで全文読ませていただきました! 秋色満載なお話。 https://note.com/ufusagiehon/n/na8e924556707
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オスカー
作者の新作が読めないのは残念。江戸が自分の知る江戸時代になる、槌音が響き、時代が変わりゆく中で生きていく人たち。武士であろうとする者、違う道を選ぶもの。「梅花の下で」は桃園の誓いみたいな話なのかと思っていたら、えぇ~!となった。なんともいえない気分になったので、最後の「日本橋」に救われたような。「伊勢町三浦屋」のものを書くことについての心情もよかった。 「東京下町〜夜明け橋〜」という歌があったので聴いてみた。 https://www.uta-net.com/song/211902/
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オスカー
ネタバレいきなり失礼💦 【「汲み取り便所は如何に改善すべきか?」という書物を買って来て本気に研究したこともあった。彼はその当時、従来の人糞の処置には可成まいっていた。】ちょうど「ゴミうんち展」の記事を読んだところだったのでアラ😅となりました。読み進めていくうちになんか記憶にあるなぁ、なにかで引用されていた文章かなぁ、と思ったけれど、再読だったわ。 https://ameblo.jp/artony/entry-12869093122.html
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オスカー
前半では山口百恵ちゃんの歌う「秋桜」を連想し、後半では『まなざし 盲目の俳句・短歌集』の 「頬で見る夕焼頬にまぶしくて」(大谷展生さん)を思い出した。 http://satoko-u.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-9534.html
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オスカー
映画「二百三髙地」を思い出しながら読んだ。最後の話が悲しすぎる。カバーもとって見る。日本の煙草パッケージはデザインが良すぎるのがいけないというけれど、たしかにそうかも。恩賜の煙草も今はないですね。 https://www.1010.or.jp/mag-arc-hoshino-48/ 軍事法規研究会の方はコチラにも全面協力されていました。 https://gunhouken.amebaownd.com/posts/49677554
オスカー
2024/10/25 11:56

ハイライト! 祖父が吸っていました。懐かしいです。和田誠さん、ロゴもいろいろ作成していたのですね。 https://wadamakoto.jp/logo/index.html

ヨーイチ
2024/10/25 12:30

祖父ですが、小生は学生時代はハイライトでした。理由は安いのと(120)当時流行のセブンスターじゃないので、たかられないから(笑)。発売された頃は女の人が吸う広告とかあったらしいけど、当時は「労働者」のタバコと揶揄されていた。祖父って言葉は少々ショックですね(笑)

