高校国語教師です。
直木賞作家さん中心に読んでます。
生徒に勧めるときのために
勧められたときの記録用に
感想は字数制限めいっぱい書きます。
【個人的ベスト5】
1.須賀しのぶ「革命前夜」
2.伊坂幸太郎「マリアビートル」
3.青山美智子「赤と青とエスキース」
4.有川浩「塩の街」
5.森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
【生徒に勧めたい5冊】
1.有川浩「阪急電車」
2.森絵都「DIVE!!」
3.綾辻行人「十角館の殺人」
4.辻村深月「かがみの孤城」
5.朝井リョウ「何者」
【推しシリーズ3選】
1.伊坂幸太郎「陽気なギャング」
2.有川浩「図書館戦争」
3.夏川草介「神様のカルテ」
世の国語教師は文豪の作品を勧めがちですし
そもそも現代文学読んでなかったりしますし
生徒はそのせいで国語嫌いになりがちですね
心の底から面白い本は現代にもありますよね
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