『源氏物語』からラノベまでをコンセプトにいろいろ読んでいきます。そして、面白い本をここで探します。
書評的な読書感想文のブログなんぞをやっています。
ここに書いてある感想を詳しくしたものが書いてあります。
マンガや美術館のレビューなん
ぞもあるのでよろしかったら来てください。
http://osusumebonnowa.com/
年間100冊を目標に、ジャンルを問わず読書します。
本を読むのが大好きで、ジャンル問わずにいろいろ読みます。
読みたい本が多いのに読むのが遅いので積読本が増えるいっぽうです(笑)
特に好きな作家は加藤シゲアキ先生と畠中恵先生と加藤実秋先生と村山早紀先生と香月日輪先生と矢崎存美先生です☆
ハリーポッターは永遠
に1番大好きなお話です( ´艸`)
ブックカバーとしおりも大好きです( ´艸`)
只今、NEWS溺愛中です(*´꒳`*)
メンバー全員大好きですが特に小山慶一郎様が大好きです(ノ ≧▽≦)ノ❤
好きな作家は伊坂幸太郎さん。読メを始めて皆さんの感想を拝見しながら、そんな見方もあるのかとハッとさせられたり激しく共感したり。触発されて読みたい本がどんどん増えていくのが楽しいこの頃です。
活字中毒・本の虫。
若いころは何でも読んでいましたが、年を重ねて少し好き嫌いが出てきたみたいです。
キャラクターが魅力的だと、作品に対しての評価が甘くなりがちなのは要改善。
ミステリが特に好きです。真摯な文章が好きです。
ただいま気持ちの余裕もライフの残も
ほぼゼロなので、皆様の感想とか読めなくて面目無い気持ちです。
(2014/12/07更新)
まいど、ナイス、コメントをいただきありがとうございます。
読書メーターで本の感想メモと読みたい本のリストが一緒に管理できるようになり、大変重宝しております。
おかげさまで読んだ本、読みたい本がすっきり整理でき、読書量も大幅
にアップしました。
また、皆さんの感想を読んで手にとった本も多く、読書の幅も広がりました。
とても感謝しています。
さて今まで、質より量の読書をしてきましたが自分の余命を考えると、そろそろ量から質への転換を図っていきたいと思います。
読み終えるのに時間がかかるため、今まで敬遠してきた古典たちと今後はじっくりと向き合っていこうと決意しました。
とは言え、誌友さんが面白そうな本を読んでいると、ついつい読みたくなって、読みたい本リストが大変なことになってます(笑)
2010年から備忘録として読メの登録
*好きな作家さん* (敬称略)
京極夏彦
宮部みゆき
海堂尊
三浦しをん
荻原浩
坂木司
有川浩
湊かなえ
辻村深月
辻堂ゆめ
たかぎなおこ
はやみねかおる
曽野綾子
萩尾望都
山下和美
コロナ禍にな
ってから動物ネタさえも
更新していないーが…
相変わらず猿が裏の畑を荒らしていく!
昨年(2022年)も一度カボチャや芋を集団
(七匹くらい?)でやってきて
取られたけど今年はいつの間にか
ささげ豆と芋がやられてた。
害獣駆除の檻には猪より鹿の捕獲率が
高い今日この頃…。
(2023年夏)
新年早々うちの裏の畑に猿が出た。前日も見かけて追い払ったのに、大根を引っこ抜き食べ散らかしてる猿と目があったと思ったら逃げられた。
その後3回も出没。
年末には町内放送で噛みつき猿の情報が流れ地元猟友会の捕獲作戦もあったけどまだ捕まってなくて心配。同じ個体かどうかは不明。
(2020年1月3日)
2019年、我が家は災難続き。
こんな事あるんヤァって出来事に次々襲われ
結構凹んでました。
新しい年は良いこと沢山ありますようにと願う。
(2019年大晦日)
晩秋にかけた害獣駆除の檻。
今年中にはイノシシ罠にかからないかと
思っていたら80キロはあろうかという
大物とか・・。
今日は何と一つの檻に3匹もかかっていて
大わらわ。
写真を撮って市役所に申請に行く・・。
(2018年急に忙しくなった師走)
柿の木の根元で落ちた柿にむさぼりつく
石亀を発見!近づくと食べるのを
止めてぴくりとも動かず。
池にはカワセミとシラサギの共演。
でもシラサギは鯉や鮒を食べちゃうので
やってくるのは困るのだけど・・。
(2017年のんびりとした秋)
裏の池でカワセミ発見!