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オスカー
朝5時に引越しの手伝いに来いという電報を受け取る……イヤだ😱😱😱
引越し
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オスカー
恋の航海、と変換するところだった(笑)  「思想と行為が弾劾し合ひ  智情意の三分法がウソになり  カンテラの灯と酒宴との間に  人の心がさ迷ひます」 https://www.aozora.gr.jp/cards/000026/card55896.html
恋の後悔
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オスカー
「まぎわ」はどんな病気にも対応し、患者に寄り添った食事を提供する特別な食事処。主人公の話し方と子どもっぽさが気になった。茨木のり子さんの詩『さくら』にある「さくらふぶきの下を ふららと歩けば 一瞬  名僧のごとくにわかるのです 死こそ常態 生はいとしき蜃気楼と」が浮かんだ1冊。
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オスカー
『実は「京都日記」の別稿と推測される1篇が、未完のまま未発表で残されていました。それが、今回紹介する東山の寺院、青蓮院しょうれんいんの庭を描いた作品です。』……という記事を読んだので。 https://note.com/honno_hitotoki/n/nba7e970b2715
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オスカー
悪夢ではなく黒い夢…どこかファンタジーっぽいアンソロジーにあっている。一番、なんとも言えない気分になったのは「天使のレシート」(誉田哲也)だろうか。天使の日(10/4)には読み終わらなかったけど、桜坂洋さん(初めて読んだ)「10月はSPAMで満ちている」には間に合ったかなと(笑) 桜坂洋(初)私が缶詰のSPAMを知ったのは20歳の頃で、ひとり暮らしの沖縄出身のコが親から届いた貴重な食料だと言って卵と炒めていたのを思い出した。
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オスカー
「六」の台風が来るな、という話にあった『「この風は、南洋から、ふいてきたんだね。」と、ぼくが、いうと、正ちゃんは、立ちどまって、空をながめ、「死んだ兄さんが、あの雲に乗ってこないかなあ。」と、いいました。  風は、間をおいて、ふきました。なまあたたかく、しめっぽくて、ちょうど、大きな海のため息のようでありました。』がなんともせつない。
風七題
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オスカー
弘兼憲史×画像生成AIによる漫画『島耕作 競馬探訪篇』の記事&漫画を読んで競馬の話はないかと思い、コチラを。 https://dengekionline.com/article/202410/21363 https://jra-fun.jp/shimakousaku-keiba/ 私は競馬はやらないですが、お馬さんを見るのは好き。 底本:「ひりひり賭け事アンソロジー わかっちゃいるけど、ギャンブル!」ちくま文庫
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オスカー
郵便料金の値上がり…今は全く手紙を書かなくなったけれど「三銭が四銭になり七銭になり十銭になった。切手のねだんは、いつも物価の値上りの一歩ずつあとを追ってたかくなった。」にうなづいてしまう。私が文通を始めた頃は封書は50円だった気がする。切手デザインに色んな意図がある…東郷元帥にも消印をベタッ!と押したのだろうか? http://www.yuubinsyumi.com/smartphone/detail.html?id=000000003256
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オスカー
松本清張の「鬼畜」時代が変わってもこういう性根の人間はいなくならない気がする。前にテレビドラマでやたらに新築の家に執着して畳を拭きまくる奥さんが出てくる話を見たことがあるけれど、家という建物本体以外にそこで暮らす人間の生活態度や思い入れとかコワい……小池真理子さんの「花ざかりの家」美しい花が咲く家に住む人間は……金原まさ子さんの「ヒトはケモノと菫は菫同志契れ」が浮かんてきた。新津きよみさんの「おばあちゃんの家」ジワジワときた! 面白く読めた一冊。
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オスカー
タイトルは「そうりだいじんのおもいで」と読むそうだ。昔、ドイツのある貴族の家に大へんに可愛らしい、さうして美しい少年がいた。彼は人形を操るのが上手かった。隣の家のひとり暮らしのおじいさんに老人に人形芝居を見せてあげると、老人は男の子にいろいろなことを教えてくれる。「私は私の家の宝物と一緒にこれを蔵しまつて置きます。」少年からもらった道具を老人はその言葉通りに大切にしてくれていた。この少年は……!?  牧野信一⇒ https://www.connec.co.jp/makinos/profilems.html
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オスカー
タイトルから想像していたのとは違った内容、構成だった。他の人から見える自分の内面って実体からかけ離れているよなぁ。誰の目線で見るか、また見る側が歪んでいたらその姿も歪むだろうし。1巻無料だったので読んでみたけれど、この家族はどうなるのだろう?
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オスカー
「堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)」の三津田信三作品から気になり読んでみた。なんだろう、この感じ……単純に怖いというのとは違う。・ヴィンチ2004年5月(No.121)10周年記念号に京極夏彦氏が朗読したCDがついていたとか? 聴いてみたい。
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オスカー
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに幼い頃に気づいたアドリアーナ。婚約破棄、あらぬ罪で幽閉というお決まりコースを回避すべく慎ましやかに暮らしてきたが、やっぱり婚約破棄に。ただ幽閉先は辺境だが快適な離宮で楽しいセカンドライフをスタート。そこに元婚約者がやってきて……。全年齢OKなお話(笑)番外編は本編に入れた方がいいような気がした。
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オスカー
「Мふたり」よりもこちらの方が文芸作品として面白かった。「妻」となった人、なりたい人、なりたくない人、かつてその立場だった人……エロい描写はもちろんあるけれど、どれも映像で見たら面白いかも、と思った。特に好きなのは吉原で働いている若いおにーさんとその店のひとり娘の話。男女の営みを覗いてみたいという好奇心(知識だけはあるのがまた😅)、自分と同じ年の子が水揚げされるときいて自分もと言い出す。最後にはまた驚かされもした。(相原晋 ねず鳴き)小玉二三のはカルボナーラを食べるたびに思い出したらヤバい💦
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オスカー
健堅大親(きんきんぬひゃー)は、初代中山王察度の頃(1350年~1395年、南北朝時代)琉球国本部間切(現沖縄県本部町)を治めた士族で、久米島の堂の大親(どうのひゃー)と一緒に久米島を訪れた際、暴風で船が難破し久米島に漂着した明国人に帰国する船を作る木材と良馬を与え無事に帰国させた事から、明国皇帝から琉球王国を通じてお礼の絹と石碑が贈られたとの記述が琉球王国の史書「球陽」に残されています。……名前も初めて知った。 https://motobuclib.ti-da.net/e12710687.html
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オスカー
終わってしまった……! 本編より番外編の方が面白かったかも(笑) 悲しい出来事もあったけど、大団円で何より。よかった、よかった。
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オスカー
タイトルと表紙買い。寝る前にイッキ読み。スマホがあって学校でもPCを使うのが当たり前の時代になって、今の時代に子育て中でなくてよかった、自分が中高生でなくてよかったとこういう話を読むと思う。呪い、まじないとのろい……集団のコロコロかわる気分が怖い。匿名性により思ったことは即発信してすぐ新しいネタに飛びつき忘れる。担任教師もなんだよ、ったく。友人関係についてはその屈折した感情とかよく書かれているなと思った。一番に罰せられるのは主人公の父親だと思うのだが。残虐な場面もあるので読む場合は注意した方がいいかも。
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オスカー
新名智さんは初めてかな。「竜狩人に祝福を」枝分かれしていく作品だったけど、面倒くさい(笑)そしてオチにはうん、まぁそんな感じではあったなと。三津田信三さんの「湯の中の顔」は田中貢太郎を読もうと思った。イニシャル多いのは疲れた。小池真理子さんの「オンリー・ユー」は亡くなったご主人とのことがうかんてきた。他のシリーズも読むことにする。
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オスカー
恥の性とあるようにヘンタイ度は高めなのかも…のいかにも官能小説でラノベのファンタジーな世界より生々しさがあって、その分やはり性に特化した作家さんの技量の凄さを感じたり。まぁ品のない言葉は好きじゃないですが。表紙の雰囲気よりスポーツ新聞のエロ小説風味。 初めての作家さんもいたし、現代モノより時代モノが面白かった。最後の「B専エレジー」とか風俗嬢と客が文字通り裸でぶつかり合うからこそエレジーという言葉が沁みるなぁと思った。
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オスカー
WEB版、インタビュー記事を少し読んだことがあるけれど、まとめて読んだのは初めて。私は全く介護体験がないので想像するしかないのだけれど……病院の先生の対応はさすがだなと思った。寄り添うとか否定しないで受け入れるとか、そんなに簡単に出来るものではないし。にしおかさん自身も心身の健康に気をつけてもらいたい。
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オスカー
第一章を読み終わったところで断念😓 暴虐な先帝の死後、帝国・剋の後宮は毒疫に覆われる。毒疫を唯一治療できるのは特別な食医・慧玲。彼女は先帝の廃姫だった。処刑を免れる代わりに慧玲は後宮食医として、貴妃達の治療を命じられ……謎めいたイケメン風水師・鴆との対決?も続きそうだけれど、文字だけだと知識がないので内容が理解しにくくて。治療するのも奇病過ぎてブラック・ジャックの身体が葉っぱだらけになった少年を思い出したりして。ヒロインは気が強そうたから強かに生きていくのだろうけど。漫画ならよみやすいかなぁ。
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オスカー
ノーベル殺人賞をもらった女・リカ……「メロメロ」とか出てくる表現に時代を感じる😅  https://manba.co.jp/manba_magazines/26590
Vakira
2024/10/16 12:29

