ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。33巻目。やっと主人公の記憶が戻りましたね。そのころの記憶をなぞるようにフェルディナンド様の記憶もあって、初めて二人が出会った時から結局、この二人がくっつくんだって思います。二人の婚約式のお互いの言葉、主人公の「貴方のマントに刺繡をさせてください」とフェルディナンド様の「アレキサンドリアの領地ごと君を守る」この二人の言葉は良かったですね。最後の方で主人公の家族のところにお忍びで二人が行った時の事も、良い感じに終われてよかった。カミルはびっくりしただろうね(笑)

ネタバレBOOKWalkerで購入。ヒーローが復讐のために主人公に近づく。主人公父の罪を餌に愛人の話に持っていくあたりヒーローも考えてるなって思う反面。ヒーローはなんだかんだと主人公に振り回されて、結局ヒーローの方が先に恋に堕ちてるんじゃ？ヒーローの勘違い嫉妬も主人公も同じ様な勘違い嫉妬と、お互いに嫉妬しあってる(笑)原作も読んでみたいですね!

ネタバレBOOKWalkerで購入。ヒーローに双子の姉に間違われた主人公、出会いから運命的な感じですね。ヒーローの方は最初のうちは主人公と偽の婚約者として持ち掛けていたのに、段々二人とも惹かれて本気になって…。ヒーロー父とも誤解が解けて最終的に良い感じでしたね。作中ヒーロー弟の婚約者の彼女も良い子だったし(笑)

ネタバレBOOK　Walkerで購入。月末までのポイント消費の為に何にしようか迷って、久しぶりにハーレクイン系を読みたいな、と思い3冊でこれを選びました。主人公はヒーローの家政婦をしていて、密かにヒーローを思っている所に、ヒーローから偽婚約者を持ちかけられる。このヒーローは私的には遠慮したいかも（苦笑）頑な過ぎるし自分のしたいようにしてて主人公を振り回してるし…。

ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。3巻目。主人公とアルトの二人のジレジレ、主人公のトラウマが邪魔しているから進展がないうえに、アルトにとっての恋敵が増える一方なんじゃないかな？お爺様達が作った図書館に司書としてやってきた彼が、最初とは違った人格に形成されていくのも主人公のお爺様達とのことがあってだけど、変わり過ぎですね(笑)

ネタバレ滋賀県愛荘町立愛知川図書館から。11巻目。今回は前巻で出会った彼女とはこの巻でお別れすることになり、また新キャラドルイドと魔法契約した二人、ランジとエガがマリャを主人公達のの両親達がいる所へ送ることになる。それとはまた再会したメンバーとも次の旅に同行することに…。

ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。2巻目。今回は隣国の王太子が主人公達に問題起こしてしまう。主人公の無双な強さに決闘を申し込んだ王太子が打ちのめされて、おびえることになる(笑)主人公の自国の王太子達にも春が来た？最後の方は短編ですね。色々とある中でこちらも魔法使い側でくっつければいいのに？と思う二人やハルの父シユウの若かりし頃の話も印象に残りますね。次でいよいよ結婚？

ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。33巻目。やっと主人公の記憶が戻りましたね。そのころの記憶をなぞるようにフェルディナンド様の記憶もあって、初めて二人が出会った時から結局、この二人がくっつくんだって思います。二人の婚約式のお互いの言葉、主人公の「貴方のマントに刺繡をさせてください」とフェルディナンド様の「アレキサンドリアの領地ごと君を守る」この二人の言葉は良かったですね。最後の方で主人公の家族のところにお忍びで二人が行った時の事も、良い感じに終われてよかった。カミルはびっくりしただろうね(笑)

ネタバレ滋賀県立図書館から。面白かったです。普通の人は迷ってしまうと言われる森の中で遭遇した騎士を助けたことで、主人公が助けた騎士に溺愛されることになる。ヒーローの方は主人公への執着は色んな形で現れるのだけど、主人王にとっては幼い頃のトラウマなせいもあってヒーローへの思いをなかなか受け入れられない。結局はヒーローの粘り勝ち？なのかな？(笑)

ネタバレ滋賀県愛荘町立愛知川図書館から。10巻目。今回もまた木の魔物の子供を親？から託され仲間になったトロンと森の中で岩に閉じ込められていたマリャと共に旅をすることに…。マリャに会う前に寄った村でドルイドのかつての兄弟弟子とあったり、教会関係でいざこざになってしまって村を早くに出る羽目になる。トロンも結構活躍していますね(笑)

ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。16巻目。今回は高木が持ち込んだ物件の依頼の話から、なんだか今時なネットでの誹謗中傷で自殺した霊が出てきて、周囲で話題になってしまっていた。その部屋で自殺した霊ではなかったけれど、部屋の持ち主のせいで亡くなった霊が引き起こし、その部屋の霊までもが結局は騒がすことに…。ただ霊でなくとも誹謗中傷浴びせる男は人としてどうかとは思う。第2章では伊原の依頼で古家の調査に…。ここではかつての占い師のような組織絡みの呪術が見つかる。これもまた今後も関わりそうな感じではある。解決後に婚約者役に…