この季節になるとよく見かけます。
美しい鳥です。
そして・・マガモも・・夜になると
特にうるさいわ(笑)
(2016年新年)
母屋の屋根裏にハクビシン・・
台所を荒らしてしばらく潜んでいたようです。
出入り口を塞ぎ我が家は大丈夫
かと思いますがまだご近所を
徘徊しているみたいです。
(2013年冬もうすぐ年末)
裏の畑にいのししが出た!
秋の収穫真近なさつまいもが
被害に遭いました。
(2013年収穫の秋)
猿が出た!!
家の裏の夏ミカンを取って逃走。
三匹いたけど・・
子猿はとってもかわいかったわ。
でもかなり危険かも ガクブル
雉、猿、そして犬・・桃太郎か(-_-;)
(2012年ゴールデンウィーク)
最近、家の裏のあたりで雉の鳴き声が
聞こえると思っていたら普通にその辺
歩いていました・・(@_@;)
毎年のことだけどなんてのどかなの!!
(2012年もうすぐ春)
健康の為とあわよくばダイエットも
出来るかな・・ということで
早朝ウオーキングをはじめました。
朝5時ごろ家を出発。
15分くらい歩いた高台で日の出が
見える時がありお得な気分!!
先日はその高台の駐車場で二匹の
きつねが仲良くお休みしていました。
(2011年夏)
作家さんに好き嫌いはありません。
ジャンルに好き嫌いはありません。
(ホラーはちょっと苦手ですけど)
読み終わった直後の感想を忌憚なく(深く考えず極めて感情的に・ストレートに・何の邪心も無く素直に・率直に・好き嫌い無く)書き留めることにしています。
どうも、ライトノベル中心に色々読んでる者です。
ほのぼのした作品から心を抉るエッジの効いた作品まで守備範囲は広め。
感想は基本的にその作品の良い部分を中心に書くようにしています。
よほどの駄作じゃない限り辛口の感想は書きません。
また、書き直すことが多い
のでご迷惑をおかけするかもしれませんが、その辺はご了承をば。
一応ネタバレはしないように心がけているのでよろしくお願いします。
現在多忙のため感想を書くのを一旦停止しています。読書もあんま出来てません。
好きな作家さんは、
* 小野不由美さん
* 京極夏彦さん
* 今野敏さん
* 有川浩さん
* 湊かなえさん
* 辻村深月さん
です。
面白い本との出会いを模索中です。
吉村昭さんの記録小説が好きで読んでます。特に、吉村昭さんの史実にこだわり、創作しない淡々としたキレのある文体が気に入っています。歴史散策や街道歩きが趣味ということもあって、桜田門外ノ変や長英逃亡などは小説を辿って歩くという歴史旅もして、ブログにしています。
ご覧いただければ嬉しいです。
https://mondo7.hatenadiary.jp/
「無性に活字が読みたくなる時がある。」なんていうちょっと恥ずかしいフレーズで読書メーターを始めたけど、ついに(プロフ更新時点:2023年7月で)、1300冊読了。今や「常に活字が読みたい」状態です。 読メに接する態度として、レビュー(感想)は読んだ本全て
100%書くこと、あくまで自分の「感想」を書き、書評にならないように頑張ります。読んで良かったと思えることがその本への最大のナイスだと思っています。
北海道生まれ北海道育ち、社会人になってから転勤が多く、今は青森県です。もともと読書は嫌いではなかったけど、特に小説の読書のモチベーションが上がったのは、読書メーターに出会った為です。SNSとしても居心地が良くお気に入りです♪お気に入りに登録させていただいている読メユーザーの皆さんの感想を拝見して、もっともっと読書の幅を広げていきたいです。そして、読み終えて、自分が「感想」を書くことでこの読メという偉大な情報ソースを濃~くしていきたいと思います(笑)
読み終えた後、手放さず手元に置いておきたい本は、再読し、将来に違う感想や影響を受ける可能性があると思える本です。そんな本は自分のレビューに滲み出ていると思います。というわけでどんどん本が増えて困っています!積読も山程あるのにね(汗)
2023年7月11日更新。dr2006
※お気に入りのご登録はご自由に。ブログは毎日書いてます。
鳩です。読書歴は短いですが、小説を読むのが大好きです。