なになに?ノーベル殺人賞? うひ! 読んでみたい。紹介レビューありがとうございます。

オスカー
2024/10/16 12:54

スキマやマンガ図書館Zで無料で読めます🥸 https://www.mangaz.com/series/detail/182921

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オスカー
名門私立女子校で英語教師として働いている十希子。勤め先である高級料亭の客の商社の男と母親が心中したと知らされ…同僚との結婚は破断したが、花嫁姿を楽しみにしてくれていた母が死ぬはずがないと母親の死の謎を解くために動き出す。高級料亭ってやっぱりアヤシイなぁ。昭和30年代が舞台。タイトルの意味があんまりしっくりこなかった。料亭のバカ息子がもっと十希子に絡むかと思ったらそうでもなかった。食堂のおばちゃんシリーズよりこういう単発?の物語の方が山口さんの作品は好き。
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オスカー
◆男の歌を唄うの表紙がカッコイイ→https://x.com/imaimaizz/status/1841025363163693099 ◆三島由紀夫生誕100年・「三島由紀夫 街歩き手帖」作者インタビュー、次号にもつづく◆レトロホラーゲーム・遊んだことはないけれど「かまいたちの夜」はよくCMを見た記憶がある。怖すぎて「サイレン」のCMは放送中止になったそうだが知らない◆幻のアイドル必聴版・山川ユキ「新宿ダダ」〜世が世ならトー横歌謡の見出し😂◆昭和アイドル備忘録・岩井小百合〜今は◯◯の妹とか聞かないな🤔
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オスカー
自分のことを書いているのかなぁ、と思った。文章も絵も書(描)いていたし。コチラを読んで興味を持ったので。 https://note.com/makisetsu/n/nb827e5099339
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オスカー
たしかに入門書にふさわしい、雰囲気BLというか読みやすいし、その後を想像するのも楽しい三作品だった🤭
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オスカー
令嬢モノを読むとよく紅茶が出てくるので、紅茶がメインの話なのかと思って選んでみたのだけれど…… 竜討伐に失敗、仲間にはケガをしたまま放置された白魔法使いのアマリア。死を覚悟したのに、なぜか竜に助けられ……人間の子どもの姿になりユーゴと名づけた竜の正体を隠しながら二人で親子として暮らすことに。最初の仲間がクズ過ぎてムカつくわ〜! 紅茶はフルーツティーがメインのような。安定感のある話ではあったけれど、思ったより長くてイッキに読み終わらなかった。シリーズ物。
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オスカー
おさなくともいのちを守る仕事に対する責任感! みんな無事でよかった。娘は須美、息子は摩耶…名前もなんか意味がありそう。
宵待草
2024/10/13 22:43

オスカーさん 夜分に失礼します!🙇💦 竹久夢二の童話の掲載を嬉しく拝読しました!🍀 何時も、有り難うございます!🙋 おやすみなさい!🌃 宵待草

オスカー
2024/10/14 10:02

夢二作品を読んだり見たりする時にはいつも宵待草さまのことを思い出しています😊

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オスカー
タイトルからすぐにダ・カーポの歌を連想したのだけれど(笑)アニメを見てこういう話なのかぁ、と。偽装結婚というまでには至っていない、偽装婚約者?なのかな。ハッピーエンドになるといいのだけれど。
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オスカー
表紙イラストと「番」の文字にエロエロしい場面ばかりなのかとちょっと身構えてしまったけれど、思っていたよりファンタジーなお話で、番云々をカットしたら子ども向けのおとぎ話にもなりそう。叔父さまが好みだったので、もうちょっと活躍が読みたかったな。ヒーローの外見は私のイメージとしてはもう少しガッチリ系で、ヒロインは病弱だったわりには挿し絵がやたらに巨乳になっているのがうーんだった😅 竜は可愛い🥰
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オスカー
偽の聖女に陥れられ、断罪され、命を落とすという運命を5回もループしている公爵令嬢…そのの魂を救うべく神から頼まれ断罪中に転生したヒロイン。タイトル通りの武芸者(笑)神がヒロインに与えた加護も最強だったし。恋愛に関してはニブいところもあり、友人たちとのやりとりも面白かった。シリーズ物。
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オスカー
行介と冬子の関係に進展があるようなないような…今回は子どもが絡んだ話だった。妊娠するのも産むのも育てるのも大変。行介が「女と子供はワンパック」と言った時にはえー!?と思ったけれど「女性と子供の並んだ姿−俺にはそれが最高のワンパックのように思えたから」の説明にあぁ、なんとなくそれはわかるなと。サブタイトルにある「遠まわりの純情」は昔むかし少年は10歳歳上の綺麗なおねーさんに一目惚れしました…な話だったけれと、この結末は……本人にしかわからないことってあるけれど、かつての少年が抱いてきた思いとその歳月は🥲
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オスカー
タイトルよりもシリアス風味だったような。いきなりヒロインの姉が家出してしまい、姉のかわりの結婚なのかと思ったらそうでもなく……いろんな夫婦の在り方を考えさせられたりして。
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オスカー
内容はAmazonの概要で。ハンセン病を直接、間接的に取り上げた作品はたくさんあるが、子どもたちにも無理なく読める作品ではないかと。プロポーズの場面は微笑ましかったが、念願叶いふるさとに戻ったのに……。今も無知による偏見はあるのだと思う。この作品をきっかけにより詳しい作品や患者さんたちの文芸活動作品へと少しずつ関心を拡げていくのがいいのかも。Kindleで無料。ぜひ一読を。 塔和子さん「胸の泉に」 http://www.peace-create.bz-office.net/k_toukazuko3.htm
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オスカー
1945年夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室では原子核爆弾の研究が進んでいた。石村修は実験に没頭、そんな中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津が修の家に居候することに。また修の弟・裕之が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜んだのだが…。映画のノベライズだった。日本がアメリカより先に原子爆弾の製造に成功していたら……今はどんな世界になっていたのだろうか。
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オスカー
思っていた以上にコメディだった😂   アニメで見たら面白そう。
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オスカー
リーファは人の心の声が聞こえるという魔法能力を持っているために弟を人質に取られ、義父母の都合のいいように働かされていた。そして冷酷無慈悲と言われる噂の帝国軍総帥のサイクスと結婚しろと。サイクスには謀反の意思ありという噂があり、スパイとしての結婚だが、いざ会って見ると鋭い目つきの彼からは【なんだこの可愛さは…!? 可愛すぎてつらい】という心の叫びが(笑) キスからいきなりやっちゃう!?な展開にビックリしたらサイクスの淫夢もどきだったりして、適度にエロとシリアスとギャグが混ざっている感じだった。
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オスカー
Kindle版が10/10まで無料の3巻まで読む。舞踏会の最中、第二王子からいきなり婚約破棄を告げられたスカーレット。また定番の新しい婚約者を虐めただろ!とあらぬ罪を着せられ「悪役令嬢」呼ばわりされることに。しかし今までずっと我慢してきたけれどもう限界!「最後に、貴方達をブッ飛ばして もよろしいですか?」 こんなにスカッ!と殴り飛ばせたらどんなにいいか! でもシリアスとギャグがうまいこと混ざりあっていて面白い。原作は未読。来年アニメ化なのか✨ https://saihito-anime.com/
オスカー
2024/10/08 08:47