雑食なので何でも読みますが、青春小説、ミステリー、近代文学、ライトノベル作品が特に好きです。
好きな作家は、太宰治、辻村深月、米澤穂信、西尾維新、村田沙耶香、有川浩、住野よる、武田綾乃など(敬称略)
読書以外には、旅行やアニメの聖地巡礼が好きです。
こんにちは。よっしーです。猫好きです。
仕事後の読書がほっと一息できる時間。小説のみ、月に3,4冊程度読んでます。
読書メーターを通じて、新しい本に出逢えること、献本ゲットを求めて楽しく活用しております。
本棚は「これだけは是非!」と感じた本のみを登
録しています。本の表紙や感想が気になったら「オススメ本棚」を見てやって下さい♪年ごとにランキングでまとめてます。どうぞ宜しく(>_<)ゞ
基本的に何でも読みますが、特に興味があるのはミステリー、文芸、ノンフィクションなどです。ホラー、オカルト系は夜トイレに行けなくなるのでNGです。あと、最後にどんでん返しがあるのがたまらなく好きです。まんまと騙されたいです。
読書以外の趣味は、自分で紡いだ
糸でセーターを編むこと。刈られた羊の毛を洗ってブラシで梳いて、糸車で糸にします。プロフィール画像の写真は愛車のアシュフォード糸紡ぎ機。セーターを編みながらハンズフリーで読める電子書籍を読みます。
2019年4月にパソコンが壊れてログインできなくなり、2023年10月にガラケーからスマホへ機種変で、お久しぶりのログイン。
自他共に認める読書下手で感想下手。
妄想に近い。
なるほどと感じたコメント、作品を読みたくなったコメントに☆を付けさせてもらっ
てます。
漫画は読んだ物、読んでる物に付けてます。
文庫本派
殺伐としたのより、ほのぼのしたのが好き。
とりあえず何でも読んでみる。
合わなくても2・3冊は読んでみる。
「珍道中」「鬼」「魔法」「超能力」って言葉に惹かれる。
泣かせる気マンマンの作品より、不意に泣かせる作品が好き。
好きな作家さんの作品でも嫌いな物は嫌いと言いたい。
が、まだ言えません。
ブックオフの105円コーナーに長時間います。
試しに声をかけてみてください。
無視します(笑)
2023年 88冊
2022年 71冊
2021年 49冊
2020年 83冊
2019年 64冊
2018年 53冊
2017年 114冊
2016年 57冊
2015年 101冊
2014年 133冊
2013年 113冊
2012年 124冊
2011年 132冊
2010年 176冊
2009年 133冊
2008年 140冊
不思議なもの、幻想的なもの、元気がでるもの、せつなくなるもの、可愛いもの、好奇心のままに気ままに読み散らかしてます。自然、宇宙、星、天文、気象、絵本、花、四季、柴犬好きです。 挑戦したい分野は古典。外国もの。
※読書メーターの不具合でログインできず、初めからやり直すことにしました。お気に入りして下さった方には、大変ご迷惑をおかけします。m(__)m ○私は中学校の教諭です。子どもたちの成長している姿に感動しています。天職です。ただひとつの悩み事といえば、毎年決まって「苛め」がある事です。それは常に『連鎖』を続け、学校、家庭、地域を苦しめます。決まってアンケートばかりで、解決が困難です。そんな時に顕れたのが、いじめを考える絵本「おおきなあな」でした。各学級の道徳の授業で扱う中で、無口だった子どもたちが声をかかけ始め、「苛めはダメだ!」と言うようになりました。成功例です。生徒たちにとって学級・学校が安全で楽しい居場所になるように最高の教諭を目指しています。私自信、小学校の時に、『死』を覚悟するような集団『苛め』にあいました。大人や先生方が知らない闇の『苛め』を知っています。私は本当の『苛め』の『地獄』を知っています。だからこそ、苛めを考える絵本『おおきなあな』が、いかに『苛め』にあっている者にとって、希望の書であることかがわかります。私は、今、子どもたちを守る為に、全てのアンテナを張っています。子どもたちには未来があります。必ず幸せにします。私からのお勧めの一冊です。是非読んでみて下さい。m(__)m
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