文庫も5巻くらいまであるみたいですね。でもコレは漫画の方が見て面白い気がします。

はつばあば
2024/10/08 20:11

コミックだと👀がついていかないのです😅。ほんまオイルといろんなところが役立たずになってしまいます( ノД`)

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オスカー
タイトルが気に入りKindleUnlimitedで。 1997年作品ということで、テレクラとか懐かしい風俗になってしまった。精神分裂病も今は使わない病名だし。奇妙な連続殺人が発生。どちらも被害者は若い女で、レイプされ絞殺。唇が真っ赤に塗りたくられていたため「口紅殺人鬼」とマスコミは呼ぶように。なにか事件があると犯罪心理学者とかにわか評論家がテレビでいろいろ喋る。酒鬼薔薇の時も占い師とか出てきてたなぁ。昭和のサスペンスドラマにありそう。主人公がテレクラで知りあった人物とのその後はもうちょっと知りたかった。
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オスカー
分冊版を途中まで読んだあとにコチラをみつけたので3巻まで読む。クロージック公爵家の長女・エヴァは、精霊魔法が使えない無能力者と言われ、婚約者である王太子・リズリーが義妹・マルティと浮気していることが発覚。両親もすでにいない彼女は国外追放か義妹の侍女になるかを迫られるが、自由になることを選ぶ。心許せる使用人たちと隣国に向かうまでも着いてからも驚くことが! 原作は未読だけれど先が気になるのでWEB版を読もうかと。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861926145480
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オスカー
帝大講師と書生の民俗学ミステリシリーズ第3弾の今回は信州の山奥が舞台。諏訪大社が出てきたからかなんとなく木原敏江さんの漫画「風恋記」を思い出した。出てくる名前が覚えられなくて何回か中断しながら読んだけど、イッキに読んだ方がこの世界に浸れたかも。「誰かが苦しむのであれば、変えて良いのだと思います。自分たちのために、後世の子孫のために、より良く変化させることを無分別とも蛮勇とも呼びません。時代と共に受け継がれる文化を変容させていくこと、そしてそれを行うことこそを勇気と呼ぶのだと、私は思うのです」(P152)
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オスカー
美人で魔法の才能がある妹と違い、平凡で無能なエルマ。自分の父親や妹を「さま」づけで呼ぶことに抵抗がないくらい虐げられている😰 そんなある日、顔を布で隠している男に出会う。彼はその美貌で相手の正気を奪ってしまう「魔性」と恐れられている騎士で……シリーズ物みたいですが、これだけでも十分な気もする。王道のラブストーリー。刺繍をする令嬢ってこのテの話にはよく出てくるけれど、この作品ではかなりのポイントかも。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
イケメン医師と押しかけ霊感看護師が不思議な症状の患者さんを治療する話。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
騎士であることを理由に元婚約者に振られるヒロイン。イヤ、バカすぎる相手なので破棄されてよかったのだが。その後すぐに憧れていた公爵に求婚され、スピーディーに結婚式当日を迎えたのに公爵様には恋人がいると聞いてしまい……「私も素敵な男性と幸せになってやる!」とそう式場から逃亡! 一方、公爵様は「他の男が彼女に触れるのは許さない」と…家族の物語でもあったな。続編もあるようだけれど、1巻だけでもまとまっているので楽しめると思う。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
生と死の狭間にあるコンビニ。そこに引き寄せられる人たちが最後に買いたいもの、その理由とか働く青年たちはどうしてココに? 店長もまたナゾではあるけれど。最後の最後に立ち寄る場所、ふむ、私はどこに行くかな?
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オスカー
ある日突然異世界に飛ばされたヒロイン。森で倒れていた少年ルークを助けたことをきっかけに一緒に暮らすことに…しかしまた突然元の世界に戻されてしまう。3年後、異世界に来たら何故かルークは26歳のイケメン騎士になっていた。コミカライズ1巻を読み、先を知りたくなりWEB版で読了😄
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オスカー
プロポーズの言葉もいろいろあるなと思った(笑) 古いアパートでペット可は魅力的だけれど、すぐに老朽化で建て直しするように指導されたからから退去してね、とならないか心配になる(^_^;)
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オスカー
栗原貞子さんの詩「生ましめんかな」を思い出した。 https://rohengram799.livedoor.blog/archives/50807934.html
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オスカー
「申しわけないが、貴女を愛することはない」おーい、お熱い展開になるはずの初夜でのこの言葉。じゃあ白い結婚なのかといえばやることはやる😅 まぁその描写がないのはこのテの作品では珍しいかも。三人姉妹の真ん中、平凡ではある自覚はあるコルネリアだが、だからといって許せるわけもなく…シュテファンが婚約を申し込んできた理由を知り、逆に仕返しをしてやろうと「五年の間に私を愛せなかった場合は離縁してください」と条件を出す。まぁお互いどっちもどっちという気はするけど。言葉足らずはよくない。三人姉妹が仲良しなのがイイ。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
庭師と駆け落ちした妹のかわりにイヴェール伯爵家の当主レイモンドのもとに嫁ぐことになったレベッカ。レベッカの両親は彼女を屋根裏部屋に閉じ込めていたので社交界にも姿を見せることはなく…彼女を貴族たちは「幽霊令嬢」と揶揄していた。レイモンドもそう思っていたが…姉妹ふたりとも親から愛されず道具扱いされるという…まだレイモンドに愛されている自覚のないレベッカがどう変わっていくかを知りたいところで終わり😅 悪くない話だけれどやたらにイチャコラする話が多かったのでアッサリしている印象。
が「ナイス!」と言っています。
オスカー
ある日自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していると気づいたミネット。このままだと最推しの王太子のリオネルが殺されてしまう…自分が死んでゲームのヒロインとリオネルが結ばれたら彼は死なずにすむはずと奮闘するのだが、うまくいかずにリオネルはヒロインになびかない。うーん、正直話がわからなかった💦 偽物の神子だの短命だの不妊など、それらの説明が不十分というか……めでたしめでたしなんだろうけど、内容は(・・?だった。
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オスカー
元婚約者の度重なる浮気とその浮気相手からの嫌がらせが原因で、『心の病』を患ってしまったフランチェスカ。彼女は難しく貴族嫌いで知られる辺境伯ルガートとの縁談を勧められ、お試しで3ヶ月静養も兼ねて暮らすことに。ルガートは生活習慣の改善を提案する。少しずつ体力も回復して領民のやさしさに癒され……真面目過ぎるヒーローに頑張って自分の心を伝えようと積極的に迫るヒロインもなかなか(笑)
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自伝的な話も含めた短編集。表題作の「蠟涙」は蝋の雫のような真珠のアクセサリーをプレゼントしてくれた男性との思い出。 若い娘さんのウキウキキャピキャピした物語ではなくて、ある程度の人生経験を積んだどこか諦めに似たような、でもしたたかに生きている女性の姿というか。「挽歌」も読んでみたい。 https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n178/n178_064.html https://note.com/micara/n/ne2fee1a3bc90
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スパダリというヤツなんでしょうか、イケメン弁護士とパラリーガルのヒロイン。自分の気持にも相手の気持にも鈍感なヒロインを生あたたかく見守りながら読んでいたけれど、ベッドシーンがクドいというかそんな会話いらんわ!と思ってしまい、気分が下降してしまった。現実離れした夢あふれる物語で昔のトレンディドラマを思い出すような。弁護士って逆恨みされる職業の最たる ものかも。
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コミカライズ1巻を読んでからの原作。続きがあるようだけれど、この1巻だけでもまとまりがあり、王道中の王道の恋物語でよいのではないでしょうか🥰 黒騎士さまの過去は気にはなるけれど、2巻以降はKindleUnlimitedではないので😅
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知らない乙女ゲームの世界に転生したヒロイン。なんでエマニュエルなんて名前なんだ?と思ったら、あぁ、アレを使いたかったのね😅 悪役令嬢として断罪されたが、言い渡された罰は国で一番ブサイクな辺境伯・ルースとの婚姻だった。美醜感覚が前世と違う世界なので、ルースはブサイクなどではなく……彼に自信を持ってもらい自分の気持ちが本物だとわかってもらいたくて頑張るヒロイン。読みにくいというか、文章や構成がなんだかわかりにくいところもあった。コミカライズも少しだけ読んだ。
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カラス女と言われたサキの復讐。主犯だったマリコの周囲の人間を利用していろんな策略を巡らせ、愈トドメがさせるかも!と思ったのにそうはうまくはいかないのね。しかし自分のダンナの手にグサッ!と箸を突き刺すマリコ、怖い……😱
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バカなコはやはり学習しないのね……小春ちゃんに成敗されてしまえ!
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久しぶりの赤江作品。なぜかタイトルをずっと「舞え舞え蝸牛」だと思っていた😓 どの作品もすぐにその世界に入り込んでしまう文章の滑らかさ、言葉選び、表現方法などやはりスゴい作家さんだと思う。歌舞伎やバレエなど芸術関係に詳しい方だと思っていたけれど、最後の作品では鳩レースにも詳しいの!?となった😆 ラストにおいおい…となったけれど、同じ内容でも書き手によってはギャグにもなりそうな話。面白く堪能した。
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怪談作家20名の競筆、母にまつわる怖かったり不思議だったり…なんとなくノスタルジックなわる怪異談の1冊。思ったよりボリュームがあったので、読み終わるのに時間がかかってしまった。父親にまつわる「ちちのみの怪談」もあるのか?
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セルフ・ネグレクトなんて言葉があるのか……KindleUnlimitedで5巻まで。ゴミ屋敷、引きこもり、孤独死やホームレス……他力本願というか、親が周りが何とかしてくれる私は悪くないんだから助けてよ!みたいな……漫画だからニオイはしないのがまだ救いなのか?なんて思ってしまった。
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美しい双子の王女ティアナとエミリアは他国の侵略から国を守るため大国ファルジルックの王太子と婚姻を結ぶことに。しかし姉は生まれつき身体が弱く、姉に成り代わり妹が嫁ぐことに。しかしそこ待っていたのは初恋の騎士さま!😱 まぁお相手も婚姻話が出る前に会っていた妹が好きだったので結果としてはハッピーエンド 。別に最初から妹を嫁がせますでよかったのでは?と思うけど…初夜の場面もアッサリでヨシ😁 手編みのリボンが出てきて『眠つてゐる君がほどけてするすると真つ赤なリボンになる夢を見た』 (知花くらら)を思い出した。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/03(2976日経過)
記録初日
2006/11/22(6610日経過)
読んだ本
6445冊(1日平均0.98冊)
読んだページ
1070205ページ(1日平均161ページ)
感想・レビュー
5880件(投稿率91.2%)
本棚
53棚
血液型
A型
自己紹介

🐥こんにちは。読んだ本は出来るだけ登録しています。
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